被災地の報告~真備中生徒の防災新聞13

 

2020年 2月17日(月)

地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。

関心を持ち続け、支援をと願います。 災害が増え、報告が多いです。

 

「思いやりは、人を助け、生かす。」

 

日々変化する、復興の事を少し報告。

happy-ok3の、日記の記事は被災地の報告の下に。

 

【台風19号】

 

●台風19号で大きな被害を受けた宮城県丸森町の大内小学校では町内の

子どもたちに遊ぶ場を提供しようと、16日は仙台の学生らが訪れた。

 

午前中、学生らはボールやフラフープなどを使って、

集まった子供たちと元気に汗を流した。

 

 

 

 

 

(写真:東日本放送様)

保護者は「災害後は遊べる公園などが少ない。子どもをどこで遊ばせたらいいか。

外ではあまり遊べなくなったので、とても感謝している」と。

 

主催した東北学院大学では、被災後の町内で泥かきなど様々なボランティア活動を

行い、安心して遊べる場所が減った」との声を聞き、今回の催しを企画したと。

 

 

●台風19号で被災した長野市の果樹園でボランティアの受け入れが、

16日、1日だけ再開。

農業ボランティアはながの農協などが受け入れている。

 

 

 

 

 

(写真:長野放送様)

積雪などもあり一旦休止していたが、農作業が本格化する春を前に、16日再開。

 

今回はまず1日だけの受け入れで、およそ300人が参加して

千曲川の堤防より川側の果樹園で作業を行った。

 

 

 

 

 

(写真:長野放送様)

この場所はこれまで農道が整ってなく、ほとんどが手つかずになっていて、

ボランティアは木に引っかかったままになっているゴミなどを取り除いた。

 

実行委員会では今後は剪定した枝の処理の手伝いなども検討すると。

 

 

【熊本地震 2016】

 

●熊本市は新年度、熊本地震の被災者で仮設住宅を退去した全約1万2千世帯を

対象に生活状況や健康などの変化を把握するための調査をする。

 

市によると、東日本大震災では仮設退去からの2年間で、睡眠障害や心理的苦痛を

訴える人の割合が増えたとの研究結果が報告されている。

 

市は仮設入居時から健康不安を抱えていた被災者には退去後も保健師による巡回を

続けているが、退去後に体調不良になったケースは把握していない。

 

退去した被災者に記名式の調査票を郵送。食習慣や飲酒、睡眠などの変化や悩みを

回答してもらう。体調不良を訴えた被災者には保健師が個別に訪問。

 

生活困窮世帯の場合は生活自立支援センターと連携し、より手厚い支援につなげる。

 

市健康福祉政策課は「支援が手厚い仮設住宅に比べ、退去後は孤立を感じることも

想定される」と、支援から漏れる被災者がないよう努めていくと。(熊本日日新聞様)

 

 

 

【東日本大震災 2011】

 

東日本大震災の津波で流され、民宿の上に打ち上げられた観光船「はまゆり」。

その復元が宙に浮いている。

 

民宿は、今では町内唯一の「震災遺構」となっている

2020年2月5日、岩手県大槌町赤浜

 

(写真:朝日新聞様)

 

 

地元の岩手県大槌町が寄付を募ったが必要額が集まらないうえ、15年8月に

初当選した平野公三町長は町の方針を転換。

 

「震災の痕跡を見たくないという住民もいるし、財政的にも困難」として、

民宿も解体する方向で復元保存会と話し合いを始めた。

 

ただ、民宿の所有者とは、今は話し合いが持てない状態という。

復元を望む住民らは困惑している。

 

 

●震災を風化させず、復興の未来を切り開くためのイベントが16日、東京都内で開催。

1万8,000人以上の死者・行方不明者を出した東日本大震災から、まもなく9年。

 

 

 

 

 

(写真:フジテレビ様)

震災をどう語り継ぎ、未来へつなげていくのか。

復興への道は、まだまだ続く。

 

 

●3月3日の桃の節句を前に、東日本大震災の行方不明者などの冥福を祈る

「かえりびな」が、仙台市若林区のせんだい3.11メモリアル交流館で展示。

3月13日まで。

 

「仙台かえりびなの会」が全国から寄せられた帯や着物で手作りした。

 

今回は震災の行方不明者数に合わせて完成させた2600体のうち、260体を展示。

邪気を払うとされる桃のつるし飾りも彩りを添え、春の雰囲気を漂わせている。

 

震災不明者への思いが込められた「かえりびな」

 

(写真:河北新報様)

 

 

 

 

 

同会代表の松崎翠さん(73)は「もうすぐ震災から10年目を迎えるが、

今も悲しみに暮れる人がいる。かえりびなが心の癒やしになれば」と話す。

 

青葉区の市福祉プラザにも飾られている。

 

 

【地震】

 yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。

「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の

 転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。

 

 ●2月16日23時32分頃 震度1 安芸灘

 ●2月16日22時46分頃 震度1 国後島付近

 ●2月16日16時54分頃 震度1 千葉県北東部

 ●2月16日09時14分頃 震度2 熊本県熊本地方

 

今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。

(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)

↓被災体験の悲しみは消えることはない。

被災地の報告~悲しみを乗り越える感謝 ←こちらから

 

2月16日は 被災地の報告~猫のために諦めた卒業旅行 で猫の治療を優先。

 

 

 

 

 

命を守るために、自分の時間やお金を捧げられる人の、優しい行動を。

 

 

倉敷市立真備中の生徒が、被災経験を基に日頃からの災害への備えや避難時の

注意点などを記した「防災新聞」を作られた。

 

新聞は、台風19号の募金活動の際に協力者に配布し、防災の大切さを呼び掛けた。

 

今日、紹介させて頂く新聞の内容は、早めの避難や

普段から災害が起きたときの、備えをしていく大切さを教えて下さっている。

 

2019年11月18日に 真備中生徒の防災新聞1

2019年11月25日に 真備中生徒の防災新聞2

2019年12月02日に 真備中生徒の防災新聞3

2019年12月09日に 真備中生徒の防災新聞4

2019年12月16日に 真備中生徒の防災新聞5

2019年12月23日に 真備中生徒の防災新聞6

2020年01月07日に 真備中生徒の防災新聞7

2020年01月14日に 真備中生徒の防災新聞8

2020年01月20日に 真備中生徒の防災新聞9

2020年01月27日に 真備中生徒の防災新聞10

2020年02月03日に 真備中生徒の防災新聞11

2020年02月10日に 真備中生徒の防災新聞12

 

西日本豪雨災害の経験から

西日本豪雨災害から1年余り。全国で水害による被害が相次いで

います。この現状に真備中の生徒達も心を痛めています。

そこで、豪雨災害の経験から「命を守るために」できることを

1人でも多くの方に伝えたいと「防災新聞」を作りました。

(右端の縦に書かれた文章)

 

 

「真備中の防災新聞」は新聞を活用した教育で成果を上げた岡山県内の学校などを顕彰する

第2回「県NIE教育奨励賞」の優秀奨励賞に西日本豪雨で被災した倉敷市立真備中が選ばれた。

 

命を守るために

 

水害から命を守る

 

平成30年7月、全国各地に甚大な被害を及ぼした西日本豪雨が発生した。

 

私たちの町、真備町でも多くの人が犠牲になった。

あの日どうしていたら、少しでも犠牲者が減っていただろうか。

 

私は、とにかく早めに避難するということが一番大切だと考える。

「自分は大丈夫だろう。」と逃げ遅れてしまった人の話をよく耳にする。

 

あの日、少しでも早く逃げていれば。

助かった命は増えていたかもしれない。

 

「自分が大丈夫」だと思わず、早めの避難をすることが、

被害を最小限に食い止める、一つの手段ではないだろうか。

 

明日、水害が起きると もし分かっていたら?

 

もしも明日、水害が起きると分かっていたら何をするだろう。

 

私は、避難の仕方や避難場所の確認が重要だと思う。

 

あらかじめ確認しておけば、避難の際の混乱が防げるだろう。

ハザードマップの確認も有効だと思う。

 

これだけは伝えたい

 

水害のみに限らず、災害はいつ起こるか分からない。

 

だからこそ、明日災害が起こっても、大丈夫なように

日頃からの備えが大切だと思う。

 

今回被災して、改めてその大切さが身に染みて分かった。

 

上記が被災された、現在、真備中学3年生の方の言葉である。

 

新聞から、「早めの避難が犠牲を少なくする」「避難場所を普段から確認」

「災害への備えを日頃からする」など、普段からの備えを教えてくださった

 

真備中学の生徒さん達は、まだ、プレハブでの授業。

受験生の皆さんが、守られ支えられますように!

 


「誠実さと思いやりは

 人を助け 人を生かす力

 優しい人たちの

 心と行動は

   素晴らしいお手本

    (by happy-ok3)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真:福島商工会議所様 撮影:佐藤一旭様 題:文化財防災日

 

阪神・淡路大震災の後、中学生が書かれた作文を紹介させていただく。

 

(抜粋)★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 

ある所では、「水、自由に使って下さい」と書いてありました。

 

自分もたいへんなのに、自分のことだけではなく、他人のことまで気をつかって、

とても心の広い人、そう思いました。

 

この地震で感じたことは「人の頼もしさ」「協力のよさ」など良いことと、

「人の弱さ」など悪いことの2つがあります。

 

自分の時間を割いて、ボランティアに来てくれる、ありがたい人がいます。

しかし、一方で、ソーセージ1本・5千円とかいう悪質な商売をした人もいます。

 

こんな時に、人の弱みにつけこむなんて…。

とても信じられませんでした。

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 

渡辺和子氏は

【 愛とは、とりも直さず、自分にしてもらいたいことを

 他人にしてあげる思いやりです。 親切です。 と。

 

思いやりの行動は、苦しい中でも人を助け、希望を与える。

弱みにつけこんで奪う事は、残念で悲しい‥‥。

 

贈る喜びの方が、素晴らしい!

 

10年にわたり、フィリピン・ネグロス島の子どもたちに靴を贈っている活動がある。

 

2月15日に、富山県の小矢部中ロータリークラブは、小矢部市津沢小学校で

保護者たちから、※不要になった約200足の靴を回収した。

 

※不要というのは、捨てるような物ではなく、使わなくなった中古の品のこと。

 

2011年から、小矢部中ロータリークラブは、集めた靴を、

フィリピン・ネグロス島の子どもに贈る活動を続けている。

 

今回で10年目を迎える。

 

ネグロス島では、はだしや草履で生活する子どもたちが大勢いる。

 

小矢部中ロータリークラブの会員たちは、今回も多くの人からの靴の献げものの

善意に感謝し、今後も地道に活動を続けることを誓った。

 

会員が昨年11月、現地を訪ねた時に、農作業に使う長靴の必要が多いことが分かり、

今回は長靴を多めに贈ることにした。

 

 

長靴を回収する会員=小矢部市津沢小学校で。

(写真:北國新聞様)

 

 

 

 

靴は3月25日におやべ市民活動サポートセンターで消毒した後に箱詰めし、

船便で現地へと発送する。

 

小矢部中ロータリークラブの村上会長は「市内の学校やPTAと連携した活動で、

今後も現地の子どもたちのために役立ちたい」と。

 

小矢部中ロータリークラブの方々のお働きは、子どもたちへのお手本!である。

 

また、真備中の方々は、復興半ばであるのに、台風19号の募金活動をし、

新聞を協力者に配って、防災の大切さの声をあげた。

 

思いやりの心と行動は、人を生かす!

 

「真備中の句と倉敷商の書」の句と書も素晴らしい!(ご存じない方はぜひ)

 

もし可能であればブログ「happy-ok3の日記・https://happy-ok3.com/」を通して、

被災した真備中学生達の、頑張りと、優しさを、他の方にも届けて頂けたら幸いです。

 

 

(下記には、イジメ相談の機関・いのちの電話を載せているから、電話をして!)

 

誠実で優しい人たちは、地道な善を行う

 

人を助け、生かし、お手本となる

 

今日も【誠実でhappyな1日に。

 

いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。

 

今日も、被災地の方々が守られる事を、祈りつつ。

支援と祈りを献げる者で、ありたい。

 

毎日の被災地の報告が加わって、長いブログになっているが

お読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。

 

皆様の今日の1日の時間が、素晴らしい時間である事をお祈りしています。

 

今日という日は、あなたに新しいラッキーな1日だから!

今日のラッキーを探そう←こちらから

 

あなたというかけがえのない存在が、あなただけの素晴らしい光を

今日も輝かせて欲しいと祈ります!

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

       お誕生日

今日 2月17日がお誕生日の方おめでとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
誕生の時間からの、私たちへの素晴らしい贈りものだと思います。

生きる道を選んで下さい!

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

「いのちの電話」(←クリックすると全国のいのちの電話が)

 

イジメ相談

【いじめ相談窓口】

●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024

「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844

●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル  0120-0-78310 (全てのイジメに)

●189=年中無休、24時間

●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)

●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分

●NPO法人BOBDプロジェクト LINE@bondproject 月、水~土の午後4時~6時半

午後7時半~10時 10,20代の女性対象。

 

#学校ムリでもここあるよ

 

全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを

受け入れている 北星余市高校 ←こちらから

 

一人で悩まず相談を。←こちらから

 

大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。

あなたは素晴らしい人なのだから!

あなたは大切な尊い人!だから。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)

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皆様から励まして頂き、心から感謝します。

 

第2回「県NIE教育奨励賞」の優秀奨励賞に真備中の防災新聞が選ばれ、嬉しいです!

今日から、また寒くなるようです。

受験生の皆さん、風邪などを引かれませんように。

今週も、笑顔の週でありますように。

 

えがお~。

 

 

 

 

 

えがお~。

 

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

 

 

みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!

 

いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。

命の歌(歌詞つき)素晴らしい歌!↓

 

今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、

一日を過ごせますように! GO!

Copyright2018実祝プランニング

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被災地の報告~真備中生徒の防災新聞13” に対して10件のコメントがあります。

  1. スフレ より:

    おはようございます、happyさん。
    スフレです。

    >●台風19号で大きな被害を受けた宮城県丸森町の大内小学校では町内の
     子どもたちに遊ぶ場を提供しようと、16日は仙台の学生らが訪れた。

    写真のこどもさんのえがおが
    すごくうれしそうでほんとうによかったです(#^.^#)。
    いっしょにあそんでくださった学生さんたちも
    きっとたのしかったとおもいます。

    きょうの真備中の生徒さんの防災新聞も
    べんきょうになりました。

    そして
    第2回「県NIE教育奨励賞」の優秀奨励賞を
    いただけたのですね! (#^.^#)。
    ほんとうによかったです! (#^.^#)。
    応援をずーっとされていたhappyさん、ほんとうによかったですね(#^.^#)。

    阪神・淡路大震災の後、中学生のみなさんの書かれた作文は
    いろいろかんがえさせられました。

    >10年にわたり、フィリピン・ネグロス島の子どもたちに靴を贈っている活動がある

    きちんと消毒をしておくられているのですね(#^.^#)。
    こどもさんたちがげんきにまいにちをくらせますように。

    >今日も【誠実で】happyな1日に。

    きょうもhappyさんほんとうにありがとうございます(#^.^#)。

    晴さん、誉さん、たつきさん、よしきさん
    きょうもすてきなえがおをほんとうにありがとう!  (#^.^#)。
    いつもげんきをもらっています(#^.^#)。
    みんなげんきでいてくださいね(#^.^#)。

    happyさん、きょうはかぜもつよくて寒いです。
    なによりもおからだに気をつけてくださいね。
    良いいちにちになりますように(#^.^#)/。

    1. happy-ok3 より:

      スフレさま、こんにちは!いつも感謝します。

      >「写真のこどもさんのえがおが すごくうれしそうでほんとうによかったです」
      先日は、長野でも、同じような事が行われました。

      子どもたちが、身体を動かし、笑顔になる時間!嬉しいですね!

      >「第2回「県NIE教育奨励賞」の優秀奨励賞をいただけたのですね!」
      はい、私も自分のことのように、嬉しいです。

      >「阪神・淡路大震災の後、中学生のみなさんの書かれた作文はいろいろかんがえさせられました。」
      どの災害でも、助けて下さるかたと、びっくりするような悲しいことをされる方が、おられる事は
      よく聞きます・・・。
      助けになる事を、少しでも、させて頂けたら幸いです。

      >「きちんと消毒をしておくられているのですね」
      中古の靴なので、衣類だと洗ったりクリーニングが出来ますが、消毒されると、安心ですね。
      綺麗になりますし。

      沢山の方が協力され、また、協力によって、協力された方も、重荷を持っていかれるでしょうね。

      鳥たちのこと、ありがとうございます。
      スフレ様のこと、今日も伝えました!感謝していました。(#^.^#)

      私のことも、ご心配下さり、感謝します。

      いつも本当に有難うございます。

      スフレ様も、お身体、大事になさってくださいね。

  2. ribon より:

    お子さんが外で遊べないのは一大事です、心身を育てますから。
    命を守るために、自分の時間やお金を捧げられる人の、優しい行動、happy
    様mをいつも尊敬しています。遊んでばかり居る私は申し訳ないです。

    1. happy-ok3 より:

      リボンさま、こんにちは!いつも感謝します。

      >「お子さんが外で遊べないのは一大事です、心身を育てますから。」
      仰る通りですね。
      この間は、長野でも、高校生と中学生が企画して、子どもたちと遊ぶ時間を作られました。

      被災地では、子どもたちが、遊ぶ場所もないので、こうした事は尊いですね。

      私などより、はるかに立派な事をされている方々は、沢山いらっしゃいます。
      自分が出来ることを、させて頂けたら、有難いですし、それがお役に立てば、嬉しい限りです。

      いつも本当に有難うございます。

  3. ちかすぃ より:

    happyさんこんにちは!
    こちらは急に寒波に見舞われています。
    自然の事はなかなか予測できないし、
    ちょっと大袈裟ぐらいでも災害に対する備えを考えておいたほうが良いですね・・
    真備中の記事ですが、自分達が大変なおもいをしていながら
    まだ環境が完全に戻っている訳でないのに、防災に対する呼びかけなどとても有り難いです。
    ちなみに、今日は次女の誕生日なので
    happyさんの可愛い誕生日カードを頂いていきます♪有難うございます^^

    1. happy-ok3 より:

      ちかすぃ さま、こんにちは!いつも感謝します。

      >「こちらは急に寒波に見舞われています。」
      今日から寒くなると言われていました・・・。

      >「ちょっと大袈裟ぐらいでも災害に対する備えを考えておいたほうが良いですね・・」
      仰る通りですね。

      備えは、大切ですね。

      真備中の方々、被災され、復興も半ばであるのに、台風19号の被災地のために、募金活動をされ、その時に、防災新聞も配られました。
      素晴らしいと思います!

      今回の賞は、私も嬉しいです。

      次女さんのお誕生日、心からお祝い申し上げます。

      この1年が、素敵な1年になりますように!

      いつもほんとうに有難うございます。

  4. MT より:

    happy-ok3様、こんばんは!

    つい「自分は大丈夫」「日本は大丈夫」と思ってしまいがちだったのですが、昨今の災害を見ると各自が備えておかなくては後悔することになりそうですね。
    皆の足元を見て高値で物を売りさばこうとする方、やはり決して良いことは訪れないと思います。一時的に儲かったとしても、必ず帳尻を合わせられる。哀れな生き方と感じますが、そういう人が存在するのは仕方がないことかという気もします。

    日本ももう豊かとはいえないのかもしれませんが、縁あって他国への支援を続けておられる方がいるというのは誇らしいことです。日本人は誠実で思いやりがあるといつまでも信頼されたいですね。

    今日もありがとうございました^^私も小さなことでも善を積む毎日にすると心がけます。それでは、また。

    1. happy-ok3 より:

      MTさま、こんばんは!いつも感謝します。

      >「昨今の災害を見ると各自が備えておかなくては後悔することになりそうですね。」
      仰る通りですね。

      >「皆の足元を見て高値で物を売りさばこうとする方、やはり決して良いことは訪れないと思います。」
      苦しんで困っている方に、足元を…というのは、哀しいですね。

      >「縁あって他国への支援を続けておられる方がいるというのは誇らしいことです。日本人は誠実で思いやりがあるといつまでも信頼されたいですね。」
      本当に!その通りですね!

      子どもたちも、この姿を見ていますから、素敵な事ですね!(#^.^#)

      いつも本当に有難うございます。

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