ハンディマン&はぐみの装具と成長&命を救う

2020年 8月16日(日)

 

地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。

関心を持ち続け、支援をと願います。 

 

「命を生かし救うための応援

 

豪雨災害の報告が増えました。

happy-ok3の、日記の記事は支援などの報告の下に。

 

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コロナウィルスの影響で、被災地のボランティア等が限られている。

 

【本堂と自宅が全壊しても、支援続ける僧侶】

 

●甚大な被害を受けた球磨村で、被災者に物資を届ける活動を続ける僧侶がいる。

全国の被災地でボランティア経験のある人吉市下青井町の高野寺住職、味岡戒孝さん。

 

自ら軽トラックを運転し、球磨村の被災者に

安全靴などを配る味岡戒孝さん

(写真:西日本新聞様)

 

 

 

 

地元で「お大師さん」と親しまれる寺も、隣接する自宅も浸水被害に遭い、全壊。

 

それでも「救いを求める人がいる」と、寺の再建と並行し傷ついた地域を走り回る。

自らは被災を免れた人吉市内の実家に身を寄せながら貯金を切り崩す生活。

 

 

【熊本豪雨の復興へ、県南復興局を新設】

 

●熊本県が7月豪雨で甚大な被害が出た県南部の復興に取り組む「県南復興局」を

近く本庁内に新設することが14日、分かった。

 

職員20人程度の専従態勢で、被災者の住まい再建をはじめとした被災地での

中期的な取り組みを示す「復旧・復興プラン」を策定する。

同局が司令塔の役割を担い、球磨川の治水対策の検証も中心となって進める。

 

さらに、県は蒲島郁夫知事を本部長とする「復旧復興本部」も近く立ち上げ、

プラン策定に向けて全庁的な取り組みを加速させる。

 

県南復興局は、出先の県地域振興局や人吉市、球磨村、八代市など被災自治体とも

連携して市街地や山間部集落の再生も支援する。

(熊本日日新聞様)

 

 

【岡山、医療従事者にエール、花火65発】

 

●岡山市北区北長瀬表町の岡山操車場跡地で15日夜、事前告知のない

「サプライズ花火」が打ち上げられた。

 

 

(写真:山陽新聞様)

 

 

 

 

 

 

新型コロナウイルスの対応に追われる市民病院(同所)の医療従事者や患者、

近隣住民らにエールを送ろうと、民間団体が企画。

 

65発の色鮮やかな光の花が夏の夜空を彩った。

 

 

【広野の津波被災地にヒマワリ迷路】

 

東日本大震災による津波で大きな被害を受けた広野町下浅見川地区の空き地に

約二千本のヒマワリで作った迷路がお目見えし、子どもたちの人気を集めている。

 

見頃を迎えたヒマワリの中で迷路を楽しむ

子どもたち

(写真:福島民報様)

 

 

 

ヒマワリ迷路は、津波被害を受け耕作放棄地になっていた防災緑地駐車場近くの

約六アールの空き地を活用し設けた。

 

町内の団体「ちゃのまプロジェクト」のメンバーが六月上旬に種をまき、

住民の協力を得ながら大切に育ててきた。

 

 

【飯館村で廃校を活用し、懐かしの品展示】

 

●飯舘村で、廃校となった校舎で懐かしいものを展示するイベントが、

15日から始まった。

 

 

 

 

 

(写真:テレビユー福島様)

 

飯舘村の旧草野小学校で開かれている「モノは捕らえよう展」会場には、

昔のビール缶に、古い教科書や雑誌の創刊号などなつかしの品、2000点以上が

並べられている。

 

展示は、30日まで毎日開かれている。

 

 

【熱中症搬送の半数が室内で起こる場合が多い、福島】

 

●福島市消防本部によると、熱中症で搬送される人のうち半数が65歳以上の高齢者。

室内で熱中症になる割合が多いという。

 

高齢者は体の機能が低下して暑さを感じにくい、汗をかきにくく体温調節が難しい。

 

 

 

(写真:福島テレビ様)

 

 

 

【1:こまめな水分補給】喉が渇いたらではなく、30分毎などタイミングを決める。

  また就寝前と起床後は水分を!

【2:寝ている時もエアコン】26℃~27℃で!水枕なども有効。

【3:屋外での作業は、朝早いうちに】帰宅時間を家族に伝えることも大切

【4:不調を感じたら太い血管を冷やす】首元やわきの下、股関節を冷やすとよい。

 

 

募金は、通信欄に「熊本豪雨災害支援」と明記の上、

郵便振替 00170-7-23723、三井住友銀行飯田橋支店(普)1198743「公益財団法人日本YWCA」

(銀行振り込みの場合は、必ずメールにてoffice-japan@ywca.or.jpまで、

①振込日、②金額、③名前、④住所、「熊本豪雨災害支援」と要連絡)。

 

 

【義援金受け付け、日本赤十字社】

 

●日本赤十字社は九州を襲った大雨の被災者に贈る義援金の受付けを7日から始めた。

 

「令和2年7月豪雨災害義援金」被災した県を通じて全額被災者に現金で届けられる。

ゆうちょ銀行や郵便局の窓口での受け付けで振替手数料は免除。

振込先は「日赤令和2年7月豪雨義援金口座番号00110-8-588189」12月28日迄。

(山口テレビ様)

 

 

【途上国へマスク寄付・熊本の炊き出し用物資も 募集】

 

●海外で児童養護施設を設置・運営する一般社団法人「神戸国際支縁機構」

(神戸市垂水区)が、アフリカやアジアの途上国の子どもたちに

日本の手作りマスクを届ける活動を展開している。

 

これまでにガーナ、タンザニア、コートジボワール、ネパール、インドネシアの

5カ国に計1600枚以上を発送。理事長を務める牧師の岩村義雄さん(71)は

「苦しい時だが、他者を顧みる日本人の隣人愛を示したい」と話している。

 

郵送で寄付されたマスクを手にする岩村義雄理事長

神戸市垂水区の神戸国際支縁機構で2020年5月13日午後

(写真:毎日新聞 中村清雅様撮影)

 

 

 

 

 

岩村さんは「新型コロナはいつ終息するか分からず、十分な医療体制のない国の

人々の不安は大きい。これからもマスクを送り続けたい」と話す。  

 

また、熊本へ食料物資として、お米や野菜も募集 している。

 

郵送先は神戸国際支縁機構 〒655―0049 神戸市垂水区狩口台5の1の101

問い合わせは同機構(078・782・9697)

 

 

【政府配布の布マスク・ホームレス支援団体へ】

 

●コロナ禍で、住む場所を失う方もおられます。

ホームレスの支援団体「認定NPO 法人 Homedoor」様に支援物資を。

 

支援物資として、助かる物のリストは、

 

◆使い捨てマスク  ◆手指の消毒ができる衛生用品

◆レンジであたためて食べられるレトルト食品  

◆カップ麺  ◆缶詰  ◆小包装のお菓子 ◆歯磨き粉

 

★「認定NPO 法人 Homedoor」宛て

〒531-0074 大阪市北区本庄東1-9-14 ☎電話 06-6147-7018

Mail      info@homedoor.org  HP:https://www.homedoor.org/

 

 

【地震】

 

yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。

「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の

 転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。

 

●8月15日20時38分頃 震度1   伊予灘

●8月15日17時10分頃 震度1     千葉県東方沖

 

今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。

(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)

↓被災体験の悲しみは消えることはない。

被災地の報告~悲しみを乗り越える感謝 ←こちらから

 

8月15日は 8歳のボランティア&折り鶴アート&母犬の愛 で愛と笑顔を

 

 

 

 

 

状況にとらわれず、笑顔を届ける働きは尊い

 

    ★★★★★★★★★★

 

『InspireMore.com』『WLKY.com』の報道から。

 

米国のケンタッキー州ルイビル出身のロバート・シンプトンさんは今春、

住宅などのちょっとした修理から塗装、リフォームなどをなど行う

「ハンディマン」としての職を失ってしまう。

 

コロナの影響で、不景気で仕事が見つからなかったロバートさんは6月、

パートナーや義理の6歳の息子と一緒に暮らしていた家も失ってしまい、

3人で小さなホテルで暮らし始めた。

 

ロバートさんの唯一の収入は月に約10万6000円(1000ドル)の身体障害保険の

給付金だけで、1日のホテル代は約6300円(60ドル)にもなった。

 

7月に入り「このままではお金が底をつくのは目に見えている。何とかしなくては」

とロバートさんは、猛暑が続く中で多くの車が行き交う高速道路の出口付近に立つ。

 

        そして

 

黄色い紙を手に持ち「ハンディマン」「25年の経験あり」「仕事が必要」の文字と

電話番号が書かれて、お金を乞うのではなく

「自分が唯一得意とするハンディマンの仕事を下さい」と訴えた。

 

『InspireMore.com 2020年8月10日付「Homeless Handyman

Lands Job After Holding Sign For Hrs In Kentucky Heat.」

(TechinsightJapan)

 

 

 

 

 

同じ場所に1週間ほど立ち続けると、SNSにロバートさんの写真が拡散され、

これが、リフォーム会社「グリーンスター・ホーム・リモデリング」の

経営者・カイル・カークさんの目に留まった。

 

カイルさんは

「ロバートさんにメールを送り、とりあえず自己紹介をすると、すぐに返事が

 ありました。私はそんな彼と会い『家族のためにもどうしても働きたい』という

 ロバートさんにチャンスを与えたいと思ったのです」

 

ロバートさんは

「カイルさんからメールをもらうと、いくらもらえるのかも聞かずにとにかく

 彼のところに行きました。それ以来、ずっとカイルさんにお世話になっています。

 カイルさんは食料を調達し、車のない私のために送迎も買って出てくれました」と。

 

ロバートさんは7月21日からハンディマンとして働き始めていて、カイルさんは

「彼が現場に来ていい仕事をしてくれるなら、私は彼が自立できるように

 手助けをするだけですよ」と語り、

 

それまで7週間もホテル暮らしをしていたロバートさんを応援し続けることを約束。

 

       それだけではなく

 

カイルさんは7月21日、ロバートさんの家族のためにクラウドファンディングサイト

「GoFundMe」を開設し、約212万円(2万ドル)を目標に寄付を募り始めた。

 

       すると

 

「いい話だ。幸運を祈るよ」「寄付は少ししかできないけど、この男性を応援したい」

「真面目な人柄がよくわかる。頑張って」といったメッセージとともに、

日本時間8月12日までに約254万円(2万4千ドル)を超える寄付が寄せられた。

 

ロバートさんは地元ニュースのインタビューに声を震わせて

 

「本当に嬉しいですよ。まさかこんな展開になるなんて考えもしませんでしたからね」

と、多くの人からの温かい支援に胸がいっぱいのようだった。

 

「家族のためにどうしても働きたい」というカイルさんの真面目な人柄が、

多くの人を動かした。

 

そして、カイルさんと言う親切で愛情深い方に出会った。

 

また、ロバートさんを応援しているカイルさんにも、天の応援があると思う。

 

    ★★★★★★★★★

 

 

広島市安佐動物公園で4月9日に生まれた、メスのアミメキリン「はぐみ」は

生まれつき、足に障がいがあり立てなかったため、園は広島国際大の

リハビリテーション学部講師で、義肢装具士の山田哲生さんに協力を求めた。 

 

山田さんは学生を伴って来園し、はぐみの足形を取ったうえで後脚の屈曲を

矯正する装具を製作した。

 

はぐみに装着させると、わずか1週間後には後脚の曲がり具合に改善が見られた!

 

この劇的な変化に、獣医で安佐動物公園の阿倍勝彦副園長は

「驚きだった。足裏にきちんと負荷がかかるので筋肉や腱が成長したのだろう。

 希望が見えたと思った」と。  

 

       その後

 

装具は成長に合わせて改良し、はぐみは軽やかに走れるまでに成長した。

 

装具をつけ、しっかりした足取りで歩くはぐみ

広島市安佐北区の安佐動物公園で

(写真:毎日新聞様)

 

 

 

今は不定期ながら歩行訓練や日光浴を兼ねて園内で公開されているという。

 

また、山田さんは別の意味でもうれしさを感じているようで

「新型コロナウイルスの影響で、思うように臨床実習ができない学生の

 ためにもなった。はぐみと一緒に、学生も成長してくれました」と。

 

はぐみが自分の足で立つ事が出来るように、尽力された山田さん。

実際の現場で、学生たちは、装具を作る根本的な意味を学ばれたのだと思う。

 

はぐみは走れるようにまでなったが、装具の技術を生かし

命のために用いる喜びは大きいと思う!

 

   ★★★★★★★★★

 

岐阜県の八百津町南戸の大脇さんは7月10日午後9時30分ごろ、

町内にある橋を車で走行中、車道を一人で歩く女性を見つけた。

 

様子がおかしいことから「自殺しようとしているのでは」と直感した。

その場から家まで約5分。

 

大脇さんはいったん車で帰り、近所に住む古田さんを呼んで再び橋に戻った。

 

女性は欄干を乗り越え、約200メートル下にある川に飛び降りようとしていた。

その後、思い直したのか・・・再び道路上に戻った。  

 

実は、古田さんは同じ橋で過去に自殺を食い止めたことが2度あるが、

飛び込まれたことも2度ある。

 

大脇さんも過去に1度、目の前で飛び込まれている…。  

 

この経験から、2人は110番した後、すぐに女性の元へ駆け寄り、

腕をつかんで橋の横にある駐車場へ連れていった。

 

「手を離して」と話す女性に古田さん「警察がくるまで離すわけにはいかない」

と諭し、大脇さんは振りほどいて逃げないようガードした。  

 

女性は町外に住む30代で、家族の元に引き渡された。

 

岐阜県警加茂署は8月13日、大脇直人さん古田好美さんに感謝状を贈った。

 

感謝状を受け取る(左から)大脇直人さんと

古田好美さん(右)=加茂署

(写真:岐阜新聞社)

 

 

 

小木曽智昭署長から感謝状を受け取った大脇さん

「自殺とすぐ分かった。助けるのは当然」

 

古田さん

「声を掛けることで助かる命がある。最初は驚いたが、勇気を出してよかった」と。

 

大脇さんと古田さんは、今までも何度も、自殺しようとした人を止めて

助けることをされていた

 

命を助けるために、時間を使い協力される「愛情」は尊い。

 

 

  ★★★★★★★★★

 

「命を愛する人は

 命を支える

 命の支援は

 お互いの中に

 幸せをもたらす

        (by happy-ok3)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

      ★★★★★★★★★★

 

人や動物が生きていくことを支援するのは

命を救い、喜びをもたらすため。

 

そこには、愛情と誠実さが必要なのだと教えられる。

 

愛情と誠実さは、命を救う力になる。

 

小さな事から、大切な命、一生懸命生きていく事を応援させて頂きたい。

 

今日も、被災地を応援させて頂きたい!

 

東日本大震災も、熊本地震も、九州北部豪雨も、西日本豪雨も、大阪北部地震も、

台風19号も、その他も、復興は半ばであることを覚えたい…。

 

被災地の方々が、支えられるよう祈っています!

 

最前線で頑張っている医療従事者の方に、感謝と敬意をこめた言葉と行動を!

 

今日も医療従事者の方々、配送業者の方々が、守られますように!

 

(下記には、イジメ相談の機関・いのちの電話を載せているから、電話をして!)

 

命を生かす支援は、尊い

 

命の支援は、お互いに喜びと成長を促す。

 

今日も【命を支援するhappyな1日に。

 

いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。

 

今日も、被災地の方々が守られる事を、祈りつつ。

支援と祈りを献げる者で、ありたい。

ボリュームのあるブログをお読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。

 

皆様の今日の1日の時間が、素晴らしい時間である事をお祈りしています。

 

今日という日は、あなたに新しいラッキーな1日だから!

 

あなたというかけがえのない存在が、あなただけの素晴らしい光を

今日も輝かせて欲しいと祈ります!

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

       お誕生日

今日 8月16がお誕生日の方おめでとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
誕生の時間からの、私たちへの素晴らしい贈りものだと思います。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

「いのちの電話」(←クリックすると全国のいのちの電話が)

 

イジメ相談

【いじめ相談窓口】

●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024

「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844

●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル  0120-0-78310 (全てのイジメに)

●189=年中無休、24時間

●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)

●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分

●NPO法人BOBDプロジェクト LINE@bondproject 月、水~土の午後4時~6時半

午後7時半~10時 10,20代の女性対象。

 

#学校ムリでもここあるよ

 

全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを

受け入れている 北星余市高校 ←こちらから

 

一人で悩まず相談を。←こちらから

 

大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。

あなたは素晴らしい人なのだから!

あなたは大切な尊い人!だから。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)

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皆様から励まして頂き、心から感謝します。感想、よければコメント頂けたら嬉しいです。

 

私の右手の人差し指は、誉くんとたつき君の「甘噛みのあと」があります。

フガフガと甘噛みをするのですが、彼らのくちばしの力はすごいのです。

でも、これも、スキンシップのうちです。

 

コロナ禍で、人とのふれあいが少なりましたが、私の周囲は

温かい心の方が多く、ほっこりする事が沢山あり、有難く感謝しています。

 

同じマンションに1歳半~2歳位の子どもさんが何人かいますが

少し歩けるようになって、成長を見ると嬉しいです。

私の顔を見ると、にこっ~と、して手を振ってくれるのも嬉しいです。

 

暑い中、皆様、今日もお身体、大事になさってくださいね。

熱中症には、気をつけてくださいね。

 

えがお~。

 

 

 

 

えがお~。

 

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

 

 

みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!

 

いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。

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今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、

一日を過ごせますように! GO!

Copyright2018実祝プランニング

ハンディマン&はぐみの装具と成長&命を救う” に対して14件のコメントがあります。

  1. スフレ より:

    おはようございます、happyさん。
    スフレです。

    きょうもたくさんのいろんな記事を
    いっしょうけんめいにかいてくださって
    ほんとうにありがとうございます。

    >【本堂と自宅が全壊しても、支援続ける僧侶】

    むねがじーんとしてきました。

    >【岡山、医療従事者にエール、花火65発】

    みなさんほんとうにうれしかったと
    おもいました(#^.^#)。

    >【広野の津波被災地にヒマワリ迷路】

    ほんとうにいいなぁっておもいました(#^.^#)。
    わたしもいってみたいです(#^.^#)。

    きょうのロバート・シンプトンさんのおはなしも
    とってもよかったです(#^.^#)。
    まじめにまえむきに行動されているのが
    つたわったのですね(#^.^#)。
    ロバート・シンプソンさんのお写真のおかおからでも
    誠実なかたなのだなぁってかんじられます(#^.^#)。

    >身体障害保険の給付金

    どこか障害のあるかたなのですか?

    はぐみさん、ますますげんきになったみたいで
    ほんとうによかったです! (#^.^#)。
    はぐみさんに会いにゆきたくなりました(#^.^#)。

    >「新型コロナウイルスの影響で、思うように臨床実習ができない学生の
     ためにもなった。はぐみと一緒に、学生も成長してくれました」と。

    山田さんのこのことばがすてきだなぁっておもいました(#^.^#)。

    大脇さんと古田さんのおはなしに
    むねがいっぱいになりました。
    おんなの方がぶじでホッとしました。
    辛いときは大脇さんと古田さんのあったかい声と手を
    おもいだして生きていってほしいです。

    きょうもhappyさんほんとうにありがとうございます(#^.^#)。
    きょうもきちんとコメントできずにごめんなさい。

    鳥さんの甘噛みはだいすきのきもちなのですものね(#^.^#)。
    えがおのあいさつをいただくとほんとうにうれしいです(#^.^#)。
    きっとhappyさんもそうされているからだとおもいました(#^.^#)。

    晴さん、たつきさん、誉さん、よしきさん
    きょうもかわいいえがおとすがたを
    ほんとうにありがとう! (#^.^#)。
    いつもげんきをもらっています(#^.^#)。
    しあわせなきもちになってにっこりしています(#^.^#)。
    みんなげんきでいてくださいね(#^.^#)。

    happyさんも
    くれぐれもおからだにきをつけてくださいね。
    良い一日になりますように(#^.^#)。

    1. happy-ok3 より:

      スフレさま、おはようございます!いつも感謝します。

      本堂と自宅が全壊しても、支援続ける僧侶のかた、素晴らしいですね。
      その心、行為は天が喜んでおられるでしょうね。
      きっと、お寺も再建されると思います。

      岡山から医療従事者にエールで花火65発って、嬉しいでしょうね。
      今年はコロナの事があるので、花火大会も、されない所が多いです・・・。
      そんな中、65発の花火は、嬉しいでしょうね。

      広野の津波被災地にヒマワリ迷路は、楽しそうですね。
      復興への希望ですね!

      >「ロバート・シンプソンさんのお写真のおかおからでも誠実なかたなのだなぁってかんじられます」
      私もそう思います。

      >「どこか障害のあるかたなのですか?」
      障がいのことは、報道では触れていなかったので、分かりかねます。
      でも、お仕事はきっちりされる方なのでしょうね。

      >「はぐみさん、ますますげんきになったみたいでほんとうによかったです!」
      私も嬉しいです。
      以前の写真より、身体も大きくなりましたね!
      でも、これから成長とともに、装具も何度も作り直して行く必要がありますが、
      皆さんに愛されて、はぐみさんも、頑張っていかれるでしょうね。

      はぐみと一緒に、学生も成長してくれましたという山田さんの言葉、私も感動しました!!!

      >「辛いときは大脇さんと古田さんのあったかい声と手をおもいだして生きていってほしいです。」
      仰る通りです。
      30代ですから、これから、いいこと、いっぱい待っていますよ!

      >「鳥さんの甘噛みはだいすきのきもちなのですものね」
      はい、嬉しいです。

      >「えがおのあいさつをいただくとほんとうにうれしいです」
      そうなのです。小さな子どもが、笑顔を私にむけてくれると、嬉しいです!!!

      今日も鳥たちのこと、ありがとうございます。
      伝えますね。いつも喜んでいます。

      今日も暑いです。
      お身体大事になさってくださいね。

      いつも本当に有難うございます。

  2. yoshihide.sugiura より:

    ハッピーさん
    こんにちは!
    こちらのサイト、お伺いするのは久しぶり、になりますね
    相変わらず、お元気にアップデートしておられるご様子、流石です

    私は部屋の温度を24°に設定して、クーラ付けっぱなしで寝ています
    古いクーラですから、それくらいでないと駄目なのと、
    何しろ集中治療室の生命維持装置である、と思っています

    いつも私のブログへのコメント、ありがとう御座います
    感謝です

    1. happy-ok3 より:

      yoshihide.sugiuraさま、こんにちは。いつも感謝します。

      被災地の様子は、毎日、変化がありますから、出来る事で応援させて頂きたいです。

      >「私は部屋の温度を24°に設定して、クーラ付けっぱなしで寝ています」

      そうですね。お身体にためですね。

      私は28度に設定しています。
      エアコンをつけて寝るのは、苦手だったのですが、この暑さでは、寝ている間に
      熱中症になりかねないので、工夫しています。

      いつも地震の詳細、こちらこそ、感謝しています。

      お身体大事になさってくださいね。

      いつも本当に有難うございます。

  3. ちろ より:

    キリンのはぐみちゃん、
    良かったですね~こういう話題はホッとします。
    川に飛び込んだ母犬の記事も読みました。
    動物と人間は互いのためになれるはず。
    今日も鳥さんたち可愛いですね(^^)
    甘噛みされたら怒れないですよね笑。
    お身体にはくれぐれも気をつけてくださいね。

    1. happy-ok3 より:

      ちろ さま、こんにちは。いつも感謝します。

      7月に紹介させていただいた、はぐみちゃん、こんなに大きくなって、走れるようにまで!
      嬉しいです!!!!

      >「川に飛び込んだ母犬の記事も読みました。
      動物と人間は互いのためになれるはず。」

      仰る通りです。
      動物も、心と魂を持っていますから。

      甘噛みは、スキンシップなので、どんどんして下さいと!(#^.^#)

      ちろ様もお身体、大事になさってくださいね。

      いつも本当に有難うございます。

  4. ちかすぃ より:

    happyさん、こんにちは!
    今日も、素敵なニュースをありがとうございます。
    お互いの立場を思いやり、支え合うニュースが素敵です。
    ロバートさんも、生計を立てるためでもあるけれど
    自分の得意なことを役立てたいというお気持ちが強かったのですね!
    はぐみちゃんも、しっかりした足取りで歩く姿、本当に良かったです。
    はぐみちゃんそして山田さん達助力された方々、動物園のお客さんみんな嬉しくなりますね。
    人が助かることは助ける側も心が支えられ、周りも励まされるのだなと感じます。
    私事で恐縮ですが、今日は長女の誕生日なのでお祝いカードを頂戴させてください^^
    いつもありがとうございます!

    1. happy-ok3 より:

      ちかすぃ さま、こんにちは。いつも感謝します!

      >「自分の得意なことを役立てたいというお気持ちが強かったのですね!」
      そうですよね!
      仕事って、人を助けるためにあるので、25年のキャリアを生かしたい、役に立てて頂きたいと言う気持がつよいのですね。

      >「はぐみちゃんそして山田さん達助力された方々、動物園のお客さんみんな嬉しくなりますね。」
      そして、この事を知った、私たちも嬉しいですね。

      はぐみちゃんが、ハンディに負けないで、頑張っている姿、応援されている方々の姿を這う剣するだけでも、私は笑顔になります!

      長女さんのお誕生日なのですね。
      おめでとうございます。
      心からお祝い申し上げます。

      素敵な1年になりますように!

      いつも本当に有難うございます。

  5. MT より:

    happy-ok3様、こんばんは! いつもたくさんの心温まる記事、感謝します。

    自分が本当に苦しい時に手を差し伸べてもらった感動はいつまでも残りますね。
    家族がいて収入が途絶えたときの心労は想像を絶するものがあると思います。
    しかし誠実さを貫いていれば、「もうダメだ」と思う瞬間に救いの手が差し伸べられることがあるのかなあと感慨深く読ませていただきました。
    この世の仕組みはわかるはずもないのですが、誠実に人の為にというhappy-ok3様の仰る生き方を守っていく以外にはないと信じて自分に刷り込んでいきます。

    命、できうる限り大事にしたいですね。

    今日もありがとうございました^^情けないですが、暑くてろくな動きができておりません(笑)どうぞこの気温、くれぐれもお気をつけください。それでは、また。

    1. happy-ok3 より:

      MTさま、こんばんは。いつも感謝します。

      >「自分が本当に苦しい時に手を差し伸べてもらった感動はいつまでも残りますね。」

      仰る通りです。

      >「しかし誠実さを貫いていれば、「もうダメだ」と思う瞬間に救いの手が差し伸べられることがあるのかなあ」

      ロバートさんの前向きな姿勢、情熱もあるのではと思いました。
      ご自身で、毎日、あの黄色い紙を持って、立たれたのですから。

      誠実に・・・という事は、まず、天が見ていると思います。

      >「命、できうる限り大事にしたいですね。」
      仰る通りです。

      せちがない世の中ですが、命を支えること、私も大事にさせて頂きたいです。

      お身体、どうぞ大事になさってくださいね、

      いつも本当に有難うございます。

  6. 白魔女 より:

    まじめに一生懸命に働く人が報われると嬉しいです。不運に見舞われて、仕事や家がなくなっても、本当にやる気があって、それをわかってくれた周りの人がいるって素晴らしいですね。
    子どもの笑顔って癒されますね。信頼しきってくれる様子を見ると、その信頼にこたえられるような良い大人でいなくちゃ、と思わされます。

    1. happy-ok3 より:

      白魔女 さま、こんばんは。いつも感謝します。

      >「不運に見舞われて、仕事や家がなくなっても、本当にやる気があって、それをわかってくれた周りの人がいるって素晴らしいですね。」

      本当に、温かい心を持った人と出会えるって、素晴らしいですね。

      子どもの笑顔は、素敵です。

      誠実に生きていきたいです。

      いつも本当に有難うございます。

  7. リボン より:

    いつも盛りだくさんでついて行けなくてすいません。
    災害などで家や仕事を失い、ホームレスになる危険は誰にでもあると思います。恐ろしい時代です。
    安佐動物園のこのきりんサン、お腹にいるときに会っています?
    安佐動物園は素晴らしい動物園です、再訪死体です。
    野生ではすぐ餌食になり死んでしまいますね。
    今日も良い情報をありがとうございます!

    1. happy-ok3 より:

      リボン様、こんにちは。いつも感謝します。

      コロナ禍で、苦しい状況になっています。

      コロナが終息してほしいですね。

      >「安佐動物園のこのきりんサン、お腹にいるときに会っています?」
      そうなのですね。
      また、行かれる機会があればいいですね。

      仰る通り野生のなかでは、生きていけませんね。
      善い方々の協力があって、ここまで成長され、嬉しいでしょうね。(#^.^#)

      いつも本当にありがとうございます。

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