東北地方太平洋沖地震 必要な場に想いと物資を
3月22日(火)
『喜んで、心と想いを今、必要な人に届けたい。』実祝プランニング語録
尼崎ベンチャービジネス研究会ホームページホームのトップページに、メンバーによる、励ましの小さなポスターをPDFで掲載。続けてまいりますので、用いて頂ければ幸いです。と。
http://ama1975vb.com/
同じく被災経験から、心と想いを込めて創られている。
さて、私も救援物資も、義援金も送らせていただいているが、それらが、どうか、小さな避難所に届けられるように祈っている。
小さな避難所や、茨城、千葉では、物資もガソリンも車もなくて困窮しているということだ。
また、アレルギーを持つ子供や人は、食べる物1つで命にかかわることが起きる。
どうか、物資の食料に、アレルギーを持つ方が食べられる食品も加えてほしい。
もう10日が過ぎようとしている。この寒い中、暖も取れず、暖かい食事も摂れない方々の事を想うと涙が出てくる。
昨日は消防隊の方々が、命がけで任務にあたってくださった。が、その背後に圧力がかかっていたらしい。「処分する」とか、その圧力に対し、石原都知事が抗議したようだ。
圧力、権力で人を処分するのは残念だがどの世界でもある。圧力さえ、公には嘘で固めて正当化してしまう・・・悲しいことだ。
「喜びは祈りー喜びは力ー喜びは愛ー喜びは人の心を受けとめる愛の網。
神は喜んで与える人を愛される。喜びを持って与える人は、だれよりも多く与える。マザー・テレサ)」Copyright2011 実祝プランニング