HAPPY君 その3

3月26日(木)晴れ

『与えても無くならず、減らないもの、それはHAPPY。』
実祝プランニング語録
与えても無くならないもの、減らないもの、それは、HAPPYだ。
分かち合って減るどころか、大きく、広く輪を作っていくのだ。

インフルエンザはうつされたら困るが、HAPPYはうつされて、大いに嬉しいことなのだ。
その卵をHAPPY君はいつも持っている。
HAPPY君は、音符を抱えているが、音楽は人間に神が与えた素晴らしい贈り物なのだ。
音楽を楽器や声を詩を用いて奏で歌えるのは、人間だけだ。HAPPY。

上手とかどうとかは関係ない。
素敵な音楽に出会うと、誰でも、心が豊かになる。
HAPPY君は歌を通しても、みんなを励まし、元気付けたいと思っている。
だから、HAPPY君は歌を歌うのです。

同じような1日であっても、昨日と今日は違う。
HAPPYを分かち合うことで、寂しい心、ちょっと元気のない声、悲しい出来事から立ち上がる勇気が出たらいい。
誰かに優しさを{どうぞ}と、差し出せたらお互いがHAPPYになれる。

サンタクロースがプレゼントを届けているように、HAPPY君はいつもHAPPYを創りだし、届けていく役目を持っている。
Copyright2009 実祝(みのり)プランニング

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