HAPPYを贈り、送りたい!!
12月31日(水)
大晦日ダ。このHAPPYーOK3の日記は、HAPPY君にちなんで、HAPPYを少しでも、一緒に分かちあえたらと思い書かせていただいている。HAPPYの陰には、必ずそのHAPPYを大きくさせる『マイナスのお陰』がある。
11月26日、27日に開催された『知財ビジネスマッチング2008』にHAPPY君が登場した。HAPPY君が産まれる(形になって認定されるまで)には、たとえると、途中、大事故に遭い、おまけに逆子にまでなってしまった。よく頑張って耐えてくれたと思う。
私たちは、大きな力と愛によって生かされているはずだ。だから生を与えられている者は、自分が今いる、小さな場であっても、それを分かち合う事ができる。そこに大きな素晴らしいHAPPYが必ずある。
当たり前の事は、当たり前でなくなったとき、その素晴らしさ、大きさに気がつく。
HAPPY君はとても苦しんで産まれてきた。もう、駄目かと思った。だから{HAPPY}なのだ。まだ、これから、育っていかないといけないが。
いたずらメール、迷惑メールを送る人に、また、他のことでも誰かが困ることを知っていて故意に何かをしてくることが多く、誰かを、見える部分、見えない部分で困らせている人が多いと聞く。
しかし、今日私はその人たちに{HAPPYを贈ろう!}と心から思った。
なぜなら、その人たちが、自分のHAPPYを数えられる人なら、そんな事を考えない。
なぜなら、その人たちが、人の痛みを理解できる人なら、そんな事はできない。
なぜなら、その人たちが、愛や優しさを深く感じることが出来る人なら、そんな事はできない。
意図的にそれをすればするほど、自分に痛みを与えて苦しんでいるはずだ。
苦しんでないと、もし言うなら、身体が疲れて懲りすぎた時、凝っていることすら固くなりすぎて麻痺して、感じないのと同じだからだ。
どんな痛みで苦しんでいるのかと思うと、涙が出てきた。
どうか、その方々の与えられている、素晴らしい才能がHAPPYにつながり、まずご自分にHAPPYを贈る,送ることが出来るように、、。
また、それらをされて、困っている方々が、これ以上悲しまないように!
大きな宇宙から、見ている眼がある。
宗教等が違っても、善の定義はそう変わらないはずだ。善の証明は老若男女関係ないはずだ。
私もマダマダである。でも、本当にHAPPYが傷んで悲しんでいる方々にHAPPYが届けられるよう、本当に願い祈り続けたい。
2009年は2008年より、HAPPYが沢山見つけられるHAPPYな年でありますように。
今年、このブログを読んでくださった方々に、心から感謝します。
有難うございます。
新しい年も、どうぞよろしくお願いいたします。良い,善い年でありますように。
素晴らしい大晦日のブログですね!
あらゆる人のHAPPYを願う。
困ったさん達にも届きますね♪
石畳のんさま、こんにちは!
いつも感謝します。
やっぱり、幸せを願います。
みんなが、幸せな気持ちになれば、事件も起きないし。(#^.^#)
届きますように!
いつも本当にありがとうございます!