被災地の報告~応援を喜んだ豊かな少年

 

2019年 10月31日(木)

地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。

関心を持ち続け、支援をと願います。 災害が増え、報告が多いです。

 

「支援が出来る人たちは豊かさを持つ。」

 

日々変化する、復興の事を少し報告。

happy-ok3の、日記の記事は被災地の報告の下に。

 

【台風21号】

 

●25日に千葉県内を襲った記録的豪雨で、住宅の床上・床下浸水被害が続出し、

被災した住民は消毒作業に頭を悩ませる。

 

細菌やカビが繁殖しやすくなり、感染症のリスクが生じるため、浸水戸数が多い

市町では職員による消毒作業にも乗り出している。

 

市職員が土のう袋を抱えて冠水した地域を訪れ、

消毒作業を行うかどうかを聞き取った

28日午後3時半ごろ、大網白里市

(写真:千葉日報様)

 

効果発揮には乾燥した状態が必要で、すぐ着手できなかったり、新たな雨で

中断を余儀なくされる恐れもあり、手探りの対応となっている。

 

◆茂原市では27日朝から、市職員が住宅の消毒作業を開始。約630戸で実施したが、

完了には1週間以上かかると。

 

◆佐倉市では28日午後から市職員が作業に着手。一方で家の内部まで手が回らず、

周囲の通気口や基礎部分などが中心だ。

 

◆長南町では27日から作業。消毒の必要性が高いとして、屋内部分を町で担当。

70戸近くが対象。長柄町は家屋が乾くのを待ってからの作業になる。

 

◆広範囲が冠水した大網白里市では28日、市職員が被害地域を訪問し、

市による消毒作業を希望するかを聞き取った。

 

 

●25日に千葉県内を襲った記録的豪雨で、使用が困難になった家財道具などの

災害廃棄物の仮置き場を、新たに4市町が設置した。

 

豪雨を挟んだ29日朝時点では、台風15号の際から設置していた館山市、鋸南町、

鴨川市、南房総市、千葉市の5市町で、処理施設への搬出などが進み仮置き場は解消。

 

一方、豪雨の浸水被害が激しかった茂原市、長柄町、長南町、大網白里市の

4市町では仮置き場が新たに設置された。

 

仮置き場は現状18市町村に計23カ所。今後、災害廃棄物はさらに増える見込み。

(千葉日報様)

 

 

いわき市はゴミの量が多く仮置き場への運び込みも追いつかないことから市民に

仮置き場へ直接搬入することを呼びかけている。

 

 

(写真:福島テレビ様)

 

 

 

そこで、軽トラックを貸し出したが、台数は6台だけで、抜本的な解決にならない。

 

いわき市が仮置き場にしている小川市民運動場には災害ゴミが山積みに。

処分場への運び出しは28日から始まり、ゴミが大量でその処理には1年ほどかかる。

 

 

●台風19号と25日の豪雨に伴う河川の氾濫で、福島県相馬市は市内の4分の1に

当たる3700余の建物が浸水被害を。

 

推計値で、約600は台風と豪雨の「二重被害」に遭い、約400戸が新たに浸水被害。

 

台風19号に続き豪雨で浸水被害に遭った

相馬市中心部=26日、同市中村

(写真:河北新報様)

 

 

 

台風19号の浸水被害は市職員が目視で調査し、一戸建て住宅も集合住宅も1棟と数え

一般住宅が1846棟(床上1015棟、床下831棟)。

 

店舗や工場などは878棟(床上558棟、床下320棟)で計2724棟。

25日の豪雨による浸水被害は、世帯ベースで一般住宅が999戸(床上346戸、床下653戸)。

 

 

【台風19号】

 

●台風19号の被災者に向け、首相官邸が

「令和元年台風第19号災害対策特設ページ」

を開設した。政府による支援情報を、地域別にまとめている。

 

 

●台風19号に伴う河川の氾濫で大規模な浸水被害に見舞われた茨城県大子町で、

観光リンゴ園の関係者が風評被害に悩まされている。

 

台風に負けずに実った「奥久慈りんご園」のリンゴ

29日午後、茨城県大子町

(写真:産経新聞 永井大輔様撮影)

 

 

 

大子町には40カ所のリンゴ園があり、台風の被害を受けたのは3カ所だけで、

営業があやぶまれるほどの甚大な被害を受けたリンゴ園はなかった。

町内の主要道路もすでに通常通り通行できるようになっている。

 

山に囲まれた地域とあって11月は紅葉も美しい。

「紅葉と合わせてリンゴ狩りを楽しんでほしい」とアピール!

 

 

●台風19号で浸水被害を受けた福島・いわき市の避難所で、

ノロウイルスの集団感染が確認。

 

 

 

 

 

(写真:福島テレビ様)

10月25日に台風19号の被災者が避難する公民館で、20人が発熱や下痢の

症状を訴え、4人の便からノロウイルスが検出。重症者はいないという。

 

この避難所では、92人が生活、保健師を巡回させて予防を図る。

 

 

●台風19号による豪雨で決壊した長野市穂保の千曲川の堤防決壊現場で30日、

仮堤防の補強工事が完了した。

 

工事の終了を受け、長野市は12日深夜から周辺に出してきた避難指示を解除。

 

台風19号による千曲川の堤防決壊現場で、

周囲に鋼板を打ち込む補強工事が完了した仮堤防

30日午前、長野市

(写真:時事通信様)

 

 

国土交通省北陸地方整備局は決壊箇所に土砂を積んだ仮堤防を建設。

排水作業も進み、の浸水について「水たまりは残るもののおおむね解消した」と。

 

 

●長野県で、災害ごみの処理が滞り始めた。可燃ごみ焼却施設「ながの環境

エネルギーセンター」は、受け入れ可能な限界量に近づいたとして、

長野、須坂両市にある災害ごみ仮置き場からの搬入を休止。

 

このため、長野市は環境省に他県の自治体での受け入れ支援を要請している。

 

「ながの環境エネルギーセンター」では、

「ピット」(貯留槽)が飽和状態に近くなり、

長野市などの被災地から災害廃棄物を受け入れ

られなくなっている=29日、長野市

 

(写真:産経新聞様)

長野市は、ホームページで、家庭ごみの排出制御を呼びかけるが、実効性は乏しい。

 

長野市は、環境省に支援を要請した。

現在、富山市が受け入れ施設や処理できる量などに関して調整を進めている。

 

 

●長野市長沼地区は企業の集積地でもあり工場などが被害を受けた。

休業は業績に響くため多くの企業が従業員を総動員するなどして復旧を急ぐ。

 

 

 

 

 

(写真:長野放送様)

国道18号線の西側には「工業団地」もあり企業の集積地。

今回の氾濫で多くの工場が深刻な浸水被害に。

 

 

 

 

 

(写真:長野放送様)

工場内にある機械は200台以上。ほぼ全てが水没し故障。

 

従業員130人に加え、取り引き先の社員にも来てもらい1台1台、機械を解体して

手作業で洗浄と点検を。ただ修理にはさらに時間がかかりそうだ。

 

全面復旧のめどはたっていないが、11月上旬には製品の出荷を再開させたい。

 

 

●岩手県釜石市は2022年度の完成を予定する市役所の新庁舎について、建設予定地

に台風19号で大量の土砂が流れ込んだことから防災対策を一部見直すことに。

 

 

 

 

 

(写真:岩手放送様)

仮設住宅が建つこの場所に、台風19号の豪雨で周囲の山から大量の水と土砂が。

台風19号では市の想定を超える1時間で56ミリの雨量を記録。

 

 

(写真:岩手放送様)

 

 

 

釜石市の新市庁舎建設推進室は、建物へ土砂が流れ込むのを防ぐ仕組みや設計段階

では低い位置にある非常用発電機の燃料の給油口を高い位置に移す対策を検討、

「専門家を交えて豪雨への対策の見直しを行う必要がある」と。

 

 

●埼玉県は、台風19号による県内の農林業関連の被害額は、30日の午後2時時点で、

62億1900万円あまり。

 

 

 

 

 

(写真:テレビ埼玉様)

農地に土砂が流入したなど、農業基盤施設で36億3362万円、土砂崩れなどによる

林業の基盤施設は、22億2780万円で10年間で、最も大きな被害。

 

大雨や暴風による倒木で、収穫量や品質が低下した農作物や、施設が浸水し

ウズラやニワトリが死ぬという畜産の被害は2億6562万円に10年間で2番目の被害。

 

 

 

 

 

(写真:テレビ埼玉様)

ネギの被害額がおよそ7982万円と最も高く、全63市町村のうち25の市と町で

農作物の被害があり、特に熊谷市などで大きな影響があった。

 

 

●台風19号による被害で、長野や福島、千葉などを走る鉄道14路線の運休が続く。

 

 

 

 

(写真:毎日新聞様)

 

 

 

 

 

 

代替バスの輸送は佐野―栃木間で実施しているが、被災地では渋滞が起き、

確保できるバスの台数も日によって異なることから、時刻表は用意できていない。

通学利用の高校生らは「早く再開して」と切望。

 

 

●台風19号の被害で運休が続く阿武隈急行は、復旧に向けて関係機関による会議が

開かれ、被害は48カ所に上ることが報告。

 

 

 

 

 

(写真:東北放送様)

阿武隈急行は福島県内の一部区間で運転を再開しているが、福島県伊達市の富野駅

から宮城県柴田町の槻木駅までの約33キロの区間で運休が続く。

 

阿武隈急行から国に対して、線路復旧に対する財政支援の要望が。

 

 

(写真:東北放送様)

 

 

 

阿武隈急行では、まだ被害の調査が続き、運転再開の目途は立っていないが、

通勤通学の利用が多い丸森駅から槻木駅までの間の再開を優先したい。

 

 

●宮城県大崎市鹿島台では、避難所として開設されている旧鹿島台第二小学校体育館

に現在も66世帯、176人(29日現在)が避難している。

 

市は29日、避難所で生活再建のための相談会を開催したが、長引く避難所での

生活に被災者からは「次の住まいがいつ決まるか」といった不安の声が上がる。

 

宮城県大崎市の旧鹿島台第二小学校の体育館では、

現在も多くの人が避難所での生活を余儀なく

されている=29日

(写真:産経新聞 塔野岡剛様撮影)

 

 

同体育館ではプライバシーに配慮し、現在は8割以上の被災者がテントを利用。

防寒対策としてストーブ5台を体育館に設置し、被災者を対象にカイロも支給。

 

市では持ち家や賃貸住宅が被災し、罹災証明書の交付を受けた市民を対象に、

市営住宅16戸を3カ月~半年間、無料で提供することを決定。

 

 

●台風19号の影響で栃木県内では、決壊した場合に人的被害が生じる恐れがある

「防災重点ため池」1カ所が決壊、別の1カ所が溢水(いっすい)していた。

 

いずれもさくら市内のため池で、人的被害などはなかったが、

周辺の田んぼに土砂が流れ込むなどした。

 

台風19号の影響で決壊(中央)した防災重点ため池。

田んぼに水や土砂が流れ込んだ

29日午前10時15分、さくら市下河戸、

 

(写真:下野新聞様 小型無人機から)

 

 

 

計8カ所の防災重点ため池のあるさくら市。市は、決壊時の浸水想定区域図などを

ホームページで公表。今回の決壊を受け、「可能な限り早急に復旧させていきたい」

 

 

●宮城県丸森町では試験的な通水により、30日正午頃、水が出る世帯が増えた。

水が通ったことで斎理屋敷など観光名所でも、再開に向けた動きが本格化。

 

 

(写真:仙台放送様)

 

 

 

30日午後の段階では、まだ全世帯に水が届いたわけではない。

丸森町では断水していた2700世帯全てで、11月1日には水が届く予定だと。

 

 

●台風19号で一部区間が不通となった東武日光線・佐野線が全線で運転を再開した。

 

台風19号で被害を受けた東武日光線の全線復旧を受け、

北千住駅でPR活動をする栃木県の観光関係者ら

30日、東京都足立区(同県提供)

(産経新聞様)

 

 

栃木県内の観光関係者らが30日、東武伊勢崎線などが乗り入れる

北千住駅(東京都足立区)でPR活動を行った。

 

 

詐欺業者に注意。不審な場合は消費者ホットライン(188)への相談を。

 

●一部区間で不通が続いている岩手県の第三セクター・三陸鉄道は、宮古・津軽石間

は11月中に、田老・田野畑間は年内に運転を再開する見通しを明らかにした。

 

 

 

 

 

(写真:テレビ岩手様)

三陸鉄道は、線路被害は77か所、信号・通信関連の被害は15か所にのぼる。

 

 

(写真:テレビ岩手様)

 

 

 

三陸鉄道は今後調査をもとに作業工程を決定し、釜石・津軽石間と久慈・

田野畑間も今年度中の全線再開を目指す。

 

 

●三陸鉄道への寄付の受付(鉄道チャンネル様)

 

現金書留又は銀行振込によりお願いいたします。

なお、ご支援頂きました皆様にお礼状をお送りしますので、

お礼状の送付先を、電話、FAX、メール等でお教え願います。

 

◆<現金書留の送り先>

〒027-0076 岩手県宮古市栄町4番地 三陸鉄道株式会社

◆<銀行振込先>

岩手銀行 宮古島中央支店  口座:普通 2105683

口座名:三陸鉄道株式会社 代表取締役 中村一郎

 

 

【支援】

 

●青森県むつ市の宮下宗一郎市長は29日、台風19号とそれに次ぐ豪雨で発生した

災害ごみを市の最終処分場で受け入れる方針を明らかにした。

 

岩手、宮城、福島3県などの被災市町村から要請があれば、実行する。

 

市内には、ほかにもう一つ最終処分場があるため、市民サービスへの影響はない。

 

宮下市長は「東日本大震災に続き、東北が大きく被災した。東北、全国が一丸と

なって被災地を応援しなければならず、できる限りの対応をしていきたい」と。

(河北新報様)

 

 

●東京電力福島第1原発事故で全域避難を経験した福島県の自治体が、台風19号の

被災自治体の支援に力を入れる。「避難した際にお世話になった恩返しをしたい」

 

いわき市役所に派遣され、住宅の浸水被害を調査、

記録する双葉町職員の相楽さん(左)と田中優馬さん

29日正午ごろ、同市好間町下好間

(写真:河北新報様)

 

◆全町避難が続く双葉町は仮役場を置くいわき市の罹災(りさい)判定を支援するため、

28日から5日間の予定で職員2人を派遣。

いわき市は罹災証明書の申請が1万件以上に達し、現地調査などに多くの人手が必要。

 

他に備蓄していた飲料水約2800本を大規模断水が発生した市に提供。

 

7日間、延べ21人の職員を派遣して水など物資運搬に協力。

 

双葉町によると、いわき市には町民の半数を超す約2200人が避難する。台風19号では

町民も20世帯以上が浸水被害に。双葉町民は被災時の手続きを避難先の自治体で行う。

 

◆富岡町は、仮役場を一時置いた郡山市など4市町村に支援を打診。依頼のあった

郡山市に保健師1人を2日間派遣して避難所での健康チェックに協力し、いわき市の

給水業務に7日間延べ28人を送り出した。

 

いわき市には29日から3週間、被災者向け住宅の関連業務に2人を派遣。

 

◆大熊町は町民約1100人が避難する郡山市に職員派遣を申し出た。

保健師ら専門職員が町民の生活支援に当たる中通り連絡事務所。

 

事務所の担当者は「専門職員は一人でも多い方が助かるはず。通常業務を

やりくりしてできる範囲で支援したい」と話す

 

 

●千葉県佐倉市の消毒の助言・支援情報

消毒については、市健康増進課まで問い合わせを。

電話043・485・6711、ファクス043・485・6714

 

◆千葉県市原市の消毒作業

日程調整の上、職員が現地へうかがい、消毒作業を行う。費用負担はない。

作業中に畳を上げる、床下に入るといった対応はできない。

依頼は市保健福祉課(0436・23・9813)へ電話。

 

◆千葉県茂原市の風呂無料提供

茂原スポーツクラブ・スポーツプラザイースト (せっけんやタオルは持参)

千葉県長南町で水没した給湯器が使えない場合

町ガス協同組合組合長岡澤鉄工所(0475・44・0094)、

町役場ガス課(0475・46・3401)

(産経新聞様)

 

 

●長野県須坂市では、被災者支援として「アマゾン」を利用した取り組みが。

 

(写真:長野放送様)

 

 

 

「ほしい物リスト」に掲載された飲み物や洗剤は、須坂市の避難所の

被災者が必要としている物資。

 

このリストで購入すると物資が避難所に直接届く仕組みで他の自治体でも活用を検討。

 

 

【住宅】

18日19日20日21日22日23日24日25日26日27日28日29日30日も。

 

●台風19号と大雨災害を受け福島県は29日、住宅再建費が支給される被災者生活

再建支援法を全59市町村に適用すると決めた。

 

罹災(りさい)証明書の発行後、各市町村で申請を受け付ける。
 

 

(写真:福島民友様)

 

 

 

 

 

全壊、大規模半壊、半壊でやむを得ず解体した世帯などが対象。

 

 

●長野市の住宅被害は全壊が786棟、大規模半壊が231棟。

今後、被害件数はさらに増える可能性がある。

 

 

 

 

 

(写真:フジテレビ様)

長野市では、11月中に被災者向けの「応急仮設住宅」を市内3カ所に、

あわせて100戸建設する予定。

 

 

●千葉県県営住宅無償提供=台風15号、19号、25日の大雨で住宅に大きな

被害を受け、現在の住居に継続して居住することが困難となった人。

使用期間 原則半年(最長1年まで更新可)

使用料 家賃、敷金、駐車場使用料を免除(光熱水費、共益費は自己負担)

問い合わせ 県住宅課県営住宅管理班(043・223・3222)

(産経新聞様)

 

 

【ボランティア】

18日19日20日21日22日23日24日25日26日27日28日29日30日も。

 

●被害の大きい長野市北部では泥出しやごみの搬出に人手が必要で県などは

「今後1ヵ月で延べ5万人のボランティアが必要」と見込んでいる。

 

これは、「平日で1500人、休日は2500人」のペース。

 

 

 

 

 

(写真:長野放送様)

ボランティアの受け入れを始めた16日以降、雨の影響もあり、多くの日が目安に

達さない。継続的な支援を呼びかけていて企業や大学にも協力を依頼することに。

 

 

 

 

 

(写真:長野放送様)

11月2日からの3連休、ボランティアと行政、自衛隊が協力してごみを撤去する

「ワンナガノ」を再び実施。

 

 

●台風19号の被害に便乗した悪質商法や義援金詐欺の発生が懸念されることから、

県は、不安に感じた際、県消費生活センターに相談するよう呼び掛けている。

⇩ (福島民友様)

●消費生活相談窓口につながる「消費者ホットライン」(188〈いやや〉)のほか、

住宅リフォーム・紛争処理支援センターの「住まいるダイヤル」

(0570・016・100)でも相談できる。

 

●台風19号義援金 (2019年10月16日(水)から2020年3月31日(火)まで)

ゆうちょ銀行 郵便局 座記号番号 00190-8-515005

  座加入者名 日赤令和元年台風第19号災害義援金

ゆうちょ銀行の振込用紙の半券が、受領証の代わりとして、税制上の措置が受けられる

※窓口でのお振り込みの場合は、振込手数料は免除。

◆銀行

1)三井住友銀行  すずらん支店 普通 2787555

2)三菱UFJ銀行 やまびこ支店 普通 2105553

3)みずほ銀行   クヌギ支店  普通 0620464

座名義はいずれも「日本赤十字社(ニホンセキジュウジシャ)」

 

 

【台風15号 2019・9】

 

●台風15号の災害トラブルに特化したあっせん手続きとして「災害ADR」

運用が始まった。裁判より迅速かつ柔軟で負担の少ない紛争解決手段として、

さまざまな問題を抱える被災者を手助けする。

 

災害ADRの申し込み、問い合わせは同会(電話)043(227)8431、

ファクス043(225)4860。

 

 

●千葉県弁護士会では9月17日から、台風15号に関する無料の

「お困りごと相談」を始めている(043-227-8431)。(弁護士ドットコム様)

 

台風15号で、島嶼(とうしょ)部に大きな被害を受けた都は、義援金の募集を開始。

11月30日まで受け付ける。都庁(新宿区)にも募金箱を3カ所に設置した。

 

●振込先口座は◆島嶼部=みずほ銀行東京都庁出張所(普通3001531)

「令和元年台風第15号東京都義援金島しょ地域分」

◆千葉県=みずほ銀行東京都庁出張所(普通3001558)

「令和元年台風第15号東京都義援金千葉県分」へ。 (産経新聞様)

 

 

千葉県は災害義援金の募集を始めた。被災世帯の生活再建へ、見舞金として支給。

受付金融機関は(1)千葉銀行県庁支店(普通預金3209682)

(2)千葉興業銀行本店営業部(普通預金1154683)

(3)京葉銀行本店営業部(普通預金4221411)

(4)ゆうちょ銀行(00160-4-767914)

この4銀行で、口座名義は「千葉県災害対策本部」。窓口での振込手数料は無料。

被災状況を把握し、市町村ごとの配分を決め、市町村を通じて被災世帯に支給。

受付期間は12月30日まで。(千葉日報様)

 

 

●日本赤十字社は千葉県の台風15号による被災者への義援金受け付けを

18日から開始する。12月30日まで受け付ける。

 

◆ゆうちょ銀行の口座名義は「日赤令和元年台風第15号千葉県災害義援金」

口座番号は「00100―8―451648」。

 

◆他の銀行振込先の口座名義はいずれも「日本赤十字社」で、口座番号は

〈1〉三菱UFJ銀行やまびこ支店(普通口座2105547)

〈2〉三井住友銀行すずらん支店(同2787549)

〈3〉みずほ銀行クヌギ支店(同0620448)

(読売新聞様)

 

 

【岡山県北豪雨 2019・9】

 

新見市義援金。

備北信用金庫中央支店(新見)にも専用口座を設け、同信金の窓口からは

手数料無料で受け付ける。

口座番号は「普通1012068」で、

口座名は「新見市令和元年9月集中豪雨災害義援金 新見市長 池田一二三」。

 問い合わせは市福祉課(0867―72―6126)。

(山陽新聞様)

 

 

【九州北部豪雨 2019・8】

 

●義援金の受け付けは、次の口座で行われている。

◆佐賀銀行呉服町支店の普通預金「2060633」

◆ゆうちょ銀行の口座番号「00120-7-696975」

◆三菱UFJ銀行やまびこ支店の普通預金「2105544」

◆三井住友銀行すずらん支店の普通預金「2787547」

◆みずほ銀行クヌギ支店の普通預金「0620421」

(佐賀テレビ様)

 

 

【西日本豪雨 2018・7】

 

●台風19号、記録的大雨による大規模水害が相次ぎ、市街地など現地の惨状が

伝えられる中、昨年7月の西日本豪雨で同じように被害を受けた倉敷市真備町地区の

被災者には、ニュースを見て当時のつらい記憶がよみがえり、

恐怖や不安を口にする人も出ている。

 

仮設住宅のテレビで台風19号のニュースを見る

西日本豪雨の被災者。当時の記憶がよみがえり、

不安を口にする人も出ている=倉敷市真備町地区

(写真:山陽新聞様)

 

 

被災者の健康相談などを担う倉敷市玉島保健福祉センター真備保健推進室は

「必要に応じて心理的なケアを充実させ、専門の医療機関を紹介するなど

十分に対応していきたい」と。

 

●災害でローンの返済が難しくなった人のため、

破産せずに債務を減免できる制度の「ガイドライン」もある。

問い合わせは岡山弁護士会(086・223・4401)

 

 

【北海道】

 

●札幌市は市内のホテルや旅館に、自家発電設備の整備への補助を始める。

 

昨年9月の胆振東部地震に伴う全域停電(ブラックアウト)の際、観光客らの

避難場所の確保が課題となったため。災害時に避難者を受け入れることを条件に

最大5千万円の助成を行い、避難所の確保などの災害対策を強化する狙いだ。

(北海道新聞様)

 

 

【熊本地震】

 

●熊本地震で甚大な被害を受けた熊本県南阿蘇村立野地区は、全360世帯に出された

長期避難世帯認定が解除されて31日で2年。

 

これまで地区に戻ったのは5割強の約195世帯。27日にはフットパスのモニター

ツアーを開くなど、住民たちは地域をもり立てようと知恵を絞る。

 

立野わかもん会が開いた

フットパスモニターツアー。村内外の26人が、

復興に向かって歩む地域の姿を見て回った

27日、南阿蘇村立野

(写真:熊本日日新聞様)

 

今年3月に全40戸の災害公営住宅(復興住宅)が完成し、4月には水道が本復旧。

こうした復興の動きを受け、立野への帰還者は1年前と比べ約2倍と。

20年度には阿蘇大橋やJR豊肥線、国道57号も復旧する。

 

 

(写真:熊本日日新聞様)

 

 

 

 

今後は新たなフットパスコースも用意し、村と協力して「空き家バンク」に

登録する移住希望者にも案内を出す計画。

 

 

【地震】

 yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。

「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の

 転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。

 

 ●10月30日22時22分頃 震度1 三河沖

 ●10月30日11時12分頃 震度1 青森県東方沖

 ●10月30日04時32分頃 震度3 京都府南部

 

今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。

(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)

↓被災体験の悲しみは消えることはない。

被災地の報告~悲しみを乗り越える感謝 ←こちらから

 

10月30日は 被災地の報告~幸(こう)フクロウの石像 でフクロウの石像を。

 

 

 

 

 

幸せを届けるお手伝いは自分も幸せ。

 

★台風の被害、心が痛みますが、何か拙ブログにて出来る事、

またはリクエストがあれば、よろしくお願いします。

 

ある、小さな男の子が、学校から戻ると、嬉しそうな顔をする。

 

お母さんに

「ぼくね、劇で一番、良い役をする事になったんだ!」

 

お母さんは、学校の劇は「カエルの王様」をする事を知っていた。

 

「あら?綺麗な王子様の役かしら?」

 

「ううん、もっと良い役!」

 

「じゃあ、王様の役かしら?」

 

「ううん、もっと良い役!」

 

「じゃあ、カエルの役かしら?」

 

「ううん、もっと良い役!」

 

「お母さんは、何の役か、分からないわ。」

 

「いちば~ん!良い役なんだ!

 あのね、手をたたいて応援してあげる役なんだよ!」

 

主役はカエルであり、後でカエルは美しい王子様になるのだが、

その幸せを「手をたたいて、応援してあげる役」

 

本当に応援するとは、こういう事なのだと、小さな男の子は、しっていた。

 

 

「元気と笑顔を届ける

 お手伝い

 そこに幸せが

 顔を出す

    (by happy-ok3)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上記の【支援】にも記したが、東京電力福島第1原発事故で全域避難を経験した

福島県の双葉町・富岡町・大熊町が、台風19号の被災自治体の支援を行っている。

 

復興は、原発事故のこともあり、まだ、半ばで、多くの人たちが避難している。

 

双葉町は、まだ全町避難が続き、仮役場をいわき市にも置いていて、

町民の半数以上の約2200人が、いわき市に避難している。

台風19号では、避難していた双葉町民の20世帯以上が浸水被害に遭った。

 

その苦しい状況の中、備蓄していた飲料水の約2800本を大規模な断水が

発生している所に「どうぞ」と提供された。

 

富岡町は、仮役場を一時置いた郡山市から依頼を受けて、保健師1人を2日間

派遣して郡山市の避難所での健康チェックに協力した。

大熊町も郡山市に、町民の約1100人が避難している。

台風被害に遭った郡山市に、保健師たちの専門職員の派遣を申し出て支援している。

 

双葉町も、富岡町も、大熊町も、断水地域の給水にも協力された。

 

住宅の被害が多く、罹災証明を発行するのに、人手がいるし、避難生活が長引けば、

専門の保健師さんから、身体と心のチェックをしてもらうと、心強く、病気も防げる。

 

ご自分たちも、まだ痛みを負い、大変なのに、支援と応援!素晴らしい!!!!

 

豊かさを内側に持っている人たちは「心からの支援」事が出来る。

有り余っているからでもない。

 

厚意・行為に本当に感謝が出来る人は、福島県の自治体や、西日本豪雨の自治体、

阪神・淡路大震災の自治体・その他、多くの人たちが「心を込めた支援」をしている。

 

感謝を深く持つ事は、豊かに支援ができる力でもある。

 

今日も被災地の方々のために、お祈りさせて頂く・・・。

大変な中、支えられ、守られますように。

 

 

(下記には、イジメ相談の機関・いのちの電話を載せているから、電話をして!)

 

深い感謝は、豊かな支援の力になる

 

豊かな心は、応援する事を本気で喜ぶ

 

今日も【支援を届けるhappyな1日に。

 

いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。

 

今日も、被災地の方々が守られる事を、祈りつつ。

支援と祈りを献げる者で、ありたい。

 

被災された方々に応援の心と支援を!

どうか、心と魂に癒しの力が、届けられますように!

 

イジメや虐待、DVなどで、追い詰められるなら、避難して

別の道・方法を探して、どうか命を大切に新しい、しあわせな道へ。

 

毎日の被災地の報告が加わって、長いブログになっているが

お読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。

 

皆様の今日の1日の時間が、素晴らしい時間である事をお祈りしています。

 

今日という日は、あなたに新しいラッキーな1日だから!

今日のラッキーを探そう←こちらから

 

あなたというかけがえのない存在が、あなただけの素晴らしい光を

今日も輝かせて欲しいと祈ります!

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

       お誕生日

今日 10月31日がお誕生日の方でとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
誕生の時間からの、私たちへの素晴らしい贈りものだと思います。

生きる道を選んで下さい!

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

「いのちの電話」(←クリックすると全国のいのちの電話が)

 

イジメ相談

【いじめ相談窓口】

●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024

「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844

●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル  0120-0-78310 (全てのイジメに)

●189=年中無休、24時間

●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)

●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分

●NPO法人BOBDプロジェクト LINE@bondproject 月、水~土の午後4時~6時半

午後7時半~10時 10,20代の女性対象。

 

#学校ムリでもここあるよ

 

全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを

受け入れている 北星余市高校 ←こちらから

 

通信制の高校ナビ ←こちらから

(全国の通信制高校もここから探せる)

一人で悩まず相談を。←こちらから

 

大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。

あなたは素晴らしい人なのだから!

あなたは大切な尊い人!だから。

 

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皆様から励まして頂き、心から感謝します。

朝、夕と寒くなりました。

被災地の方々が、病気から守られますように。

 

えがお~。

 

 

 

 

えがお~。

 

 

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

 

みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!

 

いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。

命の歌(歌詞つき)素晴らしい歌!↓

今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、

一日を過ごせますように! GO!

Copyright2018実祝プランニング

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被災地の報告~応援を喜んだ豊かな少年” に対して15件のコメントがあります。

  1. スフレ より:

    おはようございます、happyさん。
    スフレです。

    きょうの応援の役のおとこのおはなしも
    ほんとうにすてきですね(#^.^#)。
    応援しているとじぶんもげんきなるし
    とってもうれしいきもちになります(#^.^#)。

    罹災証明の発行がもっと手早くできると
    いいなぁっていつもおもいます。
    被災されたみなさんがすこしでもげんきな
    きもちになれますように。

    きょうもhappyさんほんとうにありがとうございます(#^.^#)。

    晴さん、誉さん、たつきさん、よしきさん、
    きょうもえがおをほんとうにありがとう! (#^.^#)
    みんなげんきでいてください。

    おからだにきをつけてくださいね。
    いい一日になりますように(#^.^#)/。

    1. happy-ok3 より:

      スフレさま、こんにちは!いつも感謝します。

      >「応援しているとじぶんもげんきなるし
      とってもうれしいきもちになります」

      仰る通りです。

      罹災証明は、現地に行って、検証しないといけないので、時間がかかりますね。

      被災地の被害がだんだんわかってきました。
      出来る支援をさせて頂けたら幸いですね。

      お身体、大事になさってくださいね。

      いつも本当にありがとうございます。

  2. リボン より:

    災害の後始末ができないうちに又次が、悲惨です、国の援助が不足しています。台湾だったか救助の船が来ているのに断ったのか。
    令和の安富歩さんが言うように子供が一番大事です。今日もありがとうございます!

    1. happy-ok3 より:

      リボン様、こんにちは。いつも感謝します。

      >「災害の後始末ができないうちに又次が」
      きついと思います。

      国も支援され行くようですが…。

      特に被災された、子ども達の心身が、守られますように。

      いつも本当にありがとうございます。

  3. こんにちは!
    いや〜、随分と長くなりましたね!
    ザッと目を通すにしても、焦点が絞り切れません
    やはり千葉の災害後遺症が目立ちます
    大変な事です
    今日もありがとう御座いました
    感謝と賛美とをハッピーさんへ

    1. happy-ok3 より:

      yoshihide-sugiuraさま、こんにちは。いつも感謝します。

      >「いや〜、随分と長くなりましたね!」

      量が増えてしまいました。

      災害の被害が広域にわたり、多くの内容があるので、多くてごめんなさい。

      >「やはり千葉の災害後遺症が目立ちます」
      仰るとおりですね。

      少しずつ、復興が進みますように・・・。

      いつも本当にありがとうございます。

  4. miyotya より:

    こんにちは。
    台風15・19号・その他、豪雨の被害状況が、テレビで放映されております。
    日を追うごとに被害状況が広がり、長期になるのだと心が痛みます。
    被災者の方々の健康を願いながら、高齢の自分に出来ることを
    していければと思います。

    1. happy-ok3 より:

      miyotya さま、こんばんは。いつも感謝します。

      >「日を追うごとに被害状況が広がり、長期になるのだと心が痛みます。」

      復興は長期になるかもしれませんね。
      長野では、仮設住宅に着手されました。
      多くの方の心身が、守られ支えられますように・・・。

      miyotya さま、お身体大事になさってくださいね。

      いつも本当にありがとうございます。

  5. MT6538 より:

    happy-ok3様、こんばんは!

    自分の与えられた役割を快く精一杯こなしていく、なかなか難しいことだと思います。
    スポットライトを浴びている人とそうでない自分がいたらつい比べてしまって、心を曇らせてしまいがちですが、支援する側に回る時にはそれを喜び楽しむぐらいになりたいものです。
    子供からも学ぶことはたくさんありますね。

    今日もありがとうございました10月もとうとう終わってしまいましたね。明日もよろしくお願いします^^

    1. happy-ok3 より:

      MT6538 さま、こんにちは。いつも感謝します。

      >「支援する側に回る時にはそれを喜び楽しむぐらいになりたい」
      仰る通りですね。

      陰で応援できる人は、すばらしいですね!

      寒くなってきました。
      お身体、大事になさってくださいね。

      いつも本当にありがとうございます。

  6. 居候の光 より:

    避難所でのノロウィルスはつらいですね。

    みんなアルコール消毒はしていたのでしょうが、ノロは塩素消毒ですから。

    消毒作業が遅れている(生渇きの状態から順次消毒)と思っていましたが、

    消毒作業ができない程、水浸しの状態なのですね。

    1. happy-ok3 より:

      居候の光 さま、こんにちは。いつも感謝します。

      >「ノロは塩素消毒ですから。」

      避難所には、以後、沢山の消毒用のお手拭きが置かれています。

      重症の方がいない事が幸いです。

      感染力が強いので、重症の方がいたら、大変です。

      泥をかきだして、消毒に時間と手間がかかるようですね。

      罹災証明の発行にも、件数が多いので、大変なようです。

      仮設住宅も長野では、着手されましたが、住宅の確保も、大変です・・・。

      災害ゴミが出ている分、家電や家財も必要になりますから。

      被害が広域にわたっていますので、多くの方が、守られ支えられますようにと
      毎日祈っています。

      いつも本当にありがとうございます。

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