インスリンを打つ猫&飼う責任と覚悟と愛

2020年 5月30日(土)

 

地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。

関心を持ち続け、支援をと願います。 現在は、コロナウィルスのマスク支援が増えた。

 

「愛のある人は、命を大切に扱う

 

コロナ関連の温かい支援が、増えている。

happy-ok3の、日記の記事は支援などの報告の下に。

 

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コロナウィルスの影響で、被災地のボランティア等が休止、復興支援が難しい。

 

 

【タバコでコロナ重症化リスク・禁煙先生、川井診療部長】

 

●以前からたばこを吸うと、インフルエンザや肺炎球菌性肺炎、結核など多くの

感染症にかかりやすく、重症化しやすいことは知られている。

 

新型コロナも傾向は同じで、世界の患者1万1590人について分析した米国研究者らの

論文では、喫煙者が重症化する割合が非喫煙者の約2倍だった。

 

 

川井治之診療部長

(写真:山陽新聞様)

 

 

 

 

 

“禁煙センセイ”と名乗り、禁煙啓発に取り組む岡山済生会総合病院呼吸器内科の

川井治之診療部長は「新型コロナはまだ完全には収束していない。

この機会にたばこをやめ、リスクを減らしてほしい」と呼び掛けている。

 

 

【医療関係守る「検査ボックス開発」宇部

 

●新型コロナウイルスの感染から医療従事者を守ろうと、宇部市のリフォーム会社

「エムビーエス」が患者との接触を避ける「検査ボックス」を開発し、市に贈った。

 

先月、市からの相談を受け、地域医療に貢献しようと開発。

 

 

 

 

 

(写真:テレビ山口様)

 

検査する医師は、ボックスの内側の穴から医療用ゴム手袋に手を通し、外と

つながった受け渡しボックスで検査キットを出し入れすることで、接触を避け

検査することができる。開発費はおよそ100万円。

 

エアコンや外部と話をするためのインターホンも設置。

市は感染の第2波も考えられることから、医師会と協議しながら活用方法を検討。

 

 

【2歳未満の子どもにマスク着用は控える・日本小児科医師会】

 

●日本小児科医会は25日、2歳未満の子供へのマスク着用を控えるよう呼びかけた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(写真:日本小児科医会様)

 

理由は、マスクをつけることで呼吸がしづらくなって心臓に負担がかかることや、

おう吐物による窒息のリスクが高まることなどを挙げる。

 

 

 

【生活を支えるトラック物流・誰かが運ばねばと言う使命

 

●新型コロナウイルスの影響が続く中、物流を支えるトラック運転手が奮闘。

 

緊急事態宣言の解除後も外出などを控え、食品や生活用品の運搬需要は高まり、

感染予防策を徹底しながらの業務が続く。県境をまたぐこともあり、

一部では運転手や家族に対する偏見なども指摘され、業界団体は

「店頭の商品は誰かが運ばなければならない」と理解を求めている。

 

 

(写真:上毛新聞様)

 

 

 

 

群馬県トラック協会には980社が加盟、約2万2000人の運転手がいる。

 

部品など工業製品の輸送は減少する一方、食品や生活用品は増加傾向だという。

協会は加盟企業にマスク計49万枚や消毒液を配布し、感染予防策の徹底を促す。

 

武井宏会長は、運転手に対する偏見が解消されていないと感じるとして、

「物流が生活を支えている産業だと再認識してほしい」と訴えている。

 

 

【政府配布の布マスク・ホームレス支援団体へ】

 

●住所が前提となるとホームレスや、インターネットカフェで暮らす人が

こぼれてしまう。政府から送られてきた布マスク2枚を、使わないなら支援に。

 

マスクを送る際は包装された状態のまま、普通郵便で送る。
 

★「認定NPO 法人 Homedoor」宛て

〒531-0074 大阪市北区本庄東1-9-14 へ。

 

そして、その他、支援物資として、助かる物のリストは、

 

◆使い捨てマスク  ◆手指の消毒ができる衛生用品

◆レンジであたためて食べられるレトルト食品  

◆カップ麺  ◆缶詰  ◆小包装のお菓子 ◆歯磨き粉

 

認定NPO 法人 Homedoor

〒531-0074 大阪市北区本庄東1-9-14 ☎電話 06-6147-7018

Mail      info@homedoor.org  HP:https://www.homedoor.org/

 

 

【地震】

 

yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。

「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の

 転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。

 

 ●5月29日22時04分頃 震度1 長野県中部 ●5月29日19時05分頃 震度4 岐阜県飛騨

 ●5月29日20時29分頃 震度1 岐阜県飛騨 ●5月29日09時46分頃 震度2 千葉県東方沖

 ●5月29日19時59分頃 震度1 長野県中部 ●5月29日08時43分頃 震度1 十勝地方中部

 ●5月29日19時46分頃 震度2 長野県中部 ●5月29日08時37分頃 震度1 兵庫県南東部

 ●5月29日19時30分頃 震度1 岐阜県飛騨 ●5月29日06時24分頃 震度2 三重県南部

 ●5月29日19時19分頃 震度1 長野県中部 ●5月29日02時46分頃 震度2 宮城県沖

 ●5月29日19時14分頃 震度1 岐阜県飛騨 ●5月29日01時06分頃 震度1 京都府南部

 ●5月29日19時09分頃 震度1 岐阜県飛騨

 

今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。

(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)

↓被災体験の悲しみは消えることはない。

被災地の報告~悲しみを乗り越える感謝 ←こちらから

 

5月29日は 攻撃的なカミツキガメと優しいアカウミガメ でカメの恩返しを

 

 

 

 

 

外来種の扱い方と命を大切にする。

 

命を大切に思い行動できる人は幸い。

 

昨日、外来種の「カミツキガメ」が千葉県の印旛沼周辺で、すごく増え、県として

捕獲を行っている事を紹介したが、ペットとして輸入されたカミツキガメを

飼い主が、途中で飼育放棄して捨てたため、増えて困った事になっている。

 

生き物を飼うのなら、最期まで責任を持つ覚悟が必要だ。

 

マロンちゃんは6月6日で15歳になる黒猫。

 

2005年に北海道で野良猫が産んだが、親猫は交通事故で亡くなり、縁あって

独身だった愛子さんが、引き取って育てた。

 

その後、愛子さんは結婚され、ご主人の転勤で神奈川へ引っ越した。

 

もちろん、マロンちゃんも、一緒である!

 

2017年3月にマロンちゃんは、下痢が1ヶ月近く続き、身体をかゆがる症状がでた。

病院でアレルギーの薬や下痢止めを処方してもらっても良くならなかったという。

 

病院を変えて、ステロイド剤を処方されたら、下痢が止まってかゆみも軽減した。

この時、変えた病院の先生の言葉は、今も加藤愛子さんの支えになっているという。

 

その後、獣医師が、今度は約1カ月効果が持続するステロイドを注射してくれたが、

マロンちゃんは、3日のうちに体重が1キロも減って弱ってしまう。

 

心配で病院へ行くと、血中の中性脂肪値が高いのと、脱水状態だということで入院。

 

加藤愛子さんは、マロンちゃんが水を飲む量や尿の量が増えていたことに気がついた。

糖尿病では?と獣医師に言うと「多飲多尿」なら、糖尿病の可能性があると診断。

 

マロンちゃんは退院したものの、翌日からインスリン投与が始まった。  

1日2回の注射が必要となり、毎日2回の病院通いは難しい。

 

インスリンは血管に針を刺す静脈内注射ではなく皮下注射のため、指導を受ければ

飼い主でも打つことができるため、加藤家では朝晩2回、12時間おきに

マロンちゃんにインスリン注射を打つことになった。

 

加藤愛子さんは

「インスリンの量を調整するのに苦労しましたが、マロンはどんどん元気になって

 くれました。血糖値の測定も以前は病院でしてもらっていたけれど、

 半年くらい前から家でしているんですよ。

 その方がマロンにとってストレスが少ないのでと。

 

17年12月に再び転勤で兵庫へ引っ越し、かかりつけ医を変更したが、

「また今度もいい先生に出会えました」と。

 

この頃は、注射にも、慣れてきたが、精神的な支えとなったのは、

神奈川に居た頃の獣医師の言葉だという。

 

「厳密に12時間おきじゃなくても大丈夫だし、少しくらい具合が悪そうだと思っても、

 ごはんさえ食べていれば大丈夫だからと言ってもらったです。

 ちゃんと注射を打てるだろうか、もし忘れたらどうしようと不安が大きかったので、

 先生の言葉に救われました。(この言葉は)紙に書いて冷蔵庫に貼っているんです」

 

マロンちゃんの場合は、加藤さんが泊まりがけで出かけるような時も、インスリンの

注射を打たないといけないので、ペットホテルなどに預ける事は、無理…。

 

加藤さんとご主人はどちらも札幌市出身だが、そのため、実家への帰省は別々だと。

数時間だけ重なることはあっても、一緒に泊まることはない。

 

糖尿病を発症しインスリン注射が欠かせないマロンちゃん

(写真:デイリースポーツ様)

 

 

 

 

 

 

ご主人は

「親には一緒に帰ってきてほしいと言われますが、マロンを置いては行けませんからね」

 

奥様の愛子さんは

「糖尿病と診断されて、もう一度、覚悟を問われた気がします。

 友人に子猫を引き取ってくれないかと相談されたときは独身だったので、

 ひとりで飼っていけるか1週間くらい考えたんです。

 

 子猫のときのミルクやりは実家の母に手伝ってもらいましたが、

 そのとき以来の覚悟を問われた気がします。ちゃんと守っていけるのかって。

 マロンを置いて旅行などには行けませんが、元気でいてくれればそれで十分です」

 

体をかゆがっていた原因は今も不明のままで、時々激しく舐めることもあるが、

ステロイドは使わず共存していく道を選択したという。

 

糖尿病もインスリンを打って、上手に付き合っていけば、マロンちゃんは

まだまだ長生きできるだろうと言われている。

 

札幌のご実家のご両親は、少し寂しいみたいだが‥‥。

 

マロンちゃんは、今後も生涯、インスリンを打ち続けないといけない。

 

        けれど

 

加藤さんご夫妻は、マロンちゃんを一生守っていくという「覚悟」を持って

マロンちゃんと一緒に生活している。

 

また、弱さを抱えた仔がいる場合、良い獣医師さんと出会う事は心強い。

 

コロナの影響で、自宅で過ごす時間が長くなり、動物を飼う人が増えたらしいが、

病気になっても、また自分たちの生活が制限されるような事になっても、

最期まで、愛情を持って、お世話する「責任と覚悟」は必要では?

 

            ★★★★★★★★★★

 

どんな動物を飼う場合でも「可愛いから」「興味があるから」「SNSに載せたいから」

、衝動的に飼うのは、お薦めできない。

 

1)飼うために、先にその動物の特質を勉強をする。

2)家の中で飼う環境を整える。 

 (賃貸の場合は、許可をいただく)

3)その動物を診察してくれる病院を先に見つける。

4)病気になった時、病院に連れて行く労力・出費を最初から考慮・覚悟。

5)動物の最期を看取る覚悟と責任を持つ。

 (自分の現在の年齢と動物の年齢、体力を、考えて)

6)大事に育てると亡くなった時の悲しみが大きいが、乗り越える勇気も持つ。

7)亡くなった時の弔いの方法も、考えて探しておく。

 

 

飼う許可を頂いた上で

私は、最初に、専門的に診てもらえる病院が、足を運べる範疇で見つかれば、

飼おうと思ったし、見つからなければ、飼わない考えだった。

 

お迎えすると、最初に、必ず、先生に診て頂く。

 

幸い、足を運べる範疇で、良い先生がいた。

 

       ところが

 

私の所に来てくれる仔たちは、なぜかみんな、生まれつき弱さを抱えている。

そのため、病院通いの日が続く…。

 

誉くんのことは、5月9日5月10日5月11日5月12日に書いたが

晴ちゃんも、弱さを持っていて、2017年の夏には、危ない所を通った。

 

放鳥時に元気に飛んでいたのに、急にぐったりした。

 

ただ事ではないと察し、病院に電話を入れたが、診察の受付時間は終わっていたため

留守番電話に

「~の状態なので、明日の朝、一番に診てもらいたい」とメッセージを入れた。

 

すると、直ぐに折り返し、先生から電話がかかり、

「まだ、他の患者さんを診ているから、直ぐ連れてきなさい」と。

 

留守電を聞いたスタッフの方が「余程何かあったのだろう」と機転を利かせて下さったようだ。

 

病院に行くと、直ぐ診て下さった。

何とか、持ち直した。

 

次の日も連れていくと、先生が

「実は、昨日の様子をみて(晴ちゃんの命は)時間の問題だと思った」と…。

それから、数か月は、毎日、朝と夜の病院通いとなった。

 

やっと元気になったのに、次の18年の春、急に具合が悪くなり、春から8月まで

毎日、朝と夜の病院通い、その後は毎日、朝1回だけの通院になり、その後は

週に2回と、良くなる10月くらいまで通院することになった。

 

治療しても、助からない命もある事は、私は経験しているが、

それでも、出来るだけの事は、一緒に頑張りたい。

 

命はいずれ天に帰るが、小さな動物の心・魂・身体を大切に守る責任が

飼い主さんには、問われると私は思う。

 

 

            ★★★★★★★★★

            

「命は

 心と魂と身体を備える

 愛は

 命を守る責任と覚悟をもつ

         (by happy-ok3)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

        ★★★★★★★★★★

 

愛することのなかに「損得」などはない。

命を大切に思い、大切にさせて頂く事でもある。

 

命の中には「心も魂」も存在している。

 

       だから

 

だましたり、悲しませる卑怯な行為をしたり、イジメたり、欺いたりすることは

命を大切にする事から、遠く離れてしまうことなのだ。

 

命を大切に思い、行動する生き方をさらに学ばせて頂きたい!

 

今日も命を大切に思い、歩むことが出来たら幸せ。

 

今日も医療従事者の方々、配送業者の方々が、守られますように!

 

 

(下記には、イジメ相談の機関・いのちの電話を載せているから、電話をして!)

 

心も魂も命に含まれる

 

愛は命を尊ぶ。

 

今日も【命を大切にするhappyな1日に。

 

いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。

 

今日も、被災地の方々が守られる事を、祈りつつ。

支援と祈りを献げる者で、ありたい。

ボリュームのあるブログをお読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。

 

皆様の今日の1日の時間が、素晴らしい時間である事をお祈りしています。

 

今日という日は、あなたに新しいラッキーな1日だから!

 

あなたというかけがえのない存在が、あなただけの素晴らしい光を

今日も輝かせて欲しいと祈ります!

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

       お誕生日

今日 5月30日がお誕生日の方おめでとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
誕生の時間からの、私たちへの素晴らしい贈りものだと思います。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

「いのちの電話」(←クリックすると全国のいのちの電話が)

 

イジメ相談

【いじめ相談窓口】

●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024

「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844

●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル  0120-0-78310 (全てのイジメに)

●189=年中無休、24時間

●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)

●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分

●NPO法人BOBDプロジェクト LINE@bondproject 月、水~土の午後4時~6時半

午後7時半~10時 10,20代の女性対象。

 

#学校ムリでもここあるよ

 

全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを

受け入れている 北星余市高校 ←こちらから

 

一人で悩まず相談を。←こちらから

 

大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。

あなたは素晴らしい人なのだから!

あなたは大切な尊い人!だから。

 

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ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)

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皆様から励まして頂き、心から感謝します。

 

昨日は、晴ちゃんは、定期治療。

誉くんは、この間の続きの診察でした。

 

晴ちゃんとは、追っかけ大バトルでした。

晴ちゃんは、仕方がないと、あきらめたとき、「グフ」という低い声を出しました。

晴ちゃんは、めったに鳴きませんが、綺麗な声です。

「グフ」と言う声は、低音でした。

よっぽど、病院は苦手なのでしょうね。

 

でも、律儀で礼儀正しい晴ちゃんは、先生の顔をちゃんと見て受けていました。

先生は、感心していました。(#^.^#)

 

皆様、今日もお身体、大事になさってくださいね。

 

えがお~。

 

 

 

 

 

えがお~。

 

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

 

 

みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!

 

いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。

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今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、

一日を過ごせますように! GO!

Copyright2018実祝プランニング

インスリンを打つ猫&飼う責任と覚悟と愛” に対して12件のコメントがあります。

  1. スフレ より:

    おはようございます、happyさん。
    スフレです。

    きょうもたくさんのいろんな記事を
    こころをこめてかいてくださって
    ほんとうにありがとうございます(#^.^#)。

    トラックさんたちが走っているのを
    みるとほんとうにありがとう! って
    おもいます(#^.^#)。
    電車さんたちにもそうおもいます(#^.^#)。

    きょうのクロ猫さんのマロンさんのおはなしも
    ほんとうによかったです(#^.^#)。
    飼い主の愛子さんのきもちもよくわかります(#^.^#)。
    マロンさんがげんきでいてくれますように。

    happyさんちの晴さんもたいへんだったのですよね(#^.^#)。
    お医者さまになんどもみてもらっていたのを
    記事にかかれていたので、よくおぼえています。

    いきものさんたちはことばでいってくれないし、
    いえないです。
    とくに鳥さんは弱っているのをかくします。
    だからしっかり観ていてあげないと
    いけないなぁっておもっています(#^.^#)。

    クロ猫さんのマロンさんも
    happyさんちの鳥さんたちも
    やさしい人にであってほんとうにしあわせです(#^.^#)。

    きょうもhappyさんほんとうにありがとうございます(#^.^#)。
    きょうもじょうずにコメントできなくてごめんなさい。

    晴さん、誉さん、たつきさん、よしきさん
    きょうもかわいいえがおとすがたを
    ほんとうにありがとう! (#^.^#)。
    いつもげんきをもらっています(#^.^#)。
    しあわせなきもちになります(#^.^#)。
    みんなげんきでいてくださいね(#^.^#)。
    メイもおかげさまでげんきにしています(#^.^#)。

    happyさん、くれぐれも
    おからだにきをつけて、元気でいてくださいね。
    いい一日になりますように(#^.^#)。

    1. happy-ok3 より:

      スフレさま、おはようございます。いつも感謝します。

      >「トラックさんたちが走っているのを
      みるとほんとうにありがとう! っておもいます」

      トラックの物流の運搬があってこそ、いまの私たちの生活は成り立っています。

      感謝を捧げたいですね。

      >「マロンさんがげんきでいてくれますように。」
      1日、2回のインスリンは大変だと思います。
      でも、そのお陰で、マロンちゃんは、元気なので、愛され大事にされ、嬉しいでしょうね。
      長生きしてほしいですね。

      >「happyさんちの晴さんもたいへんだったのですよね」
      だから、今も定期治療は欠かせないのです。

      毎日でないぶん、少し楽になりましたが。(#^.^#)

      >「晴さん、誉さん、たつきさん、よしきさん
      きょうもかわいいえがおとすがたをほんとうにありがとう!」

      いつもありがとうございます。伝えておきますね。喜んでいます!

      季節の変わり目、メイちゃんも元気に過ごせますように。

      いつも本当に有難うございます!

  2. /ribon より:

    数か月は、毎日、朝と夜の病院通い,お疲れ様でした。
    晴ちゃんも皆、happy様の所にきたかったのでしょう。よくなさいました。
    動物も植物も小さな頭で良く考えて分かっていますね。いつもありがとうございます!
    宅配の方、生協個配の方にはいつもお礼を言っています。長年助かっています。

    1. happy-ok3 より:

      リボンさま、こんにちは。いつも感謝します。

      >「数か月は、毎日、朝と夜の病院通い,お疲れ様でした。」
      晴ちゃんも、私も、頑張りました。(#^.^#)

      だから、今でも、月に何度かの定期治療は欠かせないのです。

      晴ちゃんが、居てくれる、その事が嬉しいです!

      >「宅配の方、生協個配の方にはいつもお礼を言っています。長年助かっています。」
      素晴らしいですね。

      今の私たちは、物流があってこその生活です。

      感謝です。

      なんで差別が起きるのか?理解に苦しみます。

      いつも本当に有難うございます!

  3. ururundo より:

    ururundoです。

    今日はコメント無しにしようかと思いましたが(^^;)、うちの糖尿猫のニャーちゃんを思い出したコメを少しだけ送ります。
    確かにhappyさんの言われる様に、病気、障害を持つ動物を世話するのは人間と同じです。覚悟が要ります。
    ニャーちゃんもインスリンを打ちながら10年の短い命でした。
    公園に捨てられていた、手のひらに載るほど小さな障害猫でした。
    その後、糖尿病が発症し毎日の食事制限と注射。
    果たしてニャーちゃんはどう思ってくれたか。
    亡くなった後、私と夫はニャーちゃんとの生活が幸せだったと思いました。私達とニャーちゃん、お互いに幸せだったのだとも感じるのです。

    きっと、happy家の小鳥ちゃん達もそうだと思います。
    お互いに幸せを共有。
    happyさん、今日も頑張りましょう(^^)

    1. happy-ok3 より:

      ururundo さま、こんにちは。いつも感謝します。

      >「うちの糖尿猫のニャーちゃん」
      インスリンを打ちつつ、10年は、長生きだと思います。

      それぞれに、天命があると思います。

      >「果たしてニャーちゃんはどう思ってくれたか。」

      ニャーちゃんは、幸せだったはずです。
      インスリンを打つから、身体が楽になるのですし、愛情を持って、そのことをururundo さまご夫妻がされている事は、誰よりも分かっていたでしょう。

      >「公園に捨てられていた、手のひらに載るほど小さな障害猫」

      ururundo さまの所に、迎えられなければ、そのまま亡くなっていた可能性が大きいです。

      >「私達とニャーちゃん、お互いに幸せだったのだとも感じるのです。」

      仰る通りですね!

      >「お互いに幸せを共有。」

      私もそう思います。うちに来てくれてありがとう!と。

      いつも本当に有難うございます!

  4. MT より:

    happy-ok3様、こんばんは!

    マロンちゃんにしても、happy-ok3様の鳥さんたちにしても、不思議な縁でちゃんと愛情を注いでもらえるオーナーさんの元にやってきたのですね。
    「覚悟」を感じられたとありますが、本当に何か人間の方で試練を乗り越えるように仕向けられているような、そんな気もします。
    動物も、自分が苦しい時に助けてくれた、愛情をかけてくれたということはしっかり理解できますし、人間との間に強い絆が作れるのだなと感じました。

    鳥さんたちが体が弱いことについてはhappy-ok3様の心配も尽きないですね・・・。
    危ない状況から回復したのはきっと愛の力です。
    どうか元気で長くいっしょにいられますようにと思います。

    今日もありがとうございました^^第2波が来るかもしれません、まだまだ要注意ですね。どうぞお気をつけください。それでは、また。

    1. happy-ok3 より:

      MT さま、こんばんは。いつも感謝します。

      >「覚悟」を感じられたとありますが、本当に何か人間の方で試練を乗り越えるように仕向けられているような、そんな気もします。」

      仰る通り、人間も一緒に試練を乗りこえなければ、いけないですね。

      >「人間との間に強い絆が作れるのだなと感じました。」
      動物も、心と魂を持っていますから・・・。(#^.^#)

      >「危ない状況から回復したのはきっと愛の力です。」

      どんなに、治療、看護しても、旅立った仔もいます。

      命って不思議だと思います。

      >「第2波が来るかもしれません、まだまだ要注意ですね。」

      気をつけたいですね。

      MT さまも、お身体、大事になさってくださいね。
      いつも本当に有難うございます。

  5. miyotya より:

    こんばんは。
    マロンちゃん、愛情深いご夫婦に育てられて幸せですね。
    お医者様にも恵まれて本当に良かったです。
    ここまでの愛情を注ぐなんて中々出来ることではありません。
    動物も人間と同じような病気をするんですね。
    驚きました。

    1. happy-ok3 より:

      miyotya さま、こんばんは。

      >「マロンちゃん、愛情深いご夫婦に育てられて幸せですね。」

      仰る通りですね。

      動物も、人間と同じような病気をしますね。
      特に哺乳類は。

      愛情を注がれて、一緒に生活出来ることは、何に増しても幸せですね。(#^.^#)

      いつも本当に有難うございます。

  6. ちかすぃ より:

    happyさんこんばんは!
    マロンちゃん、そしてhappyさんの晴ちゃん、誉くん、
    みんな良いお医者様に出会えて、
    そして病気は辛いけれど飼い主さんと幸せなひと時を過ごすことができるのが本当に良かったと思います!
    私は今賃貸物件でペット禁止ですが、動物大好きな子どもたちがペットを飼いたがって飼いたがって・・
    飼える環境になったとき、よく子どもにお話をして、縁があれば家族を迎え入れようと思います。
    でも私が亡くなったときの悲しみを乗り越えられるかが少し心配です(涙)

    小児科学会からの、2歳以下マスク着用を控える提言がありましたね。良かったです。
    マスクしないと立ち入れない店もありますし、マスクしていない子どもを責める話も聞いたことがあります(汗)
    (まだ言葉を理解しないうちはマスクをさせるのも難しいですし・・😿)
    でも、お医者様からしっかり提言して下さったのでお母さん方も少し気が楽になったのではないでしょうか^^

    1. happy-ok3 より:

      ちかすぃさま、こんばんは。いつも感謝します。

      >「病気は辛いけれど飼い主さんと幸せなひと時を過ごすことができるのが本当に良かったと思います!」

      仰る通りです。病気の仔がいると、飼い主さんも大変ですが、覚悟は必要ですし、その中で、
      心から愛を持って、お世話をする事が大事なので、愛情が必要になりますよね。

      動物の多くは、寿命が人間より短いです。
      亡くなる事は、覚悟して、悲しいですが、乗り越える意志も持っておくこと、大事だと思います。

      悲しいですよ・・・涙が止まらない日が続きます・・・。

      >「小児科学会からの、2歳以下マスク着用を控える提言がありましたね。良かったです。」

      小さな子どもさんは、逆にマスクは危ないと思います。

      小児科学会さんが、こうして声を出してくださるので、お母さん達も、安心ですね。

      大人でも、夏になると、マスクは気をつけないと、熱中症になりかねませんから。

      いつも本当に有難うございます。

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