人は幸いになるため生まれてきた
11月2日(火)
『人は誰でもHAPPYになる為に、生まれてきた。』実祝プランニング語録
誰かが誰かを権力やいじめ、その他の何かで陥れたとしても、いじめられた人は、その中でもHAPPYになる力を秘めている。
リンカーンは言った。
「人間が自分の価値を自覚し、
自分をつくりたもうた偉大なる神とともにあることを確信するかぎり、
どんな人間でも不幸になることはむずしいのです。」と。
ある人が人をいじめたりする事は、別の同輩に言わせれば、「それは彼のトラウマだ。」という。
どんなトラウマがあったとしても、それで人をいじめたり、卑怯なことをしてもいいという法則は成り立たないはず。
人やトラウマのせいにして逃げていたら、いじめをする人は不幸なまま。
しかし、いじめられることも、辛いこと。
けれども、いじめや嫌がらせだけに眼を向けないで、大きな存在から愛されて、今、今日生かされていることを喜ぶことができたら、その人は幸い。一人で抱え込まず、SOSを出してみよう。SOSに反応し助けようと努力してくれる人が、本当の友。
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