命を大事にするHAPPY その2命の関わり

2月2日(火)晴れ
昨日から、ブログのデザインを変更してみた。
『命は言葉を越えた中にある。』実祝プランニング語録
12歳の老犬、チビの命は???
★A氏の娘さん夫婦は犬や猫を大事にする。もうすでに、犬を1匹、猫を4匹飼っている。娘さんは、もしここで引き取るなら、散歩も世話もできるのかと悩んだそうだ。
★しかし、父親のA氏がチビのことを毎日心配している姿を見て、決心したという。
★A氏宅に引き取られたチビは散歩にも毎日連れて行ってもらえる。
★A氏の娘さんのご主人も、動物が好きな方なので、交替で散歩に連れて行くという。
チビを訪問?したとき、顔が穏やかな犬顔になっていた。今はいじめる心無い人達もいないし、静かで穏やかな時間が過ごせる。
★聞くところによると、保険所に連れて行かれるかもしれないと話が浮上していた時は、エサを食べなかったらしい。
命がつながったことも、解るのだ。
★チビも今年で13歳。ところが、娘さん夫婦の事情で何ヶ月かは、チビの世話がしんどいのではないかと思われる事態になった。私は「数ヶ月なら、うちの庭で面倒見ますよ。」と申し出た。私はその娘さん達の身体が心配だった。
★逆の立場なら、私も何とか世話をするだろうが、どうしてもの時、お願いできる場があるというその事実だけでも心強いと思った。でも、チビは鍛えられてきたので大丈夫のようだ。
★言葉が通じない人間と動物の間にも命と命の関わりがある。命を尊びたい。『光の子どもらしく歩みなさい。エペソ5:8』続きは、明日のお楽しみ★★★Copyright2010実祝プランニング
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