光の天使のHAPPY ストップ

10月24日(土)晴れ後曇り
『故障には守りのストップがかかる。』実祝プランニング語録
アンドリューはいつも、セントラル・フリーウェイを走って通勤していた。
フリーウェイ(freeway)はアメリカの高速道路。アメリカでは最上位の幹線道路として位置づけられており、一般の道路とは全て立体交差して出入り制限をしている。
日本よりも車線の数は多く5車線はある。
しかし、毎日走って慣れている道である。いつもの出口まで、もう少しの距離にいたアンドリューは、ミラーで後ろを注意深く確認した。降りるため右の車線に移ろうと、ハンドルを回した。ところが、なんとハンドルが回らないという事態が起きた。
回らなければ、車線を変更できない。こんな事は初めてであった。
もう1度、ハンドルを回してみた。しかし、びくともしない。困った事になった。無理やりにでもハンドルを回して
とにかく、フリーウェイを降りて修理に出さないといけない。
気持ちを落ち着かせ、再度無理やりハンドルを回すため、後方の車を再度確認してみた。
なんと、そこにいたのは、、、、。
続きは、明日のお楽しみ・・・。
Copyright2009 実祝プランニングf:id:happy-ok3:20091005163811j:image
09’9月25~27日までのブログでパシフィック・ユニオンの学生達が、一生の力となり続けた、詩篇34篇の言葉。長いので、少しずつ、簡単な説明とともに、紹介させていただく。新改訳聖書引用。
その26・詩篇34篇『15節・後半・その耳は彼らの叫びに傾けられる。』主の耳に聞こえていないものはない。心の叫びさえ、主は聞き取っておられる。苦しい思い、裏切られ出し抜かれた情けなさが大きい時、大きな悲しみを体験する時、表現しようにも言葉がもつれてしまう。主に祈る祈りさえつっかえてでない。しかし、その声にならない祈りや呼ぶ気持ちは、主は全て読みとっておられる。

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