ごめんなさいのHAPPY その2

3月3日(火)曇り後雨
『本当のごめんなさいはHAPPYの第一歩。』
実祝プランニング語録

大きな事件になると、TVなどで謝罪会見をされるが、心からごめんなさいがあるかどうかが、1番大切で問われる。
なんでこうなったのだろうと、言う背景には、最初の良い目的、目標がいつの間にかずれて、欲標(造語)にいつの間にか摩り替わっている。欲標?になると、嘘をついてでも、自分の目の前のことだけが大事になってくる。
それが利益であったり、名声であったり、見栄であったり、意地であったりする。

心から『ごめんなさい。』と悔いる思いがあれば、心の方向転換は出来る。心の方向転換が出来たら、HAPPYだ。そして、その心からのごめんなさいがHAPPYの1歩なんだけれど、2歩,、10歩、、100歩とそこから再度進んで行ける。本当の、ごめんなさいは、最初のHAPPYの1歩のはずだ。ごめんなさいは、正しい目標、目的に戻してくれる、大切な矯正役を、果たしてくれる。
本当のごめんなさいは、素敵なHAPPYの1歩だ。
Copuright2009 実祝(みのり)プランニング

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