コロナ関連の支援~無償の食事と生きる力

2020年 5月2日(土)

 

地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。

関心を持ち続け、支援をと願います。 現在は、コロナウィルスのマスク支援が増えた。

 

「愛情のこもった支援は、心と身体を生かす。」

 

コロナ関連の温かい支援が、増えている。

happy-ok3の、日記の記事は支援などの報告の下に。

 

コロナウィルスの影響で、被災地のボランティア等が休止、復興支援が難しい。

 

 

【手作りマスクの寄贈】

 

●4月に札幌聖心女子学院高校に入学した福本あめりさん。学校はいま臨時休校中。

 

「コロナウイルスの影響でマスクがなくなって人の役に立ちたいと思ったときに、

いま私ができることは、裁縫が好きなのでマスクを作ってひとりでも多くの人の

役に立ちたいと思った」と。

 

 

 

 

 

(写真:北海道テレビ様)

中学生の時から裁縫が得意だったあめりさんは担任の先生にメールを送り、

作ったマスクを「必要とされている場所へ寄付したい」 

担任が札幌市に相談し、市内の保育園に寄付と。

 

「立体のマスクのほうがフィット感があるので立体マスクにしようと思い、

たくさんの型紙を使って作ってみた」大・中・小と3つのサイズも。

 

 

 

 

 

(写真:北海道テレビ様)

マスクは、300枚以上になり、30日に市内の保育園に手渡された。

あめりさんのマスクは在庫がなく困っていた市内のほかの保育園にも配られる。

 

 

●東京・町田市の中学生が手作りのマスク100枚を市に贈った。

市内に住む中学2年の内田優さんが市長に手渡したのは、マスクの内側に重ねて

使用できるインナーマスク100枚と、フェイスシールド200個。

 

 

 

 

 

(写真:TOKYO MX様)

マスクは自宅にあった布を縫い合わせて作り、フェイスシールドは市販の

クリアファイルと、思いを込めたゴムひもを使った。

 

 

 

 

 

(写真:TOKYO MX様)

費用は全て内田さんのお小遣いで賄い、3週間ほどで仕上げた。

 

 

●岩手県金ケ崎町で町民が手作りしたマスクを町が買い取って町民に無料で

配布する取り組み「つなごう!かねがさき☆マスクバトン」が始まっている。

 

金ケ崎町が一関市の取り組みにならい始めたもので、1日は400枚が用意された。

1人2枚までだが家族の分を受け取ることも出来る。

 

 

 

 

 

(写真:岩手放送様)

手作りマスクの持ち込みは、これまでに1000枚ほど集まっていて、

今回の配布の前に町内の福祉施設などに寄贈されている。

 

この取り組みは買い取りを含め今後も続けられ、連休明け頃に再び配布される予定。

 

 

●絹を主原料とした化粧品や衣料品を開発・販売しているアーダン(鹿児島県奄美市)

は30日、奄美市内の幼稚園児524人に絹地を使った子ども用マスク1050枚を寄贈。

 

市教育委員会を通じて1人2枚ずつ配布される。

 

絹地でできた手作りマスクを寄贈したアーダンの

西会長(左)=30日、鹿児島県奄美市役所

(写真:南海日日新聞様)

 

 

 

支店がある京都の取引先を通じて取り寄せた絹地を用い、西会長と社員3人が

手作業で4日間かけて仕上げた。

 

同社は1日、龍郷町の保育園児らにマスクを寄贈した。

 

 

●文京区社会福祉協議会(文京区本郷4)が現在、「自宅でできるボランティア」と

して手作りマスクなどの提供者を呼び掛けている。

 

文京区社会福祉協議会に提供された手作りマスク

 

(写真:文京経済新聞)
 

 

 

マスク不足が懸念される中、手作りマスクや家庭の余剰分を回収し、

必要な人へ渡すという同取り組み。

 

 

●宮崎県西都市の日本剣道具製作所が、地元の子供たちに手作りマスク300枚を贈呈。

 

5月1日は、地元の子供たちの力になりたいという思いから、三財小中学校と

3つの保育園に手作りマスク300枚を贈呈。

 

 

 

 

 

(写真:テレビ宮崎様)

マスクは防具の抗菌素材などで作られ繰り返し使える。

 

 

 

 

 

(写真:テレビ宮崎様)

国産防具を守るために作り始めたマスクは、全国や海外からおよそ5万枚の注文を

受けていて、西都市の製作所でも販売しているという。

 

 

 

【マスク・フェイスシールド・消毒液・防護服・食事・牛乳】

 

●三重県尾鷲市は30日、同市に住民票がある身体障害者手帳1級所持者で内部障害が

ある人、妊婦、0歳~2歳までの子どもがいる保護者計442人を対象に、

市備蓄の不織布マスクの配布を始めた。

 

マスクの受け取りには事前に郵送されている引換券が必要。各地区の

コミュニティーセンターなどで、引換券1枚につき、150枚(50枚入り3箱)を配布。

 

問い合わせは同課=電話0597(23)3871=へ。(伊勢新聞様)

 

 

●宮城県は5月1日から県内の医療機関などを対象に、不足が続くマスクや

医療用ガウンなどの無償提供を始めた。

 

今回、県が提供するのはマスク17万枚か、医療用ガウン1万着、

フェイスシールド2万枚などで、県が国や企業から提供を受けたり、購入したもの。

 

 

 

 

 

(写真:仙台放送様)

県は医療崩壊を防ぐためにも資材不足の解消が急務と。

 

県はこのほか、マスク400万枚の調達先を独自に確保したとして、6月から県内の

医療機関と社会福祉施設に提供する方針。

 

 

●広島県内の(株)ダイサンがマスクや医療資材などを廿日市市に寄贈。

 

 

 

 

 

 

会社の関係者から廿日市市の松本太郎市長にマスク12万5千枚や、

フェイスガードなどの目録が手渡された。

 

 

 

 

 

 

寄贈されたマスクなどは、市内の医療機関や社会福祉施設などに配られる予定。

 

 

●医師らを飛沫感染から守る「エアロゾルボックス」を千葉市美浜区の看板製造

「協同工芸社」が千葉県市原市の五井病院の加藤良二病院長の協力を得て作った。

 

同社の箕輪晃社長は全国の医療機関に50台を無料配布することにしている。

 

有用性について、加藤病院長は「ボックスを患者の顔にかぶせることで、コロナの

重症者に人工呼吸器の管を入れる際、医師や看護師への飛沫などを防げる。

救急現場でも倒れている人を覆うことで、呼吸器を介しての感染を予防できる」と。

 

完成したエアロゾルボックスを確かめる五井病院の医師や

協同工芸社の社員ら=1日、千葉県市原市(同社提供)

 

(産経新聞様)

 

 

 

 

きっかけは、このボックスを開発した台湾の男性医師が世界の医療従事者に向け、

設計図を無料で公開したことだ。

 

「医療関係者が命を落とすことがあったら、感染症の制御はさらに難しくなる」

男性医師は、特許出願すると他の人が作れなくなることなどから設計図を無料公開。

 

箕輪社長は「会社の利益より、まずは医療従事者の役に立ちたい」と、全国の

医療機関に50台の無料配布を計画。同社ホームページで申し込みを受け付けている。

 

 

●J1清水エスパルスは1日、新型コロナウイルス感染拡大による医療機関への

支援策として、静岡市を通じ、簡易ポンチョ500枚を寄付した。

 

田辺市長(左)から感謝状を贈られる

清水のマスコットのパルちゃん

(写真:日刊スポーツ様)

 

 

 

 

クラブを代表、マスコットのパルちゃんが、田辺市長から感謝状を受け取った。

 

 

●静岡市清水区の鋼材加工販売「アイ・テック」は1日から、市立静岡病院への

弁当の無償提供を始める。

 

市内の飲食店の協力を得て、7月末までの3カ月間、新型コロナウイルスの対応を

担う医療従事者においしさと栄養バランスを兼ね備えた弁当を1日30食、届ける。

 

弁当を手渡す大畑社長(中央)=静岡市役所静岡庁舎

(写真:静岡新聞様)

 

 

 

30日に市役所静岡庁舎で、大畑社長が小野寺知哉病院長に目録を手渡した。

 

 

●最前線で働く医療従事者たちに感謝の気持ちを込め、静岡県富士市の

菓子メーカー「田子の月」が地元の米農家と協力し、病院に大福を差し入れた。

 

 

 

 

 

(写真:テレビ静岡様)

1日は関係者が富士市立中央病院を訪れ、1200個の大福を差し入れると、

病院関係者たちも笑顔を。

 

大福は4000個作られ、静岡市や富士宮市の公立病院にも差し入れたという。

 

 

●看護師を応援しようと1日、 岡山県看護協会に段ボール約60箱分、2万個の

駄菓子を贈ったのは駄菓子のメーカーや販売店で作る

「DAGASHIで世界を笑顔にする会」。

 

2万個のお菓子は岡山市にある163の病院、約8800人の看護師に届けられる。

 

 

 

 

 

(写真:瀬戸内海放送様)

駄菓子とともに小学生からの感謝とエールがこもった絵やメッセージも贈られた。

 

 

 

 

 

(写真:瀬戸内海放送様)

「DAGASHIで世界を笑顔にする会」は今後、協力してくれるメーカーを増やし

全国にこの活動を広めていきたいという。

 

 

●医療関係者を元気づけようと1日朝、和水町立病院を訪れたのは

「JAたまな」の代表者。

 

 

 

 

 

(写真:熊本放送様)

玉名地域のミニトマトは日本一の生産量を誇り、糖度が8度ほどあり、栄養価も

高いのが特徴で、生産者たちは、有明保健所管内の公立病院と地域医療センターに

あわせてミニトマト640キロとトマト3900個を贈った。

 

 

●感染症指定医療機関に指定されている、長野県の伊那中央病院。

 

伊那市と箕輪町、それに南箕輪村で作る行政組合が運営していて1日は市町村長が

病院を訪れ本郷一博院長に牛乳やお菓子を手渡した。

 

 

 

 

 

(写真:信越放送様)

上伊那地域の牛乳と伊那市内の菓子店で作られたまんじゅうなど、1000人分。

病院では、敷地内に仮設のテントを設置し感染の疑いのある来院者の診察も行う。

 

 

 

 

 

(写真:信越放送様)

本郷院長は「この上伊那地域の医療を守らなければという気持ちがさらに湧いてくる」

3つの市町村では今後も医療関係者の支援を続けたいと。

 

 

●最前線での対応ありがとう―。相馬市の中村一中の生徒が、新型コロナウイルス

感染拡大を防ごうと奮闘する地元の医療従事者に対して感謝のメッセージを作成。

 

米村医師(左)に手紙や写真を手渡す

生徒(右)ら

(写真:福島民友様)

 

 

 

30日、市内に設置された「発熱外来」の相馬郡医師会相馬支部の医師に届けた。

 

メッセージや手紙は、医師や看護師らが見られるよう発熱外来内に飾るという。

 

 

●岡崎市の児童養護施設に届けられたのは「長屋の星飛雄馬」と名乗る男性から

贈られたマスクや消毒液などで、1日市役所の職員から手渡された。

 

 

 

 

(写真:東海テレビ様)

男性は4月29日、市役所の当直室を訪れ、市内の2つの児童養護施設に届けて欲しいと、

マスク560枚に消毒液4本、さらに、うがい薬2本を施設への手紙と共に持ってきた。

「長屋の星飛雄馬」を名乗る男性からは、今回で15回目。

 

 

【マスク・消毒液 フェイスシールド 販売】

 

●岐阜県美濃市で1日、住民向けのマスク販売が行われた。

販売されたマスクは、市が地元企業に要請し、この企業を通じて中国から輸入した。

 

(写真:中京テレビ様)

 

 

 

 

「3密」を防ぐため、地域ごとに販売日を分けて、今後約8000世帯に販売する予定。

 

 

●大阪府八尾市は1日、地元の教材等製造販売会社「アーテック」と連携し、

市民が優先的にマスクを入手できる購入券を全戸配布すると発表した。

 

マスクの優先購入券配布などの発表をする藤原悦・

アーテック社長(左)と大松桂右・大阪府八尾市長

同市役所で2020年5月1日午後3時12分

(写真:毎日新聞 戸田栄様撮影)

 

 

 

 

すみやかに配布し、10~31日に市内の指定場所で、50枚入りを2箱まで購入できる。

購入価格は、1箱につき2690円(税込み)。

 

 

●無印良品のネットストアでは、新商品「繰り返し 使える 2枚組・三層マスク」

を2020年5月1日現在、販売中。

無印ネットストア限定で買える。

 

通気性と吸水性に優れている綿100%でできたマスクに抗菌防臭加工(表地)が。

1枚で約30回使えます。カラーは白のみ、1人1点まで。

価格は1個(2枚組)で990円(税込み)セット販売も。送料200円。

(東京バーゲンマニア様)

 

 

●フェイスシールドの生産を始めたのは、笠岡市の食品容器メーカー「丸善」

使われているのは弁当のふたと同じ素材。1日に2万枚ほど製造。

 

注文は、県内の歯科医院や病院、美容院などが多い。

 

「丸善」の本社または電話注文などで

買うことができる

(写真:瀬戸内海放送様)

 

 

フェイスシールドは100枚税込み1万780円。「丸善」の本社または電話注文で。

 

 

●眼鏡企画販売のスギモトデザインスタジオが、使い捨て型の医療現場向け

フェイスガードを開発した。

 

日常使う眼鏡の腕部分にパーツを取り付け、クリップでクリアシートを装着。

手を汚さず簡単に交換できる。

 

使い捨て型のフェイスガード。

眼鏡の腕部分に取り付けたパーツのクリップで

透明シートを脱着する

(写真:福井新聞様)
 

 

 

 

医療従事者から、顔を覆うシートの脱着が簡単で、安全性の観点から

使い捨てできるフェイスガードの要望があった。

 

価格はシート10枚付きで5500円。同社ホームページで予約を受け付けている。

 

 

【経済支援】

 

●宮城県大崎市は、市民病院に勤める、新型コロナウイルス感染症の医療従事者に

対して、1日あたり4000円の手当を支給すると発表。

 

 

 

 

 

(写真:仙台放送様)

また、感染症の収束後に、鳴子温泉の旅館などで利用できる、「3割増宿泊券」の

販売にあたり、市が割り増し分を助成すると。

 

◆多賀城市は、市内におよそ1300ある小規模事業者への支援策として、

10万円を支給すると発表。

 

 

 

 

 

(写真:仙台放送様)

支給の条件は、今年1月から6月までに、ひと月でも売り上げが去年より

2割以上減った場合。申請方法は、5月7日に市のホームページで公表。

 

 

●感染拡大の防止に取り組む事業者の支援へ、「えひめ版協力金」の受け付けが

1日から始まった。予算に達した場合は受け付けは終了。

 

 

 

 

 

(写真:テレビ愛媛様)

えひめ版協力金は、飲食店や食品などを扱う小売店を対象に、3密を避ける

取り組みをしている事業者へ5万円を支給するなど、6つのケースを設定し支援。

 

 

(写真:テレビ愛媛様)

 

 

 

宿泊業者の場合、ゴールデンウィーク中の予約に対して延期などをすると、

15万円を上限に一人一泊につき5000円が支給。

 

 

●熊本県は、新型コロナウイルスの入院患者を受け入れた医療機関に患者1人あたり

30万円の協力金を支給する新しい支援策を盛り込んだ補正予算を決定した。

 

 

 

 

 

(写真:熊本県民テレビ様)

不足しているマスクや消毒液を確保するため、県内の医薬品製造メーカーが

生産施設を整備するための助成金3000万円も盛り込んだ。

 

 

 

 

 

(写真:熊本県民テレビ様)

月にも月にマスク100万枚、消毒液16トンの生産を目指し、

県内の医療機関などへ優先的な供給を始める方針だ。

 

 

●名古屋市が市内の保育所や学童保育、病院、そしてスーパーなど、福祉施設や

医療施設、生活必需品の販売施設など4万700か所に独自に給付金として

10万円を支給する方針を固めた。

 

このうち、保育所や学童保育などを運営する事業者には、1施設につき

さらに5万円を上乗せして支給する。(東海テレビ様)

 

 

【自粛】

 

連休中は、自粛をと、各自治体が呼びかけている。

 

 

【医療物資を募集・沖縄県・京都の堀川病院】

 

●沖縄県は医療物資が不足しているとして、医療物資の提供を呼び掛ける。

未使用・未開封の次の7種。

 

(1)サージカルマスク(2)フェイスシールド

(3)レインコート(医療用ガウン代用品として使用)(4)医療用滅菌手袋

(5)消毒用アルコール(6)環境クロス(洗浄成分や除菌成分を含浸(がんしん)

させたクロス。医療機器洗浄などに使用する)(7)デジタル体温計―。

 

提供の際はまず、県新型コロナ対策本部総括情報部にメールで連絡する。

 

感染症対策のため原則郵送のみ。着払いは対応不可。メールには提供物資名、数量、

発送予定日時、氏名・連絡先を明記。匿名希望の場合はその旨も記すよう求める。

 

メールアドレスは、aa090701@pref.okinawa.lg.jp

上記の7種類以外の物資提供や郵送が困難な場合は電話で相談するよう求める。

(電話)098(866)2014(平日午前9時~午後5時)

 

 

【コロナ詐欺・盗難に注意】

国民生活センターでは、事例を紹介。相談も受け付ける。警察に相談を。

 

 

【コロナDV・相談を】

 

●DVで不安を感じたら、一人で悩まず相談をと、政府から。

○全国共通相談ナビダイヤル「0570-0-55210」

○警察相談専用電話「#9110」※緊急の場合はためらわずに110番を

 

 

【政府配布の布マスク・ホームレス支援団体へ】

 

●住所が前提となるとホームレスや、インターネットカフェで暮らす人が

こぼれてしまう。政府から送られてきた布マスク2枚を、使わないなら支援に。

 

マスクを送る際は包装された状態のまま、普通郵便で送る。
 

★「認定NPO 法人 Homedoor」宛て

〒531-0074 大阪市北区本庄東1-9-14 へ。

 

そして、その他、支援物資として、助かる物のリストは、

 

◆使い捨てマスク  ◆手指の消毒ができる衛生用品

◆レンジであたためて食べられるレトルト食品  

◆カップ麺  ◆缶詰  ◆小包装のお菓子

 

認定NPO 法人 Homedoor

〒531-0074 大阪市北区本庄東1-9-14 ☎電話 06-6147-7018

Mail      info@homedoor.org  HP:https://www.homedoor.org/

 

 

【地震】

 

yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。

「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の

 転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。

 

 ●5月1日05時06分頃 震度1 岐阜県飛騨地方     

 ●5月1日03時50分頃 震度1 岐阜県飛騨地方 

 

今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。

(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)

↓被災体験の悲しみは消えることはない。

被災地の報告~悲しみを乗り越える感謝 ←こちらから

 

5月1日は コロナ関連の支援~ムーア大尉100歳&40億 で勇気ある応援が

 

 

 

 

 

感謝を込めた支援は、多くの人の心にも働きかける!

 

誠実で温かい心が、行動をおこさせる。

 

東京都内の弁当店・武蔵野市の「長男堂」が、子どもたちに向けて書いた貼り紙。

ピンク色の貼り紙には、筆文字でこう書かれている。

 

「がっこうがはじまるまでの月・木・金よう11時30分~夕方6時まで

『子どもべんとう』売ってます。だいたい250円。

 

 お金がたりなかったり、もらいそびれちゃった子は、あとでいつでもいいし、

 なんなら、おとなになってからでもいいよ。

 おとなになった時に長男堂がもうなかったら、だれかのために使ったり、

 寄付したりしてね。

 

 すでに大人の人は普通のお弁当買ってね。店がつぶれちゃう。」

 

 

弁当店「長男堂」の貼り紙

(HUFFPOST様)

 

 

 

 

 

新型コロナの影響で収入が減った家庭や、休校が長引いて給食がなくなって

十分に食事を取れない子どもたちの困窮は、大きな問題になっている。

 

私も、フードバンクや、NGOに、少しだが、寄付をさせてもらった。

でも、手作りの愛情がこもったお弁当が食べられるのは、心も身体も元気になる。

 

        ★★★★★★★★★★

 

似たような事が京都でもある。

Lmaga.jpの、小田切萌様が取材された。

 

京都・茶山駅近くの居酒屋「づぼら」のお店の前にこんな貼り紙が。

 

「バイトも無く、仕送りも大変な学生さんは、

 せめてご飯だけはうちで食べて行って下さい!」

 

娘さんが、

お母さんの取り組みをツィートされた。

 

 

 

 

居酒屋「づぼら」は、女性店長がひとりで営むお店で、娘さんが中学生の時に開業。

開業以来、地域密着型の居酒屋として、子ども2人を育てながら20年近く営んでいる。

 

最初はコロナの影響で、小学校・中学校・高等学校が休校になったことで

「給食が無くなって困っている家庭があるのでは」と、

3月上旬から子どもたちに無償でご飯を提供し始めた。

 

その後、新型コロナウイルスの感染が拡大し、大学生たちは、自粛要請でバイトも

無くなってしまったうえに、ゴールデンウィークに支援もなく帰省さえ、自粛だ。

 

お店の近辺は京都大学や京都芸術大学の学生が多いという。

 

困っているのではと「ご飯くらい栄養のあるおいしいものを食べて欲しい」と、

対象を大学生まで広げて提供したという。持ち帰りもOKにして。

 

京都・元田中駅近辺の居酒屋「づぼら」

(写真:Lmaga.jp様)

 

 

 

 

「づぼら」の女性店長は、母子家庭だったため、裕福ではなかったという。

 

もし、自分の子どもたちが学生だったら?と考えて、

この計画に取り組んだのだと思うと、娘さんは言う。

 

この計画から小数人でもいいから心細い思いをしている人の助けになれたらと。

飲食店も今の時期は大変であり、「づぼら」も売上は半減していると…。

 

そんな中は、女性店長は、「無償」でという勇気のある取り組みをされた。

 

娘さんの言葉によると

「(お母さんの取り組みを紹介する事は)なんでも無償でやりましょうという

 呼び掛けではないです。少しでもいいので、個人個人のできる単位で

 助け合いをしていきましょう」と…。

 

上記に記したが、今日もそれぞれの自治体で、経済支援を打ち出されている。

そして、マスクやその他、寄贈や温かい支援が、今日も沢山ある。

医療従事者の方々に、食べ物を通しての応援も起きている。

 

自分が出来る事を・・・それが、支援として尊い姿だと思う。

 

 

「今日

 出来る支援がある

 愛をこめた

 思いは行動となり

 人を生かし支える       

       (by happy-ok3)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は、医療現場から「雨ガッパを」との要請を、このブログで紹介させて頂いた。

沖縄県にも、小さな一滴の、8着であるが、送付させてもらった。

 

 

沖縄県さまへ。

雨ガッパ。

 

 

 

 

 

雨ガッパの要請は、最初は大阪市だった。

大阪市・宝塚市・広島市・富山市・沖縄県には、雨ガッパを送付させて頂いた。

 

それは、医療従事者の方々が、守られてほしいから‥‥。

 

では、有り余っているから出来るのか?というと、そうではない。

 

支援が喜ばれ、生かされると、本当に嬉しいのだ。

 

毎日、寄贈や支援の報告を掲載しているが、【どの人もすべて】

「自分にできる支援は何だろう?」と考え、実行されている。

 

そこには虚栄も欲も、嘘もなく、誠実な思いと行動である。

 

応援・支援は、温かい心から提供されていく。

 

医療従事者の方々が、今日も、守られますように!

 

(下記には、イジメ相談の機関・いのちの電話を載せているから、電話をして!)

 

誠実な思いが、行動になる

 

本当の支援は、温かい素直な心から。

 

今日も【支援を届けるhappyな1日に。

 

いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。

 

今日も、被災地の方々が守られる事を、祈りつつ。

支援と祈りを献げる者で、ありたい。

 

毎日の被災地の報告が加わって、長いブログになっているが

お読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。

 

皆様の今日の1日の時間が、素晴らしい時間である事をお祈りしています。

 

今日という日は、あなたに新しいラッキーな1日だから!

今日のラッキーを探そう←こちらから

 

あなたというかけがえのない存在が、あなただけの素晴らしい光を

今日も輝かせて欲しいと祈ります!

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

       お誕生日

今日 5月2日がお誕生日の方おめでとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
誕生の時間からの、私たちへの素晴らしい贈りものだと思います。

生きる道を選んで下さい!

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

「いのちの電話」(←クリックすると全国のいのちの電話が)

 

イジメ相談

【いじめ相談窓口】

●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024

「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844

●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル  0120-0-78310 (全てのイジメに)

●189=年中無休、24時間

●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)

●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分

●NPO法人BOBDプロジェクト LINE@bondproject 月、水~土の午後4時~6時半

午後7時半~10時 10,20代の女性対象。

 

#学校ムリでもここあるよ

 

全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを

受け入れている 北星余市高校 ←こちらから

 

一人で悩まず相談を。←こちらから

 

大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。

あなたは素晴らしい人なのだから!

あなたは大切な尊い人!だから。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)

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お手数をおかけしますが   https://happy-ok3.com/

 

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皆様から励まして頂き、心から感謝します。

 

今日も、多くの方の沢山の素晴らしい支援、寄贈があります。

温かい思いを持って、医療従事者の方たちを実際に励ましておられます。

 

昨日は、晴ちゃんと誉くんは、病院に。

晴ちゃんは定期治療、誉くんは健診。よく頑張りました。(#^.^#)

 

今日もお昼間は、気温が上がるようです。。

お身体、大事になさってくださいね。

 

えがお~。

 

 

 

 

えがお~。

 

 

 

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

 

 

みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!

 

いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。

ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)

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今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、

一日を過ごせますように! GO!

Copyright2018実祝プランニング

 

コロナ関連の支援~無償の食事と生きる力” に対して18件のコメントがあります。

  1. スフレ より:

    おはようございます、happyさん。
    スフレです。

    きょうもたくさんのいろんな支援や製作寄贈のおはなしを
    いっしょうけんめいあつめてくださって
    ほんとうにありがとうございます(#^.^#)。
    まいにちまいにちたいへんだとおもいます。
    そして、みなさんほんとうにありがとうございます。

    きょうの東京都内の弁当店・武蔵野市の「長男堂」さんと
    京都・茶山駅近くの居酒屋「づぼら」さんの
    おはなしもほんとうによかったです(#^.^#)。
    手書きのはりがみもとってもあったかいです(#^.^#)。

    happyさんの記事には
    happyさんのこまっているみなさんをなんとかしてあげたいという
    きもちがまっすぐにつたわってきます。
    それはじっさいに行動もなさっているからなのだと
    おもいます。

    いつもじょうずにコメントできなくてほんとうにごめんなさい。

    きょうもhappyさんほんとうにありがとうございます(#^.^#)。

    なによりもhappyさんや鳥さんたちが
    おげんきでとってもうれしいです(#^.^#)。

    晴さんと誉さんは病院にいって
    がんばったのですね(#^.^#)。
    えらいなぁ(#^.^#)。
    晴さん、誉さん、たつきさん、よしきさん
    きょうもかわいいえがおとすがたを
    ほんとうにありがとう! (#^.^#)。
    いつもげんきをもらっています(#^.^#)。
    しあわせなきもちになります(#^.^#)。
    みんなげんきでいてください(#^.^#)。

    くれぐれも
    おからだにきをつけてくださいね。
    いい一日になりますように(#^.^#)。

    1. happy-ok3 より:

      スフレさま、おはようございます。いつも感謝します。

      >「きょうもたくさんのいろんな支援や製作寄贈のおはなしを
      いっしょうけんめいあつめてくださって」

      毎日、沢山の方の支援や寄贈があり、嬉しいです。

      >「きょうの東京都内の弁当店・武蔵野市の「長男堂」さんと
      京都・茶山駅近くの居酒屋「づぼら」さんの
      おはなしもほんとうによかったです」

      食べる事は、とても尊い事だと思います。

      この気持ちが、嬉しいですね。
      無償での提供はなかなか、難しいと思います。
      売り上げも半減しているのですから・・・。

      立派ですね。

      >「こまっているみなさんをなんとかしてあげたいという」

      お金もない私は、小さな事しか出来ませんが・・・。(#^.^#)

      鳥たちのこと、今日も有難うございます。
      いつも、伝えますが、喜んでいます。

      スフレ様、今日もお身体大事になさって下さいね。

      いつも本当に有難うございます。

  2. riboni より:

    「きょうもたくさんのいろんな支援や製作寄贈のおはなしを
    いっしょうけんめいあつめてくださって」私も同感です。
    マスク作り、上手になられますね。フェイスカバーも大事ですね。
    沖縄県にも、8着送付されたのですね、いつも頭が下がります、ありがとうございます!

    1. happy-ok3 より:

      リボンさま、こんにちは。いつも感謝します。

      「きょうもたくさんのいろんな支援や製作寄贈のおはなしを
      いっしょうけんめいあつめてくださって」
      有難うございます。

      一生懸命、させてもらっています。

      マスクを手作りで、たくさん作って寄贈され、そのお心が素晴らしいですね。

      そのマスクをつけられる方々は、温かい気持ちになりますね。

      雨ガッパ(レインコート)も、何百着とかは、出来かねますが、少しでもお役に立てるのなら嬉しいです。一滴の水でも・・・。(#^.^#)

      いつも本当に有難うございます。

  3. unibaba721 より:

    こんにちは!
    長男堂とずぼらの取り組みに泣けました。
    素晴らしいいです。何て優しく慈愛に満ちた行い!
    それに各地の身を挺して頑張っておられる医療従事者への支援。
    色んな悪いニュースが入ってきますがこんなに心温まるニュースは
    感動しますね。私もささやかながら行動を起こしたいと思います。
    古くから剣道具などの防具を作っていらっしゃる製作所も伝統を守って
    一生懸命に働いておられるのに安い粗悪な中国製品に押されて
    経営が立ちいかなくなっていたというのは以前聞いておりました。
    日本の伝統を守るためにも頑張って欲しいと思っていました。
    私も早速防具の生地で作られている抗菌のマスクを4枚購入させて頂きました。
    小さなことでも手助けになればと思っています。そして、happyさんも
    いつもいつも素敵な記事をアップして下さってその努力と優しいお気持に
    感謝です。ありがとうございました。

    1. happy-ok3 より:

      unibaba721様、こんにちは。いつも感謝します。

      >「長男堂とずぼらの取り組みに泣けました。」
      素晴らしいですね。

      飲食業は今、この状態の中、どこも大変です。
      それでも、苦しい子どもたちや学生さんへの、食べ物の支援は、どんなに、嬉しいでしょう。

      医療従事者への支援が、医療物資だけでなく、お菓子やお弁当など、身体を支えるものも
      増えてきましたね。
      医療従事者の方々の心身が、支えられてほしいです。

      >「古くから剣道具などの防具を作っていらっしゃる製作所も伝統を守って
      一生懸命に働いておられるのに」

      伝統の技術を絶やしてはいけないですね。
      教えて下さって、ありがとうございます。

      私も、もう少し時間がかかりますが、注文しようと思います。

      >「私も早速防具の生地で作られている抗菌のマスクを4枚購入させて頂きました。
      小さなことでも手助けになればと思っています。」

      これは、喜ばれたでしょうね。
      有難うございます!!!(#^.^#)

      拙ブログ、励まして下さって感謝します。
      毎日、コツコツ、時間はかかりますが、努力しています。

      早くコロナの事が終息して、被災地の復興が進んでほしいです。

      いつも本当に有難うございます。

  4. garadanikki Marco より:

    こんにちは、いつもありがとうございます。
    長男堂さんの手書きの貼り紙にジーンとしました。
    「お金がたりなかったり、もらいそびれちゃった子は、あとでいつでもいいし、
     なんなら、おとなになってからでもいいよ。
     おとなになった時に長男堂がもうなかったら、だれかのために使ったり、寄付したりしてね。」
    これぞペイフォワード ~Pay it Forward~『次へ渡そう』の精神ですね。
    現在、自粛警察とかいうおぞましい現象が起こっているそうで、こういうヒステリックな大人がいる一方、
    子供の心に「誰かのために」という思いを芽生えさせてくれる素敵な大人もいるのですね。
    人間の真価を本当に考えさせられます。

    1. happy-ok3 より:

      garadanikki Marco様、こんにちは。いつも感謝します。

      >「長男堂さんの手書きの貼り紙にジーンとしました。」

      本当に、素晴らしいですね。
      子ども食堂も、開けなくなっていますので、子ども食堂をされていたところも、
      子ども達のために、色々考えて動いておられますが、大変なようです。

      こう言う取り組み、有難いと思います。

      >「これぞペイフォワード ~Pay it Forward~『次へ渡そう』の精神ですね。」
      そう言う心があるから、行動に移せるのでしょうね・・・きっと。

      自粛警察・・・怖いですね。イジメのような事がひろがっていく事を作ってしまいますね。

      >「子供の心に「誰かのために」という思いを芽生えさせてくれる素敵な大人もいるのですね。」
      隠れたところでも、誰かのために、自分にできることを されている方の「善い空気」が
      感染していくのでしょうね。

      今、大事なことは何か?を考えていきたいです。

      いつも本当に有難うございます。

  5. ちろ より:

    こういうとき若者や子供にしわ寄せが行くと、
    やりきれない気持ちになります。
    長男堂さんとづぼらさんの取り組み素晴らしいですね。
    先行き不安な中でも人のためになろうとする心意気が素敵です。
    happyさんも行動されていらっしゃる(^^)見習わなくては。
    今日も鳥さんたちに癒やされました。

    1. happy-ok3 より:

      ちろさま、こんばんは!いつも感謝します。

      >「長男堂さんとづぼらさんの取り組み素晴らしいですね。」

      他でも、されている方はいらっしゃいますし、NPOや、NGO,その他ボランティア団体も、されています。

      >「先行き不安な中でも人のためになろうとする心意気が素敵です。」
      今は、多くの方が不安です。
      私も、ありあまる中からではないです。

      こう言う時に、上手にイジメる人って、すごく悲しいです。

      まろんちゃんの絵に、いつも私も癒されています。

      いつも本当に有難うございます。

  6. byronko より:

    「長男堂」の子どもべんとう、「づぼら」でのお食事など、とても嬉しいニュースです。ご自身の経済的利益はありませんが、地域の青少年を守るという大きな利益になりますね。

    弁当箱の蓋の素材でフェースシールドを作るなど、新たなアイディアが出てくるのは、非常に良いことだと思います。まさに、必要は発明の母、ですね。

    雨がっぱの寄付、素晴らしいです!私も見習いたいと思います。物品は寄付できないため、先日、global givingというサイトで、日本のCOVID-19関連の寄付をしました。他にも出来ることを考えて、行いたいと思います。

    1. happy-ok3 より:

      byronko さま、こんばんは。いつも感謝します。

      >「ご自身の経済的利益はありませんが、地域の青少年を守るという大きな利益になりますね。」

      仰る通りですね。
      若い人たちを守る「利益」素晴らしいですね。

      >「弁当箱の蓋の素材でフェースシールドを作るなど、新たなアイディアが出てくる」

      何か、自分にできないか?それを考えておられ、行動されるのは、素晴らしいです。

      雨ガッパが、お役に立つと嬉しいのですが。

      >「物品は寄付できないため、先日、global givingというサイトで、日本のCOVID-19関連の寄付をしました。他にも出来ることを考えて、行いたいと思います。」

      素晴らしい!!!です。

      また、色々、教えてくださいね。
      いつも本当に有難うございます。

  7. GAEI より:

    金ケ崎は小さな町ですが、「マスクバトン」という取組が進んでいるのですね。素晴らしいです。医療機関に物資が不足しているために感染拡大しているとも聞きますので、エアロゾルボックスは妙案だと思いました。有難いことですね。

    1. happy-ok3 より:

      GAEI さま、こんばんは。いつも感謝します。

      >「金ケ崎は小さな町ですが、「マスクバトン」という取組が進んでいるのですね。」

      素晴らしい思いやりのバトンですね!

      >「医療機関に物資が不足しているために感染拡大しているとも聞きますので」

      これだけ、毎日多くの支援や寄贈があります・・・でも、未だ、足りないのですね。

      ゆきわたるように!願います。

      エアロゾルボックス、素晴らしいです!

      いつも本当に有難うございます。

  8. MT より:

    happy-ok3様、こんばんは!

    今日の記事ですが、自分の身も守らねばならないぎりぎりの中で身を切る行動をなさる方が、どうか守られて困窮せずにすむようにと・・・。長男堂さんも、づぼらさんも。

    happy-ok3様もどうか健康面でも経済面でもご無事でありますように。何だかはらはらする気持ちが起きる時があります。

    今日もありがとうございました^^東京などは感染者数がなかなか減りませんが、元気を出して毎日過ごしていきたいと思います。こちらの愛の記事がたいへん励みになります。

    1. happy-ok3 より:

      MTさま、こんばんは。いつも感謝します。

      >「自分の身も守らねばならないぎりぎりの中で身を切る行動をなさる方が、どうか守られて困窮せずにすむようにと・・・。長男堂さんも、づぼらさんも。」

      仰る通りですね。

      >「何だかはらはらする気持ちが起きる時があります。」

      ご心配、有難うございます。

      他所で、上手に、人を攻撃したりイジメを上手にする人の事が分かると、ものすごく悲しいです。

      そう言う方々は、人が悲しむことを見て、優越感をもって、喜ぶのでしょうね。

      >「東京などは感染者数がなかなか減りませんが、元気を出して毎日過ごしていきたいと思います。」
      東京は、今日は多かったですね。

      何とか、終息してほしいですね。

      病気のことだけでなく、経済に影響が出ていますから。

      いつも本当に有難うございます。

  9. ちかすぃ より:

    こんにちは!
    色んな経済活動が滞って、飲食店がとても打撃を受けているようですが
    この長男堂さんとづぼらさんの、子どもや学生さんたちの支援がとてもありがたいですね!
    出世払い(?)で良い、なんてすごい!
    学生さんたちも、バイトもままならないでしょうから本当助かることと思います。
    この状況に不安でイライラしている人たちも多いけれど、
    たくさんの支援があること、素晴らしいです。
    私は恥ずかしながら裁縫などが苦手なので、感染拡大を防ぐ形でステイホームをしておくしか出来無さそうです^^;

    1. happy-ok3 より:

      ちかすぃさま、こんにちは。いつも感謝します。

      >「飲食店がとても打撃を受けているようですが
      この長男堂さんとづぼらさんの、子どもや学生さんたちの支援がとてもありがたいですね!」

      ご自身のお店も、打撃があるのに・・・。

      子ども達や学生さんたちは、これからの日本の宝です。

      大学も支援には乗り出しているようですが・・・。

      こういうときに、色んなことがわかってきますね。

      支援の愛、素晴らしいです!!!!

      >「感染拡大を防ぐ形でステイホームをしておく」
      たいせつな事だと思います。
      感染拡大が防げると、医療現場もたすかりますから。

      お互いが、助け合うこと、大事ですね。

      いつも本当に有難うございます。

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