被災地の報告~環境を護る人々の愛と行動

 

2020年 2月6日(木

地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。

関心を持ち続け、支援をと願います。 災害が増え、報告が多いです。

 

「環境を護るのは、私たちひとりひとり。」

 

日々変化する、復興の事を少し報告。

happy-ok3の、日記の記事は被災地の報告の下に。

 

【台風19号】

 

●台風19号による豪雨で浸水した宮城県丸森町の交番が、

4日に約3か月半ぶりに業務を再開。 

 

 

 

 

 

(写真:東北放送様)

業務を再開したのは、宮城県丸森町鳥屋地区にある角田警察署丸森交番。

 

 

(写真:東北放送様)

 

 

 

改修した丸森交番は、コンセントやエアコンの室外機をこれまでより

高い位置に設置したという。

 

 

●台風19号による豪雨を受けて、県は今月から、福島市郷野目地区を流れる濁川と

大森川の復旧工事などに着手する。
 

同地区は両河川と阿武隈川との合流部分付近にある。

 

濁川では堤防の決壊や越水によって多くの住宅への浸水被害が起きており、

早急な対策が求められている。

 

1階部分が1メートル以上浸水した郷野目地区

宝来町の住宅の改修の様子。

住民は将来への不安を抱きつつも改修を決断した

(写真:福島民友様)

 

 

郷野目地区の中でも甚大な被害を受けた宝来町。

 

住民は住宅改修に踏み出せずにいたり、迷いながらも改修に着手したり、

生活を再開したりとさまざま。

 

 

【支援】

 

●台風19号で被災した住宅などの解体や撤去の費用を国や自治体の費用で支援する

「公費解体」の受け付けが4日、佐野市役所で受付が始まった。

 

 

 

 

 

(写真:とちぎテレビ様)

今回の公費解体は半壊以上の判定を受けた住宅、アパート、事業所の解体や撤去に

関する費用を国や市が補助するもので台風19号の被害では県内では佐野市と

栃木市で受け付けている。

 

 

 

 

 

(写真:とちぎテレビ様)

すでに自分で解体や撤去を行った住宅でも必要な書類や領収書などを提出すれば

市が定めた限度額の範囲内で補助する「自費償還」の受け付けも行われている。

 

 

【西日本豪雨 2018・7】

 

●新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大で、店頭のマスクが品薄になっている

事態を受け、岡山県総社市は5日、防災用に備蓄しているマスク40万枚を、

市民や福祉施設などに無料で配った。

 

片岡市長(右)からマスクを受け取る

地域づくり協議会の代表者

(写真:山陽新聞様)

 

 

 

市役所では、運転免許証などで市民であることを確認し、1世帯につき

1セット(10枚組)を配る。市はさらに10万枚を用意しており、

店の在庫状況などを見ながら追加の配布を検討。

 

※ 新型コロナウイルスがもたらした不安に便乗し、「マスクを無料送付」「保健所の通知」

などと称する攻撃メールが相次いで確認されたと、トレンドマイクロが注意喚起、注意も必要。

 

 

【東日本大震災 2011】

 

●東日本大震災の教訓継承について考える岩手県釜石市の「命を守る災害文化会議」

が、同市役所で開かれた。同会議が企画した語り部「大震災かまいしの伝承者」に

なるなどした釜石高生5人が、活動を報告した。

 

 

(写真:毎日新聞様)

 

 

 

会議は2019年3月に設置。市の研修を受けた54人が語り部として活動する。

 

会議では、伝承者の認定を受けた人が広島の被爆者や阪神大震災の伝承を実践する

有識者から学ぶ「ステップアップ研修」を、2月29日と3月15日に開くことも決めた。

 

 

●東日本大震災の津波で被災し、県の堤防工事に伴い伐採された宮城県気仙沼市の

大川桜並木のうち、工事前に別の場所に移して保存されていた7本を、

再び大川沿いに移植する作業が3日、始まった。

 

 

元の場所近くの大川沿いに運び込まれた桜

気仙沼市で2020年2月3日午前9時49分

 

(写真:毎日新聞 新井敦様撮影)

 

 

 

震災前から桜並木の手入れを続けてきた住民有志の保存団体が、工事後に

元の場所近くに戻そうと7本を仮移植し、6年間、大切に守ってきた。

 

住民は「復興の希望の桜として残していきたい」と願っている。

 

 

●東京電力福島第1原発事故で活動を休止していた福島県川内村の

女子バレーボールチーム「はやぶさスポーツ少年団」が再開し、16日に村で

行われる大会での「デビュー戦」に向け練習を積んでいる。

 

バレーボールの練習に取り組む子どもたち

福島県川内村上川内の村民体育センターで

2020年1月29日午後7時2分

(写真:毎日新聞 寺町六花様撮影)

 

 

原発事故で川内村は全村避難し、12年4月に学校を村内で再開させたが、

子どもが減少して「はやぶさ」は休止。子どもたちの運動も、陸上や

バドミントンなどの個人競技が中心になった。

 

16日に村で行われる「健康づくりソフトバレーボール大会」が初試合となる。

 

 

●大熊町の288号国道に県が整備する「小塚トンネル(仮称)」工事の起工式は

4日、町内野上地区の現地で行われた。

 

くわ入れする和田次長(左から3人目)、

吉田町長(同4人目)ら

(写真:福島民報様)

 

 

2025(令和7)年ごろまでに開通する見通し。

野上小塚工区は山岳地帯で道幅が狭く、急カーブが続く。

 

大型車のすれ違いが困難な部分もあり、道路幅を広げるなどして安全な交通を確保。

和田次長、吉田町長らがくわ入れした。

 

 

●国土交通省と東日本高速道路は4日、東京電力福島第1原発事故の

避難者を対象とした高速道路の無料化を1年延長すると発表した。

 

無料措置を受けるには、入口料金所で受け取った通行券と顔写真付きの通行カード

「ふるさと帰還通行カード」を出口料金所で提示する必要がある。(福島民友様)

 

 

●会津鉄道・芦ノ牧温泉駅は3日、会津若松市の同駅で同日の「節分」に合わせて

豆まきを行い、2代目名誉ネコ駅長「らぶ」と、弟で施設長「ぴーち」が利用客の

1年の幸せや、安全運行を願った。

 

鬼のお面を着けて豆まきに挑戦する

らぶ(右)とぴーち

(写真:福島民友様)

 

 

 

初代名誉ネコ駅長「ばす」の時代から続く毎年の恒例行事で、約10年前から実施。

 

今年もらぶが赤鬼、ぴーちが青鬼のお面で、升に入った落花生で豆まきに挑戦。

“夜勤明け“のらぶとぴーちだったが、愛らしい豆まき姿を利用客らに披露した。

 

 

【地震】

 yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。

「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の

 転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。

 

 ●2月5日14時29分頃 震度2 岐阜県飛騨地方

 ●2月5日10時00分頃 震度2 根室半島南東沖

 ●2月5日06時35分頃 震度1 福島県沖

 ●2月5日04時10分頃 震度1 愛媛県東予

 ●2月5日01時39分頃 震度1 宮城県沖

 

今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。

(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)

↓被災体験の悲しみは消えることはない。

被災地の報告~悲しみを乗り越える感謝 ←こちらから

 

2月5は 被災地の報告~今日の命を感謝して大切に で命の大切さを。

 

 

 

 

 

今日、生かされている命は、あたり前ではない。

 

 

自発的にボランティアを始められた、平成生まれの方々がいる。

 

鎌倉では、各所で定期的なクリーン活動が、活発に行われている。

 

そんな中、平成生まれの上岡洋一郎さんは

「僕も定期的なゴミ拾いに参加していたことがあったけれど、

 いつのまにか無くなってしまった

 

  若い若いと言われた、僕たち平成生まれも、もう30歳。人任せにしている

 年齢ではなくなった。自分たちでアクションを起こすべきだ」と、

 

友人達に声をかけ、ボランティア団体の「鎌倉ヘイセイズ」が誕生!

最初に始めたのが「鎌倉夜回りラン&ウオーク」。

 

近隣の街で、防犯を兼ねた健康づくりイベントを参考にし、

昨年8月から月1回のペースで続けた。

 

そして、歩いたり走ったりしていると歩道などに捨てられたゴミが気になり出して、

自分達の街の鎌倉を訪れる観光客にも、気持よく過ごしてもらいたいと思い

土曜日の朝にゴミ拾いをしようと考えた。

 

そんな時、昨年の末に、4月オープン予定の大型カフェと生活雑貨ショップの

店長として、準備のために鎌倉に転居してきた永尾亮さんと知り合い意気投合した。

 

平成生まれの2人で、「ルールは後回しにして、とにかく始めよう」

「時間が空くと続かなくなるから毎週やろう」「誰も来なくても2人で続けよう」と。

 

名前は「朝の鎌倉まち歩き(ごみを拾いながら)」

 

初回の今年、1月25日8時、集合場所の鎌倉駅西口前には5人が集まった。

初回の様子をPRすると、2月1日にはファミリーや昭和生まれ等参加者は倍の10人に。

 

2月1日は「市役所に問い合わせると提供してくれた」という専用のゴミ袋、

その他、軍手、トングを参加者に配布して、ゴミを集めた。

 

 

市役所から提供されたゴミ袋

(写真:鎌倉経済新聞様)

 

 

 

 

 

この日、拾い集めたゴミは 7袋分

 

燃える、燃えない、プラ、缶、ペットボトル、ビンなど細かく分別し

市役所の敷地内の専用ボックスに入れて終了となった。

 

圧倒的に多かったのは タバコの吸い殻 だという…。

 

参加者は「いつも歩いている道も、ゴミを探すと違って見えてくる」

 

「拾っていると無心になれ、精神修養的にもすごくいい活動」

 

「朝早くから体を動かすのは健康にもいいし、ゴミが減って気持ちもいい」

 

「初めての人と、ゴミ拾いを通してつながりができた」

 

夫婦で参加し幼児2人を連れてきた人は、

「子どもたちも実際にやることで、日ごろからゴミに対する意識が高まるはず」と。

 

「おとうさん、そこ」と子どもが指示。

若宮大路沿いの川の両岸にも

投げ込まれたゴミが目立った

(写真:鎌倉経済新聞様)

 

 

参加者たちにも、好評で、毎週続けることで道行く人の目に留まり、

ゴミのことを考えるきっかけになればと言う。

 

 

(写真:鎌倉経済新聞様)

 

 

 

 

開催時間は毎週土曜8時~9時。コースは、毎回変えるが、

集合場所は鎌倉駅西口改札の外。手ぶらで参加できるというのもありがたい。

 

普段、ゴミをポイ捨てする人たちは、プラゴミも、平気で捨てる人が多いのでは?

 

小さな子どもさんと参加された方は、ゴミを子どもが見つけ、お父さんが

一生懸命拾っている姿を見たら、子どもは、言われなくても正しい捨て方を

自分で選ぶと思う。

 

そして、皆さんの「鎌倉ラブ!」の思いがあつい!!!!

 

 

「環境を護る行動は愛が土台

 愛に根ざした行動は

 私たち自身の心と身体を

 自健全で正しいものに保つ

               (by happy-ok3)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、近年の異常気象と災害に、危機感を抱き、行動を起こした町がある。

福岡県の久留米市の南に隣接する、人口1万4000人ほどの小さな町・大木町。

 

大木町の境公雄 町長によると

「大木町でも、梅雨入りが観測史上最も遅くてそれから猛暑が続いて、一転して

 7月20日くらいには記録的な豪雨に見舞われて大水になってしまいました。

 

 このままでは本当に、10年先20年先、未来の世代のことが心配です。

 

 ずっと、町民の皆さんと環境の取り組みをやってきたという経緯がありますので

 2019年12月に、町として『気候非常事態宣言』をしました。」

 

※国や都市、地方政府などの行政機関が、気候変動への危機について非常事態宣言を行うことで、

気候変動へ政策立案、計画、キャンペーンなどの対応を優先的にとるもの。

 

 

(写真:テレビ西日本様)

 

 

 

 

「大木町もったいない宣言」と銘打ってリサイクルを推進し、10年以上が過ぎ、

町民の家庭にいくつものごみ箱が並ぶのも、今や当たり前 だという。

 

「環境への取り組み」とは、町に根ざしているごみゼロを目指した「リサイクル」

 

分別するごみは、なんと29種類もある!

 

おむつも分別対象で「生ごみ」には、町が各家庭に提供している専用バケツがあり、

週に2回、地区ごとに生ごみを回収し、おおき循環センターくるるんで、生ごみを粉砕。

 

砕いて発酵させて、農作物の「肥料」を作る。

 

発酵の途中に出るガスも施設の発電に再利用し、

さらに、年間で約6000トンの液体肥料に生まれ変わる。

 

肥料は農家が、町内3カ所に設置されたタンクに取りに行けば、無料で使える。

 

この肥料で育ったおいしい野菜や米が町民たちの食卓にのぼり、

地元産のお米は、週に4日、学校給食として子供たちに提供される。

 

素晴らしい循環の「輪」が出来ている。

 

また、リサイクルで、燃やすごみの量が減ったことで、処理にかかっていた費用が

ピーク時から 約3000万円も削減 できたと。

 

町民たちは「住みやすい町にするためと思うと、(分別も)楽しくなる」

 

境 町長は

「小さな町ですから、微々たる影響しかないんですけど、

 気候非常事態宣言をすることで、気候変動に対する関心を全国に広める、

 そういう輪がひとつでも広がればいいなと思っています」

 

 

す・ご・い~!!!

 

今、各自治体では、防災訓練が行われているが、災害が起きた時の行動と

災害を防ぐための、日常のゴミの捨て方も、大事!

 

そして、継続して行う事は、もっと大事!

 

地球の環境を護る、私たちの責任と愛を考え、行動出来たら幸い!

 

(下記には、イジメ相談の機関・いのちの電話を載せているから、電話をして!)

 

地球はゴミ箱ではなく、命を生かす星

 

環境への善い取り組みを、自発的に続ける

 

今日も【環境を護るhappyな1日に。

 

いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。

 

今日も、被災地の方々が守られる事を、祈りつつ。

支援と祈りを献げる者で、ありたい。

 

毎日の被災地の報告が加わって、長いブログになっているが

お読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。

 

皆様の今日の1日の時間が、素晴らしい時間である事をお祈りしています。

 

今日という日は、あなたに新しいラッキーな1日だから!

今日のラッキーを探そう←こちらから

 

あなたというかけがえのない存在が、あなただけの素晴らしい光を

今日も輝かせて欲しいと祈ります!

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

       お誕生日

今日 2月6日がお誕生日の方おめでとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
誕生の時間からの、私たちへの素晴らしい贈りものだと思います。

生きる道を選んで下さい!

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

「いのちの電話」(←クリックすると全国のいのちの電話が)

 

イジメ相談

【いじめ相談窓口】

●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024

「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844

●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル  0120-0-78310 (全てのイジメに)

●189=年中無休、24時間

●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)

●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分

●NPO法人BOBDプロジェクト LINE@bondproject 月、水~土の午後4時~6時半

午後7時半~10時 10,20代の女性対象。

 

#学校ムリでもここあるよ

 

全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを

受け入れている 北星余市高校 ←こちらから

 

一人で悩まず相談を。←こちらから

 

大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。

あなたは素晴らしい人なのだから!

あなたは大切な尊い人!だから。

 

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ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)

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皆様から励まして頂き、心から感謝します。

 

今日は寒いようです。

お身体、大事になさってくださいね。

 

えがお~。

 

 

 

 

 

えがお~。

 

 

 

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

 

 

みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!

 

いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。

 

命の歌(歌詞つき)素晴らしい歌!↓

 

今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、

一日を過ごせますように! GO!

Copyright2018実祝プランニング

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被災地の報告~環境を護る人々の愛と行動” に対して8件のコメントがあります。

  1. スフレ より:

    おはようございます、happyさん。
    スフレです。

    >●東日本大震災の津波で被災し、県の堤防工事に伴い伐採された宮城県気仙沼市の
     大川桜並木のうち、工事前に別の場所に移して保存されていた7本を、
     再び大川沿いに移植する作業が3日、始まった。

    ほんとうによかったですね(#^.^#)。
    7本の桜さんたちがまたうつくしいお花をさかせて
    まわりのみなさんにげんきをくれますね。
    桜さんたちをだいじに守ってきた人たちの
    きもちもみなさんに伝わってゆきますね。

    >●会津鉄道・芦ノ牧温泉駅は3日、会津若松市の同駅で同日の「節分」に合わせて
     豆まきを行い、2代目名誉ネコ駅長「らぶ」と、弟で施設長「ぴーち」が利用客の
     1年の幸せや、安全運行を願った。

    豆まきに挑戦しているらぶさんとぴーちさんのお写真が
    とってもかわいいです(#^.^#)。
    きっとたくさんの福を招いてくれましたね。

    きょうの

    >鎌倉では、各所で定期的なクリーン活動が、活発に行われている。

    のおはなしもとってもよかったです(#^.^#)。
    あおいゴミ袋に印刷されたことばの
    「ひろえば街がすきになる運動」
    ほんとうにそうだとおもいました。
    すてきなことばですね。

    人口1万4000人ほどの小さな町・大木町でのおはなし、
    ほんとうにすばらしいなぁっておもいました。
    これが世界規模でおこなわれたらどんなに
    すてきでしょう! (#^.^#)。
    決してできないことではないとおもいました。

    >地球はゴミ箱ではなく、命を生かす星。

    きょうもhappyさんほんとうにありがとうございます(#^.^#)。

    晴さん、誉さん、たつきさん、よしきさん
    きょうもえがおをほんとうにありがとう!  (#^.^#)。
    いつもげんきをもらっています(#^.^#)。
    みんなげんきでいてくれたらうれしいです(#^.^#)。

    ほんとうに、きょうはすごーく寒いそうです
    happyさん、くれぐれもおからだに気をつけてくださいね。
    良いいちにちになりますように(#^.^#)/。

    1. happy-ok3 より:

      スフレさま、こんにちは。いつも感謝します。

      >「7本の桜さんたちがまたうつくしいお花をさかせてまわりのみなさんにげんきをくれますね。」

      仰る通りですね。
      今まで、長い間、桜を守ってこられた方々の思い・・・。素晴らしいです。

      >「2代目名誉ネコ駅長「らぶ」と、弟で施設長「ぴーち」

      可愛いですね。皆さんを元気にしてくれますね。

      鎌倉の「ひろえば街がすきになる運動」ということば、素晴らしいですね。
      ゴミを拾う方々の心は綺麗!ですね。

      大木町での、取り組みは町を挙げてです。素晴らしいです。

      >「これが世界規模でおこなわれたらどんなにすてきでしょう!」
      仰る通りで、環境破壊が減って行きますよね!

      地球は人間が作った星ではないです。
      だから、大事にしないといけないと思います。

      鳥たちへの励まし、感謝します。
      伝えました!喜んでいます。

      いつも本当にありがとうございます。

  2. miyotya より:

    こんにちは。
    ご無沙汰しております。
    色々と励ましのコメントをいただき,有り難うございました。

    桜は日本を代表する花ですね。
    ちなみに日本の国花は桜?それとも菊?・・・調べてみたら、両方とも国花でした。
    大木町のリサイクル推進事業は画期的ですね。
    生ごみが農作物の肥料になる。
    この方法を取り入れればゴミの量が減り、資源の増産につながるのでは。
    リサイクル事業って大事なことだと思います。

    1. happy-ok3 より:

      miyotya さま、こんばんは。いつも感謝します。

      >「日本の国花は桜?それとも菊?・・・調べてみたら、両方とも国花でした。」

      7本の桜、これから、希望をもたらしてくれますね。

      >「大木町のリサイクル推進事業は画期的ですね。生ごみが農作物の肥料になる。」

      素晴らしい取り組みで、町の皆様が一丸となって協力されていて、すごいですね。

      全国でも、取り入れたら(難しいかもしれませんが)すごく環境の保全になって行くでしょうね・・・、。
      お身体、大事になさってくださいね。

      いつも本当に有難うございます。

  3. MT より:

    happy-ok3様、こんばんは!

    今日のゴミ拾いのお話、大木町のお話、人の善意の力を見た気がしました。
    一人ではなく何人もが心を合わせると大きなことができるのですね。

    それにしてもタバコは、当人の健康に害があるだけでなくすぐにその辺に吸い殻を捨てることができるというろくでもない嗜好品です(笑)

    今日もありがとうございました!本格的な寒さですね。どうぞお気をつけください。コロナウイルスもすでに日本でも静かに広がっているかもしれません。それでは。

    1. happy-ok3 より:

      MTさま、こんばんは。いつも感謝します。

      >「一人ではなく何人もが心を合わせると大きなことができるのですね。」

      仰る通りですね。こうして、善意の方々が、素晴らしい事を実践されているというのが、
      すごいですね。そして、続けておられる事も…。

      >「タバコは、当人の健康に害があるだけでなくすぐにその辺に吸い殻を捨てることができるというろくでもない嗜好品です」

      タバコを吸える場所が、今は少ないですが、持ち歩く事が出来る灰皿があります。

      タバコを吸われるなら、マナー、大事にして頂いたら嬉しいですね。

      やっと冬らしくなってきましたが、インフルエンザも、コロナウィルスも・・・。

      MTさまも、気をつけて下さいね。

      いつも本当に有難うございます。

  4. byronko より:

    2代目名誉ネコ駅長「らぶ」と、弟で施設長「ぴーち」の豆まき。とても可愛いです〜。

    ゴミのポイ捨ては良くないですが、残念ながら、なくなりません。でも、善意でゴミ拾いを行う人がいるというのが、大変励みになります。平成生まれは、もう立派な大人ですね! 昭和生まれの私はもう立派なオバハンです。笑

    1. happy-ok3 より:

      byronkoさま、こんばんは!いつも感謝します。

      >「2代目名誉ネコ駅長「らぶ」と、弟で施設長「ぴーち」の豆まき。とても可愛いです〜。」

      写真を見るだけでも、ほっこりしますね。

      >「善意でゴミ拾いを行う人がいるというのが、大変励みになります。」
      捨てる方が、ゴミ拾いを体験されると、わかると思うのですが・・・。

      平成生まれも、大人ですね。

      こういう素晴らしい平成生まれの方たち、頼もしいですね!

      いつも本当に有難うございます。

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