東北地方太平洋沖地震 子供達に良い児童書を贈ろう

3月27日(日)
『良い本というのは、子供も大人も元気づける。』実祝プランニング語録
震災の避難生活。
子供たちのことが気になっていた。
良い本を届けられたらいいのにと思っていたら、ユニセフが動き出した。
ユニセフ 遊び紹介、寄贈本募集
【ユニセフ・ちっちゃな図書館】http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110326-00000019-jij-soci
【ユニセフHP】http://www.unicef.or.jp/kinkyu/japan/2011_0325_02.htm
児童書、新品に近いもの、新品を寄贈すると良い。特に【青少年読書感想文コンクール・課題図書】などは、心に穏やかな感動を与える。ユニセフに問い合わせてみた。
4月5日が締め切りだと。「お電話有難うございます!」ととても喜んでくれた。
私はそのような夢がある本が好きなので、何冊かは直ぐ送れそうなものがある。
もっと探してみよう。
想像力をかきたてるものがいい。
良い本からは、子供達の心を癒す手伝いが出来るはずだ。
この地震と津波での心のダメージは大きいはずだ。けれど乗り越えるのは、本人自身しかいないのだ。
ポスター:http://ama1975vb.com/
ホームページのトップページに、メンバーによる、励ましの小さなポスターをPDFで掲載。同じく被災した立場から、想いをこめて創られた。
続けていくので、どうか、用いて頂ければ、幸いです。
Copyriht2011 実祝プランニング

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