思いやりのHAPPY その3

2月27日(金)雨のちくもり
「小さな事でも、大きな思いやりの力は、人をHAPPYにし、元気付ける。」
実祝プランニング語録

朝、10時過ぎ、電話があった。
この間から苦労していた、ボランティアのことを、まとめていた方からだった。
もう73歳になられるが、お元気だ。某大企業の管理職をされてきた方なので、仕事というものを理解されている。今は、東京に行かれているので、東京から心配して、電話を下さった。
私は、マダ、胃痙攣の後遺症?もあり、ちょっとしんどい。
25日から東京に行かれているので、私の胃痙攣の事は、知らなかった。
そんな中、その方の電話はとても、はげまされた。その電話で、とても、HAPPYな気持ちになり、元気が出た。身体もちょっと元気になった。

『何かあれば、携帯に電話してくれたらいいよ。』といって東京にいかれた。その言葉だけでも、嬉しかった。もう、私のほうで収め、後は完成を待つだけになったので、戻られてから、連絡しようと思っていた。細やかな心遣いで電話を下さった。

思いやりという言葉は、皆良く口にはするが、本当の思いやりを持っているかどうかは、別かもしれない。
小さな事でも、大きな思いやりがあれば、人をHAPPYにする力はとても大きい。
病気さえ、癒すくらいの力があるのではないかと、私は思わされた。
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