被災地の報告~試練の後・少女達の選択


2019年 3月21日(木)

地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。

関心を持ち続け、支援をと願います。

 

「善い選択をする。」

 

日々変化する、復興の事を少し報告。

 

happy-ok3の、日記の記事は被災地の報告の下に。

 

【西日本豪雨】

 

●豪雨で被害を受けた岡山県倉敷市真備町地区の真備東中学校に20日、

ダンスユニット「DA PUMP」と俳優の杉良太郎さんが訪れ、

集まった生徒と園児約660人を激励した。

(写真:時事通信様)

真備町地区の豪雨被災地で、激励に訪れた

中学校の生徒らと「いいねダンス」を踊る

DA PUMPのメンバー

 

集まった生徒や園児が通う2校1園は、豪雨で水に漬かり一時使えなくなった。

真備東中の校庭にプレハブ校舎を建て、同校と真備中の2校の生徒が通っている。

 

 

●豪雨災害の被災地、広島県内の多くの小学校で卒業式があった。

広島市安芸区にある矢野小学校は西日本豪雨による川の氾濫で、

校舎や校庭に大量の土砂が流れ込んだ。

 

8月末から新学期が始まったが、校庭の一部には土砂が残されたまま。

98人の6年生たちが卒業を迎えた。

 

 

 

 

(写真:中国放送様)

 

 

安芸高田市にある郷野小学校は、今月末で創立143年の歴史に幕を下ろす。

 

学校最後の卒業式では、10人の卒業生に卒業証書が手渡された。

卒業生が6年間学んだ木造2階建ての校舎は、83年前に建てられた。

 

 

 

 

(写真:中国放送様)

子どもたちは、毎日雑巾がけをして、大切にしてきた。

 

郷野小学校の閉校式は24日に行なわれ、子どもたちが大切にしてきたこの建物も、

校舎としての役割を終える。

 

●豪雨の多くの地域でボランティアが必要とされている。

 

平成30年7月豪雨に関する災害ボランティア・支援情報  ←こちらから

 

3月14日から、ボランティアは完全予約制に変更。

希望日の4日前までにセンターホームページなどから登録する。

当日は倉敷市真備健康福祉館の市災害ボランティアセンター(086―697―0111)

 

 

【北海道地震】

 

●水道施設の不具合で町内全域の約1700世帯が断水した後志管内古平町は

20日も終日、断水状態が続いた。町は21日午前の復旧を目指している。

 

断水は19日午前5時半ごろから始まった。取水口から浄水場まで水を送るための

導水管の不具合が原因とみられる。町は水質検査後に町民に完全復旧を連絡する。

 

 

●本年度末で87年の歴史に幕を閉じる新田小(仲敏行校長、児童16人)で、

閉校記念の英語授業が開かれた。

 

(写真:北海道新聞様)

 

 

大津海岸に打ち寄せる氷塊「ジュエリーアイス」の名付け親でもある

帯広ジョイ・イングリッシュ・アカデミー学院長の浦島久さんが講師を務めた。

 

厚真町へのふるさと納税←こちらから確認を。

電話でも確認を 0145-27-2481(総務課:財政グループ)

北海道庁への災害見舞金の寄附について ←こちらから

 

JALダイナミックパッケージ ←こちらから

「JALで行こう 北海道ふっこう割」

JALダイナミックパッケージ「北海道義援金ツアー」 ←こちらから

 

●酪農家への義援金

口座名義:中酪胆振地震他災害酪農義援金

金融機関:農林中央金庫本店

口座番号:普通 7509890

 

 

【東日本大震災】

 

●震災で孤立した住民の救助活動に当たった第2管区海上保安本部のヘリコプター

「おおるり」3機。

 

老朽化のため引退することになりラストフライトが行われた。

 

 

 

 

(写真:東日本放送様)

震災翌日に若林区の旧荒浜小学校近くの空き地に着陸し、学校に避難していた

地域住民21人を救助した。

 

2代目「おおるり」となる新しいヘリコプター4機はすでに配備が完了している。

 

 

●全町避難が続く福島県大熊町の渡辺利綱町長は20日、町西部の大川原、中屋敷

両地区で、4月前半に避難指示を解除する方向で国と協議していることを明らかに。

 

町はこの日、大川原地区で整備中の役場新庁舎の開庁式を4月14日に行うと発表。

渡辺町長は開庁式より前に解除したい意向を示しており、今月中にも国と最終調整。

 

対象地域の両地区は町面積の約4割を占め、全町民の約4%にあたる138世帯、

367人(2月末現在)が住民登録。

 

昨年4月から帰還に向けて夜間も滞在できる「準備宿泊」が始まり、

19日現在21世帯、48人が生活している。

 

残りの帰還困難区域については、町東部のJR大野駅を中心にした一部地域が特定

復興再生拠点区域に指定され、国が集中的な除染とインフラ整備を進めており、

2022年春までの避難指示解除を目指している。(毎日新聞様)

 

 

●石巻市北上町十三浜で、特産品であるワカメの収穫が最盛期を迎えている。

 

収穫量は例年の半分ほどに落ち込んでいるものの、品質は申し分なく、

漁師たちは肉厚なワカメを食卓に届けようと作業に励んでいる。

 

 

(写真:石巻かほく様)

 

 

「いつもは猫の手も借りたいくらい忙しいのに、今年は厳しい状況。

これからに期待するしかない。楽しみにしている皆さんに

喜んでもらえる品を届けたい」と。

 

 

●東日本大震災を教訓に国が新設した「津波災害警戒区域」に、山形県遊佐町の

沿岸部が指定された。東北での指定は今回が初めて。

 

 

 

 

(写真:さくらんぼテレビ様)

県は19日に会見を開き遊佐町沿岸部を「津波災害警戒区域」に指定したことを発表。

津波災害警戒区域は、2011年施行の「津波防災地域づくり法」に基づき国が設けた。

 

指定されると、想定される津波の高さを示したハザードマップの作成、学校・

病院などの避難促進施設ごとに年1回の避難訓練の実施などが義務化される。

 

 

●南相馬市は19日、新年度から管理者が不在となり休診の恐れが出ていた、

同市小高区の市立小高病院の新たな管理者に、高野病院(広野町)の

河合義人院長(68)が4月1日に就くと発表した。

 

河合氏の就任により、小高病院は新年度も常勤医1人、非常勤医3人の体制を維持。

市によると、3月末で高野病院を退職する河合氏から

管理者に就きたいとの申し出があった。

 

「できることに限りはあるが、地域の役に立てるよう力を尽くす」と。

(福島民友様)

 

 

●全町避難する福島県大熊町は、原発事故前の風景や祭り、文化、歴史をテーマに

したかるたを作った。読み札は全国に避難する町民に募集し、寄せられた

約500点から選定。古里を懐かしみ、後世に伝える思いが込められている。

 

 

 

(写真:河北新報様)

完成したかるたを眺める町民委員会のメンバーら

 

 

「おおくま・おらほのカルタ」は1セット46札。町民ら9人の実行委員会が選んだ。

かるたは全国のNTTドコモグループから寄せられた「東北応援社員募金」

約450万円を活用。町は12月、避難する全約5300世帯に配布する。

 

 

【熊本地震】

 

●2016年の熊本地震で農学部の学生3人が犠牲になった東海大熊本キャンパスの

卒業式が19日、熊本市であった。

 

農学部があった熊本県南阿蘇村黒川地区の「学生村」の暮らしを知る最後の世代が

巣立った。

 

林風笑(かざえ)さんは、16年4月16日、黒川地区の友人のアパートで被災。

地元の大阪に帰省しても村を忘れられず、母校の中学校での講演会や募金活動で、

地震直後や避難所の光景を伝えた。

 

「なぜ生き残ったのか」。亡くなった学生の遺族や近しい友人の悲しみに触れる中、

自分に問い続けた。あの日、命を落とした学生は、自分だったかもしれない。

 

「地震で亡くなる人を出さないことは、彼の死を無駄にしないこと」。

17年6月、学生でつくる「阿蘇の灯(あかり)」のメンバーとして

語り部の活動に身を入れた。

 

 

 

(写真:西日本新聞様)

 

 

卒業式には、学生村でアパートの下敷きになり亡くなった大野睦(りく)さん

当時(20)の両親が出席。大野さんが農学部に在籍していたことを証明する

「特別学位記」を受け取った。

 

 

●地震の復興支援に取り組む公益社団法人「セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン

(東京)は19日、2018年1~5月に熊本県益城町と御船町で子育てする

約750世帯を対象に実施した生活困窮のアンケート結果を公表した。

 

調査時に「直近1年の家計が赤字」だったと答えた世帯は40.2%に達し、

震災前の「赤字」世帯より3倍に増えている。

 

 

 

(写真:熊本日日新聞様)

 

 

 

対象は、18年4月に中学や高校に進学する子どもがいる家庭のうち、住宅被害や

生活保護受給などがある757世帯。

 

両町で新入生を抱える世帯の8割に相当し、同法人が制服などの購入費用として

総額3656万円を支援し、実態把握のアンケートとして728世帯から回答を得た。

 

地震後、経済的な理由などで病気やけがの子の病院受診を控えた経験を持つ世帯は

19.6%。文具や教材費を払えなかったことがある世帯は10・9%。28.8%の世帯が、

塾や習い事を子どもに諦めさせたりやめさせたりしたことがある、と答えた。

 

 

●20日、熊本市内の小学校で卒業式があり、6800人あまりの子どもたちが

6年間の学び舎を後にした。

熊本市の桜木小学校では、在校生や保護者が拍手で71人の卒業生を迎えた。

 

 

 

 

(写真:熊本放送様)

県内では20日と22日、多くの小学校で卒業式が行われる。

 

 

【地震】

【yoshihide-sugiura様】← が地震については、詳しく書かれている。

 ●3月20日22時11分頃 震度1 奄美大島北西沖

 ●3月20日18時31分頃 震度3 熊本県熊本地方

 

※下記の災害ボランティア情報で、ボランティアの確認を。

今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。

関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。

(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)

↓被災体験の悲しみは消えることはない。

被災地の報告~悲しみを乗り越える感謝 ←こちらから

 

3月20日は 被災地の報告~心のこもる手作りの支援 で被災地へ贈り物を。

 

 

 

 

 

心のこもった支援の贈り物は力になる。

 

多くの学校で、卒業式が行われている。

被災地でも卒業式が行われているが、東日本大震災の時、岩手県宮古市で

4歳だった少女が、19日、小学校の卒業式を迎えた。

 

少女の名前は、昆 愛海(こん まなみ=12歳)さん。

 

愛海さんは、東日本大震災の津波で、お父さんとお母さんと、妹まで亡くした…。

 

8年前、津波で行方が分からなくなったお母さんに、覚えたての

ひらがなで手紙を書いたという。

 

「ままへ いきているといいね。おげんきですか。」と。

 

卒業証書をもらったあと、愛海さんは、71歳のお祖母ちゃんに手紙を渡した。

「本当に今までありがとう。」と・・・。

 

お祖母ちゃんが、愛海さんを一生懸命育ててくれ、これからも

お祖母ちゃんと一緒に進むために、感謝を込めた。

 

決して若くはないお祖母ちゃんだが、愛海さんがお嫁に行くまで

元気で頑張って欲しいと、祈らされる。

 

阪神・淡路大震災の時も同じだったが、災害や地震で、大切な人達を喪ってしまう。

 

        それでも

 

のこされた者達が、頑張って、真っすぐに生きようと努力している姿を

私は、心から応援する!

 

私は、被災地の報告も、被災者の方の事も、書かせて頂いていると

涙が止まらなくなる。

 

そして、そんな中で、頑張っている人たちが、卑怯な人達によって

イジメを受ける事からも、守られるように!祈る!

 

「何かに遭遇しても

 自分の選択が大切

 幸せな人生を進む道は

 命と周囲を尊ぶ感謝から

   (by happy-ok3)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人生の中で、思わぬ試練に襲われる事がある

 

しかし、辛い事、悲しい事、ストレスがあるから、

何をしても良いという理由にはならないと思う。

 

自分の人生で、善いこと、善くないことを選択するのは、自分自身なのだから。

 

アメリカで、キャロルという女性は10代の時に、事故で片足をなくした。

 

彼女はこう言った。

「わたしは、交通事故で片足を失いました。

 だから、わたしはよい姿で歩く事ができません。

 しかし

 人生の中で大切なことは

 どう(どんな姿で)歩いているかではなく

 誰と歩いているかなのだと思います。」

 

たまたま、キャロルのお父さんが牧師だったこともあるが、

キャロルは、天に見られても恥ずかしくない、

人生の歩き方を選ぼうと決心し、目に見えないが支えて下さる力を信頼した。

 

義足をつけて、多くのスポーツに挑戦し、良い成果をあげた。

落ち込んで、自分に起きた事を恨む代わりに、今日、生かされている事に感謝し、

今、自分が出来る事に、挑戦していった。

 

彼女の明るさと前向きな姿勢は、同じようにハンディを持った人たちにも

元気を与えた!

その中での、幸せを見つけて行ったのだ。

 

ロシアの13歳の、ベレリア・サペガルという少女が、俳句を書いた。(#^.^#)

「キリンは太陽に一番近い

 だから そばかすがいっぱい

 幸せ者ね。」と。

 

文句や不平を並べるより、幸せを探し、

今、出来る事に感謝を探せる人は、素晴らしい!

愛海さんもキャロルも、悲しい出来事に遭遇した。

 

だからと言って、やけになったり、薬や良くないことに、手を出していない。

 

「ありがとう」という感謝を持って進んでいる。

愛海さんやキャロルも、私たちと同じ人間である。

 

辛い事、悲しい事はあるかもしれないが、支えられ、前に進む力も、与えられる。

 

 

私たちの感謝は、大きな力を自分にも届ける。

 

感謝を大切にする1日に!

 

真直ぐな自分で! 

 

今日も【沢山の感謝を探す】happyな1日に。

 

いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。

 

今日も、被災地の方々が守られる事を、祈りつつ。

支援と祈りを献げる者で、ありたい。

 

被災された方々に応援の心と手を!

どうか、心と魂に癒しの力が、届けられますように!

 

イジメや虐待、DVなどで、追い詰められるなら、避難して

別の道・方法を探して、どうか命を大切に新しい、しあわせな道へ。

 

被災地の報告が加わって、長いブログになっているが

お読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。

毎日変わる被災地情報、コツコツ書いていますが頑張っている被災地の方々のこと、覚えたいです。

 

皆様の今日の1日の時間が、素晴らしい時間である事をお祈りしています。

 

今日という日は、あなたに新しいラッキーな1日だから!

今日のラッキーを探そう←こちらから

 

あなたというかけがえのない存在が、あなただけの素晴らしい光を

今日も輝かせて欲しいと祈ります!

 

★下記に、ボランティア情報、赤十字社、トラブル回避を。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

       お誕生日

今日 3月21日がお誕生日の方、おめでとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
誕生の時間からの、私たちへの素晴らしい贈りものだと思います。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

北海道ボランティア募集 ←こちらから

災害ボランティア情報 平成30年7月豪雨←こちらから 

●日本赤十字社 義援金募集 ←こちらから

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

イジメ相談

【いじめ相談窓口】

●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024

「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844

●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル  0120-0-78310 (全てのイジメに)

●189=年中無休、24時間

●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)

●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分

通信制の高校ナビ ←こちらから

(全国の通信制高校もここから探せる)

一人で悩まず相談を。←こちらから

大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。

あなたは素晴らしい人なのだから!

あなたは大切な尊い人!だから。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

      過労死110番

各地の110番の電話番号は「過労死110番全国ネットワーク」←こちらから

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被災地の報告からお読み下さり今日しかない、1日を、皆様に感謝いたします。

 

えがお~。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

 

 

みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!

 

いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。

命の歌(歌詞つき)素晴らしい歌!↓

今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、

一日を過ごせますように! GO!

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被災地の報告~試練の後・少女達の選択” に対して15件のコメントがあります。

  1. スフレ より:

    おはようございます、happyさん。
    スフレです。

    >第2管区海上保安本部のヘリコプター「おおるり」3機。

    「おおるり」さんたち、ほんとうにありがとう! (#^.^#)。

    >私たちの感謝は、大きな力を自分にも届ける。

    キャロルさんもベレリア・サペガルさんもかんしゃでいっぱいの
    やさしいひとたちですね(#^.^#)。

    きょうもhappyさんほんとうにありがとうございます(#^.^#)。

    晴ちゃん、誉くん、たつきくん、よしくん、
    きょうもえがおをほんとうにありがとう! (#^.^#)
    みんなげんきでいてください。

    おからだにきをつけてくださいね。
    いい一日になりますように(#^.^#)/。

    1. happy-ok3 より:

      スフレさま、こんにちは。いつも感謝します。

      「おおるり」活躍して下さって、感謝ですね。

      キャロルさんが、あの言葉を書いたのは17歳の時です。
      すばらしいです。

      感謝を探していきたいです。

      いつも本当にありがとうございます。

  2. スフレ より:

    happyさん、ついきです。

    >キャロルさんもベレリア・サペガルさんも

    愛海さんもキャロルさんもベレリア・サペガルさんも

    です。

    愛海さんがぬけてしまっていました
    ごめんなさい。

    1. happy-ok3 より:

      スフレ様、こんにちは。いつも感謝します。

      愛海さん、これから、お祖母ちゃんと頑張ってほしいです。

      若くはないお祖母ちゃんのお身体が支えられること、祈っています。

      わざわざ、愛海さんのこと、有難うございます!

  3. 石畳のん♪ より:

    『真直ぐな自分で!』・・・胸が熱くなりました!
    辛いことがあっても 小さなHappyを積み重ねてく大切さも
    教えて頂きました。今日の素晴らしい方々の様には、私は中々
    行かないと思いますが、マイベストペースで踏ん張って参ります!
    ハッピーさんも どうぞ お身体を大切に お元気でお過ごし下さい♪

    追伸
    ご自身の御体験をマイブログで聞かせて下さり有り難うございました!

    1. happy-ok3 より:

      石畳のん様、こんにちは。いつも感謝します。

      辛い事は、誰しも体験します・・・。事情は異なるかもしれませんが。

      仰るように、
      >「マイベストペースで踏ん張って参ります!」
      これが、一番!だと思います。

      私の祖母は、他のお友達の祖母より、歳は若くなかったです。
      だから、私は、祖母の介護や看病を、若い時に体験してきました。

      介護や看病をさせてもらえたことに、感謝しています。

      いつも本当に有難うございます。

  4. 匿名 より:

    悲しい思いをされてる方のいかに多いか、特にお子さんが親を亡くされたら。この国の今の政治は…
    杉良太郎さんの福祉のご活躍は有名ですね。続けられて立派です。
    リボンhttp://riboni5235.hatenablog.com/

    1. happy-ok3 より:

      リボン様、こんにちは。いつも感謝します。

      災害や地震で、子どもさんを亡くされた方、親御さんを亡くされた方・・・・。
      多いです・・・・。

      杉良太郎さんは、立派ですね。
      頭が下がります。
      優しい気持ち、人を助ける気持、素晴らしいですね。

      いつも本当に有難うございます。

  5. HANA より:

    愛海さんの様な方が今も沢山いらして、日々懸命に生きておられること、頭が下がります。
    そして、支えられている多くの方々も。
    目の前で肉親を失い、この8年もの間悩み苦しみ、自分を責め続けた女性の手記も読みました。
    そんな中で前を向いて、良い選択を模索しながら懸命に生きて行こうと努力している方々を本当に尊敬します。
    何気ない1日に感謝し、大切に過ごす事、忘れてはいけませんね。

    1. happy-ok3 より:

      HANA さま、こんにちは。いつも感謝します。

      災害や地震では、目の前で肉親を亡くすことは、多いです。

      阪神・淡路大震災の時もそうでした。

      私も、自分が代わってあげたらと思う事はあります。

      そう言う中で、本気で、真っすぐに頑張っている人も多いのです。

      頑張っている人たちに、震災イジメや、事情をしらないのに、イジメをしていく事は
      とても残念だと思います。

      今日を大切に、自分にも他者にも、真直ぐに、過ごせたら幸いですね。

      いつも本当に有難うございます。

  6. MT6538 より:

    happy-ok3様、こんばんは。

    今日のお話を読ませていただいて、幼い頃若い頃から本当につらい思いをしながらも負けないで生きている方がいることを改めて知り、そのような方々にはとても及ばないと感じました。
    私もかつては自分ほど不運、不幸な人間はいないだろうと思っていた時があったのですが、甘かったですし考え方が間違っていたと今では思います。
    ついうまくいっている人と比較して苦しむのですが、もっと困難な状況で強く生きている方々を見ると自分の至らなさを感じます・・・。
    気持ちを切り替えて明るく頑張っていくことが大事ですね^^幸せや感謝を探す生き方を見習っていきたいと思いました。

    今日もありがとうございます

    1. happy-ok3 より:

      MT6538 さま、こんにちは!いつも感謝します。

      MT6538 さまは、勉強もできるし、感受性も豊かです。

      昨年は特に災害も地震も多かったです。

      大阪北部地震は…忘れ去られているようですが、高齢者の方々で、苦しんでいる方も多いです。

      熊本地震でも、障がいを持っておられる方々への支援を、個人で続けておられた方がいましたが
      この春で、資金難のため、終了されるようです。

      心が痛みます。

      今日の感謝から、私も幸せを見つけて、進みたいです。

      いつも本当に有難うございます。

  7. ururundo より:

    今日も沢山の興味ある記事がありました。

    東日本大震災。「おおるり」の新ヘリコプター4機。災害時には大きな力になるでしょう。

    大河原、中屋敷地区で4月前半に避難指示解除を国に協議。
    残りの帰還困難区域も2022年春までの避難指示解除を目指す。
    これはhappyさんの記事を読まないと知らなかった事です。
    新聞だけでは見過ごしてしまいます。

    石巻市十三浜のわかめの収穫。おいしい春わかめはこうして私たちに届くのだと思いました。

    南相馬市小高病院に河合医師が管理者に。地域の人たちの安心感が感じられます。

    キャロルの話。自分に起きた事を恨むより、今日行かされている事に感謝。今、自分が出来ることに挑戦。パラリンピックの選手を見るたびに、私には出来ないなといつもその強い精神力に驚きます。

    今日も小鳥ちゃん達も元気で

    1. happy-ok3 より:

      ururundoさま、こんにちは。いつも丁寧に、被災地の報告を見て下さり、感謝します。

      >「残りの帰還困難区域も2022年春までの避難指示解除を目指す。」
      あと3年ですね・・・・。

      >「南相馬市小高病院に河合医師が管理者に」
      この事、心配していましたが、ほっとしました。

      私も、パラリンピックに出られる方々、尊敬します。素晴らしいです。
      今日を大切にさせて頂きたいです。

      いつも本当に有難うございます。

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