思いやりのＨＡＰＰＹ　その１

2月25日（水）雨のち曇り
「本当の思いやりはＨＡＰＰＹな気分を与えていく。」
実祝プランニング語録

人を思いやる心は、人を元気にＨＡＰＰＹにさせる。
ボランティアのあることで、土壇場になって覆され、それをも何人かで努力しやっとというところまで、22日なった。ところが、24日、朝早く、７：３０自宅にマダそれをどうとかという電話がかかった。・・・驚いた。とりあえずは出来かねる旨をお伝えし、10時頃、それをまとめている方に連絡した。「そんな事はしなくていいです。」私も、しなさいといわれても、出来かねますと。
それを色々、言ってくる方は最初から一緒にやっていく位置にいたのである。それは全くといっていいほどされないで、出来たものに、色々言う。元学校の先生だった方だ。

それらを、全部、収めたが、プッツンしない代わりに、身体がプッツンしてしまった。
胃痙攣を起こし、昨夜は練られなかった。朝、医者にいった。

自分の要求をとおすことが、1番にくるから、多分そうなる。がそれに気付いておられない。
誰でも意見や感覚は違う。それが、合わさっていいものになっていくし、最終的な形や物が、作り上げていく側も、それを受け取った側も、ＨＡＰＰＹになれるようなことを、見えない部分でしないといけない。
色んな私の苦労を少しだけ知ってる方々は、「ゆっくり、休んだほうがいい。」といってくださる。
思いやりを与える心と、思いやりを受け取る心、どちらもＨＡＰＰＹだ。
ただ、勘違いしてはいけないのが、「思いやってヤッテルンダ。」というのは、ちょっと違うけどね。
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