ゴミの分別&ゴミ拾い&亀の放流&ヤギの飼育

2020年 9月14日(月)

 

地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。

関心を持ち続け、支援をと願います。 

 

「環境を守ることは、命を守ること

 

happy-ok3の、日記の記事は支援などの報告の下に。

 

ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 名言・格言へ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ

にほんブログ村 鳥ブログへ

コロナウィルスの影響で、被災地のボランティア等が限られている。

 

【熊本豪雨、八代のスーパーボランティア、79歳】

 

●7月の豪雨で大きな被害を受けた熊本県八代市坂本町で、

「八代のスーパーボランティア」と呼ばれる男性がいる。

 

同市本野町の田中文雄さん(79歳)。連日のように支援に加わっては若い頃から

培った体力を発揮し、被災者たちを励ましている。

 

20代の頃から解体業に従事して体を動かしてきた田中さんは、今も現役。

最初は「近いから行ってみようかな」という気持ちでボランティアに加わった。

 

被災家屋の片付けを手伝う田中文雄さん。

頭に巻いた黒いタオルがトレードマークだ

12日、八代市坂本町

(写真:熊本日日新聞様)

 

 

12日は坂本町坊ノ木場地区の民家の庭先に積もった土砂をスコップで除去し、

土のうを一輪車に載せて50メートル先の仮置き場まで運んだ。

参加者達は「すごか」「足元にも及ばん」と感嘆の声を上げていた。

 

本家本元の「スーパーボランティア」は、全国の被災地に足を運ぶ大分県日出町の

尾畠春夫さん(80歳)。同世代で黙々と作業を続ける姿が似ているためか、

田中さんはいつしか「八代のスーパーボランティア」と呼ばれるようになった。

 

「乗りかかった船だけん、センターの閉鎖まで参加させてもらおうかね」と。

 

豪雨災害から2カ月以上たっても、ボランティアを必要とする被災者は多い。

 

 

【千曲川の堤防が決壊後、11か月、長沼地区で住民集会

 

●去年10月の台風19号で長野市の千曲川の堤防が決壊してから11か月となる13日、

長沼地区で住民集会が開かれた。

 

長野市の長沼小学校で開かれた住民集会にはおよそ80人が参加。

 

 

(写真:信越放送様)

 

 

 

最初に、千曲川河川事務所が千曲川の治水対策の進め方について非公開で住民に説明。

立ヶ花の狭窄部の掘削に今年度中に着手し2027年度までに段階的に工事を進めていく

計画を明らかにした。

 

集会では、この後、意見交換が行われ、住民からは「2度と同じ思いをしたくはない

スピード感をもって対応して欲しい」といった意見などが出された。

 

 

【避難者数、3万7299人、仮設入居者は12人

 

東日本大震災と東京電力福島第一原発事故に伴う県内外への避難者数は7月現在、

3万7299人で、最も多かった2012年時に比べ12万7566人減少した。

 

仮設住宅への入居者は前年同期比で172人減った。

 

災害公営住宅への入居が進み、仮設住宅への入居者は大幅に減っている。

 

 

(写真:福島民報様)

 

 

 

 

 

ただ、避難者が抱える課題は個別化、複雑化しており、一人一人の実情に応じた

住居確保支援や帰還に向けた環境整備が課題となっている。

 

災害公営住宅は、避難指示が解除された地域からの避難者は入居できない。

 

ただ、解除後も生活基盤が十分に整っていない地域が少なくないため、県は県北、

相双の両地方などで入居希望者がない空き室で受け入れられるよう柔軟に対応。

 

県内の市町村が震災と原発事故に伴う避難による関連死と認定した死者数は

8月5日現在、2312人となり、前年同期の2277人より35人増えた。

 

10年目を迎えた今も、避難などに伴う心労が被災者を苦しめている現状が。

 

 

(写真:福島民報様)

 

 

 

 

 

 

関連死者数は南相馬市が517人で最も多い。

 

震災に関連した県内の自殺者は7月末現在、累計で118人に上る。

岩手県は54人、宮城県は58人。

県は臨床心理士や看護士らを派遣して被災者の心のケアに当たっている。

 

 

【復興のソバ、岩沼市千年希望の丘】

 

●宮城県岩沼市下野郷の千年希望の丘相野釜公園周辺で、ソバの花が見頃を

迎えている。

 

東日本大震災の防災集団移転跡地で復興のシンボルとなる特産物を育てようと、

市が2017年度から試験栽培に取り組んでいる。

 

白い花が咲き誇るソバ畑=10日

(写真:河北新報様)

 

 

 

 

同センターの百井弘館長は「震災の風化を防ぐため、千年希望の丘に足を

運ぶきっかけになってほしい」と期待する。  

 

昨年はソバの実約300キロを収穫。

今年は10月下旬ごろに収穫し、地元の飲食店に提供する予定。

 

 

【岩手県宮古市、身元不明人の相談会】

 

 ●発生から9年半が過ぎた東日本大震災で、未だに身元が分かっていない

犠牲者に関する相談会が13日、宮古警察署で行われた。

 

 

 

 

 

(写真:テレビ岩手様)

県内の東日本大震災の犠牲者5千人以上のうち49人は現在も身元が

特定されていない。

 

 

(写真:テレビ岩手様)

 

 

 

相談会には今も行方不明の家族や知人を探し続ける市民が訪れ、特徴などを

警察官に伝え、似顔絵などから手がかりを探していた。

 

 

【震災、原発事故9年6カ月、復興拠点外、道筋は不透明】

 

●帰還困難区域のうち、3月に双葉、大熊、富岡各町の特定復興再生拠点区域

(復興拠点)の一部が先行解除された。浪江町では8月に道の駅なみえがオープンし、

復興を発信する施設としての役割が期待される。

 

浪江町内などで収穫された新鮮な野菜が並ぶ道の駅なみえの直売所

(写真:福島民報様)

 

 

 

 

 

 

被災地の復興・再生が着実に進む一方、復興拠点外の避難指示解除への

道筋は不透明なままだ。

 

 

豪雨募金は、通信欄に「熊本豪雨災害支援」と明記の上、

 

郵便振替 00170-7-23723、三井住友銀行飯田橋支店(普)1198743「公益財団法人日本YWCA」

(銀行振り込みの場合は、必ずメールにてoffice-japan@ywca.or.jpまで、

①振込日、②金額、③名前、④住所、「熊本豪雨災害支援」と要連絡)。

 

 

【義援金受け付け、日本赤十字社】

 

●日本赤十字社は九州を襲った大雨の被災者に贈る義援金の受付けを始めた。

 

「令和2年7月豪雨災害義援金」被災した県を通じて全額被災者に現金で届けられる。

ゆうちょ銀行や郵便局の窓口での受け付けで振替手数料は免除。

振込先は「日赤令和2年7月豪雨義援金口座番号00110-8-588189」12月28日迄。

(山口テレビ様)

 

 

【地震】

 

yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。

「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の

 転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。

 

●9月13日20時32分頃 震度1  埼玉県南部

●9月13日19時44分頃 震度2  青森県東方沖

●9月13日05時29分頃 震度1  宮城県沖

●9月13日02時08分頃 震度1  岩手県沿岸北部

 

今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。

(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)

↓被災体験の悲しみは消えることはない。

被災地の報告~悲しみを乗り越える感謝 

 

以前「ハレルヤの意味と用い方」で、ハレルヤの尊さ、そして

言葉を正しく使う 「オーマイガッドの意味」 「オーマイガッドの用い方」

 

9月13日は コロナの二次接触&ヤギとアヒル&高齢者を救助で思いやりを

 

 

 

 

 

思いやりは希望を運ぶ。

 

       ★★★★★★★★★

 

長崎県佐世保市の住宅地の資源ゴミ置き場で、2年前からゴミの分別に

自主的に取り組んでいる、松川町の自営業、渕上一子さん。

 

渕上さんの自宅近くの資源物・燃やせないゴミ置き場はその頃、荒れていた。  

 

分別していないため回収されず放置されたゴミや、通行人が捨てていくゴミなどが

歩道の半分を占領し、時には高さ約160センチのフェンスを越えるほどの

ゴミの山が積み上がり、カラスが群がっていた。

 

回収業者は「市内有数の荒れ具合だった」と…。  

2年前、渕上さんは町内の環境部長をしていた。

 

当時小学1年だった長男が「ゴミ置き場の前を通るのが怖い」と言った。

長男の「怖い」発言に背中を押され「どうせやるなら徹底的に掃除しよう」と。  

 

出勤前と帰宅後に1時間ずつ、集積したごみの分別を始めた。

住民の個人情報が分かりそうなものは市役所に連絡して対応を依頼した。

 

「ごみの日」や分別法の案内をフェンスに貼ったりもした。  

やがて、自治会長らも手伝ってくれるようになった。

 

自宅近くの資源ごみ置き場を掃除し終えた渕上さん

佐世保市内

(写真:長崎新聞様)

 

 

 

人間の心理として美しくされた場所にごみは捨てにくく、

1年がたった頃には見違えるほど綺麗になり、ごみ出し日も守られ、

不適正ごみや不法投棄などもほとんどなくなった。  

 

渕上さんは環境部長を退いた19年以降も、回収日の2日前から1日2回、

2時間程度、分別やペットボトルのラベルはがしなどを続けている。

 

資源ごみを回収する事業者「日野商店」の日野トモエさんは

「昔はごみの選別などで1時間以上かかっていたが、今は10分で回収が終わる。

 感謝しかありません。」と。  

 

怖がっていた、現在小学3年の長男と小学6年の長女も時々清掃を手伝うという。

ごみ置き場がきれいになり住民が笑顔になったのを見て「うれしい」と喜んでいる。  

 

新型コロナウイルス感染防止のため、今はフェースシールドと

手袋の「フル装備」で活動する。

 

渕上さんは

今の状態は私一人では作れなかった。地域、行政、事業者含む皆さんの協力の

 お陰です。今後も皆でこの状態を守っていけたら嬉しいです。」と。

 

ゴミが汚く積まれているのが、怖いといった息子さん。

 

渕上さんは、最初は、お1人で、綺麗にする事を取り組まれていたが、

やがて、同じ善い思いを持つ方々が協力してくれた。

 

綺麗な場所には、ゴミは捨てられない…。

 

綺麗な場所には、笑顔が集まる!

 

        ★★★★★★★★★★

 

鹿児島市の磯海水浴場には、7月の台風10号の影響で多くのごみが流れついていて、

13日、ボーイスカウト鹿児島第18団の隊員達、およそ30人が清掃活動を行った。

 

 

 

 

 

(写真:南日本放送様)

約30分行われた清掃活動ではペットボトルや発泡スチロールなどのごみが集まった。

 

 

 

 

 

(写真:南日本放送様)

この、磯海水浴場には今年から海岸などで拾ったごみを入れる専用の木箱

「拾い箱」が設置され、参加者は集められたごみを分別し、「拾い箱」に入れた。

 

子ども達が、海を綺麗にする意識を持ってくれてよかったと。

 

ボーイスカウトなどの活動は、環境の問題にも取り組んでいる。

 

仲間たちと、ゴミを拾い、ゴミの問題について、体験を通し学べるというのは

 

「素晴らしい教育」であり「尊い時間」だと思う。

 

        ★★★★★★★★★★

 

命の大切さや自然の雄大さを感じてもらおうと袋井市で、子どもたちが

生まれたてのカメを放流した。

 

袋井市教育委員会が、ウミガメの保護活動をしているNPOの協力で行い、

親子連れ27組が参加。

 

 

(写真:テレビ静岡様)

 

 

 

子どもたちは、ウミガメの生態を学んだあと海岸へ移動して、

アカウミガメの赤ちゃんを砂浜へと放し、海へと向かうカメたちを見送っていた。

 

子どもたちは

「頑張って成長して、戻ってきて卵を産めるよう死なずにここまで来てほしい」

 

 

 

 

 

(写真:テレビ静岡様)

放流した後は 海岸の掃除 にも汗を流して、海に感謝を捧げていた。

 

命を大切にする体験、この事は、今の教育には、必要で大切では?

 

小さなカメを放流し、戻ってきてほしいと願う子ども達は、

海をこれからも綺麗にしていくのでは?

 

 ★★★★★★★★★★

 

富山県の魚津市で、中山間地活性化に取り組む団体

「小菅沼(こすがぬま)・ヤギの杜(もり)」の代表、金森喜保(きほ)さんは

3月18日に生まれた雄のヤギの「モコ」を育てている。

 

モコは3つ子で1760グラムで生まれた。

 

母ヤギの「ベリー」は正確な年齢は不明だが10歳ほど。

 

獣医に診てもらい出産したが、2頭は衰弱して死んでしまった。

ベリーも体調を崩し、子育てができる状態になかった。  

 

金森さんは死んだ子の分もと、モコを大事に育て、夜は自宅に連れ帰り、

寝る時もそばにいたという。

 

金森さんにミルクをもらうモコ=5月26日

(写真:北日本新聞様)

 

 

 

 

 

 

深夜に鳴き声で起き、ミルクをあげたこともしばしば。

 

モコはミルクをよく飲み、すくすくと成長した。

母ヤギのベリーも4月に草を食べ、元気を取り戻した。  

 

モコは金森さんの後ろを付いて回っていたが、6月には草を食べるようになった。

「草を食べ始めるとあっという間だった。親になる日が楽しみ」と目を細めた。

 

大きく育ったモコを抱きかかえる金森さん

9月11日

(写真:北日本新聞様)

 

 

 

子育ては一段落したが、金森さんが「モコ」の名前を呼ぶと

「メェメェ」と鳴き、駆け寄ってくる。

 

小菅沼・ヤギの杜は27日、魚津市小菅沼の「稲作アート」の田んぼで稲刈りを行う。

締め切りは18日。申し込み・問い合わせは金森さん、電話090(3297)7215

 

 

モコにとっては、金森さんが、親のようなのだ。

夜泣きもしたりして、甘えた…。

 

生き物の命を大切に思い、本気で育てる人達は素晴らしい。

 

コロナの自粛で、生き物を飼う人も増えたらしいが、お世話が必要な動物は、

飼育を放棄され、保護団体に持ち込まれたり、捨てられたりする事が多くなたっと。

 

生き物と一緒に生活し、生き物が喜ぶ時間を提供していくには、

時間も手間も、費用もかかる‥‥。

 

人間も老いるように、生き物も老いる。

金森さんのように、親の愛情をもって、育てていくと、お互いが幸せでは?

 

       ★★★★★★★★★

 

「地球を守る事は

 命を愛し守る事

 ゴミのない場所には

 笑顔が集まる  

     (by happy-ok3)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

      ★★★★★★★★★★

 

命を大事にする事の中には、環境を守る事も、含まれる。

 

子ども達と一緒に、清掃やゴミ拾いをすると、子ども達が、清掃やゴミ拾いを通し

大切な事を心で学ぶのでは?

 

渡辺和子氏は

【今をどう生きるかということが、次の瞬間の土台を作っている。

 だから今と言う瞬間を大切に生きることが、

 それこそ大切になってくるんだろうと思います】

 

ゴミの捨て方にしても、分別するのは、人の手による。

それらは、アナログの行動である。

 

地球が美しく守られてこそ、人間も守られると言っても過言ではない。

 

震災や災害が過ぎても、復興はどこも半ばで、しんどい中にいる方の事を

今日も、私は祈ります。

 

地球を大切にする事は、命を大切にすること。

 

綺麗な場所には、ゴミではなく、笑顔が集まる。

 

地球を守ることは「大切な教育」では?

 

普段の日常から、環境を大切にする行動を。

 

今日も、被災地を応援させて頂きたい!

 

東日本大震災も、熊本地震も、九州北部豪雨も、西日本豪雨も、大阪北部地震も、

台風15号、台風19号も、その他も、復興は半ばであることを覚えたい…。

 

被災地の方々が、支えられるよう祈っています!

 

最前線で頑張っている医療従事者の方に、感謝と敬意をこめた言葉と行動を!

 

今日も医療従事者の方々、配送業者の方々が、守られますように!

 

(下記には、イジメ相談の機関・いのちの電話を載せているから、電話をして!)

 

地球を守る事は、命を守る事。

 

きれいな場所には、笑顔が集まる。

 

今日も【地球を守るhappyな1日に。

 

いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。

 

今日も、被災地の方々が守られる事を、祈りつつ。

支援と祈りを献げる者で、ありたい。

ボリュームのあるブログをお読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。

 

皆様の今日の1日の時間が、素晴らしい時間である事をお祈りしています。

 

今日という日は、あなたに新しいラッキーな1日だから!

 

あなたというかけがえのない存在が、あなただけの素晴らしい光を

今日も輝かせて欲しいと祈ります!

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

       お誕生日

今日 9月14がお誕生日の方おめでとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
誕生の時間からの、私たちへの素晴らしい贈りものだと思います。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

「いのちの電話」(←クリックすると全国のいのちの電話が)

 

イジメ相談

【いじめ相談窓口】

●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024

「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844

●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル  0120-0-78310 (全てのイジメに)

●189=年中無休、24時間

●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)

●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分

●NPO法人BOBDプロジェクト LINE@bondproject 月、水~土の午後4時~6時半

午後7時半~10時 10,20代の女性対象。

 

#学校ムリでもここあるよ

 

全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを

受け入れている 北星余市高校 ←こちらから

 

一人で悩まず相談を。←こちらから

 

大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。

あなたは素晴らしい人なのだから!

あなたは大切な尊い人!だから。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)

コメント欄にお名前を記して頂けると嬉しいです。

お手数をおかけしますが   https://happy-ok3.com/

 

はてなブログにいる方は「お誕生日おめでとうの happy-ok3の日記」

の読者登録されると「happy-ok3の日記」のULRを記しています。

 

下のブログ村の「ぽちっ」をお願いできたら幸いです。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

皆様から励まして頂き、心から感謝します。感想、よければコメント頂けたら嬉しいです

 

昨日は、また、カゴ4基、丸洗いしました。

2週間ぶりになってしまいましたが…。

カゴを洗うと、鳥たちも気持ちが良いようです。

 

1日1日、気持がいい状態で、鳥たちが笑顔で過ごしてくれると

私も嬉しいです。

 

みんな、晴ちゃんのカゴに、行きたがりますが、

昨日は、よしき君が、晴ちゃんのカゴに、いつの間にか入って

つまみ食いをしていました。(#^.^#)

 

皆様、今日もお身体、大事になさってくださいね。

 

えがお~。

 

 

 

えがお~。

 

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

 

みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!

 

いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。

ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 名言・格言へ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ

にほんブログ村 鳥ブログへ

※記事を紹介される折はリンクを貼って頂けると嬉しいです。

今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、

一日を過ごせますように! GO!

Copyright2018実祝プランニング

ゴミの分別&ゴミ拾い&亀の放流&ヤギの飼育” に対して11件のコメントがあります。

  1. スフレ より:

    おはようございます、happyさん。
    スフレです。

    >【熊本豪雨、八代のスーパーボランティア、79歳】

    79歳さいの田中文雄さん、
    ほんとうにすごいかたですね! (#^.^#)。
    いまも現役で解体業をされているのですね。
    おおきなものをはこばれているお写真に
    なんだかむねがじーんとしてきました。
    おからだにきをつけてほしいなぁっておもいました。

    >【復興のソバ、岩沼市千年希望の丘】

    ソバのおはなさんはちいさくって
    白くてとってもかわいいおはなさんです(#^.^#)。
    ごらんになったみなさんはきっとすがすがしい
    きもちになるとおもいました(#^.^#)。
    できた実で、おそばになってますますよろこばれますね(#^.^#)。

    きょうの渕上一子さんのおはなしも
    とってもよかったです(#^.^#)。
    ごみさんはもともとはきれいなものです。
    ごみさんもきれいに整理整頓されてほんとうにうれしいと
    おもいました。
    渕上一子さんにありがとうってかんしゃをしていると
    おもいました(#^.^#)。

    >ボーイスカウト鹿児島第18団の隊員達、およそ30人が清掃活動を行った。

    すてきな活動ですね(#^.^#)。

    2つのごみのおはなしに
    わたしもごみをきちんとすてないとって
    あらためておもいました。

    >命の大切さや自然の雄大さを感じてもらおうと袋井市で、子どもたちが
     生まれたてのカメを放流した。

    放したカメさんのためにも
    きれいな海になってほしいとわたしもおもいました。

    やぎのモコさんほんとうにかわいいですね(#^.^#)。
    やさしい金森喜保さんにたいせつにされて
    ほんとうによかったです(#^.^#)。
    げんきにおおきくなってゆきますね! (#^.^#)。

    >渡辺和子氏は

    【今をどう生きるかということが、次の瞬間の土台を作っている。
     だから今と言う瞬間を大切に生きることが、
     それこそ大切になってくるんだろうと思います】

    きょうもhappyさんほんとうにありがとうございます(#^.^#)。
    きょうもきちんとコメントできずにごめんなさい。

    鳥さんたちのようすに
    いつも、happyさんのやさしさをかんじます。
    鳥さんたちはほんとうにしあわせですね(#^.^#)。
    happyさんにであえた鳥さんたちは
    みんなしあわせです(#^.^#)。
    晴さん、たつきさん、誉さん、よしきさん
    きょうもかわいいえがおとすがたを
    ほんとうにありがとう! (#^.^#)。
    いつもげんきをもらっています(#^.^#)。
    しあわせなきもちになってにっこりしています(#^.^#)。
    みんなげんきでいてくださいね(#^.^#)。

    happyさん、
    くれぐれもおからだにきをつけてくださいね。
    良い一日になりますように(#^.^#)。

    1. happy-ok3 より:

      スフレ さま、こんにちは。いつも感謝します。

      >「79歳さいの田中文雄さん、ほんとうにすごいかたですね!」
      若い方でも、あの畳は、運べないと思います。
      県外のボランティアが、これない中、地域の方には、希望ですよね!!!すごいです。

      >「ソバのおはなさんはちいさくって白くてとってもかわいいおはなさんです」
      復興蕎麦、みなさん、嬉しいでしょうね。
      大きな災害があると、復興にはすごく時間がかかります。
      でも、皆さん、頑張っておられ、蕎麦も花を咲かせてくれました。(#^.^#)

      >「渕上一子さんにありがとうってかんしゃをしているとおもいました」
      中々、出来る事ではないと思いますが、渕上さんの行動から、ゴミの分別も、捨て方も綺麗になって、そして、今では子どもさん達も、手伝って!
      すごい!!!です。

      >「ボーイスカウト鹿児島第18団の隊員達、およそ30人が清掃活動」
      ボーイスカウトの子ども達の、この体験は、素晴らしい教育だと思います。
      ボーイスカウトの指導者の方の、お世話があってこそですね。

      >「放したカメさんのためにも きれいな海になってほしいとわたしもおもいました。」
      こういう体験も、一生残りますね。
      今回、放った亀さんたち、30年後に、産卵に戻ってきますように!

      >「やさしい金森喜保さんにたいせつにされてほんとうによかったです」
      9月11日の、モコちゃんの嬉しそうな顔!
      ほっこりします。愛情が伝わってきます。(#^.^#)

      >「happyさんにであえた鳥さんたちはみんなしあわせです」
      私が、幸せです!!!!(#^.^#)

      メイちゃんもスフレ様に出会えて幸せですね。

      今日も鳥たちの事、ありがとうございます。
      伝えましたら、みんな喜んでいました。

      お身体大事になさってくださいね。
      いつも本当に有難うございます。

  2. カメキチ より:

    おはようございます。いつもありがとうございます。
    最近『避難弱者』という本を読みました。私なんかたまたま出逢った(もちろん選びはするのですが)災害のことでフンフンと納得するくらいですが、happyさんは毎日、こんなにたくさんのことを、ほんとうにたいへんだと思っています。お疲れさまです!
    本のことはそのうち記事に書こうと思っていますが、ほとんど引用になりそうです。
    お身体、だいじになさいますように。

    1. happy-ok3 より:

      カメキチさま、こんにちは。いつも感謝します。

      >「最近『避難弱者』という本を読みました。」
      また、教えて頂けるのですね。楽しみにしています。

      カメキチ様からは、いつも真直ぐに「禅語」なども、教えて頂き、感謝しています。

      災害が起きると、復興には時間がかかりますね・・・。

      本のこと、楽しみにしています!

      お身体大事になさってくださいね。
      いつも本当に有難うございます。

  3. 親方 より:

    可愛い・・・よしきくん。
    やぎさんとの愛情物語、心温まりますね、愛が循環していますね

    1. happy-ok3 より:

      親方さま、こんにちは。いつも感謝します。

      よしきくん・・・つまみぐいをして。(#^.^#)

      やぎのモコと金森さん、素敵で、温かいですね。

      いつも本当に有難うございます。

  4. ちかすぃ より:

    happyさんこんにちは!
    ウミガメさんたちの放流の活動を子供達と行うことがとても良いですね。
    あんなに可愛いウミガメの赤ちゃんたち、しっかり大きくなって帰ってきてもらうには
    海をきれいにしておかなくちゃと、子どもも考えますものね。
    実体験で学ぶ機会はとても大事だなと思います。
    いつか、私も住宅事情が許すようになったら子供達と一緒に動物を育てたいと思っています。
    いつも素敵なお話を有難うございます!

    1. happy-ok3 より:

      ちかすぃさま、こんにちは。いつも感謝します。

      >「ウミガメさんたちの放流の活動を子供達と行うことがとても良いですね。」
      子ども達が、いのちを大事にすることを体験するというのは、
      素晴らしい教育だと思います。

      >「実体験で学ぶ機会はとても大事だなと思います。」
      仰る通りですね。

      こういう活動は、土曜や日曜、休日に行われる事が多いのですが、
      そう言う時間を、このような時間に充てられるのは、素晴らしいですね。(#^.^#)

      いつも本当に有難うございます。

  5. MT より:

    happy-ok3様、こんばんは! いつもたくさんの素晴らしい記事に感謝します。

    かねてから、掃除ほど良いボランティアはないと思っていました。
    ・手軽にできる
    ・誰からも喜ばれる
    ・その場がきれいになる
    ・自分もすっきりする
    と、いいことずくめなのですが、なかなか始めるまでが大変ですよね。
    ましてや、自分と関係のない大量のごみを片付ける、これは非常に勇気のいることと思います。
    それだけに、大いに感謝される功徳を積んだことになるなあと感じました。

    ウミガメの赤ちゃんたち、ヤギのモコ、可愛いですね!
    よしき君は晴ちゃんが好きだけどえさを見ると耐えきれず・・・、心が揺れ動いてしまったのかもしれませんね。満腹になることはあるのでしょうか(笑)

    今日もありがとうございました^^少し気温が下がっていますので、happy-ok3様も鳥さんたちもどうぞお気をつけて。それでは、また。

    1. happy-ok3 より:

      MT さま、こんばんは。いつも感謝します。

      「かねてから、掃除ほど良いボランティアはないと思っていました。」

      仰るとおりですね。

      ボーイスカウトや、何かのイベント、自治会の何かで、出来る機会もございますが、
      綺麗になると、掃除した人たちも、周囲の人たちも、嬉しいですね!

      >「ウミガメの赤ちゃんたち、ヤギのモコ、可愛いですね!」
      可愛いですね。
      見ているだけでほっこりしますね。

      >「心が揺れ動いてしまったのかもしれませんね。」
      よしき君は、食べることが大好きです。(#^.^#)

      少し、涼しくなりましたが、MT さま、お身体大事になさってくださいね。

      いつも本当に有難うございます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)