シニアカー&服を紙に&熊と共存&ジョウビタキ

2021年 11月8日(月)

 

温かい人たちの事実と、被災地の報告と、新型コロナウィルスの内容も。

関心を持ち続け、支援をと願います。 

 

「未来に向かって、善き行動を。

 

happy-ok3の、日記の記事は支援などの報告の下に。

 

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【山形の自治体、農家支援に動く、凍霜害

 

●山形の4月の凍霜害は35市町村のうち30市町村で発生、被害額は計130億700万円。

 

果樹栽培が深刻な打撃を受けた山形県の自治体で、ふるさと納税を活用し

被害農家を経済的に支援する動きが出ている。

 

自治体側はふぞろいに育った果実を返礼品に用いたり、果実の代わりに生産者から

礼状を送ったりして工夫し、応援のための寄付を広く呼び掛けている。

 

天童市は今月、専用サイト「ふるさとチョイス」で、被害のため市場に出せない

リンゴを返礼品とする取り扱いを始めた。

 

天童市で凍霜害に耐えて育ったリンゴ。

ふるさと納税の返礼品として活用される(市提供)

(河北新報様)

 

 

変形したり表面がざらついたりして価値が下がった果実を、

被害に耐え大層(立派)に育ったとの意味を込めて

「たいそう(耐霜)な旬のリンゴたち」と名付けた。

 

1万円以上のふるさと納税でリンゴ10キロを送り、寄付額の3割を農家の収入に。  

天童市内ではリンゴの収量が例年より約3割減ったという。

 

市は「生産者の減収や営農意欲の低下などが懸念される。見た目は悪いが

過酷な霜に耐えたリンゴを食べて、育てた生産者を応援してほしい」と語る。

 

 

【昨年7月豪雨、創造的復興へ有識者会議】

 

 

 

(写真:テレビ熊本様)

 

 

 

 

 

 

 

 

(写真:テレビ熊本様)

 

 

 

(写真:テレビ熊本様)

 

 

 

 

 

 

 

 

(写真:テレビ熊本様)

 

 

 

【球磨川治水、遊水池、国交省が2カ所提示】

 

●昨年7月の豪雨で氾濫した球磨川の治水対策として人吉市内に整備する

「遊水地」について、国土交通省は6日、大柿と中神の両地区で

約20ヘクタールずつの計約40ヘクタールを買収する具体的な整備区域案を示した。

 

いずれも地盤を掘る「掘り込み方式」を採用する。洪水時の調節容量は検討中と。

 

遊水地の整備について人吉市大柿、

中神地区の住民の質問に答える国土交通省の担当者

6日、人吉市の中原小

(写真:熊本日日新聞様)

 

 

国交省が遊水地の整備候補地として明らかにした4市町村で、

具体的な区域を示したのは初めて。

 

国や県の流域治水プロジェクトは、球磨川流域に設ける複数の遊水地で

計600万トンの洪水を一時的にためるとしている。

 

 

(写真:熊本日日新聞様)

 

 

 

 

 

 

近くの中原小で開いた説明会には住民や地権者約100人が出席した。  

 

人吉市による復興まちづくりの説明会も兼ね、松岡隼人市長は

「国の遊水地計画を前提にした復興まちづくりを進めたい」と表明。

 

市は整備区域内の住民が住まいを移す場合、いずれも近くの高台で仮設団地を

公営住宅にしたり、自宅再建のための新たな宅地を整備したりする考えを示した。

 

 

【2018年の台風で倒壊、平野神社の拝殿の修復完了】

 

 

 

 

 

 

(写真ABCテレビ様)

 

 

 

 

(写真ABCテレビ様)

 

 

 

 

 

 

 

 

(写真ABCテレビ様)

 

 

 

【東松島市で行方不明者23人を集中捜索】

 

 

 

 

 

 

(写真:東北放送様)

 

 

 

 

 

 

(写真:東北放送様)

 

 

 

 

 

 

(写真:東北放送様)

 

 

【東日本大震災、避難者が交流と親睦、山梨】

 

●東日本大震災から10年。 今年も避難者たちとの交流会が甲府市で開かれた。

 

交流会は、避難者を支援している民間団体「避難者と支援者を結ぶ会」と

「山梨福島県人会」が毎年開いている。

 

 

(写真:テレビ山梨様)

 

 

 

7日は、福島県から避難した人や支援者あわせて130人が参加し、

食事をとりながら親睦を深めた。

また、甲府シティロータリークラブなどから寄付された米や果物、お菓子が贈られた。

 

山梨県内には、今も約500人が避難しているということで、

主催者は「継続して支援を続けたい」と。

 

 

【今こそ二宮尊徳に学ぶ、南相馬市の復興と繁栄へ】

 

●福島県南相馬市で6日に開かれた「歴史文化講演会in南相馬~報徳の教え」。

講演会では、登壇者がそれぞれの視点から農政家二宮尊徳の教えや人物像に迫った。

 

二宮尊徳の教えをテーマにした講演会を聞く来場者

南相馬市鹿島区

(写真:福島民友新聞)

 

 

尊徳と論語の関係は「実行が先、結果が後」で、尊徳は論語をうのみに

したわけではなく、尊徳の行動が論語の一節一節に当てはまったのだと思う。

 

現代は天道に人道が勝っていると思いがちだが、地震や台風といった大きな

しっぺ返しを自然から食らっているのではないか。

 

尊徳の教えを生かしたまちづくりを進める南相馬市の復興と繁栄を願っている。

 

二宮尊徳は勤勉で私利私欲のない人だった。

私利私欲を離れた人が一生懸命になる姿は周りの人々を変える。

 

尊徳は1859年に亡くなり幕末の動乱を知らない。

 

尊徳がまきを背負っている銅像は尊徳を表したのではなく、家康公が

「人の一生は重荷を負うて」と言ったことを像にしたのではないかと考えている。

 

 

【いわき市に泊まって観光周遊バスに】

 

●東日本大震災から10年という節目を迎え、風評被害や自然災害における

観光イメージ回復を目指し、いわき市内宿泊施設の利用者限定の観光周遊バスを

11月6日よりコース内容を一新し2022年1月まで実証運行をする。

 

 

いわきMEGURU号

(写真:ベストカーWeb様)

 

 

 

東日本大震災以降落ち込んでいるいわき市内の200を超える宿泊施設の需要を

喚起する目的で、いわきに宿泊すれば無料で周遊バスに乗車することができる。

 

 

みらいTSUNAGU号

(写真:ベストカーWeb様)

 

 

 

いわき市内に宿泊すればバスへの乗車料は無料。

 

ただし各施設への入館料や昼食代金等は参加者の負担。

 

バスの定員は各日先着20名で、出発前日までの予約が必要だ。

予約などの詳細は「いわき観光まちづくりビューロー」の公式ホームページで確認。

 

【被曝樹木の歴史に学ぶ、広島】

 

●原爆投下による熱線や放射線被害を生き延びた「被爆樹木」を巡るツアーが

7日、広島市で開かれた。

 

樹木医として30年近く保存活動に取り組む堀口力さん(76)が、広島城や

平和記念公園など5カ所に立つ樹木を案内し、参加した19人が

戦後を見つめ続けた木々の歴史に思いをはせた。  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「被爆樹木」を巡るツアーで説明する堀口力さん=7日、広島市(写真:共同通信)

 

広島では爆心地からおおむね半径2キロ以内に160本の被爆樹木が今も残っている。

 

2006年からツアーが始まり、この日は16回目の開催。

 

平和記念公園内にあるアオギリや頼山陽史跡資料館のクロガネモチ、

広島城のユーカリやマルバヤナギなどを見て回り、被爆当時の写真と見比べた。

 

【福岡島弁護士会、無料の電話相談】

 

●福岡県弁護士会は豪雨の被災者に対する法的支援を行うため、無料の相談窓口を

県内18か所の法律相談センターに開設した。

 

 

(写真:福岡放送様)

 

 

 

弁護士会によると、過去の豪雨災害の時には「自宅の屋根が崩れ、

隣の家の窓ガラスを割ってしまった」

「浸水して店の商品がダメになってしまった、どうすればよいのか」などの相談が。

 

 

(写真:福岡放送様)

 

 

 

無料の法律相談は事前の予約が必要で、

電話番号は0570-783-552。

 

福岡県弁護士会は「豪雨に関するトラブルは、なんでも相談してほしい」と。

 

 

【義援金を募集】

 

●熱海土石流の義援金

振込先は 三島信用金庫熱海支店 普通預金「1198255」

名義は「熱海市災害義援金」

 

丹波篠山火災義援金

振込先は 三井住友銀行篠山支店 普通預金「4001856」

名義は「丹波篠山市義援金」

 

●令和3年8月大雨災害青森県義援金 8月18日(水)~令和3年12月28日

振込先は 青森銀行 県庁支店 普通預金 「3049150」

名義は「令和3年8月大雨災害青森県義援金

 

振込先は  みちのく銀行 青森支店 普通預金 「2861912」

名義は「令和3年8月大雨災害青森県義援金

 

●佐賀県豪雨被害義援金 8月23日(月)~来年3月31日(水)

 

 

 

 

 

 

 

振込先は 佐賀銀行 県庁支店 普通預金「3074492」

名義は「佐賀県 健康福祉部福祉課 課長 野田英雄」

 

振込先は 佐賀銀行 県庁支店 普通預金 「344860」

名義は「社会福祉法人 佐賀県共同募金会 会長 陣内芳博」

 

●武雄市義援金(武雄市にダイレクトに届く)

振込先は ゆうちょ銀行 

口座番号「00920-2-277185」

名義は「武雄市災害義援金(タケオシサイガイギエンキン)」

 

振込先は 佐賀銀行 武雄支店(店番655) 

口座番号 普通預金「2109798」

名義は「武雄市災害義援金(タケオシサイガイギエンキン)」

 

●大町町義援金(大町町にダイレクトに届く)

振込先は 佐賀銀行 大町出張所 

口座番号 普通預金「3024490」

名義は「大町町災害義援金(オオマチチョウサイガイギエンキン)」

 

振込先は ゆうちょ銀行 

口座番号「00930-6-238697」

名義は「大町町災害義援金(オオマチチョウサイガイギエンキン)」

 

 

お知らせ・ひきこもり体験談聞く、11月13日

 

ひきこもり体験者の話を聞くセミナーと個別相談会が11月13日午後1時30分から

中村地区センターで行われる。

若者の自立支援活動を行っている「よこはま東部ユースプラザ」の主催。

 

セミナーでは、ひきこもりを体験し、同プラザの支援を受けた2人が登壇。

20代のHさんは、不登校の経験もある。支援機関からプラザを紹介され、

現在はアルバイトを始めている。

 

30代のNさんは約7年間、ひきこもり状態にあったが、同プラザを知り、

現在は就職している。

 

2人から家族との関係や手助けを受けて嬉しいと感じたこと、辛かったことなどを

インタビュー形式で聞く。希望者は午後3時から個別相談可能(1組20分、最大9組)

 

申し込み、問い合わせは同プラザ・電話:045・642・7001。

(タウンニュース様)

 

 

【11月7日は、全国で162人、東京21感染】

 

●11月7日は全国で162人の感染。

一方、死亡した人の発表はなし。

(写真:NHKニュース様)

 

 

 

 

 

 

 

 

東京都内の7日の感染確認は21人。

7日は死亡した人の発表はなし。

 

 

【コロナ詐欺に注意】

 

●詐欺が増え「新型コロナワクチン詐欺 消費者ホットライン」が開設された。

 

 

 

 

●市区町村等が、ワクチン接種のために金銭や個人情報を電話・メールで

求めることはない。

 

ワクチン接種は無料!

 

 

【コロナ禍の中、命を大切に、相談を】

 

自殺ネットワーク風 では、各地域に相談窓口の電話がある。

👆 電話をしてほしい。  また、👇も。

 

 

 

 

 

 

 

【地震】

 

yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。

「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の

 転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。

 

●11月7日21時44分頃   震度1  岩手県沖

●11月7日04時41分頃   震度2  茨城県南部

●11月7日00時07分頃   震度1  岩手県沖

 

 

【巨大地震想定、首都圏で防災訓練】

 

●巨大地震を想定した首都圏9都県市による合同防災訓練が7日、横浜市西区の

みなとみらい地区で行われ、岸田首相が視察した。

 

神奈川県や同市、自衛隊、地元消防など90機関から約750人が参加した。

 

訓練は、相模湾近海を震源とするマグニチュード8.1の地震が発生し、同市内で

最大震度7を観測したという想定で実施。

 

9都県市合同防災訓練で、消火活動を行う

岸田首相(中央)ら(7日、横浜市で)

木田諒一朗様撮影(読売新聞)

 

 

岸田首相は「災害に打ち勝つために大切なことは、国民一人ひとりが

備えを整えることだ。政府も災害対策に万全を期す」と。

 

11月7日は、ゴミ拾い&鵜を救う&馬の治療&ニシブッポウソウで支援を。

 

 

 

 

 

心からの支援は、笑顔を増やす。

 

    ★★★★★★★★★★

 

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      ★★★★★★★★★★

 

grape編集部の報道から。

 

クレーンが搭載されたトラック(通称:ユニック車)を仕事で運転している、

しょーた(@NK_rcg)さん。

 

納品先に向かうため、いつものようにユニック車で移動していたしょーたさんは、

道で立ち止まっているおばあさんを目にした。

 

泣きそうな表情で見つめてくるおばあさんに、何があったのかを聞いてみると…。

 

「乗っていたシニアカーが、田んぼに落ちちゃった…」

 

周囲は田んぼだらけ。

 

幸いおばあさんにケガはなかったが、道が狭いため、誤ってシニアカーを

落下させてしまったようだった。

 

確認すると、5mほどの深さがある溝にはシニアカーが横たわっていた。

おばあさん1人ではどうにもならない状況。

 

困っているおばあさんを前に、しょーたさんはユニック車に乗ると…。

 

ユニック車のクレーンを巧みに操り、落下したシニアカーを見事に救出!

 

 

 

(grape編集部)

 

 

 

 

 

この後、おばあさんは

「一生のお願いだから、お礼をもらって」

と告げ、しょーたさんにお小遣いを手渡してくれたのだとか。

 

シニアカーは歩行が困難な高齢者にとって、自分の足のようなもの。

しょーたさんに、おばあさんは心から感謝した。

 

仕事で培った技術で人助けをするしょーたさんの行動に、多くの人から

「トラックドライバーの鑑だ!」という声が上がった。

 

人と人との関りが減ったことで、『冷たい社会』ともいわれている現代。

 

人情あふれるエピソードは、多くの人に

「まだまだ、現代社会も捨てたものじゃない」と思わせてくれた。

 

自分が培った技術、能力や力は、仕事に生かす事は大事だが、

困っている人を助けるために使われると、さらに素晴らしい!

 

まわりは田んぼばかりで、人の姿もない。

しょーたさんが、心細く不安なおばあさんに、出会った事は偶然ではないと思う。

しょーたさんだから、おばあさんを助けられたのだと。

 

   ★★★★★★★★★★

 

廃棄される洋服を紙として再生する取り組み

「サーキュラーコットンファクトリー」が始まる。

 

サーキュラーコットンファクトリー渡邊智恵子代表理事は

「22世紀に素晴らしい地球が残せるように、

 CCF(サーキュラーコットンファクトリー)を立ち上げました」  

 

 

 

 

 

(写真:東海テレビ様)

 

サーキュラーコットンファクトリーはアパレルや製紙会社などが

全国的に始めるプロジェクト。  

 

 

 

 

 

(写真:東海テレビ様)

 

国内では年間30億枚近くの洋服が作られるが、半分以上が売れ残り

廃棄されているため、このプロジェクトでは洋服ゴミから再生紙を作る。  

 

 

 

 

 

(写真:東海テレビ様)

 

東海地方では、繊維商社の「タキヒヨー」や豊橋市が本店の「久遠チョコレート」

などが参加し、商品パッケージやチラシなどを再生紙に変える予定だ。  

 

 

(写真:東海テレビ様)

 

 

 

再生紙に使う素材はコットンで、将来的にはポリエステルなど化学繊維を

パルプに混ぜた再生紙の普及を目指している。

 

廃棄される洋服を再生紙に。

画期的な取り組みであるし、発想が光っている!

 

渡邊智恵子代表理事が、言われるように

「22世紀に素晴らしい地球が残せるように」

 

私たちは、22世紀を見据えた行動をしていかないといけない。

 

全国的に、ゴミを拾う取り組みは増えたが、ゴミを出さない取り組み、

不要となる物を再生して新しく生かす取り組みは、必要とされる。

 

私たちは22世紀に向かう行動をさせて頂けたら幸いだ。

 

「22世紀に素晴らしい地球が残せるように」

 

    ★★★★★★★★★★

 

親グマの近くには、3頭もの子グマの姿。

 

これは札幌市が設置した定点カメラが捉えた映像。

南区の住宅街から数キロの山中で撮影され、札幌生まれの子グマとみられる。

 

 

 

 

 

(写真:ニュース北海道様)

 

ことしの札幌市内のクマの出没情報は166件。

 

 

(写真:ニュース北海道様)

 

 

 

6月には市街地で始めてヒグマに人が襲われ、4人が重軽傷を負った。

市街地周辺の個体数増加が、出没・増加の一因。

 

 

 

 

 

(写真:ニュース北海道様)

 

当別方面から石狩川を越えてやってきたとみられる東区のヒグマ。

その通り道となったのは、川や水路だった。

 

 

(写真:ニュース北海道様)

 

 

 

さて、北区の伏籠川に 集まったのは、地元の中学生。

 

 

 

 

 

(写真:ニュース北海道様)

 

札幌市環境共生担当課 鎌田晃輔さんは

「草刈り活動がヒグマの出没を減らすために効果があると考えられています」

ということで、始まったのは、草刈り。

 

 

 

 

 

(写真:ニュース北海道様)

 

授業の一環として、札幌の課題を知るべくヒグマについて学んでいる中学生が発案。

 

伏籠川は、東区のヒグマが実際に移動に使ったとみられている。

 

礒貝記者は

「ヒグマはこのような周りからの見通しは悪い場所を好んで歩きます。

 そのため草刈りがしてある見通しの良い場所は、ヒグマにとって

 歩くのをためらう場所です」

 

 

 

 

 

(写真:ニュース北海道様)

 

再びヒグマを来させない。 作業は1時間半にわたって続けられた。

 

 

 

 

 

(写真:ニュース北海道様)

 

生徒たちは

「クマってやっぱり山に出るイメージがすごくあったので、こんな街中に

 出るんだなっていうので、

 自分がクマだったらここは通りたくないなって思います」

 

 

 

 

 

(写真:ニュース北海道様)

 

「札幌市としてもできていない中で提案してくれたのは非常に意識が高いと

 思いますので。

 もし続けていくとしたら、春先にやることでこの前の6月のような事例が

 少しでも少なくなればいいと思いますね」

 

 

(写真:ニュース北海道様)

 

 

 

ヒグマの生態を知り移動しにくい環境を作ることが、

ヒグマと人間との適切な距離を保つ第一歩だ。

 

エサが少なくなり、ヒグマが、人間の縄張りにまで進出してきた事で

人間が襲われる事態になった。

 

ヒグマが、移動しにくい環境にしていってはどうか?と、中学生がアイデアを出した。

 

真面目に物事を考え、命を大切にしていこうとする中から出た。

人間とヒグマが距離を保ちつつ、お互いが生きていく環境は大事だ。

 

中学生の方々、頼もしい!

 

二十四節気の一つ「立冬」を迎えた7日、兵庫県丹波篠山市内で

冬の渡り鳥「ジョウビタキ」を撮影。

ジョウビタキは全長15センチでスズメほどの大きさ。

 

オスが頭が銀白色、顔が黒色、腹は赤茶色。積雪の少ない土地で越冬することから、

冬の風物詩として知られている。  

 

 

葉が落ちた桜の木にとまったジョウビタキ。

冬を告げる鳥として知られる

2021年11月7日午後4時35分

兵庫県丹波篠山市内で

(写真:丹波新聞社様)

 

 

 

葉が落ちた桜の木にとまったジョウビタキは、「ヒッ、ヒッ」と甲高い鳴き声で、

里山に「冬が来たよ」と知らせているかのようだった。

 

私は鳥が好きなので、冬の訪れを告げに来てくれている

「ジョウビタキ」の存在が、嬉しく感謝!

 

    ★★★★★★★★★★

 

私は、毎年、盲導犬のカレンダーを購入して協力させて頂いている。

 

これは「盲導犬を育てる会」(日本ライトハウス盲導犬訓練所)のもの。

写真はA4サイズで、上に見開くとカレンダーはA3サイズになる。

表紙に犬たちの写真が載っている。

 

 

価格:1000円(税込み)

送料:別途

 

 

 

申し込みは ☎0721-0914 

またはグッズページ から

 

ぜひ、ご協力のほど、お願いできたら幸いです。

 

    ★★★★★★★★★★

 

昨年12月9日にも紹介させて頂いたが、「ブックサンタ」

NPO法人チャリティーサンタ(東京)は、

経済的に苦労する家庭の子どもに、絵本を贈るプロジェクトに取り組んでいる。

 

 

 

 

 

※「ブックサンタ」と銘打った活動で、全国では2017年にスタート。

 ブックサンタをクリックすると、全国の参加の一覧が出る。

 

絵本を贈りたい人は店頭で好きな本を選び、レジで購入する際に

「参加したい」と伝える。本は同NPOの東京と岡山に集められ、子どもの年齢などに

応じて仕分け、サンタクロースがクリスマスイブの24日夜を中心に各家庭に届ける。

 

また、お金を通しての支援もできる。

クラウドファンディングCAMPFIREのページ

 

 

  ★★★★★★★★★

 

「自分ができる支援を探し

 声をあげ実行する

   その汗と労と努力は

 人を生かす力になり

 感謝が広がる

      by happy-ok3」

 

 

 

       

      

 

 

 

 

              ★★★★★★★★

 

上記に記したが、南相馬市は、二宮尊徳の人柄、信念、行動を、

復興に取り入れる学びをされた。

 

渋沢栄一が、引退後、初代院長を務めた困窮者のための救済施設「東京養育院」では、

収容者に

「私利私欲のない、二宮尊徳をご覧なさい、倣いなさい。」と

言っていたという話もある。

 

渋沢栄一も経済界から引退後に、正しい利益の追求、自分だけの豊かさだけでない

公益の大切さを説いた。

 

それらを、すでに実践していたのが、二宮尊徳だったため、

渋沢栄一は、二宮尊徳を尊敬していた。

 

人々の役に立ち、お互いが喜ぶ、それを目的に励んでいくのが、

教育の目標ではないのかな?と思う。

 

役立つ事を発案し、行動に移す事から一歩が。

 

相手の役に立つ事が、自分自身にも喜びをもたらす。

 

聖なる塩気を内に持ち、役立つ行動の、1日でありたい。

 

下記に、相談機関も載せているし、前に進む道は、他にも見つかるから、

命を大事にしてほしい!

 

全国的に、感染者が増え、医療従事者の方々が

頑張っておられる!支えられますように!感染が広がらないように!

 

今日も、医療現場の努力に、真剣に 協力をさせて頂きたい・・・。

 

医療関係の方々が、支えられますように!と祈り、

そして、復興は半ばである被災地を応援させて頂きたい!!

 

コロナに私たちが出来る事は、感染しない努力 である。

最前線で頑張っている医療従事者の方に、感謝と敬意をこめた言葉と行動を!

 

(下記には、イジメ相談の機関・いのちの電話を載せているから、電話をして!)

 

今日も【善き行動に移すhappyな1日に。

 

いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。

 

ボリュームのあるブログをお読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。

 

今日の1日の時間の中、あなただけの素晴らしい光を輝かせて欲しいと祈ります!

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

        お誕生日

今日 11月8がお誕生日の方おめでとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
私たちへの素晴らしい贈りもの、辛い事があっても、今日の生を大切に。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

「いのちの電話」(←クリックすると全国のいのちの電話が)

 

イジメ相談

【いじめ相談窓口】

●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024

「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844

●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル  0120-0-78310 (全てのイジメに)

●189=年中無休、24時間

●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)

●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分

●NPO法人BOBDプロジェクト LINE@bondproject 

月水木金の14:00~18:00 18:30~22:30(受け付けはどちらも30分前まで)

●生きづらびっと LINE@yorisoi-chat  

月火木金日の17:00時~22:00 水曜は11:00~16:00

 

●ホームレス支援団体

抱樸館の担当=093(883)7708

Home door=06(6147)7018 

 

#学校ムリでもここあるよ

定時制高校

全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを

受け入れている 北星余市高校 ←こちらから

 

一人で悩まず相談を。←こちらから

 

大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。

あなたは素晴らしい人なのだから!

あなたは大切な尊い人!だから。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)

コメント欄にお名前を記して頂けると嬉しいです。

お手数をおかけしますが   https://happy-ok3.com/

 

はてなブログにいる方は「お誕生日おめでとうの happy-ok3の日記」

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皆様から励まして頂き、心から感謝します。感想、よければコメント頂けたら嬉しいです。

 

鳥も個性があります。

個性を理解して、接してあげると、喜びます。

そして、お迎えする時に、うちには「仲良し条例」があるので

それを守れるなら、来て下さいとお願いしています。

仲よくしている姿は、お互いに、心まで笑顔になります。(#^.^#)

 

皆様も、寒くなりましたからお身体だいじになさってくださいね。

 

今日も、素敵な1日になりますように。

 

えがお~。

 

 

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

 

 

みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!

 

いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。

ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)

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今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、

一日を過ごせますように! GO!

Copyright2018実祝プランニング

シニアカー&服を紙に&熊と共存&ジョウビタキ” に対して12件のコメントがあります。

  1. スフレ より:

    おはようございます、happyさん。
    スフレです。

    きょうもたくさんのいろんな記事を
    いっしょうけんめいに書いてくださって
    ほんとうにありがとうございます。

    >【山形の自治体、農家支援に動く、凍霜害】

    ふるさと納税をしたことがないのですが、
    こういうみなさんからのお金の使い方をされているのですね。
    見た目だけで市場に出てこれないりんごさんたちが
    みなさんに食べてもらえるのはほんとうにうれしいとおもいました(#^.^#)。
    農家のみなさん、ほんとうにうれしいとおもいます。

    >【被曝樹木の歴史に学ぶ、広島】

    しっかり生き残っている木さんたちがいるのですね。
    わたしも会ってみたいです。
    会ってさわってみたいです。
    なにかお話をしてくれそうです。

    きょうも新型肺炎の状況をありがとうございます。

    しょーたさんのおはなしもとってもよかったです(#^.^#)。
    ほんと、しょーたさんと出会ってよかったですね(#^.^#)。
    きっといろんなところでしょーたさんみたいな人はたくさんいると
    おもいました(#^.^#)。

    >国内では年間30億枚近くの洋服が作られるが、半分以上が売れ残り
    廃棄されているため、このプロジェクトでは洋服ゴミから再生紙を作る。  

    売れ残ったお洋服さんたちはどうなるのかなぁって
    おもっていました。
    こんなふうなつかいかたもあるのですね(#^.^#)。
    そのまま破棄されるのはかなしいです。
    ほんとうによかったです。

    >渡邊智恵子代表理事が、言われるように
    「22世紀に素晴らしい地球が残せるように」

    ほんとうにそうですね! (#^.^#)。

    >札幌市環境共生担当課 鎌田晃輔さんは
    「草刈り活動がヒグマの出没を減らすために効果があると考えられています」
    ということで、始まったのは、草刈り。

    ヒグマさんたちのことをよく知っていれば
    ヒグマさんたちとの事故も避けられることなのですね。
    ヒグマさんたちにはなんの罪もないので、
    ほんとうにうれしい活動ですね(#^.^#)。

    >中学生の方々、頼もしい!

    ほんとうにそうですね! (#^.^#)。

    ジョウビタキさんたちがやってくると
    冬がきたなぁっておもいます(#^.^#)。
    あの、おこえも可愛くってすきです。
    ほんと、ヤマガラさんもかわいいですよね(#^.^#)。

    二宮尊徳さんのおはなしも勉強になりました。
    ありがとうございます(#^.^#)。

    きょうもコメントがすくなくて
    ほんとうにごめんなさい。

    happyさんちの鳥さんたちは
    みーんな賢いですね(#^.^#)。

    晴さん、誉さん、たつきさん、
    きょうもかわいいすがたとえがおを
    ほんとうにありがとう! (#^.^#)。
    いつもげんきをもらっています(#^.^#)。
    しあわせなきもちになってにっこりしています(#^.^#)。

    happyさん、
    くれぐれもおからだに気をつけてくださいね。
    良い一日になりますように(#^.^#)。

    1. happy-ok3 より:

      スフレさま、おはようございます。いつも感謝します。

      >「見た目だけで市場に出てこれないりんごさんたちが
      みなさんに食べてもらえるのはほんとうにうれしいとおもいました(#^.^#)。」

      沢山の方が、このリンゴを食べてくれると嬉しいですね。

      4月になってからの凍霜害です。予想も出来なかったですから。

      >「しっかり生き残っている木さんたちがいるのですね。
      わたしも会ってみたいです。
      会ってさわってみたいです。
      なにかお話をしてくれそうです。」

      原爆投下からも、頑張っている命の木。
      本当に、触ってみると、木が語ってくれそうですね。

      >「ほんと、しょーたさんと出会ってよかったですね(#^.^#)。」

      まわりが田んぼばかりのところだと、お家に帰るにも、シニアカーが無いと、帰えれなかったでしょうね。
      良かったです。

      こういう親切な方は、沢山いらっしゃいますね。(#^.^#)

      >「売れ残ったお洋服さんたちはどうなるのかなぁって
      おもっていました。
      こんなふうなつかいかたもあるのですね(#^.^#)。」

      良かったです。
      毛が入っているものは、また、生地に再生できますが、紙に再生といのは、素晴らしいですね。
      「22世紀に素晴らしい地球が残せるように」という言葉、響きました。

      >「ヒグマさんたちのことをよく知っていれば
      ヒグマさんたちとの事故も避けられることなのですね。
      ヒグマさんたちにはなんの罪もないので、
      ほんとうにうれしい活動ですね(#^.^#)。」

      エサもないので、人里にきてしまうのでしょうが、ヒグマと距離を保って、お互いが平和に生きれる道がいいですね。
      中学生の発案というので、頼もしいです。

      >「ジョウビタキさんたちがやってくると
      冬がきたなぁっておもいます(#^.^#)。
      あの、おこえも可愛くってすきです。」

      冬を知らせてくれて、感謝です。
      ヤマガラと書いたのは、私の間違いで、ジョウビダキの事でした。

      訂正しました。(#^.^#)

      >「二宮尊徳さんのおはなしも勉強になりました。
      ありがとうございます(#^.^#)。」

      南相馬市では、二宮尊徳から学ぶと言う事です。

      素晴らしいですね。

      今日も鳥たちのことありがとうございます。
      いつもお言葉伝えています。喜んでいます。

      お身体大事になさってくださいね。

      いつも本当にありがとうございます。

  2. uribouwataru より:

    uribouです。
    happyさん、おはようございます。

    『被害に耐え大層(立派)に育ったとの意味を込めて「たいそう(耐霜)な旬のリンゴたち」
    と名付けた。
    1万円以上のふるさと納税でリンゴ10キロを送り、寄付額の3割を農家の収入に。  
    天童市内ではリンゴの収量が例年より約3割減ったという。市は「生産者の減収や
    営農意欲の低下などが懸念される。見た目は悪いが過酷な霜に耐えたリンゴを食べて、
    育てた生産者を応援してほしい」と語る。』

    ⇒素敵な取り組みですね。12月にはいったら、故郷納税に挑戦してみます。

    『シニアカーは歩行が困難な高齢者にとって、自分の足のようなもの。
    しょーたさんに、おばあさんは心から感謝した。
    仕事で培った技術で人助けをするしょーたさんの行動に、多くの人から
    「トラックドライバーの鑑だ!」という声が上がった。
    人と人との関りが減ったことで、『冷たい社会』ともいわれている現代。
    人情あふれるエピソードは、多くの人に
    「まだまだ、現代社会も捨てたものじゃない」と思わせてくれた。
    自分が培った技術、能力や力は、仕事に生かす事は大事だが、
    困っている人を助けるために使われると、さらに素晴らしい!
    まわりは田んぼばかりで、人の姿もない。
    しょーたさんが、心細く不安なおばあさんに、出会った事は偶然ではないと思う。
    しょーたさんだから、おばあさんを助けられたのだと。』

    すばらしい取り組みですね。心から拍手を贈りたいです。
    他人への、関心と思いやりの気持ちがないとできないと思います。

    この他にも、
    『国内では年間30億枚近くの洋服が作られるが、半分以上が売れ残り
    廃棄されているため、このプロジェクトでは洋服ゴミから再生紙を作る。』

    をはじめ、多くの素敵なニュースをありがとうございます。

    今日から一週間、仕事が始まります。
    お互い体調には気を付けて、頑張りましょう。
    盲導犬のグッズコーナーでは、追加でバッグを購入しました。
    少しずつですね。
    本屋さんにも、提携しているお店探してみます。

    happyさんにとって、今日一日が素敵な1日でありますように。  

    1. happy-ok3 より:

      uribouさま、おはようございます。いつも感謝します。

      >「12月にはいったら、故郷納税に挑戦してみます。」
      喜ばれると思います。
      凍霜被害は、大変です。農業の被害が大きかったです。
      リンゴをこのようにして、協力されると、農家の方も嬉しいですね。

      >「すばらしい取り組みですね。心から拍手を贈りたいです。
      他人への、関心と思いやりの気持ちがないとできないと思います。」

      優しさを持った方だからできたのでしょうね。

      自分が培った技術、能力や力は、仕事に生かす事は大事だが、
      困っている人を助けるために使われると、さらに素晴らしい!と、私は素直に思います。

      自分の何かが貢献できるって、幸せですね。

      服から紙ができるとは、すごいです。

      ゴミを減らし、素敵な取り組みですね。

      >「盲導犬のグッズコーナーでは、追加でバッグを購入しました。」

      喜ばれます。
      ありがとうございます。

      絵本の事も、感謝します。

      お身体大事になさってくださいね。

      uribouさまのこの一週間が、素晴らしい時間でありますように。

      お身体大事になさってくださいね。

      いつも本当にありがとうございます。

  3. 山田ひかる より:

    happy-ok3様
    こんにちは!
    いつもあたたかな支援の記事を有難うございます。
    日本中でこのような支援活動が広まっていることを嬉しく思います。
    渋沢栄一さんの公益を考えることの第一歩は、身近な人や困っている方たちへ関心を持つことから始まるような気がいたします。
    自分にばかり目を向けず、自分から離れて見ることが出来るようになりたいです。
    しょーたさんのシニアカー救出や動物たちとの共存を考える中学生たちからたくさん学ぶことがありますね。
    皆さん本当に素晴らしいです。
    自分に出来ることは何かを考え行動したいと思います。
    さてお礼が遅くなりましたが、昨日はご視聴有難うございました!
    たくさんのあたたかなコメント嬉しかったです!
    happyさんのブログで子供たちの歌を掲載されたのは「いのちの歌」でしょうか?
    合唱曲として多くの子供たちが歌っていますね。
    子供の頃の無邪気さは宝物ですね!
    たくさんの拍手も有難うございました。
    皆様のおかげで本当に楽しい時間を過ごすことが出来、幸せに思います。
    幸せが隣の誰かに、周りの誰かへと繋がって行ったら、それこそが幸せですね。
    ジョウビタキが現れ冬の訪れですね。
    11月にしては暖かな日が続いておりますが、寒くなってまいりますので、お身体を大切にお過ごしくださいませ。                      山田ひかる

    1. happy-ok3 より:

      山田ひかる様、こんばんは。

      こちらこそ、昨日はありがとうございました。

      >「渋沢栄一さんの公益を考えることの第一歩は、身近な人や困っている方たちへ関心を持つことから始まるような気がいたします。」

      仰る通りですね。小さな事から、本気で、考えて行動を起こす事から、始まってまいりますね。

      私も、微力ですが、被災体験もしていまので、出来る事を心を込めてさせて頂けたら幸いだと思っています。
      >「happyさんのブログで子供たちの歌を掲載されたのは「いのちの歌」でしょうか?」

      はい、そうです。
      子ども達の合唱は、ほっこりします。

      >「幸せが隣の誰かに、周りの誰かへと繋がって行ったら、それこそが幸せですね。」

      仰る通りです。
      幸せが、広がっていくと嬉しいです!!!

      >「ジョウビタキが現れ冬の訪れですね。」
      立冬が過ぎました。
      冬ですね。

      また、急に寒くなったりするのでは?と思います。

      お忙しい中、お身体大事になさってくださいね。

      こちらこそ、いつも本当にありがとうございます。

  4. リボン より:

    平野神社、台風の後に偶然行きました、木も倒れていて、被害に驚きました。

    「そして、お迎えする時に、うちには「仲良し条例」があるので
    それを守れるなら、来て下さいとお願いしています。」通じますね。
    ご親切は身にしみますね。母もシニカーに乗っていました。昔の街道で狭くても交通量が激しくヒヤヒヤしましたが上手に運転し、事故はありませんでした。
    たくさんお記事を今日もありがとうございます。

    1. happy-ok3 より:

      リボン さま、こんばんは。いつも感謝します。

      >「平野神社、台風の後に偶然行きました」

      そうなのですね。やっと拝殿の修復が終わりました。

      多くの方々に喜ばしい出来事ですね。

      >「ご親切は身にしみますね。母もシニカーに乗っていました。」

      これは、おばあちゃん、どんなにか、うれしかったでしょう。

      優しいかたと、出会えて良かったです。

      お身体大事になさってくださいね。

      いつも本当にありがとうございます。

  5. HANA より:

    happy さん、こんにちは。
    日々、人々に寄り添い、忘れがちな出来事に気付きを下さることに感謝しています。
    悲しい出来事や心温まるおはなし、どの記事もhappyさんの優しさを感じます。
    そして、1日も休むことなく、続けていらっしゃることにも、尊敬の気持ちでいっぱいです。

    色々あった2021年もわずかになりました。
    お身体に気を付けられてお過ごしくださいね。

    1. happy-ok3 より:

      HANAさま、こんばんは。いつも感謝します。

      >「そして、1日も休むことなく、続けていらっしゃることにも」

      被災地の報告は、毎日、何かございます。

      少なくても、調べる時間は同じなので、記事の量にかかわらず、時間はかかりますが、
      少しでも、関心を持って頂けたらと、祈りつつ・・・かかせて頂いています。

      励ましのお言葉、感謝します。

      お身体、だいじになさって下さいね。

      いつも本当にありがとうございます。

  6. 祖新六四 より:

    こんばんは。

     熊の被害があちこちで聞かれる昨今、思うのは熊が悪いのではないと言うことです。
    熊は森で生きて行く生活を昔からして来た訳ですが、その熊の生活環境が気象の変化や麓の里山の荒廃など、
    数多くの環境の変化が要因となり熊を脅かして来たため、熊は人里まで来らざるを得なくなったのでしょう。
    私は熊こそが被害者だと思うのです。勿論熊に被害を受けた方々にはお気の毒と思っていますが、同時に熊も被害者なのかな?と思えてならないのです。

     話変わりまして、冬の使者ジョウビタキの話しですが、先日2羽のジョウビタキの雄が我が家に来てくれましたょ~。雌は地味な色でも愛嬌があり、雄は雄で美しいですよね。野鳥はホント可愛いですね。
    こうした冬鳥が渡って来る季節となりました。
    そうだ、冬間近と言う事でhappy-ok3さんに一句プレゼントします。この俳句は大分前に俳句の先生に手直しを受けて、とある作品展に出品した句です。審査員は日本でも名前を出せば誰でも知っている俳壇界の重鎮の方々です。特選一席を受賞しました。ではこれを・・・「砕け散る 怒濤の白き 冬はじめ」。晩秋の能登路をドライブした時の思い出の句でした。鉛色の低い雲の能登の灰色の景色、怒濤が寄せて岩に砕け散る・・・冬の到来がもうすぐそこまで来ている、そんな光景を詠んだものです。
    あれ?話が脱線してしまいました~、失礼。

    良き今宵、健やかな明日をお迎え下さいね。

    1. happy-ok3 より:

      祖新六四 さま、こんばんは。いつも感謝します。

      >「熊の被害があちこちで聞かれる昨今、思うのは熊が悪いのではないと言うことです。
      熊は森で生きて行く生活を昔からして来た訳ですが、その熊の生活環境が気象の変化や麓の里山の荒廃など、数多くの環境の変化が要因となり熊を脅かして来たため、熊は人里まで来らざるを得なくなったのでしょう。」

      仰る通りです。そして、山にエサが少なくなっています。

      だから、食べ物を求めて、人里にやってくるのでしょうね。

      >「冬の使者ジョウビタキの話しですが、先日2羽のジョウビタキの雄が我が家に来てくれましたょ~。」

      うれしいですね、カップルで来てくれたのですね!!!

      >「特選一席を受賞しました。ではこれを・・・「砕け散る 怒濤の白き 冬はじめ」。晩秋の能登路をドライブした時の思い出の句でした。鉛色の低い雲の能登の灰色の景色、怒濤が寄せて岩に砕け散る・・・冬の到来がもうすぐそこまで来ている、そんな光景を詠んだものです。」

      ありがとうございます!!!

      「砕け散る 怒濤の白き 冬はじめ」

      素晴らしい句を贈っていただき、心から感謝いたします。

      まだ、こちら地域は、そう気温は低くなっていませんが、急に寒くなるかもしれません。

      お身体大事になさってくださいね。

      いつも本当にありがとうございます。

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