光の天使のHAPPY 守りの予兆
10月22日(木)晴れ
『守りの予兆は大事に扱う。』実祝プランニング語録
慎重な運転で有名なジャネットの夫が急ブレーキを踏んだ。タイヤのきしむ音がした。
ジャネットは祈っている最中だった。ジャネットは前に押し出されそうになったが、シートベルトのお陰で、フロントガラスを突き破らずに済んだ。
後部座席の2人の子供たちも、驚いて声が出ない様子だった。
ぶつかったのかと思ったが、なんと、ギリギリのところで、止まった。
相手の車が近すぎて、差し込んでくるヘッドライトがまぶしすぎるくらいだった。
ジャネットの夫は、急に危険な出来事に遭遇し呆然としていた。
原因は、相手の車が猛スピードで走っていたため、ハンドル操作がうまくいかず、突っ込んできたようだった。
相手の車は、ごめんなさいもなく、突っ込んできた時と同じ猛スピードで、逃げ去っていった。
しかし、ジャネットたちの車はかすったり、へこんだりはしなかったのか?
続きは、明日のお楽しみ・・・。Copyright2009 実祝プランニング
09’9月25~27日までのブログでパシフィック・ユニオンの学生達が、一生の力となり続けた、詩篇34篇の言葉。長いので、少しずつ、簡単な説明とともに、紹介させていただく。新改訳聖書引用。
その24・詩篇34篇『14節・後半・平和を求め、それを追い求めよ。』ここでの平和はまず神との和解が基本に始まる。悪から離れるには、自分の弱さ、罪をまず認め、神への悔い改めが必要不可欠である。順番からは平和を置く心の基盤をしっかり据えてから。神との和解をいつも心がけていく。すると良きことへ向う心も身体も必然的についてくる。平安がどこにあるかを尋ね、その道を進んで行きなさいとすすめている。