介助犬&子カエルの登頂&メッセージ&白い狸

2020年 10 月16日(金)

 

地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。

関心を持ち続け、支援をと願います。 

 

「努力は、新しい可能性へ導く。

 

happy-ok3の、日記の記事は支援などの報告の下に。

 

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豪雨後、大牟田市の小学校で体育祭

 

●7月豪雨で校舎が水につかった、福岡県大牟田市にある「みなと小学校」の

グラウンドで、15日、秋の体育祭が行われた。

 

 

 

 

 

(写真:毎日放送様)

子供たちの元気な声が響いた。

 

 

【豪雨のボランティアが力に、継続支援がカギ】

 

●7月の豪雨後、各地の災害ボランティアセンターを通して被災地に駆け付けた人は、

14日までに延べ3万4813人に上る。豪雨から3カ月が経過。

 

新型コロナウイルス感染拡大防止のため参加者は県内在住者に限定した。  

 

球磨村神瀬の用水路に堆積した泥をかき出す

ボランティア=8月4日、球磨村

(写真:熊本日日新聞 高見伸様撮影)

 

 

ピーク時に13市町村が開設していたセンターは、被災者からの

依頼がなくなった所から閉所。

 

 

 

(写真:熊本日日新聞様)

 

 

 

 

 

現在は人吉、八代、球磨の3市村が開設を続けている。

 

人吉、八代、球磨の3市村では今も新規の依頼が続いている。

 

地域外の避難先から戻った人や、自宅の解体を考えたものの、費用面などを

考慮してリフォームに切り替えた人などからの依頼が多く、人吉市社協は

「活動は長期化するかもしれない」とみる。  

 

閉所した市町村も新たな依頼があれば、常設するボランティアセンターが対応。

 

仮設団地が建設された7市町村の社協は、入居者の生活支援を担う

「地域支え合いセンター」を順次開設。

 

被災地に足を運んで支援を続ける熊本学園大の高林秀明教授(地域福祉論)は

「社協だけでは人員的に厳しく、見守り活動などに限界が出てくる可能性もある」と。

「ボランティアセンターに参加し、経験を積んだ地元の人や団体と連携し、

地域全体で継続的に支援する形を整えたい」と。

 

 

【熊本大生、球磨中3年生の学習支援】

 

●熊本大教育学部の学生ら17人が毎週日曜日、7月の豪雨で甚大な被害を受けた

熊本県球磨村の球磨中3年生とオンラインでつながり、学習を支えている。

 

高校入試が終わる来年3月まで、受験生に“伴走”する。  

 

学習支援は9月中旬にスタート。教育学部の14人のほか医学部と工学部、

理学部の計3人が、主に自習を手助けしている。

 

タブレット端末で熊本大生とつながって自習する

球磨中の3年生=7日、球磨村

(写真:熊本日日新聞様)

 

 

 

現地を訪れての指導も検討したが、往復にかかる時間は5時間。

 

球磨中には熊本市教育委員会が貸し出しているタブレット端末もあるため、

講義やアルバイトの合間に無理なく続けられるオンライン形式を選んだ。

 

 

【人吉市、被災者を応援、仮設商店街

 

●人吉の賑わいをもう一度!7月豪雨で被害を受けた中小企業を応援しようと

仮設の商店街が設置されることになり入居する業者が決まった。

仮設商店街が建設されるのは人吉駅前の駐車場。

 

 

 

 

 

(写真:くまもと県民テレビ様)

豪雨で被災した店などが人吉市内で営業を再開するまでの準備期間に利用。

入居説明会には48の事業者が参加し15日までに飲食業や小売り業など27事業者が

入居を申し込んだという。

 

 

(写真:くまもと県民テレビ様)

 

 

 

家賃は無料で早ければ年内の入居、年明けの営業開始を予定している。

 

 

【台風19号で被災した中学校、マイタイムライン作成】

 

●長野市の豊野中学校では、台風19号災害から1年、先週から授業の中で防災教育を

行っている。

 

 

(写真:信越放送様)

 

 

 

それぞれの家庭で話し合い、大雨が降ったときはどこに逃げるのか、警戒レベル

ごとにどんな行動をするべきなのかをまとめてきた。

豊野中学校は、去年の台風19号で1階部分が浸水。

 

 

 

 

 

(写真:信越放送様)

15日は、全員が豊野中学校に住んでいる想定でタイムラインを作成。 

被災した男子生徒は「去年は全然準備してなかった、事前の計画の大事さがわかった」

 

 

 

 

 

(写真:信越放送様)

林理恵校長は「日本はどこも災害が増えている、今回被災しなくてもどこにいても

可能性はあるので正しい判断ができる大人になってほしい」と。

 

豊野中学校は、垂直避難の訓練や水害の歴史を学ぶ授業も行われ、意識を高めた。

 

 

【台風19号、宮城丸森町、小斎地区、地区の農業を守る

 

●去年の台風19号による大雨は、稲刈りの時期を迎えていた宮城県内に大きな被害。

 

 

 

 

 

 

台風から一年、宮城県丸森町で農機具や倉庫、自宅も浸水したコメ農家の親子は、

今年、稲刈りの季節を迎えている。

 

 

(写真:仙台放送様)

 

 

 

丸森町の北東部に位置する小斎地区です。コメ農家の大内喜博さん(37)。

 

 

 

 

 

(写真:仙台放送様)

4年前にあとを継いで、コメ作りをしている。現在、父親の喜一郎さん(68)と、

高齢化でコメ作りが難しくなった近隣の農家からも田んぼを預かって、合わせ、

およそ50ヘクタールを耕作。

 

「30代の農家は小斎地区には私だけ。絶対に立ち上がらないと、うちだけじゃなく、

ここ小斎地区の農業自体がだめになる。近隣農家に『あんたのところがつぶれたら、

小斎は終わりだ』と言われた。何とか立ち上がらないと」

 

 

 

 

 

(写真:仙台放送様)

『小斎の農業を守る』 そう決意して復旧させた田んぼは、

この秋、50ヘクタール全てで稲穂が実った。

 

 

【台風19号、仙台、道路は9割復旧

 

●仙台市内にも大きな被害があった昨年10月の台風19号から1年が過ぎた。

市内に床上浸水830世帯、床下浸水443世帯の被害をもたらした。

 

 

台風19号で市道のり面が崩落した現場。

盛り土に補強材を挟み込む工事が進む=仙台市泉区

(写真:河北新報様)

 

 

市は被災した道路の約9割の復旧工事を完了し、浸水や冠水に見舞われた

住宅地で排水対策を進める。

豪雨災害は年々激甚化する一方で、住民からは抜本的な水害対策を求める声が上がる。

 

 

伊達市梁川町山舟生の住民が、防災マップ改訂】

 

●伊達市梁川町山舟生(やまふにゅう)地区の住民有志が昨年の台風19号に伴う

豪雨の被害状況を踏まえ、5年前に作成していた防災マップを改訂し、

災害への備えを強化している。

 

防災マップの読み方を説明する幕田さん

(写真:河北新報様)

 

 

 

 

 

 

住民主導によるマップは市が提供するハザードマップと比べてきめ細かく、

住民らは「作業を通じて防災意識がさらに高まった」と語る。

 

 

【熊本地震4年半、益城町の県道と区画整理

 

●熊本地震の発生から14日で4年半。

 

2度の震度7に見舞われた熊本県益城町で進む県道熊本高森線4車線化と

復興土地区画整理は、総事業費が合計約275億円の大事業だ。

 

地権者と用地買収などの契約を終えた場所では工事が進む一方、

両事業とも地権者の約2割から同意が得られていない。

 

背景には、移転先探しの難しさや新たな環境への不安などがある。

 

4車線化事業が進む県道熊本高森線

14日午後、益城町惣領

(写真:熊本日日新聞 後藤仁孝様撮影)

 

 

用地買収の交渉開始から10月で3年。

 

県益城復興事務所は「地権者と一緒に希望に沿う土地を探し、

納得してもらえるよう努めたい」と話す。

可能な場所から4車線化することも検討している。

 

 

 

(写真:熊本日日新聞様)

 

 

 

 

 

9月末までに地権者への土地の引き渡しが完了した13区画は、

いずれも県道南側の住宅街。

 

地震で被災した家屋が数多く解体され、更地が広がる地域だ。

「建物がないので土地を再配置(換地)しやすい状況」と。

 

二つの事業を柱に地震からの完全復興を目指す益城町。

事業主体の県や町には、地権者の合意形成と不安解消に努めながら、

復興から取り残される地域が出ないよう事業を進めることが求められる。

 

 

【命のらせん階段定、曳家工事始まる、津波から守る

 

●「命のらせん階段」として震災時の津波から地域住民を守った宮城県気仙沼市の

建物の曳家作業が、10月14日に始まりまった。

 

移動する建物は、気仙沼市内ノ脇の阿部長商店の創業者の自宅。

 

 

 

 

 

(写真:仙台放送様)

建物は木造の平屋と鉄骨3階建てからなるもので、震災時には地域住民などおよそ

20人が、らせん階段を使い、無事屋上に避難した。

 

移設工事は今年度内に完成する予定。

 

 

(写真:仙台放送様)

 

 

 

阿部長商店 阿部副社長 は「国内外の方々がグラウンドを利用する際に、

この震災伝承施設を見てもらい、震災の教訓を学んで欲しい」

 

 

 

 

 

(写真:仙台放送様)

移設後、今の場所はサッカーコート2面が取れる市の復興市民広場に整備される予定。

 

 

【田老の震災伝承、オンラインで、中学生に語る

 

●岩手県宮古市田老地区で東日本大震災の教訓を伝える宮古観光文化交流協会の

語り部活動「学ぶ防災」が初めてオンラインで行われた。

コロナの影響で現地に来られなくなった東京の中学生に向け、画面越しに震災を語る。

 

学ぶ防災は2012年に始まった。防潮堤や震災遺構「たろう観光ホテル」の

見学を通じ、津波の恐ろしさを肌で感じてもらう。  

 

画面越しに震災時の様子を語る元田さん(左)

宮古市のたろう潮里ステーション

(写真:河北新報様)

 

 

オンラインによる伝承は13日、震災前から修学旅行で田老地区を訪れていた

桐朋中の要請で実現した。同校のホールに集まった3年生255人に対し、

防災ガイド元田久美子さんが案内役を務めた。  

 

「万里の長城」と呼ばれる防潮堤が整備されたが、津波で181人が犠牲、

「一人一人が逃げる意識を持たないと命は守れない」と強調。

 

 

熊本豪雨募金は、通信欄に「熊本豪雨災害支援」と明記の上、

郵便振替 00170-7-23723、三井住友銀行飯田橋支店(普)1198743「公益財団法人日本YWCA」

(銀行振り込みの場合は、必ずメールにてoffice-japan@ywca.or.jpまで、

①振込日、②金額、③名前、④住所、「熊本豪雨災害支援」と要連絡)。

 

 

【義援金受け付け、日本赤十字社】

 

●日本赤十字社は「令和2年7月豪雨災害義援金」を受け付け。

被災した県を通じて全額被災者に現金で届けられる。

ゆうちょ銀行や郵便局の窓口での受け付けで振替手数料は免除。

振込先は「日赤令和2年7月豪雨義援金口座番号00110-8-588189」12月28日迄。

 

 

【地震】

 

yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。

「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の

 転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。

 

●10月15日17時00分頃 震度1 父島近海

●10月15日10時38分頃 震度2 トカラ列島近海

●10月15日10時06分頃 震度1 茨城県北部

●10月15日08時07分頃 震度1 日向灘

 

今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。

(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)

↓被災体験の悲しみは消えることはない。

被災地の報告~悲しみを乗り越える感謝 

 

10月15日は犬の命と人の命&多くの動物を保護&ヤギの出張で命を守る事を

 

 

 

 

 

命を守る尊さ。

 

       ★★★★★★★★★★

介助犬として活躍しているグロリアくんは、ラブラドールレトリーバーと

ゴールデンレトリーバーのミックス犬。

 

2014年2月に京都府在住の清家夕記子さんと介助犬認定審査に合格し、以来、

日常生活における動作を補助することで、暮らしが豊かになるよう手助けをしている。

 

 

ユーザーの清家さんに寄り添うグロリアくん

(写真:まいどなニュース 岡部 充代様撮影)

 

 

 

 

 

グロリアくんは、元は盲導犬候補生。(社会福祉法人 日本ライトハウス盲導犬訓練所 所属)

 

しかし、他の犬に会ったとき注意力が散漫になる傾向があり、盲導犬には向かないと

判断され『特定非営利活動法人 兵庫介助犬協会』に籍を移すことになった。

 

兵庫介助犬協会・北澤光大さんは、

「盲導犬のユーザーさんは目が不自由ですから、盲導犬より先に他の犬が

 いることを気づくのは難しいです。

 でも介助犬のユーザーであれば、犬の反応の程度にもよるが、他の犬の存在に

 気づいた時点でアイコンタクトを取り、適切な振る舞いをさせることができます」  

 

介助犬協会ではアイコンタクトを教えるなど、盲導犬とは異なるアプローチで

グロリアくんを訓練し、『欠点』の克服に成功!新たな道を切り拓いた。  

 

 

介助犬になって7年目のグロリアくん

(写真:まいどなニュース 岡部 充代様撮影)

 

 

 

盲導犬、聴導犬、介助犬は総じて「補助犬」と呼ばれ、犬に求められる資質や

仕事内容にも違いがあり、何か1つの分野で「不向き」と判断されても、

他の分野では十分に活躍できる可能性がある。  

 

兵庫介助犬協会には現在、グロリアくんの他に盲導犬からの

キャリアチェンジ犬が4頭いる。

 

「自前で繁殖までできない私たちにとって、キャリアチェンジ犬を提供して

 いただけるのはとても助かります。

 訓練は共通する部分も多いので、基本的なところを済ませていれば次のステップ、

 つまりユーザーさんの障がいに応じた訓練に進むことができます。」

 

盲導犬はユーザーの『目』として、聴導犬は『耳』として働き、介助犬はユーザーが

身体のどこに障がいを抱えているか、障がいの程度によって訓練の内容が異なる。

 

手が不自由であればドアの開閉やスイッチの操作補助が必要、足が不自由であれば

立ち上がりや歩行の際の支えになり、遠くにある物を持ってくることなどがニーズに。

 

つまり、最後は『オーダーメイド』になるという。  

 

厚生労働省によれば、日本で実働している介助犬の数は62頭(2020年4月1日現在)。

 

盲導犬の909頭に比べるとまだまだ少なく、認知度も低いのが現状。

 

盲導犬候補生がキャリアチェンジで介助犬になる事は犬にとっても、

盲導犬や介助犬の育成に取り組む人たち、ユーザーにとっても非常に有意義なこと。 

 

日本ライトハウス盲導犬協会から、私は、毎年、カレンダーを購入し協力させて頂く。

 

私の知人は、盲導犬になれなかった犬を、飼い犬として引き取られた。

 

『キャリアチェンジ』で新しい可能性を拓く事は、素晴らしい!

 

今年はコロナの影響で、盲導犬協会も、募金活動があまり出来ず、苦しいと聞いた。

できる範囲で、応援させて頂きたい!!!

 

私たち人間も、努力しても思うようにいかない事があるが、そんな時は、

視点を変えて動いてみると、新しい道が拓けるのではないか?

 

        ★★★★★★★★★★

 

福岡県の宝満山(829メートル)を登る「宝満山のヒキガエル」が14日、

福岡県太宰府市の市民遺産に認定されたという。

 

地域固有の物語や文化遺産など、これまで15件が認定されてきたが、生物は初めて。

 

14日の会議の調査報告では、麓の池で生まれた、体長1センチの子ガエルの一部は

林道を走る車や蛇、100段の石段など「難関」を乗り越え、

梅雨時の1カ月余りをかけて登頂するという。  

 

福岡県の宝満山を登る「宝満山のヒキガエル」

(写真:西日本新聞様)

 

 

 

 

関係者は認定を喜びつつも、この登頂も謎?であり

「世界的に珍しいヒキガエルの生態を専門家に解明してほしい」と願っている。

 

体長1センチの子ガエルが、1ヶ月かけて山を登る…。

 

私はこの姿から

「千里の道も一歩より」の言葉を思い浮かべた。

 

キャリアチェンジという道も選択のうちだが、

コツコツ、地道に続けた結果成し遂げられるものもある。

 

どちらも、ズルでなく真面目な努力が必要である。

 

あきらめないで、コツコツ、悲しい事が起きても、生きていく道を大切に。

 

 

      ★★★★★★★★★

 

新型コロナウイルス対策で奮闘している医療従事者を応援しようと岡山市の

岡南小学校6年生の代表6人が、15日、岡山赤十字病院を訪れた。

 

そして、多くの児童たちが作った、メッセージボードを贈った。

 

児童たちはコロナ禍の中、奮闘している医療従事者への感謝の気持ちを込めて

メッセージボードを辻尚志院長らに手渡した。  

 

 

 

 

 

(写真:瀬戸内海放送様)

 

ボードには「体を大事にして」「コロナに負けないで」など

応援メッセージが書かれている。

 

 

 

 

 

(写真:瀬戸内海放送様)

児童は

「町のみんな世界中のみんなを元気にできるように頑張ってほしい」

「もっと早くコロナウイルスが終息してほしい」

 

 

 

 

 

(写真:瀬戸内海放送様)

 

岡山赤十字病院の辻尚志 院長は

「皆さんに医療の現場の大変さを理解していただけてると分かるだけでも、

 自分たちの責務をしっかり果たしていかないといけないという気持ちになります」

 

病院の関係者の皆さんは、このメッセージボードは嬉しいだろう。

院長が、医療の現場の大変さを理解して頂いて、感謝だと仰っている。

 

イジメや差別、排除などではなく、励まし応援を行動に移せることは、

お互いの喜びになる!

 

        ★★★★★★★★★

 

広島県の「世界遺産宮島」で暮らす『見ると幸せになる』と言われる、

ウワサの白いタヌキを、テレ東プラス様が追った。

 

 

(写真:テレ東プラス様)

 

 

 

白タヌキと茶色タヌキが寄り添い、お互いを毛づくろいをするという貴重なシーンを

おさめることができた!と。

 

これを見たみなさんにも幸せが訪れるかも。

 

幻の白いタヌキと言われる!

今日は、皆様に、幸せが沢山、訪れますね!

 

       ★★★★★★★★★

 

「真面目な努力から

 新しい可能性が拓かれ

 まわりに幸せを運ぶ

      (by happy-ok3)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

      ★★★★★★★★★★

 

努力している中、たとえ自分の思いどうりに事が運ばなくても、

 

自分に与えられている力を感謝できる人は、その力を善い方向に

転換させて、力を活かす事が出来るのでは?

 

コツコツ、誠実に正直に努力する事が大事なのだと思う。

 

それは、ズルや卑怯な事を選んで進むより、多少時間がかかっても、

自分の内側に、確実に、正しい大きな力を貯える。

 

メッセージボードも、心を込め、時間をかけて作られたのだろう。

白いタヌキを撮影された方も、時間をかけ、努力された。

 

自分の正しい、誠実な努力は、周囲にも幸せを届ける結果になる。

 

コツコツ、努力する事が、自分の宝になる。

 

今日も、被災地を応援させて頂きたい!

 

東日本大震災も、熊本地震も、九州北部豪雨も、西日本豪雨も、大阪北部地震も、

台風15号、台風19号も、その他も、復興は半ばであることを覚えたい…。

 

被災地の方々が、支えられるよう祈っています!

 

最前線で頑張っている医療従事者の方に、感謝と敬意をこめた言葉と行動を!

 

今日も医療従事者の方々、配送業者の方々が、守られますように!

 

(下記には、イジメ相談の機関・いのちの電話を載せているから、電話をして!)

 

誠実で正直な努力は、新しい力を生む。

 

あきらめないで、新しい道を拓く。

 

今日も【新しい力を生むhappyな1日に。

 

いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。

 

今日も、被災地の方々が守られる事を、祈りつつ。

支援と祈りを献げる者で、ありたい。

ボリュームのあるブログをお読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。

 

今日の1日の時間の中、あなただけの素晴らしい光を輝かせて欲しいと祈ります!

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

       お誕生日

今日 10月16がお誕生日の方おめでとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
誕生の時間からの、私たちへの素晴らしい贈りものだと思います。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

「いのちの電話」(←クリックすると全国のいのちの電話が)

 

イジメ相談

【いじめ相談窓口】

●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024

「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844

●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル  0120-0-78310 (全てのイジメに)

●189=年中無休、24時間

●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)

●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分

●NPO法人BOBDプロジェクト LINE@bondproject 月、水~土の午後4時~6時半

午後7時半~10時 10,20代の女性対象。

 

#学校ムリでもここあるよ

定時制高校

全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを

受け入れている 北星余市高校 ←こちらから

 

一人で悩まず相談を。←こちらから

 

大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。

あなたは素晴らしい人なのだから!

あなたは大切な尊い人!だから。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)

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お手数をおかけしますが   https://happy-ok3.com/

 

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皆様から励まして頂き、心から感謝します。感想、よければコメント頂けたら嬉しいです

 

愛情は、相手に善い事をと考えますから、工夫をします。

 

生まれつき、足の指が短く、他にも障がいの多い、誉くんには

安全で、心地よく、過ごしてもらえるか?考えました。

 

その結果、タオルを2重にしたものを3枚、つまり6重にして

クッションが良いように、カゴに敷くようになりました。

 

タオルの上には、半紙を敷いて、動きやすいように。

3枚のタオルは毎日洗い(替えのタオルを準備し)、半紙も毎日替えます。

この特別仕様のレイアウトは、まさしく「オーダー」です。(#^.^#)

 

寒暖の差があります。

 

皆様、今日もお身体、大事になさってくださいね。

 

えがお~。

 

 

 

 

えがお~。

 

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

 

 

みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!

 

いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。

ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)

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今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、

一日を過ごせますように! GO!

Copyright2018実祝プランニング

介助犬&子カエルの登頂&メッセージ&白い狸” に対して10件のコメントがあります。

  1. スフレ より:

    おはようございます、happyさん。
    スフレです。

    >【台風19号、宮城丸森町、小斎地区、地区の農業を守る】

    あらためて、お米をつくってくださる方たちの
    ありがたさをかんじました(#^.^#)。

    きょうの介助犬のグロリアさんのおはなしも
    とってもよかったです(#^.^#)。
    清家さん、とってもやさしそうですね。
    きっとすてきなやさしい介助犬さんになれますね(#^.^#)。

    ヒキガエルさんの赤ちゃんたちのおはなしも
    とってもよかったです(#^.^#)。
    ヒキガエルのあかちゃんが
    とっても小さいのは、写真や図鑑で知っていたのですが、
    まだであったことがないのです。
    細い手足が愛おしいです(#^.^#)。
    そして、えらいなぁっておもいました(#^.^#)。
    みんなぶじにおおきくなりますように。

    >新型コロナウイルス対策で奮闘している医療従事者を応援しようと岡山市の
     岡南小学校6年生の代表6人が、15日、岡山赤十字病院を訪れた。
     そして、多くの児童たちが作った、メッセージボードをに贈った。

    メッセージボードをごらんになったかたたちは
    ほんとうにげんきがもらえるとおもいました(#^.^#)。

    >誠実で正直な努力は、新しい力を生む。

    白いたぬきさん、ほかのたぬきさんたちと
    なかよくくらしているので、ほんとうによかったです(#^.^#)。
    写真をみせてくださってありがとうございます(#^.^#)。

    きょうもhappyさんほんとうにありがとうございます(#^.^#)。
    きょうもきちんとコメントできずにごめんなさい。

    こんなにもきめ細やかに大切にしてもらって
    誉さんはほんとうにしあわせですね(#^.^#)。
    晴さん、たつきさん、誉さん、よしきさん
    きょうもかわいいえがおとすがたを
    ほんとうにありがとう! (#^.^#)。
    いつもげんきをもらっています(#^.^#)。
    しあわせなきもちになってにっこりしています(#^.^#)。
    みんなげんきでいてくださいね(#^.^#)。

    happyさん、
    くれぐれもおからだにきをつけてくださいね。
    良い一日になりますように(#^.^#)。

    1. happy-ok3 より:

      スフレ さま、おはようございます。いつも感謝します。

      台風19号の、宮城丸森町の小斎地区、30代の農家の方が、地区の農業を守ると頑張っておられるのですね。
      すごいですね。
      >「あらためて、お米をつくってくださる方たちのありがたさをかんじました」
      仰る通りですね。

      >「清家さん、とってもやさしそうですね。
      きっとすてきなやさしい介助犬さんになれますね」
      とても、素敵な関係ですね。
      グロリアさんが、才能を生かし、介助犬として頑張っていることは、グロリアさんにとっても、嬉しいでしょうね。

      >「ヒキガエルのあかちゃんがとっても小さいのは、写真や図鑑で知っていたのですが、
      まだであったことがないのです。」
      私も、まだであったことがないです。

      この小さな身体で、山を登るのです。不思議ですね。

      >「メッセージボードをごらんになったかたたちはほんとうにげんきがもらえるとおもいました」
      病院の皆さん、嬉しいでしょうね。
      元気100倍!ですね。

      >「白いたぬきさん、ほかのたぬきさんたちとなかよくくらしているので、ほんとうによかったです」
      仲良しの姿、いいですね!

      誉くんのこと、私は、誇りに思います。(#^.^#)

      今日も鳥たちのこと、ありがとうございます。
      いつも、スフレ様からのお言葉、喜んでいます。

      お身体大事になさってくださいね。

      今日も本当に有難うございます。

    2. happy-ok3 より:

      スフレ様、こんばんは。
      コメントの返信、遅くなって心配してくださりごめんなさいね。
      すごく忙しく・・・。
      いつも本当に、温かいお心、感謝します。

  2. MT より:

    happy-ok3様、こんばんは! いつもたくさんの素晴らしい記事に感謝します。

    昨日は私の拙いコメントに言及していただきありがとうございました。
    しばらく考えていたのですが、次の寄付はワンちゃんに・・・。
    盲導犬か介助犬、あるいは先日の記事にあったファシリティドッグ?の団体にしてみようかと思っています。

    被災の際の募金と違って、NPOとかの場合は職員さんの給料や広告費にあてられるかもしれないと思うと、必要経費なので仕方ないとは思いつつも何となく善意が直接届かない気もして、迷いますね。
    疑いだしたらキリがありませんが(笑)

    いろいろな仕事をして人間を助けてくれる犬、尊い存在で訓練して一人前にするのは大変と思います。
    グロリア君のように路線変更でうまく行くこともあるでしょうが、苦労ですね。

    「正しい、誠実な努力」
    仮に嘘やごまかしでうまくいって、死ぬまでバレなかったとしても自分の心には克明に記録されているそうですね。
    最近は不誠実な人がやはり、増えている印象がありますが惑わされずに気を引き締めていきたいです。
    障がいのある誉君のために真剣に考えること、そうすればアイデアも浮かぶのですね。
    相手の身になって考えるというのはまだうまくできませんが、つとめてやってみます。

    今日もありがとうございました^^寒くなるそうです、どうぞお気をつけくださいませ。すみません、明日はコメントできないと思います。それでは。

    1. happy-ok3 より:

      MT さま、こんばんは。いつも感謝します。

      >「被災の際の募金と違って、NPOとかの場合は職員さんの給料や広告費にあてられるかもしれないと思うと、必要経費なので仕方ないとは思いつつも何となく善意が直接届かない気もして、迷いますね。」

      仰る事、私も考えるのです。私は有り余る中からではないので、お金持が純粋に生かされて欲しいと思います。
      お金を送付したら、手数料が、かからない場合もあり、寄付したことは、残ります。
      物資は、送料、もかかり、選んだり、探しに行ったり、荷物を梱包したりと、手間がかかります。
      物資はお金を送付したようには、残りません。でも、必要な方に、届くと思うのです。
      どちらも、メリット、デメリットがありますが、お捧げする気持ちは、尊いことで、
      天に覚えられていますから。(#^.^#)

      >「グロリア君のように路線変更でうまく行くこともあるでしょうが、苦労ですね。」
      時間もかかり、難しいと思います。

      >「最近は不誠実な人がやはり、増えている印象がありますが惑わされずに気を引き締めていきたいです。」

      仰る通りです!

      >「障がいのある誉君のために真剣に考えること、そうすればアイデアも浮かぶのですね。」
      どうしてあげたら、いいのだろう?と、何日も、考えました。
      誉くんのカゴは、今、5基目でしょうか?
      でも、過ごしやすく、元気な姿をみると、喜びがいっぱいです!

      もう10月も半ば、MT さまも、お身体大事になさってくださいね。

      今日も、本当に有難うございます。

  3. ちかすぃ より:

    happyさんこんばんは!
    グロリアくん、欠点を克服して介助犬への道を開いたのですね。
    頑張ったグロリアくんもすごいし、育て上げたトレーナーの方も素晴らしいです。
    コツコツ努力をして新しい道を開く姿、私たちも励みになりますね。
    色の違うタヌキさん達の仲睦まじい姿にほっとします。
    動物達の愛らしい、そして真剣な姿に励まされ、癒されますね!
    医療従事者を応援するニュースもそうですが
    みんなで励まし、山も乗り越えて行けたら・・と思います。
    happyさんのお世話は、状況に応じて臨機応変に対応しているオーダーメイドですね。
    相手はどう思うかなと、想像を働かせることはいつも大事なことですね・・・
    今日もありがとうございます!

    1. happy-ok3 より:

      ちかすぃさま、こんばんは。いつも感謝します。

      >「頑張ったグロリアくんもすごいし、育て上げたトレーナーの方も素晴らしいです。
      コツコツ努力をして新しい道を開く姿、私たちも励みになりますね。」

      盲導犬にはなれなくても、介助犬としてりっぱにしごとをされ、素晴らしいですね。

      >「色の違うタヌキさん達の仲睦まじい姿にほっとします。」
      白いタヌキは珍しいようですね。仲良しの姿には、ほっこりします!

      >「医療従事者を応援するニュースもそうですが
      みんなで励まし、山も乗り越えて行けたら・・と思います。」

      コロナは、まだ、お薬もないので、医療従事者の方々は、大変な中、奮闘しておられます。
      こういう励まし、本当に嬉しいですね。

      >「相手はどう思うかなと、想像を働かせることはいつも大事なことですね・・・」
      誉くんに、私が育てて頂いています。(#^.^#)

      寒くなりますから、お身体大事になさってくださいね。

      今日も、本当に有難うございます。

  4. リボン より:

    100段の石段など「難関」を乗り越え、梅雨時の1カ月余りをかけて登頂する、小さな体で凄いですね、
    家の極小庭でも今年はカエルを3匹見つけたので驚きました。
    誉君は幸せです、happy様にこんなに厚遇されて。
    白い狸、写真見ました。白い動物は危険だから。生きるのが大変でしょう。
    いつもありがとうございます!

    1. happy-ok3 より:

      リボン さま、こんにちは。いつも感謝します。

      >「100段の石段など「難関」を乗り越え、梅雨時の1カ月余りをかけて登頂する、小さな体で凄いですね、」
      すごいです。
      でも、なぜ?このような事をするのか?解明されていないようです。

      お庭にカエルが!素敵なお庭に可愛いお客様ですね。

      白い狸は、幸せをもたらすとか。(#^.^#)

      リボン様にも、さらに、たくさんの幸せが訪れますように。

      いつも本当に有難うございます。

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