被災地の報告~老人を助けた中学生&店主

 

2020年 2月29日(土)

 

地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。

関心を持ち続け、支援をと願います。 災害が増え、報告が多いです。

 

「本当の勇気は、誠実であり人を助ける。」

 

日々変化する、復興の事を少し報告。

happy-ok3の、日記の記事は被災地の報告の下に。

 

【台風19号 2019・10】

 

●台風15、19号による災害ごみの発生量が15都府県で計約215万トンと

推定されることが、環境省への取材で判明。

 

全量処理には最大で約2年かかる見通し。豪雨による発生量としては過去最大。

 

3月3日に開かれる災害廃棄物処理のあり方を議論する環境省の有識者検討会で、

事務局の環境省が推定量を公表する方針。

 

災害ゴミの仮置き場となっている

丸森町民グラウンドに運び込まれるゴミ

宮城県丸森町で2019年10月27日午後1時15分

(写真:毎日新聞 丸山博様撮影)

 

 

二つの台風に立て続けに襲われ、処理の並行で、台風ごとの発生量を区別できず。

 

環境省によると、住宅街など生活圏にあった79カ所の仮置き場では撤去作業が進み、

3月までに全ての処理が完了する見込みという。

 

 

●台風19号の被災地、宮城県の丸森町や角田市で、営農を再開する動きが本格化。

 

農家は被災した農機・暖房機などを修理、更新。一部地域や品目では作付けに影響が

残るが、春の田植えに向けた準備や、出遅れたイチゴの出荷を進めている。

 

イチゴの様子を確認(宮城県角田市で)

(写真:日本農業新聞様)

 

 

 

 

JAみやぎ仙南によると角田市や丸森町は台風の影響で11、12月のイチゴ出荷が少なく。

約6カ月の期間のうち2カ月出荷ができず、18戸の農家のほとんどは3、4割の減収に。

 

丸森町の畑の被害が大きい所では次作のブロッコリーや葉物野菜の作付けも

影響が出る恐れがあるという。

 

丸森町やJAによると、一部の地域を除き町内では多くの稲作農家では、

作付けの見通しが立っている。

 

田んぼで作業(宮城県丸森町で)

(写真:日本農業新聞様)

 

 

 

 

 

 

ただ、田んぼや水路が土砂で埋もれている場所もあり、町は復旧を急ぐ方針だ。

 

被災地からは復旧支援ボランティアへの感謝の声も上がる。

「ありがたいの一言だ。世の中、捨てたもんじゃないと思った」と語る。

 

 

 

【九州北部(佐賀)豪雨 2019・8】

 

●昨年8月の豪雨で土砂崩れが発生した佐賀市金立町大門地区(42戸)。

住宅3軒が全壊し、今もなお市営住宅での生活を強いられている住民もいる。

 

半年たった現在も近所には土のうが積まれ、水道管は路上にむき出しのまま。

これまで生活道路として使ってきた道はいまだ通ることはできない。

 

8月末の豪雨から半年がたったが、

生活道路が寸断されたまま

佐賀市金立町大門地区

(写真:佐賀新聞様)

 

 

住民は「避難して体は移動できても、家を動かすことは出来ないし…。豪雨が

襲ってきたその時は、もうどうすることもできない。だからこそ、県や市に

その後の復興の望みを託すんじゃないか」「もっと住民の声を聞いてほしい」と。

 

 

●佐賀県武雄市は、防災行政無線の戸別受信機を市内の全戸約1万5000世帯に

設置することを決めた。

 

武雄市は20年度当初予算案に6億8690万円を計上し、21年度までの2年間で

全戸設置を終えたい考えだ。

 

災害時には、避難指示や勧告の発令、避難所の開設の情報をリアルタイムで発信。

 

「1人暮らしの高齢者は多い。携帯電話を持っていない人も多く、戸別受信機が

あった方が迅速な避難につながる」と。

 

佐賀県武雄市が全世帯への設置を進める

防災行政無線の戸別受信機

武雄市で2020年2月25日午後3時5分

(写真:毎日新聞 竹林静様撮影)

 

 

こうした取り組みは佐賀県内の他の自治体でも始まっている。

 

鹿島市では16年度中に、白石町では17年度中に戸別受信機の全戸設置が完了。

 

白石町の受信機には録音機能が付いており、聞き直すこともできる。

 

担当者は「スマートフォンなどを持っていない高齢者にも確実に情報を届けられる」

 

昨夏の豪雨で大きな被害を受けた大町町も全戸設置を決めており、

20年3月上旬から町内2800世帯への設置を始める。

 

 

●九州北部を襲った記録的大雨から28日で半年。甚大な被害が出た佐賀県では、

被災住宅の応急修理が約7割で完了した。

 

一方で、浸水被害に遭った自宅に戻れない被災者が公営住宅38戸で避難生活を。

 

被災住宅の応急修理は670世帯の申し込みに対し、21日時点で506世帯が完了。

 

災害廃棄物の処理は佐賀市、武雄市、小城市で続いており、佐賀市の一部地域を

除き、3月までに終わる見通し。

 

大町町の鉄工所から流出した油によって被害を受けた農地では石灰散布が行われ、

油の濃度が高かった4カ所については5月下旬までに土壌の入れ替えを行う予定。

 

新たな農業団地の予定地で将来の構想を語る

鵜池幸治さん=27日午後5時50分ごろ、

佐賀県大町町

(写真:西日本新聞様)

 

 

油を流出させた佐賀県大町町の鉄工所工場近くでキュウリを栽培していた農家

鵜池(うのいけ)幸治さん(34)は、代々受け継いできた土地を諦め、2021年度を

めどに町内に整備される農業団地での営農再開を目指す。

 

「作りたくても作れない苦しさを感じてきた。だからこそ、キュウリに懸けて

産地を引っ張っていきたい」。被災で農業を失った人々の思いも胸に、未来を。

 

 

【東日本大震災 2011・3】

 

●岩手県大船渡市三陸町越喜来に高さ約25メートル、樹齢約80年のポプラの木。

 

1960年のチリ地震と東日本大震災の津波に耐えたことから「ど根性ポプラ」

呼ばれるように。津波被害を受けた地域を見守っている。

33年の昭和三陸津波以降、私有地に植えられた。

 

復興のシンボルとなっている樹齢約80年の

「ど根性ポプラ」

25日、岩手県大船渡市三陸町越喜来

(写真:共同通信様)

 

 

大震災では半分の高さまで津波に襲われ、何度も押し波や引き波にさらされたが

耐え抜き、復興のシンボルに。

 

ポプラを残すことを条件に所有者が市に土地を引き渡した。

一帯は高台移転の対象となり、今は公園が整備されている。

 

 

●楢葉町の子ども議会は27日、町役場の議場で開かれ、

未来を担う子どもに議会への興味や理解を深めてもらおうと、町教委が開いた。

6年生15人が参加した。

 

一人ずつ一般質問に臨み、書店やスポーツ用品店などの整備を町に求めた。

町内のごみ置き場を清潔に使うための工夫を求める意見も出た。

 

楢葉町子ども議会の一般質問に臨む児童(中央)

(写真:福島民報様)

 

 

 

 

松本幸英町長が「書店出店の打診は続けていく」など、それぞれ丁寧に答弁。

 

質問後、「進んで学習に取り組む」「明るく元気なあいさつを心がけ、笑顔あふれる

楢葉町にする」などの子ども議会宣言案を全会一致で可決した。

 

閉会後、児童は「楢葉の未来に真剣に向き合い、考えることができた。自分たちに

できることを実行していく」と謝辞を。

 

 

●東日本大震災と東京電力福島第一原発事故の影響で途絶えていた大熊町の

宝財踊りが27日、町内大川原で復活した。

 

大熊町にできた飲食店の開店を祝い、震災後初めて

町内で宝財踊りを披露するおおくま町会津会の会員

(写真:福島民報様)

 

 

 

原発事故後に町内で披露されるのは初めて。

 

 

●東日本大震災と東京電力福島第一原発事故後に会津地方に避難した人の交流の場

「小法師サロン」は27日、会津若松市老人福祉センター・希ららで開かれた。

 

工作をしながら交流を深めた参加者 

(写真:福島民報様)

 

 

 

市社会福祉協議会が避難生活のストレス解消と結び付きの維持を目指して毎年開催し、

今年度は4回目。約40人が参加した。

 

参加者は会話を楽しみながら、交流を深めていた。

 

 

●福島県は28日、3月11日に福島市で主催する東日本大震災追悼復興祈念式について、

市民の出席を見合わせ、来賓の参加のみで規模を縮小して実施すると発表した。

 

福島県庁

(写真:毎日新聞 荒川基従様撮影)

 

 

 

 

新型コロナウイルスの感染拡大に伴う、安倍晋三首相の

大規模イベント自粛要請などを受けて判断した。

 

県企画調整課は「県民にとって重要な式典なのでなんとかして実施したい。

縮小しての開催はできると考えている」と説明した。

 

同県いわき市も、市主催の追悼式について出席者の人数を絞って開催する予定。

市民の式典への参加は見合わせ、終了後の献花のみとするよう呼びかける。

 

 

●福島県双葉町の中間貯蔵施設に新たな施設が完成し火入れ式が行われた。

 

(写真:福島テレビ様)

 

 

 

 

火入れ式が行われた新たな施設は、双葉町で家屋を解体して出た可燃ゴミなどを

燃やす仮設焼却施設と焼却して出た灰を減容化する施設。

 

 

 

 

 

(写真:福島テレビ様)

 

焼却施設では1年に4万5000トン、灰処理施設では3万7500トンを処理する。

環境省の担当者は「この施設は双葉町や福島県の復興に貢献できると考える」と。

 

 

【地震】

 yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。

「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の

 転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。

 

 ●2月28日06時47分頃 震度1 栃木県北部

 ●2月28日05時41分頃 震度2 日向灘

 

今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。

(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)

↓被災体験の悲しみは消えることはない。

被災地の報告~悲しみを乗り越える感謝 ←こちらから

 

2月28日は 被災地の報告~天国からの贈り物と誠実さ で愛の贈り物を。

 

 

 

 

 

 

 

愛を天国から届ける努力と、誠実な友の協力は素晴らしい。

 

 

人を助けるためには、優しさと勇気が必要だ。

 

埼玉県川島町立西中学校の2年生の渡辺咲也(さや)さん、後藤姫乃(きの)さん、

大森涼音(すずね)さんの3人は、ソフトテニス部の仲間。

 

冬休み中だった、昨年12月25日、午前中は部活で練習、午後はクリスマスで

大森さんの家で交流した後、渡辺さんと後藤さんは、自宅に帰る途中だった。

 

時間は、夕方の5時15分ごろ。

 

川島町吹塚の町道脇のフェンスに、よりかかるようにして動けない男性を見つけた、

その直後に男性がバタンと倒れた。

 

渡辺さんと後藤さんは、心細かったので、近所の大森さんに連絡。

 

渡辺さんが携帯で119番し、救急車が到着するまで3人で「どうしたんですか」

「大丈夫ですか」と声を掛けて、男性を励ました。

 

男性は「膝が悪く動けない」と。

救急車が到着して男性が搬送されるのを確認してから、それぞれ家に戻った。

 

その男性は病院には行かず、自宅に搬送されたという。

 

男性が暗くなっても家に戻らないため、家族が心配し、東松山警察署に

「行方不明」の届け出を出していたという。

 

その後、男性は、名前も言わずに助けて去った女子中学生3人のことを知人に話し、

知人から学校に、その時の事の連絡があった。

 

今年1月8日の始業式で、大野校長が3人の善行を話して、3人の名前が分かった。

 

2月25日の全校集会で3人に、東松山警察署生活安全課少年係長の堀内節雄さんから

3人に感謝状が手渡された。

 

感謝状を手にする(右2人目から)渡辺咲也さん、

後藤姫乃さん、大森涼音さん。右端は大野喜裕校長、

左端は堀内節雄係長

2月25日午後、川島町立西中学校

(写真:埼玉新聞様)

 

 

堀内さんは3人に「これからも優しい気持ちを忘れないで」と励ました。

 

大野校長は

「(倒れている人に)声を掛けるには勇気がいると思う。勇気ある行動でした」と。

 

3人は「最初はどう対応したら良いか不安だったけど(3人で力を合わせて男性を)

助けられて良かった」と笑顔に。

 

そして「まさか表彰されるとは思わなかった」と。

 

3人の優しい連携プレーに、サンタクロースから2度目のクリスマスプレゼントが

贈られたようだ。

 

人を助けるには、優しさと勇気が必要だ!

 

           ★★★★★★★★

 

京都府亀岡市のファミリーマート亀岡追分町店の店主、岩﨑哲哉さんは、

2月7日午後5時ごろ、70代の男性が、慣れない様子で電子マネー30万円分を

買い求めようとしていたので、気になった。

 

店内にいた男性の携帯電話に電話がかかってきたので、岩﨑さんは不審に思い

電話を替わると、これは詐欺だ!と確信して、すぐに110番した。

 

そして、男性に、電子マネーの購入をやめるように説得した。

 

2月27日、京都府警亀岡警察署は、高齢者の特殊詐欺被害を防いだと感謝状を贈った。

 

岩﨑さんは、妻で店長の三友紀さんと警亀岡警察署を訪れて、塩見孝康署長から

感謝状を受け取った。

 

「高額購入の際には声掛けをしている」と話す

岩崎哲哉さん(右)と妻の三友紀さん

亀岡市安町・亀岡署

(写真:京都新聞様)

 

 

「今回は防止できたが、お客様が後で被害に気付く場合も多い。

 これからも声掛けを頑張ります」と。

 

犯罪を防ぐためには、優しさと勇気と関心も必要だ。

 

 

「勇気は正しい道を歩み

 愛を届ける挑戦に

 忍耐とともに

 ひるまず立ち向かう

               (by happy-ok3)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人を励ます人、助ける人というのは、優しさと勇気を持っている。

そして「誠実である」

 

オウィディウス(古代ローマの哲学者)は

【幸運と愛とは勇気とともにあり】という。

 

ネットなどでは、顔が見えないからと、平気で嘘をつく(書く)人もいる。

その嘘は、多くの人には分からないよう、上手に誤魔化せる。

 

そこには、真の勇気が、あるだろうか?

ビリー・グラハム(アメリカの牧師)は【勇気は感染します】という。

 

勇気でないものも、周囲やこどもたちに感染させていく力を持つのだ。

愛と幸せとは、まったく逆の方向に…。

 

ベートーヴェン(音楽家)は

【勇気は汝を正しい道に導く】と語る。

 

正直・誠実な者たちは「勇気」を持っていて、勇気と言う力が

他者を本気で心配し、行動として動き、助ける事ができる!

 

上記に記したが、被災地の丸森町では、復旧支援ボランティアへの方々の

ボランティアの力が、農家の多くの人を助け、励ました。

 

ボランティアの人たちは、表彰などされなくても、勇気と愛を届けている。

 

嘘をついてイイカッコして、自分の虚像の称賛を喜ぶ事はされない。

 

私は毎日、拙いながら、被災地の事を書かせて頂いているが、

足らない部分はあるだろうが、勇気を持って、書かせて頂いている。

 

なぜなら、勇気は忍耐とも連動していると信じるからだ

 

(下記には、イジメ相談の機関・いのちの電話を載せているから、電話をして!)

 

勇気は忍耐と連動する

 

勇気は正直で誠実。

 

今日も【勇気を持つhappyな1日に。

 

いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。

 

今日も、被災地の方々が守られる事を、祈りつつ。

支援と祈りを献げる者で、ありたい。

 

毎日の被災地の報告が加わって、長いブログになっているが

お読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。

 

皆様の今日の1日の時間が、素晴らしい時間である事をお祈りしています。

 

今日という日は、あなたに新しいラッキーな1日だから!

今日のラッキーを探そう←こちらから

 

あなたというかけがえのない存在が、あなただけの素晴らしい光を

今日も輝かせて欲しいと祈ります!

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

       お誕生日

今日 2月29日がお誕生日の方おめでとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
誕生の時間からの、私たちへの素晴らしい贈りものだと思います。

生きる道を選んで下さい!

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

「いのちの電話」(←クリックすると全国のいのちの電話が)

 

イジメ相談

【いじめ相談窓口】

●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024

「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844

●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル  0120-0-78310 (全てのイジメに)

●189=年中無休、24時間

●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)

●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分

●NPO法人BOBDプロジェクト LINE@bondproject 月、水~土の午後4時~6時半

午後7時半~10時 10,20代の女性対象。

 

#学校ムリでもここあるよ

 

全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを

受け入れている 北星余市高校 ←こちらから

 

一人で悩まず相談を。←こちらから

 

大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。

あなたは素晴らしい人なのだから!

あなたは大切な尊い人!だから。

 

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ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)

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皆様から励まして頂き、心から感謝します。

今日も、皆様が守られますように。

 

誉くんは、小さな水差しで、水浴びをしようとします。

朝も夕も、それを見つけ、洗面所に連れていきましたが。(#^.^#)

水差しで、頭を濡らさないで、ほしいです。(#^.^#)

 

えがお~。

 

 

 

 

 

えがお~。

 

 

 

 

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

 

 

みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!

 

いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。

 

命の歌(歌詞つき)素晴らしい歌!↓

 

今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、

一日を過ごせますように! GO!

Copyright2018実祝プランニング

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被災地の報告~老人を助けた中学生&店主” に対して13件のコメントがあります。

  1. スフレ より:

    おはようございます、happyさん。
    スフレです。

    >被災地からは復旧支援ボランティアへの感謝の声も上がる。
    「ありがたいの一言だ。世の中、捨てたもんじゃないと思った」と語る。

    このことばをよませてもらって
    すごーくうれしいきもちになりました(#^.^#)。

    >●東日本大震災と東京電力福島第一原発事故の影響で途絶えていた大熊町の
     宝財踊りが27日、町内大川原で復活した。

    ほんとうによかったです(#^.^#)。
    すてきなことがもっともっといっぱい起こりますね。
    そして、わたしはどんなときも前向きにあるいてゆく
    げんきをいただきました(#^.^#)。

    きょうの
    埼玉県川島町立西中学校の2年生の渡辺咲也さん、後藤姫乃さん、
    大森涼音さんのおはなしも
    ファミリーマート亀岡追分町店の店主さんの岩﨑哲哉さんの
    おはなしも
    とってもよかったです(#^.^#)。
    みなさん、ふだんからやさしくっていつもまわりに
    気をくばっていらっしゃるかたたちなのですね。

    そしてわたしのしらないところでも
    だれかがだれかを助けている、すてきなことが
    まいにちいっぱいあるようにおもいました(#^.^#)。

    >人を励ます人、助ける人というのは、優しさと勇気を持っている。
     そして「誠実である」

    きょうもhappyさんほんとうにありがとうございます(#^.^#)。

    誉さん、かわいいです(#^.^#)。
    晴さん、誉さん、たつきさん、よしきさん
    きょうもすてきなえがおをほんとうにありがとう!  (#^.^#)。
    メイもありがとう! って(#^.^#)。
    いつもげんきをもらっています(#^.^#)。
    みんなげんきでいてください(#^.^#)。

    くれぐれもおからだに気をつけてくださいね。
    良いいちにちになりますように(#^.^#)/。

    1. happy-ok3 より:

      スフレ さま、こんにちは。いつも感謝します。

      「ありがたいの一言だ。世の中、捨てたもんじゃないと思った」と語る。

      ボランティアの方々の、温かい献身的なボランティアは、被災地の方々の元気になり、前に進む力になっていますね。
      すばらしいです。

      大熊町の宝財踊りが27日、町内大川原で復活したこと、9年ぶりですから、皆さん、どんなにか嬉しいでしょうね。

      >「そしてわたしのしらないところでも だれかがだれかを助けている、すてきなことが
      まいにちいっぱいあるようにおもいました」

      仰る通りですね。

      悲しい事件や出来事もありますが、こういう素敵な事が、沢山有ることも、忘れないで、
      こういう事がますます、増えると、素晴らしい社会になるでしょうね。(#^.^#)

      鳥たちのこと、今日も有難うございます。
      みんなスフレ様からのお言葉、感謝しています。

      メイちゃんにも、よろしくお伝えくださいね。

      いつも本当に有難うございます。

  2. ribon より:

    せっかく豊富な食糧が出来る日本列島が農業つぶし、今は産業の空洞化、マスクもなくなるはずです、安い中国に作ってもらえばと言うのではいざとなったときこの有様です。

    1. happy-ok3 より:

      リボンさま、こんにちは。いつも感謝します。

      災害のあとの、農業の再開は、沢山のご苦労がございます・・・。

      ボランティアの方々の力で、前に進まれている方もいて、
      人の本当の優しい行動は、多くのモノ、コト、お人を活かすものだと、感謝しました。

      マスクは、品薄ですね。

      いつも本当に有難うございます。

  3. miyotya より:

    こんにちは。
    人を助けるということは勇気が要りますね。
    埼玉県川島町立西中学校の生徒さん方の勇気と、
    ファミリーマートのご夫妻の機転と勇気に、
    「本当に良かったぁ」と思いました。
    今、キャッシュレスや電子マネー決済が多くなっていますが、
    高齢者には一番だまされやすい方法ですね。
    自分の身の回りに気を配ることも大切だと思いました。

    1. happy-ok3 より:

      miyotyaさま、こんにちは。いつも感謝します。

      >「埼玉県川島町立西中学校の生徒さん方の勇気と、
      ファミリーマートのご夫妻の機転と勇気に、「本当に良かったぁ」と思いました。」

      仰る通り、勇気のある、優しい行動が、人を助け救いますね。

      >「今、キャッシュレスや電子マネー決済が多くなっていますが、高齢者には一番だまされやすい方法ですね。」

      何かあったとき、相談できる人がそばに、あまりいないことも、要因のひとつでしょうね。

      周囲の方々が、こうして、親切な優しい行動をとられたこと、素晴らしいです。

      このような方々ばかりだと、平和な世の中になっていくのでしょうね。

      いつも本当に有難うございます。

  4. PSP-PAGF より:

    >今回は防止できたが、お客様が後で被害に気付く場合も多い。 これからも声掛けを頑張ります

    う~ん、確かに冷静な第3者から声を掛けられると、急に冷静になるでしょうね! 声掛けって、大事なのですね!!!

    1. happy-ok3 より:

      PSP-PAGF さま、こんにちは。いつも感謝します。

      >「う~ん、確かに冷静な第3者から声を掛けられると、急に冷静になるでしょうね! 声掛けって、大事なのですね!!!」

      仰るとおりですね。

      そして、心配した店主さんが、携帯に替わって出たというのも、すごいですね。

      人と人のかかわりが、希薄になって、核家族になり、相談できる人が近くにいない方が多いです。

      一呼吸おいて、おかしいなあと思えば、信頼できる方か、警察に先に相談されるのも、方法ですね。

      この男性、守られて良かったですね。

      いつも本当に有難うございます。

  5. MT より:

    happy-ok3様、こんばんは!

    通常の報道では、悪い事件ばかりが話題になりますが、確かに勇気をもって善をなそうとする人たちがたくさんいるということを知れてうれしいです。
    しかし本当、「勇気は感染する」のならば、新聞もテレビもこうした行いをもっともっと知らしめてくれればいいのにと思います。
    こちらの記事は読むと気持ちがよくなりますから、きっと皆喜ぶはずですね。

    2月もとうとう終わりになりました、3月はいろいろ落ち着いてくれるといいのですが・・・。それでは、また。

    1. happy-ok3 より:

      MTさま、こんばんは!いつも感謝します。

      >「通常の報道では、悪い事件ばかりが話題になりますが、確かに勇気をもって善をなそうとする人たちがたくさんいるということを知れてうれしいです。」

      仰る通りですね。
      ただ、善いことは、地味?な場所でなされている事が多いのです。

      こうして、警察の方が、表彰して下さって、励みになりますね。

      「勇気は感染する」私はそう信じています。(#^.^#)

      でも、表向きではなく、本当にうそのない事が。(#^.^#)

      なぜなら、いいことでも、嘘の姿なら、「嘘も感染する」になってしまいますから。
      だから、詐欺や、事件が多くなっていくのかなあ?と思います。

      優しさと誠実さと勇気、私も大切にさせて頂きたいです。
      また、色々教えてくださいね。

      いつも本当に有難うございます。

  6. byronko より:

    普段あまりニュースを読まない私ですが、新型コロナウイルスの件が気になって、ネットで毎日ニュースを確認してます。でも、コロナウイルス(あるいは芸能界ゴシップ)ばかりが目につきます。
    happy-ok3さんのブログは、それ以外の記事をいろいろと載せてくれていて、ありがたいと思います。

    1. happy-ok3 より:

      byronkoさま、こんばんは。いつも感謝します。

      最近は、どのニュースも、コロナウィルスばかりです。

      被災地はまだ、どこも、復興半ばです。

      震災から9年を迎える、東日本大震災の追悼行事も、制約がでています。

      被災地のこと、覚えたいです。
      皆さん、辛いことを抱えつつも、前に!と努力されていますから。

      いつも本当に有難うございます。

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