ヘンリー・ニューマンの賛美歌 その9

5月18日(火)晴れ
『光りの先には天使の笑顔がある。』実祝プランニング語録
賛美歌288番の続き。
ニューマンは、暗やみの中で光りと共に歩む道を見つけたのだ。
 
『寂しき夜道歩む』
5節:とこ世の朝に覚める そのとき
   しばしの別れをだに なげきし
   愛する者の笑顔
   御国にわれを迎えん

永遠に続く朝が存在する場で目覚めたとき
少しの間、見失って悲しんでいた
私が愛する天使の笑顔が
私を迎えてくれる。

苦しい時、天使の笑顔すら思い出せなくなる。
しかし、暗やみは続かない。
朝の光りと天使の笑顔が
私を喜んで迎えてくれる希望がある。

『主は、私の光、私の救い、だれを私は恐れよう。聖書詩篇27:1』続きは明日のお楽しみ。
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