紫陽花のHAPPY

6月20日(日)曇り
『雨が降っても美しく咲く。』実祝プランニング語録

雨が降っても、紫陽花が綺麗だ。
紫陽花は日当たりが苦手である。

しかし、梅雨の時期に綺麗に咲いて私達の心を和ませてくれる。

不思議な花である。そして咲き始めた頃から、咲ききるまで少しずつ色を変えていく。

花の色は決まっているという説と、土譲が酸性なら青がかる。土譲がアルカリ性なら赤がかるという説がある。

生命力が強い花である。冬の間は、枯れたように見えるが、春になると新芽を伸ばし、緑色の大きな葉を広げていく。

本当の花は、色がついている『萼(がく)』の部分ではなくその中の点のような部分である。

神様はどんな時期にも、ふさわしい自然の美しさを与えてくれている。

梅雨時期に咲くことも大量の水分を吸収しては蒸発させていくからだといわれる。

人生の雨の中でも大きな存在は花を用意しておられることを忘れないで前進したいね。 

『光りの結ぶ実は、あらゆる善意と正義と真実なのです。エペソ5:8』続きは明日のお楽しみ。 

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