何枚舌?
12月26日(月)
『素直な心と言葉は幸いを呼ぶ。』実祝プランニング語録
2枚舌という言葉がある。
2枚どころか3枚も4枚も使う人もおられるようだ。
しかし、嘘は必ず現れる。
嘘をついては人を騙していく人は、どこにも良い仮面をかぶりたいのだと思う。
自分を大きく見せたいのだ。
そういう人は、自分の思うようにならないと、権力を使い、人を潰してしまう。
だから、その人達の周囲は幸いにはなれない。
本当の幸いを、見つける人は、大きな財産を持っている。
それは心の清さ。
「心の清い人たちは幸いである。
彼らは神を見るであろう。聖書」
神を見るというのは、神の深い御心が一瞬にして理解させてもらえるということ。
啓示とも言う。
神を見ると同時に、神の言葉を語る人に、真実があるかないかまで見えてしまう。
澄んだ水の中に、ゴミがあるとわかるが、濁った水の中では、ゴミが隠れてしまうからだ。
舌は1枚しかないから、心が清い人は、語ることと腹の底にある思いが生活の中に一致してくるんだろネ。
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尼崎ベンチャービジネス研究会ホームページhttp://ama1975vb.com/
ホームページのトップページに、メンバーによる、励ましの小さなポスターをPDFで掲載。
12月にNO.14「クリスマスは慰めの到来」を掲載。
同じく16年前被災した立場から、想いをこめて創られたようです。
また12月に「メりークリスマス」をも掲載どうか、用いて頂ければ、幸いです。