命を大事に その3
6月24日(木)晴れ
『命の保護』実祝プランニング語録
「猫の保護ボランティア」に連絡を入れたA君親子。
千葉の動物愛護相談センターに捨てられていた猫がいた。そこでボランティアの方が処分寸前で保護し、Kさんに託された。
猫は多産なので、6匹兄弟の猫だった。ミルクも自分で飲めないので、Kさんが哺乳瓶や注射器で飲ませたという。
同じ兄弟でも性格が異なるので、ミルクの飲み方も違うという。赤ちゃんと同じで夜中にも起きては世話が必要だったという。
そのうちの1匹が1ヶ月ほどして自力でご飯が食べられるようになったので、A君の家で飼われるようになった。名前は雄なので「まお君」とつけた。
この「まお君」のことがきっかけで、A君は動物愛護相談センターがどんなところだろうと興味を持った。興味を持って調べていくと、大変なこともわかってきた。さて・・・続きは明日のお楽しみ。
『光りの結ぶ実は、あらゆる善意と正義と真実なのです。エペソ5:8』 ★★★Copyright2010実祝プランニング※アダルト的内容とは一切関係がないのでそのようなコメント及び不適切なものは遠慮をさせて頂きたくお願いいたします。