I’m HAPPYの歌が贈り物になるように。

12月20日(土)晴れ 暖か
今日は、ボランティア先の子供たちのクリスマス会。
私は統括責任者ではないが、何故か『事』に関しては、殆ど内容における責任というかを、させて頂いている。少し遠方という事もあり、みんなはそこに行くだけでも大変なのである。会計も預かっているが、予算がこれに類似する通常の3分の1。昨年は劇もしたので、衣装も12枚も縫った。そのためにミシンを買った。夜になるとミシンと仲良くし、それがHAPPYだった。この状況で会計を預かっていると、自腹をきる事も多くなる。それは、見えないからHAPPYだと思う。
さて、プレゼントの時間になったが、子どもたちだけでなく、大人へのプレゼントも用意した。
(勿論予算からはだせない。)これが楽しい。なぜなら、私が用意をさせて頂き、包むのである。子供も大人も開けたときの喜ぶ顔を見させていただくのが、自分が何かを頂くより嬉しい!
自分のは用意しない。プログラムが盛りだくさんなので、ソレデ隠れてしまう。サンタクロースは、これが楽しいのだろうなあと思う。こんなことは今に始まったことではなく、若い頃から好きだった。前世?はサンタさんのスタッフだったのかなあ?ちなみにサンタクロースは実在の人物だった。セント・ニコラウスという、神を信じる聖人が、クリスマスの愛の心、神の愛を与える行動を実際に行ったことから由来している。
さて、遠方なので、帰りはスタッフのオルガニストを途中まで送った。知財ビジネスマッチングフェアで、オリジナルの歌を作って出したが、それを聞かせて欲しいという。
知財ビジネスマッチングフェアの時はぎりぎりに出来て、歌いこむ事もままならぬ中、録音した。車の中の音響のよく無い中、テープを彼女は一生懸命聞いてくれた。聞き終わって『とても嬉しくなる!』といってくれた。聴いていると元気が沸いてくると。そして、歌っている人物を少しだけは知っているので、そのメッセージが心に響いて、様々なことが、語りかけられてくると。音楽は心を伝える「ツール」だったんだ。と。

実は昨日、再度歌ってみたら、知財ビジネスの時より、多少ましに?なっているようだった。
マダ、これから間奏を入れていったり、曲として完成させたい。
私は音楽の専門家ではない。かじっただけだ。だから専門家がしていくよりは時間はかかるが、
挑戦していこうと思う。この曲も、楽譜を見られたとき、音楽としてルール違反がないようには気をつけた。
この曲は沢山の方々に励ましと力を贈りたいがために、生まれた。作ったというより、生まれたのである。何より自分に向けてのメッセージでもあった。
セント・ニコラウスにもお願いしてみよう。、今日、オルガニストはこの曲を初めて聞いてお世辞ではなく、HAPPYになったといってくれた。
だから、この歌が、より、多くの方の心に素敵なプレゼントになるように、、。それが沢山のHAPPYを生み出していくように。

I’m HAPPYの歌が贈り物になるように。” に対して2件のコメントがあります。

  1. 石畳のん♪ より:

    子供も大人も開けたときの喜ぶ顔を見させていただくのが、自分が何かを頂くより嬉しい!
    そうか、ハッピーさんはサンタさんのスタッフさんだったのですね♪(*´ ▽`*) さらに
    歌まで作られたなんて凄い!もしかして~ブログの最後に載せられてる歌ですか??

    1. happy-ok3 より:

      石畳のん様、こんにちは。いつも感謝します。

      私は贈り物をさせて頂いて、人が喜ぶ姿が、本当に嬉しい!です。

      歌は、いつもの最後に掲載している歌ではございません。

      あの歌は、私は、素晴らしいと思います。

      また、自分の歌を披露できる時があれば、幸いです。

      いつも本当に有難うございます。

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