ありがとう、すみません、どうぞ

5月1日(火)
『愛は{どうぞ}の形が実現したもの。』実祝プランニング語録

春といえば、桜が綺麗だが、4月から5月にかけては、チューリップも綺麗。

チューリップには、愛の告白の物語があった。

詳しくは下記から。

さて「どうぞ」という心と行動は本当に大事だ。
愛というのは、この「どうぞ」という思いが形になったものかもしれない。

自分が自分がではなく、譲れるという事は、素晴らしい贈り物。

今、小学校でこの標語が語られているだろうか?
「ありがとう、すみません、どうぞ」

私は、確か小学校の頃、この三つの言葉を大事に、実行するように学校で随分奨励された記憶がある。

この標語が書かれたプラスチックのプレートまでもらったように思う。

躾や人間教育は家庭で行っていくのが望ましいのだろうが、今はその形が難しくなっている。

家庭という形も多様化している。

けれど、「ありがとう、すみません、どうぞ」がいくつになっても、どんな場所でも出来るなら、
本当に素晴らしいことなのだ。

この三つはどんな人にも、どんな場所でも用いられる。
大事な言葉だ。

copyright2012実祝プランニング

尼崎ベンチャービジネス研究会ホームページhttp://ama1975vb.com/

ホームページのトップに、メンバーによる励ましの小さなポスターを掲載。

5月に「NO.19愛の告白チューリップ」 「お母さんの優しさ」を掲載。

17年前、被災した立場から創られています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

未分類

次の記事

素敵な身体の弱い仔