光の天使のHAPPY 運転

10月14日(水)晴れ
『注意の声には素直に従う。』実祝プランニング語録
もみじマークといえば、日本では70歳以上の高齢者ドライバーが、車に表示することが義務付けられている。
今はシートベルトの着用も、義務付けられているが、義務付けられる以前はシートベルトはほとんど、飾り物に近かった。
さて、アメリカで、80歳の「メイおばあちゃん」が、車を運転しようとしたときの出来事である。
80歳になっても、メイおばあちゃんは元気そのものだった。検眼士の資格も持ち、80歳になっても現役で仕事をこなしていた。
メイおばあちゃんが、仕事を終えて帰ろうとした。アメリカは広いので、メイおばあちゃんの移動は車である。
勿論、運転は自分でする。ところが、運転席のドアを開けたとたん、メイおばあちゃんの耳に男性の声が聞こえてきた。「シートベルトを締めなさい。」
メイおばあちゃんは耳もしっかりしていた。そうでなければ、仕事などできない。
自分の後ろに誰かいるのかと、振り返った。「あれっ?誰もいない。」周囲にも人影もない。
気のせいかと思ってメイおばあちゃんは車に乗った。メイおばあちゃんに何が起こったのか?続きは明日のお楽しみ・・・。
Copyright2009 実祝プランニングf:id:happy-ok3:20091005163811j:image
09’9月25~27日までのブログでパシフィック・ユニオンの学生達が、一生の力となり続けた、詩篇34篇の言葉。長いので、少しずつ、簡単な説明とともに、紹介させていただく。新改訳聖書引用。
その17・詩篇34篇『9節・後半・彼を恐れる者には乏しい事はないからだ。』私たちは、窮地に陥ったとき、自分の無力さ、弱さを目の当たりにする。しかし、主を畏れ敬う者は、その弱さの中でも多くのプラスを与えられる。
それは1節でも詠われたように、どんな時にも、主に感謝し賛えることが出来るからだ。主を敬う者は聖なる主の前に出ることが出来る。主に足りないものなどない。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)