良い気持ち
4月28日(土)
『良い気は周囲を幸いにする。』実祝プランニング語録
先日、友人に会った。
友人は交通費自腹切って、ボランティアしている。
私も、自分の自然な振る舞いが、周囲を助ける人となりたいと願う。
人を助けられる人は、良い清い気を出している。
その分、自分を律しているはず。
口でいくら誤魔化し、いくら聞こえの良いことばを並べても、わかる人にはわかるからだ。
清い言葉と行い、振る舞いをする人が清いのであって、陰で人を本気で励まし、人の心を軽くしていく人が、偉いのであり、人にしてもらうことを中心におくのでなく、損得抜きで何を提供できるかを考え、いつも実践する人が、偉いのだ。
映画のフォレストガンプでも、同じような台詞が何度も出てきた。
また、神に近いというのは、口先の言葉でなく、神の愛を実行しようと本気で努力して、愛を届ける人が神に近いのだと、認識される。
立場、肩書き、職種は関係なく、清い心と行動をする人が清い。
偉い人は、謙遜だ。
本当に弥栄(いやさか)が実行できている人だと。
小さな事が大事。
掃除や人への態度、言葉もその大きな要因。
どの宗教でも、感謝をして感謝を実行に移しなさいといわれている。
欠点があるとか無いとかでなく、根底の素直さ、正直さ、謙遜さ、嘘のないこと、
それに接すると、人は判るようになっている。
知識の理解では理解できない、心の奥に響くことが、あるのだろうね。
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4月に「NO.18春のフリージア」 「3色団子でお花見」を掲載。
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