被災地の報告~猫のために諦めた卒業旅行

 

2020年 2月16日(日

地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。

関心を持ち続け、支援をと願います。 災害が増え、報告が多いです。

 

「動物を飼う愛情と覚悟。」

 

日々変化する、復興の事を少し報告。

happy-ok3の、日記の記事は被災地の報告の下に。

 

【台風19号 2019】

 

●福島県いわき市は台風19号の被災後に亡くなった4人を災害関連死に認定した。

 

 

(写真:福島テレビ様)

 

 

 

いわき市が台風19号の災害関連死に認定したのは女性3人と男性1人のあわせて4人。

いずれも台風19号で被災しその後、体調を崩して亡くなったという。

 

 

●台風で被災した人たちを笑顔にしたいと、長野市の中高生が校内で

「SMILEDAY」と名付けられたイベントを開いた。

 

 

 

 

 

(写真:信越放送様)

災害ボランティアをした高校生が、中学生と協力し、

こども向けのレクリエーションなどを計画。

 

 

 

 

 

(写真:信越放送様)

イベントではもちつきなども行われ、訪れた子どもたちが楽しんだ。

生徒たちは、今後も被災者のニーズに合ったボランティア活動を続けていきたいと。

 

 

●台風19号で堤防が決壊した佐久市の滑津川を、長野県は3年かけて、決壊した

佐久市中込の左岸の堤防のうち、160メートルの区間を1.5メートル余りかさ上げし、

堤防の最も高い部分の幅をこれまでの3メートルから4メートルに広げる。

 

 

 

 

 

(写真:信越放送様)

近くの右岸の堤防も、川が蛇行する部分で170メートルの区間で同じく堤防をかさ上げ。

 

 

(写真:信越放送様)

 

 

 

工事は3年後の完成を目指して進められるが、県はこの間の安全を確保するため、

まず今年の梅雨の時期の前に仮の堤防を完成させる方針。

 

 

【九州北部(佐賀)豪雨 2019】

 

●去年の豪雨で牛津川の氾濫による大規模な浸水が起きた小城市小城町に遊水地を

作る計画についての地元説明会が13日夜開かれ、住民約80人が参加。

 

 

 

 

 

(写真:サガテレビ様)

牛津川の中流にある小城町池上地区は水害が多く去年8月の豪雨では

深さ3メートルに及ぶ浸水が発生。

 

国はこの地区に200万トン貯められる遊水地を整備する方針。

 

 

 

 

 

(写真:サガテレビ様)

国は、整備する土地の端にある100戸ほどの住宅について、移転先の土地を手配か

家屋の地盤を4メートルほどかさ上げする2通りの方法を提示。

 

農地については、住民所有のまま補償金を払い整備するという方法が示された。

今後も説明会を重ね整備方針が検討される予定。

 

 

【北海道胆振東部地震 2018・9】

 

市立札幌病院で15日、札幌市で最大震度7の地震が起きた想定で訓練が行われ、

病院職員らおよそ180人が参加。実際に地震が起きた時と同じような状況にするため、

参加者には被害や患者の情報を事前に知らせず、対策本部の立ち上げから行った。

 

 

 

 

 

(写真:北海道テレビ様)

患者に対し、けがの程度や緊急性に応じて治療の優先順位を示す色付きのタグを付け、

「トリアージ」を重点的に行い、対応のし方や連携を確認した。

 

 

【台風21号 2018・9】

 

●2018年9月に上陸した台風21号の影響で収穫間近に落下し、傷が付くなどして

規格外となった梨を使ったレトルトカレー「府中市産 梨カレー」をJAマインズ

(府中市)が製造、販売している。

 

梨をメインに使用したレトルトカレーの製造は都内で初という。

 

購入などの問い合わせはJAマインズ(042・306・8484)(産経新聞様)

 

 

【西日本豪雨 2018・7】

 

●愛媛県歴史文化博物館で15日、特別展「四国・愛媛の災害史と文化財レスキュー」

が始まった。県内で起きた地震や水害の歴史的資料や写真パネルのほか、

 

西日本豪雨で流失を免れた資料や愛媛の過去の災害を

テーマにした県歴史文化博物館特別展

15日午後、西予市

(写真:愛媛新聞様)

 

 

西日本豪雨で被災し復旧された文書や文化財、施設の記録など計約200点を展示。

4月7日まで。

 

 

【熊本地震 2016・4】

 

「熊本地震発生から1400日 熊本は元気です!」と題した物産展が15日、

福岡市・天神の商業施設であり、今年でデビュー10周年の熊本県PRキャラクター

「くまモン」が会場を盛り上げた。

 

 

(写真:西日本新聞様)

 

 

 

 

同県福岡事務所が「復興途上にある熊本の支援の機運を改めて醸成したい」と企画。

 

 

【東日本大震災 2011・3】

 

●福島県は14日、東京電力福島第1原発事故後初めて、県北地方の特産品・

あんぽ柿を海外輸出したと発表。タイが285.2キロ、マレーシアが36.8キロで、

現地の日系スーパーで販売される。
 

 

(写真:福島民友様)

 

 

 

 

 

 

輸出元は、食品衛生管理の国際基準「HACCP(ハサップ)」を取得するなど

品質管理が徹底している伊達市の生産施設「あんぽ工房みらい」。

 

26日にはタイに285.2キロを追加で送り、年度内の輸出が終了する見通し。

 

 

●東日本大震災から9年を迎えるのを前に、青森県三沢市おおぞら小学校の

全校児童84人が10日、給食の時間に「3.11防災おにぎり」作りに挑戦した。

 

 

(写真:東奥日報様)

 

 

 

 

児童たちは自分で作ったおにぎりを食べたり、地域の津波被害を住民から聞いたり、

津波の恐ろしさや食事の大切さに理解を深めた。

 

震災を風化させず、地域の防災意識を高めようと、

六川目自主防災会が企画し今年で4回目。

 

 

【地震】

 yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。

「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の

 転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。

 

 ●2月15日は、地震はありませんでした。

 

今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。

(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)

↓被災体験の悲しみは消えることはない。

被災地の報告~悲しみを乗り越える感謝 ←こちらから

 

2月15日は 被災地の報告~動物の命を生かす人たち で動物の保護を。

 

 

 

 

 

カンガルーやクマの子どもたちの保護は、素晴らしい。

 

 

昨日の記事からも、動物を保護したり、飼うというのは、愛情と覚悟が必要。

 

愛媛県松山市で大学生活を送っていた山内さんは、お母さんが猫の保護活動をして

実家にも、何匹も猫がいて、猫が大好き。

 

2017年に、同じ大学に通う女性が、「保護した子猫は、寮では飼えない」

薄いグレーの猫の里親を探していた。

 

山内さんは「お母さんのように猫を助けたい」という思いから、猫を一旦引き取り

その後は、お母さんに協力してもらって、譲渡会で、里親を探そうと。

 

さて、保護したという女性の所に行くと、何と!もう一匹、毛が禿げ、目、鼻、口の

まわりは、目ヤニと鼻水でぐっしょりと濡れ、病気だと分かる白い子猫がいた。

 

山内さんは「私が助ける!」そう決心しその場で2匹を引き取って動物病院へ直行。

病院で、薄いグレーの子猫は生後約2週間、白い子猫は生後約3週間だとわかった。

 

ノミ駆除薬を塗布し、猫風邪の注射を打ってその日は戻った。

姉妹のようにと願い、薄いグレーの子猫は「ミル」、白い子猫は「メル」と名付けた。

 

その後の検査で、メルの毛の禿げは、真菌というカビが原因だと分かった。

真菌は、猫にはもちろん人間にもうつる菌。

 

ミルにうつらないように細心の注意を払ったが、菌はミルにも感染。

病院には、飲み薬と塗り薬を絶えずもらいに行き、家の中も綺麗に拭き上げた。

 

それでも、この菌はしつこく、ついに山内さんにも感染し、山内さんも皮膚科通いに。

山内さんはアルバイトはしていたが、毎月かかる治療費で、生活が苦しい。

 

        そのため

 

卒業旅行も、友達とのたくさんのイベントも諦め、それらの費用を治療費にあてた。

 

約半年後、やっと、長かった真菌との戦いが終わり、2匹は元気に成長した。

 

この2匹には愛情が湧いて、譲渡会には出さず、山内さんが飼う事に。

 

山内さんの就職先は香川県の高松市となり、愛媛県松山市から引っ越す事に

なったが、2匹と一緒に暮らすために、ペット可の物件を一生懸命探した。

 

さて、薄いグレーだったミルの毛色は成長とともに、しま柄に変化した。

 

 

こんなに美人姉妹に成長しました

手前がミル、後ろがメル。

(写真:デイリースポーツ様)

 

 

 

山内さんによると

「ミルはメル以外の猫を受け付けないですし、メルはミルがとにかく好きですぐに

 寄っていく。たまに喧嘩もしていますが、気づけば一緒に寝ていますね」

 

今年で就職して丸2年を迎える山内さんは、慣れない場所での一人暮らしだが、

家でミルとメルが待っていると思うと、頑張れるという。

 

多額になった治療費と諦めた卒業旅行だが、

「最初の半年は確かに大変でしたが、2匹を引き取ったことは、後悔していません。

 だって、ミルとメルは、一緒にいるのが本当に楽しそうですから」とほほ笑む。

 

 

「自分の愛情を

 命のために

 喜んで捧げる時

 お互いの喜びと

 幸せが満ちる

               (by happy-ok3)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どんな動物でも、飼うとなれば、愛情と責任と、覚悟が必要!

 

私の所の鳥たちは、一見、見た目にはわからないが、みんな生まれつき、

沢山の障がいを持っていたり、弱さを抱えた仔たちばかりである。

 

誉くん(ブルー)は、生まれつき足の指は短く、お腹の骨は湾曲していて、

大人になっても身体の大きさと体重は、雛くらいしかない。

 

晴ちゃん(ピンク)は、雛のころ、原因不明の病気で、遺伝子検査までしたし、

弱さを持っているので、毎月、数回の定期治療は欠かせない。

 

2018年は、春から冬まで、晴ちゃんは、毎日のように治療に通った…。

2017年も急に具合が悪くなり、毎日通って、頑張った。

 

たつき君(グリン)は、生まれ持っての弱視のため、くちばしで噛んで確かめる。

たつき君のくちばしは鋭く、加減が上手くないので、痛い…。

 

よしき君(淡ブルー)は、食べるのが器用ではなく、水差しの水をエサで

すごく汚すので、朝・夕以外にも何度か、水を替える。(病気予防のため)

 

少しでも、誰かの具合がおかしいと思えば、直ぐ病院に連れていく。

 

南向きの、一番良い部屋は、鳥たちのお部屋である。(#^.^#)

毎日のカゴの掃除と、毎週のカゴ洗い…。

 

山内さんは、猫たちのために「諦めた」事があるが、私も…。

 

うちの鳥たちは、匂いに敏感で、匂いによっては具合が悪くなるので

大好きだった香水は処分し、石鹸も洗剤も、無香料で自然派のもの。

 

晴ちゃんや、よしき君は頭に乗るのが好きなので、髪にムース等はつけない。

だから、髪型も、ムースが必要でない髪型にした…。

 

与えるとは、自分のことを「諦める」事も含まれ、それは「捧げる」事なのだと思う。

 

動物たちの方が、人間より寿命は短いのだから、責任はもちろんのこと

見送る悲しさの覚悟を持つ事も必要になる。

 

山内さんに引き取られた、ミルとメルは幸せだ!

 

人の命も、植物の命も、動物の命も、慈しみ尊ぶ、今日でありたい。

 

今日の皆様の1日、生きる力が沢山、与えられる日でありますように。

 

 

(下記には、イジメ相談の機関・いのちの電話を載せているから、電話をして!)

 

命を慈しみ尊ぶ喜び

 

自分を捧げていく、愛情の力。

 

今日も【命への責任を持つhappyな1日に。

 

いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。

 

今日も、被災地の方々が守られる事を、祈りつつ。

支援と祈りを献げる者で、ありたい。

 

毎日の被災地の報告が加わって、長いブログになっているが

お読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。

 

皆様の今日の1日の時間が、素晴らしい時間である事をお祈りしています。

 

今日という日は、あなたに新しいラッキーな1日だから!

今日のラッキーを探そう←こちらから

 

あなたというかけがえのない存在が、あなただけの素晴らしい光を

今日も輝かせて欲しいと祈ります!

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

       お誕生日

今日 2月16日がお誕生日の方おめでとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
誕生の時間からの、私たちへの素晴らしい贈りものだと思います。

生きる道を選んで下さい!

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

「いのちの電話」(←クリックすると全国のいのちの電話が)

 

イジメ相談

【いじめ相談窓口】

●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024

「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844

●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル  0120-0-78310 (全てのイジメに)

●189=年中無休、24時間

●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)

●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分

●NPO法人BOBDプロジェクト LINE@bondproject 月、水~土の午後4時~6時半

午後7時半~10時 10,20代の女性対象。

 

#学校ムリでもここあるよ

 

全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを

受け入れている 北星余市高校 ←こちらから

 

一人で悩まず相談を。←こちらから

 

大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。

あなたは素晴らしい人なのだから!

あなたは大切な尊い人!だから。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)

コメント欄にお名前が出ない事がございます、お名前を記して頂けると嬉しいです。

ブログ村から、読者登録が出来るとか。

下のブログ村の「ぽちっ」をお願いできたら幸いです。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

皆様から励まして頂き、心から感謝します。

 

今日は、また寒いようです。

皆様も、お身体、大事になさってくださいね。

 

 

えがお~。

 

 

 

 

 

えがお~。

 

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

 

 

みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!

 

いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。

 

命の歌(歌詞つき)素晴らしい歌!↓

 

今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、

一日を過ごせますように! GO!

Copyright2018実祝プランニング

※記事を紹介される折はリンクを貼って頂けると嬉しいです。

ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 名言・格言へ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ

にほんブログ村 鳥ブログへ

 

被災地の報告~猫のために諦めた卒業旅行” に対して12件のコメントがあります。

  1. ちろ より:

    梨のレトルトカレー、どんなお味なんでしょうね。食べてみたいなぁ。
    山内さん、卒業旅行を諦めて猫たちのために。
    それはそれでとても幸せなことだと思いました。
    捧げることができる人は強い方ですね。happyさんも(^^)
    鳥さんたちみんな幸せですね。

    1. happy-ok3 より:

      ちろ さま、こんにちは。いつも感謝します。

      >「梨のレトルトカレー、どんなお味なんでしょうね。食べてみたいなぁ。」
      私も食べたいです。(#^.^#)

      農家の方々も嬉しいでしょうね。

      >「山内さん、卒業旅行を諦めて猫たちのために。
      それはそれでとても幸せなことだと思いました。」

      仰るとおりですね。
      命を大切に思う方は、命を優先され、それが、幸せだと思われますね。

      >「捧げることができる人は強い方ですね。」
      仰るとおりですね。

      ちろさまも、まろんちゃんのため、いつも捧げておられます。(#^.^#)

      うちの仔たちは、弱さをみんな抱えているので、その分、責任がございますね。

      いつも本当に有難うございます。

  2. スフレ より:

    おはようございます、happyさん。
    スフレです。

    やっぱり体調がよくなかったのですね。
    しんぱいをしていました。
    くれぐれもおからだを大切にしてくださいね。

    >●福島県は14日、東京電力福島第1原発事故後初めて、県北地方の特産品・
     あんぽ柿を海外輸出したと発表。タイが285.2キロ、マレーシアが36.8キロで、
     現地の日系スーパーで販売される。

    うつくしいあんぽ柿ですね。
    かわれたかたはうつくしい福島の自然をおもいだして
    うれしいきもちになるとおもいました(#^.^#)。

    >●東日本大震災から9年を迎えるのを前に、青森県三沢市おおぞら小学校の
     全校児童84人が10日、給食の時間に「3.11防災おにぎり」作りに挑戦した。

    こどもさんたち、良い体験をされて
    ほんとうによかったです。
    たのしくおにぎりをつくっているようすがすてきです(#^.^#)。

    きょうの猫のミルさんとメルさんのおはなしも
    ほんとうによかったです。
    山内さんのきもちがほんとうによくわかります。
    いのちはどんなものとも、かえることができません。
    ミルさんとメルさんげんきになって
    ほんとうによかったです(#^.^#)。

    happyさんちの鳥さんも
    山内さんとであったねこさんも
    みんなやさしいhappyさんに、やさしい山内さんに
    であうためにうまれてきたのかもしれないなぁって
    おもいました(#^.^#)。

    なんにも言えない、言わない、いのちといっしょに
    くらしているとたくさんのすてきなことや、たいせつなことが
    みつかって、とってもたのしいです(#^.^#)。

    >命を慈しみ尊ぶ喜び。

    きょうもhappyさんほんとうにありがとうございます(#^.^#)。

    本屋さんがげんきでいらっしゃいますように。

    晴さん、誉さん、たつきさん、よしきさん
    きょうもすてきなえがおをほんとうにありがとう!  (#^.^#)。
    いつもげんきをもらっています(#^.^#)。
    みんなげんきでいてくださいね(#^.^#)。

    やさしいhappyさん、いろいろごしんぱいだとおもいます。
    なによりもおからだに気をつけてくださいね。
    良いいちにちになりますように(#^.^#)/。

    1. happy-ok3 より:

      スフレ様、こんにちは。いつもあたたかいコメント、感謝します。

      あんぽ柿、厳しい検査?を通して、海外に出され、あんぽ柿を楽しみにしている方々には嬉しいことでしょうね。
      また、作られた農家の方々も、食べて頂ける喜びは、どんなに大きいかとおもいます。

      >「全校児童84人が10日、給食の時間に「3.11防災おにぎり」作りに挑戦した。」

      確か、昨年も、このこと、紹介したと思います。

      被災直後のことをおもい、おにぎりを作り、そして、震災を風化させないようにということを
      子どもたちに教えていくというのは、素晴らしいですね。

      >「山内さんのきもちがほんとうによくわかります。いのちはどんなものとも、かえることができません。ミルさんとメルさんげんきになってほんとうによかったです」

      仰る通りです。

      半年・・・大変だったと思いますが、元気になった喜びは、大変さをはるかに上回るものですね。

      >「なんにも言えない、言わない、いのちといっしょにくらしているとたくさんのすてきなことや、たいせつなことがみつかって、とってもたのしいです」

      その通りですよね。
      そして、出会いって素敵ですね。(#^.^#)

      心が通じるって、すごく素晴らしい事ですね。

      >「本屋さんがげんきでいらっしゃいますように。」
      土曜日もお店、閉まっていました。

      また月曜に、電話してみます。
      大きな怪我や病気でなければいいのですが。

      鳥たちのこと、有難うございます。
      スフレ様のこと、伝えていますが、分かっているようです。(#^.^#)

      >「やさしいhappyさん、いろいろごしんぱいだとおもいます。なによりもおからだに気をつけてくださいね。」

      有難うございます。見えなくても分かる事ってございます。
      良いことばかりだと、元気百倍なのですが。(#^.^#)

      いつも本当に有難うございます。

  3. MT より:

    happy-ok3様、こんばんは!

    山内さんやhappy-ok3様のように、愛情をいっぱい注いでくれる飼い主さんの元で暮らせる動物は幸せです。
    確かに、動物と一緒に暮らすと多くの制約ができますし、お金もかかりますよね。
    愛するということは、単に可愛がるだけということにならない、すべてを引き受けることなのですね。
    動物とも不思議な縁があるのかなと思いました。

    今日もありがとうございます^^たびたび引用されている渡辺和子氏の本を書店で見かけたので購入してみました。happy-ok3様の言葉とよく似ています。それでは、また。

    1. happy-ok3 より:

      MTさま、こんばんは!いつも感謝します。

      >「確かに、動物と一緒に暮らすと多くの制約ができますし、お金もかかりますよね。」
      仰る通りですね。
      動物もそれぞれ、個性があります。
      その個性や、弱さを理解させて頂かないといけないなあと思いました。
      それらを、私は、弱さを持った仔たちから、教えられ、感謝しています。

      >「愛するということは、単に可愛がるだけということにならない、すべてを引き受けることなのですね。」
      MTさま、深いお言葉ですね!さすがです!

      >「動物とも不思議な縁があるのかなと思いました。」
      はい、そう思います。
      ご縁って不思議ですね!

      渡辺和子氏は、苦労されています。
      立派だと思います。

      いつも本当に有難うございます!

  4. ribon より:

    「自分の愛情を命のために喜んで捧げる時お互いの喜びと幸せが満ちる」尊敬しています。
    猫は人の世話や愛情を待っています。
    ホント美人姉妹、喜びもくれますね。
    2年前毎日病院に通われてましたね、小さな命も人間が助ければ、長寿になります。
    私もアロマは辞めました、毒になる植物も多いので注意しないといけません。
    いつもありがとうございます。

    1. happy-ok3 より:

      リボンさま、こんにちは!いつも感謝します。

      >「猫は人の世話や愛情を待っています。
      ホント美人姉妹、喜びもくれますね。」
      リボン様は、猫に関しては、お詳しいですよね!

      >「2年前毎日病院に通われてましたね、」
      長い間、病院通いが続きました。(#^.^#)

      >「私もアロマは辞めました」
      そうなのですね・・・。

      アロマはとっても良いのですが、濃縮されているので、動物たちには注意も必要ですね。

      こちらこそ、いつも本当に有難うございます。

  5. ちかすぃ より:

    happyさん、おはようございます。
    動物と暮らす、命を預かる覚悟が必要なことを改めて強く感じました。
    (私自身は今借家のため動物を飼えないのですが、飼う環境になったら
    保護猫さんを引き取りたいと思っています)
    確かに色々と犠牲になることもあるのですが、
    命を守ることが何よりですものね。
    みんなが、無事に暮らせることが一番です。
    山内さんや、happyさんのもとに暮らせるみんなは幸せですね!

    1. happy-ok3 より:

      ちかすぃ さま、こんにちは。いつも感謝します。

      >「確かに色々と犠牲になることもあるのですが、命を守ることが何よりですものね。」

      仰るとおりですね。
      生きものと暮らすには、覚悟も大事ですね。

      みんなが、仲良く、無事に暮らせることが、一番ですね!

      私は、今出来る事をさせて頂いているだけです。(#^.^#)
      いつも本当に有難うございます。

  6. byronko より:

    私も猫を飼っていたので、山内さんのお話にとても親近感が湧きました。おっしゃるように、動物を飼うには、愛情と覚悟が必要ですよね。お金や苦労はかかりましたが、山内さんのおかげで、猫ちゃん達は幸せで、山内さん自身も猫ちゃん達に癒されていて、ある意味win-winだとも言えます。
    happy-ok3さんの鳥さん達は病弱なこが多くて、大変そうですが、心優しいhappy-ok3だからこそ、神様が与えてくださったのかも。

    1. happy-ok3 より:

      byronko さま、こんばんは。いつも感謝します。

      >「動物を飼うには、愛情と覚悟が必要ですよね。」
      そうですよね。(#^.^#)

      >「山内さんのおかげで、猫ちゃん達は幸せで、山内さん自身も猫ちゃん達に癒されていて、ある意味win-winだとも言えます。」
      仰る通りですね。
      今、慣れない地で、山内さんが、1人暮らしで頑張れるのも、メルちゃん、ミルちゃんが居るからでしょうね。

      うちは病弱な仔が多いですが、動物病院の先生たちにも力をいただき、周囲の方々のお陰でもあります。

      いつも本当に有難うございます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)