光の天使のHAPPY 天使が働いている

11月14日(土)晴れ
『日常の小さな不思議は、天使が働いている証拠。』実祝プランニング語録
ここで、「だれがあの赤い車を運転していたか?」ということも疑問かもしれないが、私は「なぜ、あの赤い車の持ち主の車が使われたのか?」ということに興味をもつ。
確かに、夜は運転しないという女性や、目が不自由なご主人が居られるその家の車を、なぜ、わざわざ、天使と想像するものが、使ったのか?
だれの所有でもない車で、突然、姿を消してもよかったのではないか?
これは、私の想像だが「助けはすぐ近くにあるよ。助け主は、遠くにいないよ。すぐそばにいるよ。」
そういうメッセージを届けたいのではないか?と思った。
あなたは、自分の車のガソリンが、「なんか、すこし減っている気がするなあ?」あるいは「ガソリンの量が少し増えている気がするなあ?」という事はないだろうか?
私は、何故かよくあるのだ。ガソリンを入れる時間がなく、送迎のため随分走るときがある。
そんなとき、走っているときに、ガソリンのメーターが減るのでなく、少し増えているように思うことが、時々ある。
気のせいかと思っていたが、ウイリアムとバージニアの事実を知ってからは、もしかしたら?と思うようになった。続きは、明日のお楽しみ・・・。★★★★★★★★Copyright 2009実祝プランニング
11月8日からは、いぶし銀の輝きを持つ詩篇46編。多くの人がこの詩篇46編で、絶望から立ち上がった事実をもつ。
その7・詩篇46編『7節・万軍の主はわれらとともにおられる。ヤコブの神はわれらのとりでである。』軍の主とは、天の軍勢(天使たち)の総指揮官。旧約聖書では、神の主権(肩書き)を示すこととして表明されている。
ヤコブの神とは、神が人間と約束した契約を守る方として、私たち一人ひとりに個人的に接して祈りを聞かれる。
天の軍勢の総指揮官は私の堅固なとりでである。大きな強い守り手である。

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