純真な志がHAPPYの原動力

1月31日(土）
『純真な志がHAPPYの原動力』
実祝プランニング語録
使命を持った仕事をされている方は、あまり「自分、自分」ということが少ないように見受けられる。
それでもHAPPYで頑張っていけるのだ。
そういうものは、いくら隠しても、見えてしまうのだ。

反対に、自分のPRや野心にひっかけているは、、自己中心のために誰かを利用してきたことや、誰かの功績を横取りしている事も見えてしまうのだ。自分がそこで実績を上げて有名?になりたいという、本当の欲望が、潜んでいることも、見える人には見えてしまうのだが。
そうして、じぶんがした善く無いことが相手や周囲にわかると、逆切れし、攻撃をしていくようになってしまう。
なぜなのだろうか？

医療コーデネーターの方は、お母様と弟さんを癌で亡くされた経験を持つ。
母の癌の治療にあたってくれた院長は、学校がミッションスクールだったと私に教えてくれた。
何か、自分の損得を排除する、純真な志というか、動かす力が原動力になってHAPPYの素をだしていると、私は思う。
その力がHAPPYにさせているから出来るのだ。
良いことをいい、綺麗なことに見せることは、できる。
しかし、それが本当かどうかが、いつか見えてくる時間がある。

今は病院で小児科と産婦人科が減っている。この科こそ、大変だが大事な科だ。
本当の医者になりたいという、人たちを育てる環境を作って欲しいと思う。
それには、本当の医者とは何かを、教えられる人たちが必要だ。それは、もしかしたら、医学的な知識がなくても教えられるのではないかと思う。
人間としての大事な事が、根源だからだ。

医者に限らず、他の職業でも同じと思う。
そんな大事な教育の場を、設置してほしいと願う。
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