光の天使のHAPPY 最小限の怪我 

10月16日(金)晴れ
『守りの力が働く時は、最小限の衝撃しか受けない。』実祝プランニング語録
もう、ぶつかる!誰もがそう思った。・・・はい、その通り。左折してこようとした対向車がぶつかってきた。
80歳のメイおばあちゃんは、どうなったのか?普通なら大怪我のはずである。メイおばあちゃんの怪我の症状は、
「肋骨のひび割れ&打撲傷。」それだけで済んだ。多分、ぶつかってきた車の位置が奇跡的に,運転席のメイおばあちゃん自身を直撃しなかったのだろう。そして「シートベルトを締めなさい。」という声が聞こえたから締めた。
この頃は、シートベルトの着用はどちらでもよかった。
もし、シートベルトを締めていなければ、ぶつかった衝撃で窓を破って、身体ごと投げ出されていたかもしれない。
「肋骨のひび割れ&打撲傷。」の程度で済んだことだけでも、奇蹟である。
元気になってから、メイおばあちゃんは皆に言った。
「あの声は、きっと天使だったのよ。シートベルトを締めていなければ、今頃私は、天国で天使たちとダンスでも
踊っているわ。」と。
メイおばあちゃんは、その後も車の運転を続けたのかどうかって???さあ、わたしにはわかりません。
メイおばあちゃんに聞いてみないとねっ!続きは、明日のお楽しみ・・・。
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09’9月25~27日までのブログでパシフィック・ユニオンの学生達が、一生の力となり続けた、詩篇34篇の言葉。長いので、少しずつ、簡単な説明とともに、紹介させていただく。新改訳聖書引用。
その19・詩篇34篇『10節・後半・しかし、主を尋ね求める者は、良いものに何一つ欠けることはない。』主の御名に頼る者は、主という拠り所が壊れることがない。たとえ少しの信仰だと思っていても、自分がもてる信頼を最大限用いて行うとき、主はそれを増し加えてくださる。ダビデのように最悪と思う状況の中でも、心は荒んでいかず、悪いことに心も行動も向うどころか、善きことを選んでいける。

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