復興に眼科医師&正直なスーパー&防災ベンチ

2020年 10 月18日(日)

 

温かい人たちの事実と、被災地の報告と、10月14日から、新型コロナウィルス防御内容も。

関心を持ち続け、支援をと願います。 

 

「正直、謙遜は素晴らしい仕事の土台。

 

happy-ok3の、日記の記事は支援などの報告の下に。

 

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肥薩線、全線復旧を、沿線自治体が要望書を

 

●7月豪雨で一部区間が不通になったJR肥薩線について、沿線の

3県16 市町村でつくる「肥薩線利用促進・魅力発信協議会」は15 日、

JR九州熊本支社(熊本市)に全線復旧を求める要望書を提出した。  

 

要望書は「100 年以上に渡り沿線地域の生活や経済を支えてきた」と肥薩線の

役割や歴史的価値を強調。地域復興に向けて、鉄道での全線復旧と、

運休期間中に交通の利便性が低下しない対応を求めた。

(熊本日日新聞様)

 

 

八代市に完成の仮設住宅に、入居開始

 

●7月の豪雨を受けて熊本県が八代市に建設、完成した古閑中町仮設団地(14戸)

16日、被災者の入居が始まった。

八代市では、予定していた建設型仮設団地2カ所計40戸の整備がこれで完了した。

 

入居が始まった古閑中町仮設団地で、

早速荷物を運び入れる男性=16日、八代市古閑中町

(写真:熊本日日新聞様)

 

 

 

県は7市町村に24団地808戸を整備予定。

古閑中町を含め16団地474戸で入居が始まった。

 

 

川辺川ダム建設は、地域を二分してしまう

 

●球磨川の治水対策について芦北町でも住民の意見を聞く会が開かれ

「地域を二分する」と川辺川ダム建設を懸念する声が挙がった。

 

 

 

 

 

(写真:くまもと県民テレビ様)

参加住民は

「仮にダム建設の方向に向かうとすれば沿岸住民を二分して再び対立が

うまれるのではないかと懸念している」

 

 

(写真:くまもと県民テレビ様)

 

 

 

蒲島知事は、住民の意見を聞いた上で年内には治水対策の方向性を示す方針。

 

 

【熊本地震4年半、仮設入居、105世帯に

 

●熊本地震の本震から4年半を迎えた16日、熊本市は震災復興本部会議を開き、

9月末時点の仮設住宅の入居世帯は105世帯で、ピーク時の約1万2千世帯の

1%以下になったことを報告した。

 

市復興総室によると105世帯の内訳は、プレハブなどの建設型3世帯、

民間賃貸の借り上げ型100世帯、市営住宅2世帯。全世帯で再建のめどが立っている。

 

本年度末までに仮設入居は29世帯まで減り、来年度末には益城町の

復興土地区画整理地内に再建予定の1世帯になる見込み。

(熊本日日新聞様)

 

 

【トラブル多発、被災後の住宅修理

 

●台風や豪雨による被害が出る中、住宅の修理を巡り、業者から

「火災保険を使って自己負担なしで工事できる」などと勧誘を受けた住民が、

トラブルを訴えるケースが相次いでいる。

 

国民生活センターと日本損害保険協会は、こうしたトラブルに至る契約を分析すると、

(1)自己負担ゼロの強調(2)強引な勧誘(3)うその理由での保険請求

などの傾向が浮かぶ、と指摘。

 

 

(写真:西日本新聞様)

 

 

 

 

 

その上で、老朽化した部分の工事を台風や大雨の被害だと偽って保険金を

請求すると「消費者の側も詐欺罪に問われる恐れがある」と注意を促す。

 

電話相談窓口の消費者ホットライン=188を活用してほしい。

損保協会そんぽADRセンター=(0570)022808でも電話相談を受け付ける。

 

 

【福島第1処理水、風評被害を懸念

 

●東京電力福島第1原発にたまり続ける放射性物質トリチウムを含んだ処理水の

処分を巡り、政府が月内にも海洋放出を決定する方針が報じられた16日、隣接する

宮城県の漁業者や首長からは、強い反対と怒りとともに、風評被害への懸念の声が。

 

福島第1原発の構内にある処理水のタンク群

(写真:河北新報様)

 

 

 

 

「福島県に近いだけに不安は大きい。実際に処理水が海に放出されれば、

風評被害がどれだけ広がるか予想できない」

 

「国が決めることだから、いくら反対してもどうしようもない」

「風評被害が出ればきちんと補償すべきだ」

 

東日本大震災で大きな被害を受けたホヤ養殖の現場にも動揺が広がった。

「絶対に反対。数十年後も人体や環境に影響がないとは言い切れない」と不安視。

 

県漁協は今年6月、海洋放出をしないよう国への働き掛けを村井嘉浩知事に要望した。

「9年半、漁場を捨てずに頑張ってきた漁業者もいる。これまでの努力を

無にすることがないよう、しっかり話し合いを進めてほしい」と。

 

 

【南三陸町、マダコの籠漁開始

 

●宮城県南三陸町名産のマダコの籠漁(かごぎょ)が16日、志津川湾の漁場で。

 

水揚げされたマダコ

(写真:河北新報様)

 

 

 

 

 

 

同湾のマダコは引き締まった肉質が特長で「西の明石、東の志津川」と並ぶ。

早朝から志津川漁港に続々と船が入り、風物詩の幕開けに港は活気づいた。

 

 

【戻った「けんか七夕」太鼓、陸前高田市

 

●東日本大震災前、山車をぶつけ合う岩手県陸前高田市気仙町今泉地区伝統の祭り

「けんか七夕」に使われ、津波で行方不明になっていた和太鼓が見つかった。

 

4つあった町内会がすべて解散した今泉地区の住民たちは

「地域の面影を残す品。よく戻ってきてくれた」と喜んでいる。

 

戻ってきた「けんか七夕」の太鼓

岩手県陸前高田市気仙町で

(写真:毎日新聞様)

 

 

 

震災前は4町内会がそれぞれ山車を手作りし、太鼓も各自で保管していた。

だが津波で山車は1台しか残らず、太鼓はすべて流された。

 

山車のぶつけ合いは2012年に復活したが、残った山車以外の太鼓や灯籠(とうろう)

などは震災後にそろえた新しいものを使っていた。

 

津波と大規模なかさ上げ工事で、地区を離れた人も少なくない。

 

今年は祭りが新型コロナウイルスのために中止されたが、

そんな時にほとんど無傷の太鼓が見つかった。

 

 

熊本豪雨募金は、通信欄に「熊本豪雨災害支援」と明記の上、

郵便振替 00170-7-23723、三井住友銀行飯田橋支店(普)1198743「公益財団法人日本YWCA」

(銀行振り込みの場合は、必ずメールにてoffice-japan@ywca.or.jpまで、

①振込日、②金額、③名前、④住所、「熊本豪雨災害支援」と要連絡)。

 

 

【義援金受け付け、日本赤十字社】

 

●日本赤十字社は「令和2年7月豪雨災害義援金」を受け付け。

被災した県を通じて全額被災者に現金で届けられる。

ゆうちょ銀行や郵便局の窓口での受け付けで振替手数料は免除。

振込先は「日赤令和2年7月豪雨義援金口座番号00110-8-588189」12月28日迄。

 

 

コロナ密を避け、市長の公用車がスクールバスに

 

●群馬県渋川市は8月から、市長が使うミニバンタイプの公用車を

市内の一部地区のスクールバスとして活用している。

 

コロナ禍でスクールバスが「密」になることを避け、児童生徒に分散登校を。

同市が市長の公用車として使っているのは、7人乗りのトヨタ「アルファード」。

 

フロント部分にスクールバスのマークを付けた

渋川市長が使う公用車に乗り込む生徒

群馬県渋川市赤城町で10月14日午前7時10分

(写真:毎日新聞 庄司哲也様撮影)

 

 

児童、生徒の送迎に使われるため、高木市長は公務の際に乗用車タイプの

トヨタ「プリウス」を使うことが多くなっているという。

 

高木市長は、「黒塗りの高級車である必要性は全くなく、ミニバンタイプは

汎用(はんよう)性が高い。公用車はあくまで市の資産であり、市長だけでなく、

こういう形で活用されることが望ましい」と。

 

 

【地震】

 

yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。

「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の

 転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。

 

●10月17日13時53分頃 震度1 安芸灘

●10月17日13時24分頃 震度1 長野県南部

●10月17日13時00分頃 震度3 新潟県中越地方

 

今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。

(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)

↓被災体験の悲しみは消えることはない。

被災地の報告~悲しみを乗り越える感謝 

 

10月17日はホームレスからの支援&座布団を寄贈&白虎誕生で善意を

 

 

 

 

 

思いやりと感謝は善意を拡げる。

 

       ★★★★★★★★★★

復興支援のため眼科の医療機関が少ない岩手県釜石市に遠く石川県から月に一度、

週末を利用して毎月、約7時間かけて、通い続ける医師がいる。

 

石川県の金沢医科大学で眼科の教授を務める佐々木洋医師。

佐々木医師は白内障の研究と治療で日本をリードする第一人者。

 

到着すると休む間もなく白内障の治療を希望する患者のカルテのチェックを。

 

 

 

 

 

(写真:岩手放送様)

 

患者は釜石だけではなく佐々木医師による白内障の手術を待っていた患者が

大槌町や山田町からも訪れる。 

 

東日本大震災の翌年2012年の6月から欠かさずに通い続けて今年で9年目。

 

金沢医大は震災前から釜石のぞみ病院に内科医を派遣していて、震災後、

病院から眼科医の派遣も打診されたのがきっかけ。

 

佐々木医師は

「白内障の手術をやってる施設も(被災して)手術が出来なくなったとかお聞きして」

「白内障で視力をあきらめている方もたくさんいらっしゃると聞きましたので、

 そうであれば僕らこちらで十分貢献できるかなと思いまして」

 

白内障は、高齢者に多く手術を希望する人のほとんどが70代から80代。

 

佐々木医師が釜石を訪れた2012年当時、被災地では、避難生活や不自由な

仮設住宅での暮らしが人々の健康に大きな影響を及ぼしていた。

 

「最初の頃は仮設に入っている方もたくさんいらっしゃいましたし、仮設に

 いながら目が見えない状態で暮らしていることで認知機能がすごく落ちてくる。

 そうすると仮設にいるお年寄り達が、どんどん認知症の方が増えていると

 聞きました。

 実際、手術をすると見えるようになると目の輝きが違いますし、

 みなさんすごい元気になる」  

 

 

 

 

 

(写真:岩手放送様)

 

もともと眼科の医療機関が少ない釜石市では、白内障の手術は内陸部の病院に

泊りがけで行くことが多く、患者や家族は大きな負担を強いられてきた。

 

佐々木医師が、この病院で行った白内障の手術は、3500件以上。

 

釜石のぞみ病院 葛西款院長は

「佐々木先生自身が震災の復興のために手術に来たいというはっきりした目的が

 あったので、そういった意味でかなりいい医療を提供できるようになった」

 

 

 

 

 

(写真:岩手放送様)

日曜日、手術は朝早くから始まる。

 

一人にかかる時間は平均でわずか8分。総勢15人のスタッフチームが、息の合った

仕事で佐々木医師を支え、この日担当する37人の手術を午前中に終わらせた。

 

「看護師さんたちがすごく優秀で、僕はただ手術してるだけなんで周りの人が

 すごい良く回してくれるんでこれでスムースに出来ているんですね」  

 

 

 

 

 

(写真:岩手放送様)

手術は日帰り、翌日には眼帯が外されはっきりと見ることができるようになる。

 

患者さんは

「保険がきいて日帰りでこんな素晴らしいことってないなって本当に嬉しいです」

「孫の顔もぼやけてはっきり見えなかった、子供孫の顔をはっきりと見たいです」

 

 

 

 

 

(写真:岩手放送様)

「せっかく見えるようになったんで、その目を大事に使っていただいて本当に

 生活しやすくなると思いますから生活に質ってものすごく上がるんですよ。

 ですから白内障手術っていい手術ですからぜひ少しでも見ずらい方は、

 早めに眼科にいらしていただいて治療されたらいいと思います」  

 

 

 

 

 

(写真:岩手放送様)      手術を行う佐々木洋医師(釜石のぞみ病院 提供)

石川県から岩手の被災地に「見える喜び」を届けて9年目。

佐々木医師はこれからも出来る限り、被災地に寄り添い続けたいと考えている。

 

 

釜石市では、遠方の病院に泊りがけで行かないと、出来なかった。

白内障を治療する!事から、被災地の人の復興に貢献されている。

 

私は、目の影響から、認知症になる事があるとは、初めて知った。

 

佐々木医師は大学卒業後1987年に、医師免許を取得されたので、60歳前後かなと。

 

とても優秀な医師で、その技術を、弱い立場の方々のため、復興のために

使われるということ自体が素晴らしく、スタッフのお陰だと謙遜である。

 

若い医師の方々が、医師としての力を、佐々木医師のように用いて頂けたら、

生きる喜びを、強く出来る人が増えると思う。

 

        ★★★★★★★★★★

 

ディスカウントスーパーマーケットの「オーケー」が実施している

「オネスト(正直)カード」が、「オネスト(正直)すぎる」と話題になっている。

 

オーケースーパーが、正直な商品情報を伝えるために掲示しているもので、

今回話題になったのは「生さんま」についてのカード。

 

今後も不漁が続く見通しだと

「身は小ぶりで脂も少なく、美味しいとは言えませんが、

 旬の味覚ということで販売しております」と、味についても包み隠さず教えている。

 

本当に正直だった……!(画像提供:@tsujimeshi様)

(写真:ねとらぼ様)

 

 

 

 

この『正直すぎる施策」はどのように生まれたのか? 

 

編集部の取材に対しオーケー社は

「私たち従業員が、家族と一緒にオーケーで買い物をする時、そっと家族に

 教えるような商品情報は、お客様にも是非お知らせしなくては、

 と考えて始めたものです」と。  

 

過去のオネストカードでは

「○月○日から発泡酒が値下げになります。お急ぎでなければ、

 ○月○日までお待ちください」という内容も伝えており、

店側が知った情報をユーザーにも共有してくれていると、の利用者からは好評。

 

 

お店の方は、ご自分が、お客様の立場に立って、販売されているようだ。

こういうお店は、信頼できる。

 

正直に伝えるというのは、誠実に生きるということでは?

 

        ★★★★★★★★★★

 

兵庫県の飾磨工業高校の生徒たちが、災害時にはかまどとしても使える

「防災ベンチ」を作った。

 

完成した2基は、避難所となる城西小学校と曽左小学校に市を通じて寄贈された。  

 

防災をテーマに取り組む課題授業の一環で、機械科の1年生8人と3年生13人が

放課後を含め2カ月がかりで仕上げた。

 

大きさは高さ45センチ、幅90センチ、奥行き60センチで、

外側の木材には姫路産のスギを使用。

 

座面を外すと中に金属製のかまどがあり、湯を沸かしたり、暖炉代わりに

火をたいたりできる。

木材の隙間から雨水が入らないよう、全ての穴にボンドを塗るなど工夫も凝らした。

 

防災ベンチを作った飾磨工業高校の生徒ら

姫路市飾磨区細江

(Copyright(C) 2020 神戸新聞社 All Rights Reserved.)

 

 

 

 

 

贈呈式では、市危機管理室の段守(だんまもる)理事が

「避難拠点の小学校に設置することで防災のシンボルとしても活用したい」と感謝。

 

製作に携わった3年は

「小学生がけがをしないように、角張っている木材にやすりをかけ、

 肌触り良く仕上げた」と出来栄えに満足げ。

 

 

小学生のことも配慮し、細かな部分まで、手を抜かず、丁寧に仕上げるというのは

オーケースーパーのように「正直」であり、

 

自分たちの技術を生かして、防災に関する物を作ったというのは

佐々木医師のように「技術を人のために生かす事」だと思う。

 

工業高校の生徒たちにとっては、一生心に残る製作物であり、

心に得る学びも多かったのでは?と思うし、素晴らしい「教育」だと。

 

       ★★★★★★★★★

 

「謙遜・正直な歩みは

 光の道へと導き

 幸せと祝福を運ぶ

      (by happy-ok3)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

      ★★★★★★★★★★

 

やはり、善い仕事をされている方々は「正直」「謙遜」である。

 

「正直」「謙遜」というのは、自分が与えられている「モノ、コト、場」を

支援や応援に、純粋に喜んで用いることも含まれる。

 

さて「ハッピー、ハロゥイン」だと言い、ハロゥインをお祭りにする人が増えた。

 

以前、ブログに書いたが、ハロゥインは、アイルランドからの移民が、

アメリカに持ち込み、20世紀に、定着していったものである。

 

ハロウィンでいう10月31日には、先祖たちの霊も地上に戻ってくる。

日本のお盆のようなものだ。

 

そして、10月31日は、目に見えない、悪い精霊たちがやってきて、

その力が最大限大きくなる日なのだ。

 

昔は、教会の鐘は、夜通し鳴らされ、各山の山頂では、かがり火がたかれ

家庭では、夜は出歩かず、祈りつつ過ごした。

 

キリスト教会では、クリスマスやイースターは、祈りつつ準備しお祝いするが、

ハロウィンは祝わない。

 

大人たちが、意味を知らず、心から尊ばず、お祭りのイベントと化し、

ご自分達の楽しみに利用されていないだろうか?

 

子ども達も、意味も分からず、それが習慣になっていくと、怖い。

ハロウィンが終わると、今度はクリスマスのイベントに移行するとか…。

 

ただ、クリスマスは、単なるイベントではないこと、正直に申し上げる。

 

クリスマスを 信じている 方が、他の宗教の方にでも「メリー・クリスマス」を

お届けするのなら、信じている方からの祈りが、相手様にも祝福となって届く。

 

お祝いをするなら、自分自身と、天、他人にも「正直、誠実は大切な事」では?

 

クリスマスの主役を、忘れてはいけないと、思う。

 

佐々木医師は、片道7時間もかけて、被災地の方々に「光」を届けに行っておられる。

手術の手は、天から託されたものであり、正しく使っていくと、幸いな結果となる。

 

正直に誠実である方は、天から信頼を受けていく。

 

多くの残念な悲しい事件は、自分自身と、天、他人にも「正直、誠実」な場から

離れてしまうから起きているのでは?

 

ある記事内容を、ご自分の知識であるかのように、別の人のコメントに、書く人がいたとか…。

でも、すぐわかってしまうという。分かったとき、悲しみを届けているのだけど…。

なぜなら、本人しか知りえない、特別な学びから得た知識だったりするからだ。

 

写真にしても、文章にしても、人様の労を、尊び、その汗を大切にしてあげる=誠実では?

 

自分自身と、天、他人にも「正直、誠実」な場を保ち続けるとき、

 

「光」をお届けできるのでは?と思う。

 

善いことも、正直な継続が鍵。

 

今日も、被災地を応援させて頂きたい!

 

東日本大震災も、熊本地震も、九州北部豪雨も、西日本豪雨も、大阪北部地震も、

台風15号、台風19号も、その他も、復興は半ばであることを覚えたい…。

 

被災地の方々が、支えられるよう祈っています!

 

最前線で頑張っている医療従事者の方に、感謝と敬意をこめた言葉と行動を!

 

今日も医療従事者の方々、配送業者の方々が、守られますように!

 

(下記には、イジメ相談の機関・いのちの電話を載せているから、電話をして!)

 

謙遜・正直な人の才能が生かされると光を届ける。

 

光は、元気に生きる力となり導きとなる。

 

今日も【光をお届けするhappyな1日に。

 

いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。

 

今日も、被災地の方々が守られる事を、祈りつつ。

支援と祈りを献げる者で、ありたい。

ボリュームのあるブログをお読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。

 

今日の1日の時間の中、あなただけの素晴らしい光を輝かせて欲しいと祈ります!

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

       お誕生日

今日 10月18がお誕生日の方おめでとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
誕生の時間からの、私たちへの素晴らしい贈りものだと思います。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

「いのちの電話」(←クリックすると全国のいのちの電話が)

 

イジメ相談

【いじめ相談窓口】

●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024

「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844

●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル  0120-0-78310 (全てのイジメに)

●189=年中無休、24時間

●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)

●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分

●NPO法人BOBDプロジェクト LINE@bondproject 月、水~土の午後4時~6時半

午後7時半~10時 10,20代の女性対象。

 

#学校ムリでもここあるよ

定時制高校

全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを

受け入れている 北星余市高校 ←こちらから

 

一人で悩まず相談を。←こちらから

 

大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。

あなたは素晴らしい人なのだから!

あなたは大切な尊い人!だから。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)

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お手数をおかけしますが   https://happy-ok3.com/

 

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皆様から励まして頂き、心から感謝します。感想、よければコメント頂けたら嬉しいです

 

誉くんは、甘噛みが上手です。

 

たつき君も、上手になってきたのですが、最近、くちばしの先で、

ひねり技?を入れるので、ひねった時、針で刺したようになります。

最近、2度目・・・です。

 

また、絆創膏を貼っています。(#^.^#)

 

「たつき君、ひねり技は、入れなくていいの。

 甘噛みにひねり技は、必要ないからね」

わかってくれたでしょうか?

 

寒暖の差があります。

 

皆様、今日もお身体、大事になさってくださいね。

 

えがお~。

 

 

 

 

えがお~。

 

 

 

 

なかよし~。

こんなふうに、ひねる?のです。

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

 

みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!

 

いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。

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今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、

一日を過ごせますように! GO!

Copyright2018実祝プランニング

復興に眼科医師&正直なスーパー&防災ベンチ” に対して13件のコメントがあります。

  1. スフレ より:

    おはようございます、happyさん。
    スフレです。

    きょうもたくさんのいろんな記事を
    いっしょうけんめいに書いてくださって
    ほんとうにありがとうございます。

    >【戻った「けんか七夕」太鼓、陸前高田市】

    ほんとうによかったですね(#^.^#)。
    しかもきれいなまんまでなんて。
    きっと良いことがありますね(#^.^#)。

    >復興支援のため眼科の医療機関が少ない岩手県釜石市に遠く石川県から月に一度、
     週末を利用して毎月、約7時間かけて、通い続ける医師がいる。

    やさしいお医者さまですね(#^.^#)。
    きっとまわりの看護師さんたちもやさしい先生だから
    いっしょについて来て下さったんだとおもいました(#^.^#)。

    ディスカウントスーパーマーケットの「オーケー」さんのおはなしも
    ほんとうによかったです(#^.^#)。
    あんしんしてお買い物ができます(#^.^#)。
    そして、商品のせつめいしょにも、ちょっぴりユーモアもあって
    すてきだなぁっておもいました。
    きっと、正直にかかれているからですね(#^.^#)。

    >兵庫県の飾磨工業高校の生徒たちが、災害時にはかまどとしても使える
    「防災ベンチ」を作った。

    すてきなアイデアですね(#^.^#)。
    被災された方たちのことを思っていたから
    できた「防災ベンチ」だとおもいました(#^.^#)。

    ハロウィンはなんだか馴染めなくて(#^.^#)。
    ていねいに教えて下さってありがとうございます(#^.^#)。

    きょうもhappyさんほんとうにありがとうございます(#^.^#)。
    きょうもきちんとコメントできずにごめんなさい。

    ほんとうに、ひねり技はいらないですよね(#^.^#)。
    晴さん、たつきさん、誉さん、よしきさん
    きょうもかわいいえがおとすがたを
    ほんとうにありがとう! (#^.^#)。
    いつもげんきをもらっています(#^.^#)。
    しあわせなきもちになってにっこりしています(#^.^#)。
    みんなげんきでいてくださいね(#^.^#)。

    happyさん、
    くれぐれもおからだにきをつけてくださいね。
    良い一日になりますように(#^.^#)。

  2. happy-ok3 より:

    スフレさま、おはようございます。いつも感謝します。

    陸前高田市に「けんか七夕」太鼓が戻って、良かったです。

    ほとんど無傷でって、奇跡ですね。
    >「きっと良いことがありますね」
    きっと良い事が、待っていますよね。

    津波やかさあげ工事で、地域を離れた人も多いようですが、また、この太鼓からお祭りが出来る時は、
    多くの方が、顔を合わせる時間になりますね。(#^.^#)

    >「やさしいお医者さまですね」
    仰る通りですね。

    被災地に見える喜びを、9年も、休まず、続けておられるのですから。
    素晴らしいお医者様です。

    >「そして、商品のせつめいしょにも、ちょっぴりユーモアもあってすてきだなぁっておもいました。
    きっと、正直にかかれているからですね」

    こんなに正直に書かれるスーパーは、まずないのでは?
    私も、近くにあれば、このスーパーに行きたいですが、こちら方面には、無いです。
    安心してお買い物ができますね。

    高校生の防災ベンチ、素晴らしいですね。
    >「被災された方たちのことを思っていたからできた「防災ベンチ」だとおもいました」
    仰る通りです。
    地域の方々も、防災にさらに関心を持たれるでしょうね。
    (#^.^#)

    >「ハロウィンはなんだか馴染めなくて」
    ハロウィンは、私はお祝い?などしないです。
    静かに、祈りつつ、11月1日の万聖節がありますので、殉教された、聖人たちを偲びたいです。

    >「ほんとうに、ひねり技はいらないですよね」
    はい、(#^.^#) やっと、前回のものが治った矢先でしたし。
    スキンシップなのですが。(#^.^#)

    今日も鳥たちのこと、感謝します。
    いつも伝えたら、喜んでいます。

    寒くなってきました。
    お身体大事になさってくださいね。
    いつも本当に有難うございます。

  3. れん より:

    happyさん
    ❏❐❏❐私は、目の影響から、認知症になる事があるとは、初めて知った。

    私も知りませんでした。
    生活の質が落ちるからでしょうか。
    目で見て、心で感じる部分が落ちるからでしょうか。

    私が病気治療入院していた棟は、白内障の方が手術の為に1泊するのと同じでした。
    白内障は以前は、保険適用外だったのですが、私が入院していた病院と同じ市議会議員さんが、ある市民のおばあちゃんからのメッセージを受け、国会で言ってくれて今があるようです。
    なんだか親近感が湧き嬉しくなりました(私は直接関わってないのですけれど(^_^;))

    ハロウィンですが、私もスフレさんと同じようになじめません。
    バレンタインデーと同じように資本社会がゆえのイベントかなと。
    私は特にキリスト教ではないのですが、聖書も持ってませんが、少しは真理に関心があります。
    ので、それに関連した記事を読むのも好きです。
    もちろん、happyさんの時々つづられる言葉も好きです。

    1. happy-ok3 より:

      れん さま、こんにちは。いつも感謝します。

      目の影響から、認知症になる事は、佐々木医師は、生活の質が落ちるためだと仰っていました。
      目がよくみえないよ言う事で、前向きなきもちが、しぼんでしまうのかもしれないですね。
      目の不自由な方は、それを受け入れて、盲導犬を通したり、介助者を通し、前向きに頑張っておられます。
      でも、70~80代になって、目が見えにくいというのは、気持が落ち込むので、気力がなくなって、しまう気がします。

      >「白内障は以前は、保険適用外だったのですが、私が入院していた病院と同じ市議会議員さんが、ある市民のおばあちゃんからのメッセージを受け、国会で言ってくれて今があるようです。」
      素晴らしいですね!!!

      >「ハロウィンですが、私もスフレさんと同じようになじめません。
      バレンタインデーと同じように資本社会がゆえのイベントかなと。」

      悲しいですが、仰るように、そんな風になってきていますよね。
      だって、バレンタインが終わると、ひな祭りのイベント、ひな祭りが終わると、5月の節句のイベント・・・。
      キリスト教では、現在、ハロウィンもバレンタインも、教会で、何かする事は、無いです。

      どの、お祭りも、神聖な意味があるので、それを大事にしたいですね。

      >「それに関連した記事を読むのも好きです。」
      それは素晴らしいですね。でも、色んな方がいますから、書いている方が、天を恐れている、大事にされている方だと、嬉しいですね。

      拙い言葉を、そのように言ってくださり、心から感謝します。

      寒くなってきました。
      お身体大事になさってくださいね。

      今日も本当に有難うございます。

  4. MT より:

    happy-ok3様、こんばんは! いつもたくさんの素晴らしい記事に感謝します。

    昨日の「貧者の一灯」(と解釈しました)の記事も読ませていただきました。
    実際、今年は私、やりくりがきつくて10万円が給付された時以来まだどこにも寄付してないです(笑)
    年内には何とか、と思っておりますが、happy-ok3様のように即、思い切った支援をなされるのは本当にすごいなあと。

    今日の記事では、目の手術を受けた者としてこの医療技術があってよかったと心の底から感謝しました。
    眼がろくに見えないほど不安を覚えることはないでしょうね。
    7時間もかけて遠方へ出向いて行かれる医師の存在、患者にはありがたいことです。

    買い物や契約などでちょっと「話が違う?」というようなことは時々あって、特に老親はネットを介したものになるとよくわからずやられてしまうようです。
    オーケースーパーのようなやり方は珍しいですが、信頼を得るには一番の近道かもしれません。
    ぜひとも広がってほしい経営方針ですね。

    今日もありがとうございました^^冷えてきました!どうぞお体には十分お気をつけください、今年ももうこんな時期ですね・・・。それでは、また。

    1. happy-ok3 より:

      MT さま、こんにちは。いつも感謝します。

      寄付は、ご無理されませんように。
      お気持ちが、大切だと思います。

      私は、今年の冬、おろそうと思っていた新品の衣料を全部、送付したので、くたびれた服を着ていますが、その事を感謝しています。くたびれていても、着れるのですから。

      送付するなら、新品だと思うのです・・・。

      >「今日の記事では、目の手術を受けた者としてこの医療技術があってよかったと心の底から感謝しました。」
      仰る通りですね。
      この技術で、どれほど多くの方に光を届けておられるでしょう。

      >「7時間もかけて遠方へ出向いて行かれる医師の存在、患者にはありがたいことです。」
      素晴らしいですね。

      >「特に老親はネットを介したものになるとよくわからずやられてしまうようです。」
      そうなのですね・・・。

      >「オーケースーパーのようなやり方は珍しいですが、信頼を得るには一番の近道かもしれません。」
      中々、こういうスーパーは珍しいですね。
      近くなら、私も買い物にいきたいです。(#^.^#)

      寒くなってきました。
      MT さまも、お身体大事になさってくださいね。

      今日も、本当に有難うございます。

    2. happy-ok3 より:

      MTさま、私は、いつも励まされています。

      長いブログも、いつもお読み頂き。

      心から感謝しています。

      寄付の事などが、重荷にならないように、お願いします。

      被災地に心を寄せ、関心を持つ事が、大切だと思います。

      いつも本当に有難うございます。

  5. ちかすぃ より:

    Happyさんこんにちは!
    白内障の手術を行いやすいように行動してくださるお医者様、
    まるで身内のように情報共有してくださるスーパー、とても暖かいですね。
    最近、身近では結構しんどいニュース(治安の悪化や諍いなど・・)が多いのですが、
    Happyさんの記事でこころがホッとします。
    ハロウィンやクリスマスのイベント、本来の意味をわからないまま行われていますね。
    何にでも、まずは本当の由来を知らないといけないと思うのです・・
    大人が商業主義に走ってしまうのが悪い癖だと思います💦
    (とはいえ、クリスマスだけは子どもが期待するのでみんなでケーキを食べたりしていますが😱)

    1. happy-ok3 より:

      ちかすぃさま、こんにちは。いつも感謝します。

      >「白内障の手術を行いやすいように行動してくださるお医者様、
      まるで身内のように情報共有してくださるスーパー、とても暖かいですね。」

      仰る通りですね。

      人を騙したり、嘘をつたり、イジメたりする人が増えている中でも
      このような、素晴らしい方々がいらっしゃるのですね。

      >「ハロウィンやクリスマスのイベント、本来の意味をわからないまま行われていますね。
      何にでも、まずは本当の由来を知らないといけないと思うのです」

      宗教などに関連するものは、神聖な意味がありますから、イベントにして、自分たちが楽しむだけに走ると悲しいです。

      お身体、どうぞ、大事になさってくださいね。

      いつも本当に有難うございます。

  6. リボン より:

    「看護師さんたちがすごく優秀で、僕はただ手術してるだけなんで周りの人がすごい良く回してくれるんでこれでスムースに出来ているんですね」 これは素晴らしい!こういうことを言える方は名医ですね、看護師さん達も働きがいありますね。
    白内障は手術すれば大丈夫ですから、途中で見えなくなる、聞こえなくなるはつらいです。
    ひねる!甘噛み、鳥鳥サンはくちばしが、猫は勿論勿論爪です、(T-T)娘ダブルは絶対爪を立てないよい子でしたが、私もバラや、他の猫、自分でぶつけて出来る傷が絶えません、絆創膏が必需品になりました。猫の傷は滅多になくなりましたがそれぞれの個性で違うので。
    上野千鶴子氏はファンです、本読み、豊田市の美術館の美術家森村泰昌さんの対談に伺いました。
    いつもありがとうございます!

    1. happy-ok3 より:

      リボンさま、おはようございます。いつも感謝します。

      >「看護師さんたちがすごく優秀で、僕はただ手術してるだけなんで周りの人がすごい良く回してくれるんでこれでスムースに出来ているんですね」 これは素晴らしい!こういうことを言える方は名医ですね、看護師さん達も働きがいありますね。」

      素晴らしい方は、謙遜ですね。午前中に37人の手術、すごいですね。

      >「猫の傷は滅多になくなりましたがそれぞれの個性で違うので。」
      仰る通り、個性がちがいますね。噛み方一つにも。(#^.^#)

      >「上野千鶴子氏はファンです、本読み、豊田市の美術館の美術家森村泰昌さんの対談に伺いました。」
      リボン様は、行動力が素晴らしいですね。

      お身体大事になさってくださいね。

      今日も有難うございます。

  7. 白魔女 より:

    happy-ok3さん、こんばんは☆
    災害で電車などが走れなくなったところはたくさんありますが、その地域に住む人々の復興のためにも、公共交通は至急の復興が望まれますね。
    白内障の手術をしてくださる佐々木医師、患者さんは本当に助かりますね。うちの夫も何年か前、目の手術をしましたが、どんなに体が元気でも、目が見えないということは、生活に大きな支障が出ます。認知症が出てしまうというのもわかる気がします。歯科クリニックの先生も、「耳が聞こえなくても、ちゃんと噛むことができなくても、認知症がすすんでしまいます」っておっしゃっていました。
    ハロウィンは、キリスト教のイベントではないので、キリスト教徒が「祝わない」のはもちろんですが、今ではアメリカでもキリスト教徒を含め、すっかりお祭りとなっていますね。ただ、日本のように大人がお酒を飲んで騒ぐのではなく(そういう人もいますが)、主に子どもたちのためのイベントで、日本の盆踊りのお祭りのような感覚で、普段は出かけられない夜暗くなってから、仮装をして、それを近所の人に見てもらって、お互いに楽しんでいるのだと思います。日本でバカな若者が大騒ぎをして、ハロウィンの楽しさを捻じ曲げてしまったのは本当に残念です。

    1. happy-ok3 より:

      白魔女さま、こんにちは。コメントさん謝します。

      >「その地域に住む人々の復興のためにも、公共交通は至急の復興が望まれますね。」
      その通りですが、鉄道はお金も時間もかかりますね。
      頑張ってほしいです。

      >「歯科クリニックの先生も、「耳が聞こえなくても、ちゃんと噛むことができなくても、認知症がすすんでしまいます」っておっしゃっていました。」

      大切な事なのですね。

      ハロウィンをお祭りにする、のは、信仰が深い?というか、方々はされていないと思います。

      軽いノリなのでしょうが、宗教の指導者たちも、流されず、しっかり指導をお願いしたいと、希望します。

      朝夕、寒くなりました。
      お身体大事になさってくださいね。

      いつも本当に有難うございます。

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