被災地の報告~除雪を手伝った中高生

2019年 2月4日(月)
地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。

関心を持ち続け、支援をと願います。

 

「自分を差し出すボランティア。」

 

日々変化する、復興の事を少し報告。

 

happy-ok3の、日記の記事は被災地の報告の下に。

 

【西日本豪雨】

 

●西予市宇和町明間地区の仮設住宅では愛南町の武久海産が提供した約4000尾の

イワシが被災者にふるまわれた。

 

これは“においのあるイワシを節分に食べることで邪気を払う”との風習から愛南町や

漁協などが行ったもので、袋詰めのイワシが配られたほか、一部はその場で

焼き上げられ、集まった被災者は無病息災を祈り柔らかなイワシをかみしめた。

 

(写真:南海放送様)

 

 

このイワシの贈呈は西予市野村町の仮設住宅でも行われ、

被災者は思いがけない節分の贈り物に笑顔を浮かべていた。

 

 

●西日本豪雨の被災地に整備される砂防ダムなどについて、住民に知ってもらおうと、

広島県は事業の内容をホームページで公開している。

 

県のサイトで「7月豪雨災害砂防・治山施設整備計画」をクリックすると市町別の

地図が表示され、どの地域で、どのような事業が行われるか…。

 

また、事業の主体はどこかなどが色や印で分けられ、確認できるようになっている。

(中国放送様)

 

倉敷市真備町では、いまだに家屋の片付けや土砂の撤去が手付かずの場所もあり、

一日も早い復興を後押しするためにも1人でも多くのボランティアを必要としている。

 

●豪雨の多くの地域でボランティアが必要とされている。

平成30年7月豪雨に関する災害ボランティア・支援情報  ←こちらから

 

 

【北海道地震】

 

●厚真町で2日、アイスキャンドルの明かりが町を彩るイベント

第19回ランタン祭り」が開かれた。

 

雪に白く覆われた会場に犠牲者の鎮魂と復興を願うキャンドル約5千個が並び、

幻想的な明かりが寒空を照らした。

 

 

 

(写真:共同通信様)

 

 

 

花火イベントも同時に催され、約2千発の花火が次々に打ち上げられた。

 

 

●東日本大震災の津波に母親を奪われ、避難生活を支えてくれた北海道の人たちに

恩返しをしようと、北海道胆振東部地震の被災地支援のため募金への協力を

呼びかけた岩手県釜石市立鵜住居小5年、藤原菜穂華さん(11歳)が2日、

釜石市PTA連合会の研究発表会で活動報告をした。

 

(写真:毎日新聞 中尾卓英様撮影)

藤原菜穂華さん(2列目右から2人目)と家族、

「三陸ひとつなぎ自然学校」

スタッフの柏崎未来さん(左端)

 

被災した子どもの心の復興に向け、学校や家庭、地域が「温かなまなざし」を

注ぐことの大切さを考えた。

募金は16万8000円余りが集まり、菜穂華さんが春休みに直接北海道に届ける。

 

佐藤功教育長は「地域の温かい見守りの中で、人のためになりたいと活動する

素晴らしい子どもたちが釜石で育っている」と手放しで絶賛。

 

 

厚真町へのふるさと納税←こちらから確認を。

電話でも確認を 0145-27-2481(総務課:財政グループ)

北海道庁への災害見舞金の寄附について ←こちらから

 

JALダイナミックパッケージ ←こちらから

「JALで行こう 北海道ふっこう割」

JALダイナミックパッケージ「北海道義援金ツアー」 ←こちらから

 

●酪農家への義援金

口座名義:中酪胆振地震他災害酪農義援金

金融機関:農林中央金庫本店

口座番号:普通 7509890

 

 

【東日本大震災】

 

●東北6県の県庁所在地の祭りが集まる「東北絆まつり」の実行委員会が1日、

今年の開催地・福島市で記者会見を開き、6月1、2日の2日間、同市の国道4号で

約1.1キロをパレードすると発表した。

 

(写真:毎日新聞 寺町六花様撮影)

 

 

 

1000人を超す出演者が参加し、2日間で30万人以上の来場者を見込む。

実行委会長の木幡浩・福島市長は「被災地の今を世界へ発信し、復興を加速させたい」

 

 

●県外在住者を対象とした「はなまき暮らし体験ツアー」は2日、岩手県花巻市内で

2日間の日程で始まった。参加者は雪の下で育ったキャベツの収穫や神楽の鑑賞、

温泉入浴など花巻の魅力を体感し、移住定住を考えるきっかけとした。

 

 

(写真:岩手日日新聞様)

 

 

 

 

 

●完全民営化した仙台空港(名取市、岩沼市)の振興策として、宮城県が新年度、

新規路線を就航させた格安航空会社(LCC)などの事業者に対し、1路線当たり

最大3000万円を助成する事業を導入する方針を固めたことが2日、分かった。

 

(写真:河北新報様)

 

 

 

新規路線の誘致競争は激しさを増しており、事業を活用した路線拡充を目指す。

 

 

●8年前の津波で被害を受けた宮城県石巻市の観光施設では、震災後初めて

豆まきが行われ、子どもたちが元気な掛け声とともに鬼を退治した。
 

 

 

 

 

(写真:東北放送様)

宮城県石巻市の石ノ森萬画館で行なわれた豆まきのイベント。

 

 

●東京電力福島第1原発事故に伴い福島県内の除染で出た汚染土を、同県南相馬市の

常磐自動車道の盛り土に使う環境省の計画について、工事予定地の羽倉行政区が

3日に緊急役員会を開き、全員一致で反対を決めた。

 

相良繁広区長は「(風評被害などで)孫の代まで苦しめることになる」と述べた。

今後、近隣の行政区に協力を求め、署名集めなどの反対運動を展開することも決めた。

(共同通信様)

 

 

【熊本地震】

 

●2016年4月の熊本地震で自宅を失い、再建困難な被災者の恒久的住まいとして

整備が進む災害公営住宅(復興住宅)で、年金生活などの入居者に家賃が

重い負担となっている。

 

(写真:毎日新聞 福岡賢正様撮影)

 

夕暮れ時、熊本県宇土市境目町の復興住宅の

自室に戻る高齢入居者

 

自宅や仮設住宅では要らなかった家賃が、月1万5000~5万4000円程度かかる。

 

熊本県内では20年春までに12市町村で1717戸が整備される予定で、既に8市町村の

270戸が完成したが、被災者向けに家賃補助などの支援を新設した自治体はない。

熊本地震では県内30市町村の住家計4万3035棟が全半壊。

 

持ち家が多く家賃がかからないからこそ、限られた年金収入や

農業収入で暮らせている人が多かった。

 

復興住宅は公営住宅並みとはいえ毎月の家賃が生じる。月数万円でも大きな負担。

 

 

●熊本地震で被災し通行止めが続いていた八代市鏡町の横江大橋が、

2日から通行できるようになった。

 

 

 

 

(写真:熊本放送様)

県道八代不知火線は八代港と県央・県北を結ぶ重要な物流道路となっていて、

おととしには仮の橋が設けられましたが、2トンを超える車は通行できず、

復旧が急がれていた。

 

 

【地震】

【yoshihide-sugiura様】← が地震については、詳しく書かれている。

 ●2月3日21時15分頃 震度1 青森県東方沖

 ●2月3日10時01分頃 震度2 福島県沖

 ●2月3日07時57分頃 震度1 播磨灘

 ●2月3日04時10分頃 震度2 千葉県東方沖

 ●2月3日00時01分頃 震度2 熊本県天草・芦戸地方

 

※下記の災害ボランティア情報で、ボランティアの確認を。

今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。

関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。

(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)

↓被災体験の悲しみは消えることはない。

被災地の報告~悲しみを乗り越える感謝 ←こちらから

 

 

昨日2月3日は、被災地の報告~幸せに向かって進む で思いやりについてふれた

 

 

 

 

 

 

 

 

北海道は、雪が多く、2月3日の最深積雪情報では

少ない所で、釧路地方の釧路で8センチ、上川地方の幌加内(ほろかない)では155センチ。

 

さて、ご存知の方もいるだろうが、胆振東部地震で避難生活を経験した、むかわ町の

鵡川(むかわ)高野球部員の1~2年生の部員と監督、28人が3日の日曜に、

岩見沢市内で、除雪ボランティアを行った。

 

野球部の寮は地震で半壊した。部員たちは昨年12月まで町内の避難所で暮らした。

今年の1月にやっと仮設寮に入った。

 

義援金など温かい支援を受けた恩返しに!と、野球部の石田毅部長(49歳)の

自宅が岩見沢にあるご縁から、市社協に除雪の手伝いを聞いてみた。

 

80歳以上の高齢で1人暮らしの方の11人のお宅を訪問して、玄関前などに

積もった沢山の雪をスコップで手際よく除雪していった。

 

 

(写真:北海道新聞様)

 

 

 

野球部の主将は「地震で困った時に支えてもらった。

今度は困っている人を支える立場になりたい」と。

 

北海道の高校生だけではない。

 

こちらは、山形県の村山市。

2日の土曜日、中学生達がボランティアで地域の高齢者の家で除雪の手伝いをした。

 

(写真:さくらんぼテレビ様)

 

 

 

 

村山市の葉山中学校ではお年寄りとつながりを大切にし、地域への貢献のために、

毎年雪かきのボランティアをしているという。

 

 

高齢者は

涙が出そうと感謝。

(写真:さくらんぼテレビ様)

 

生徒会を中心に1~2年生の18人が参加して、自宅から持ち寄ったスコップで

2つの班に分かれて除雪作業を。

 

1人暮らしの74歳の女性の家では、庭に積もった1メートル以上の雪の除雪を

依頼された。

 

 

 

 

(写真:さくらんぼテレビ様)

 

この日、雪がこんなに降る中なのに、生徒たちは心込めて除雪していった。

 

2年生の生徒は、

「(雪かきは)すごく大変なこと。お年寄りたちの役に立てるのはうれしい」

 

予定には無かった家にも声をかけて「お手伝いしましょうか」

除雪を、雪の降る中、手伝っていったと。

 

北海道の高校生達も、山形の中学生たちも、お年寄りからは

心から感謝され、お年寄りには、笑顔が沢山出た。

 

若い彼らのボランティアは、素晴らしい!

 

若い時から、人に尽くす喜びを、机上の空論ではなく

体験し続ける事は、本当に思いやりのある人へと

形造られていく。

 

一朝一夕では、難しい。

 

なぜなら、自分を差し出す事を喜びとするのだから。

 

 

「純粋な心で 思いやりを

 行動に移し続ける中で

 私たちは本当の

 思いやりのある人間へと

 形造られていく

     (by happy-ok3)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私はボランティアは、思いやりが基盤だと思う。

 

思いやりは、人を労わり、助け、笑顔を届ける力であり、

私たちが、純粋にその力を差し出す時に、

 

私たちにも、人に尽くす時にのみ与えられる

大きな喜びが与えられるのだと

 

そこには、得だとか、名誉などは、無縁だ。

 

思いやりを届けるご縁は、happyだ!

 

今日も【人に尽くせる】happyな1日に。

 

いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。

 

今日も、被災地の方々が守られる事を、祈りつつ。

支援と祈りを献げる者で、ありたい。

 

被災された方々に応援の心と手を!

どうか、心と魂に癒しの力が、届けられますように!

 

イジメによって、命を絶とうとまで、追い詰められるなら、避難して

別の道・方法を探して、どうか命を大切に新しい、しあわせな道へ。

 

被災地の報告が加わって、長いブログになっているが

お読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。

毎日変わる被災地情報、コツコツ書いていますが頑張っている被災地の方々のこと、覚えたいです。

 

皆様の今日の1日の時間が、素晴らしい時間である事をお祈りしています。

 

今日という日は、あなたに新しいラッキーな1日だから!

今日のラッキーを探そう←こちらから

 

あなたというかけがえのない存在が、あなただけの素晴らしい光を

今日も輝かせて欲しいと祈ります!

 

★下記に、ボランティア情報、赤十字社、トラブル回避を。

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       お誕生日

今日2月4日がお誕生日の方、おめでとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
誕生の時間からの、私たちへの素晴らしい贈りものだと思います。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

●北海道ボランティア募集 ←こちらから

災害ボランティア情報 平成30年7月豪雨←こちらから 

●日本赤十字社 義援金募集 ←こちらから

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イジメ相談

【いじめ相談窓口】

●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024

「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844

●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル  0120-0-78310 (全てのイジメに)

●189=年中無休、24時間

●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)

●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分

通信制の高校ナビ ←こちらから

(全国の通信制高校もここから探せる)

一人で悩まず相談を。←こちらから

大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。

あなたは素晴らしい人なのだから!

あなたは大切な尊い人!だから。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
 

       お知らせ

★「ひきこもりピアサポートゼミナール」カレンダー ←こちらから

★ホームETM(人を育む英語の歌あそび)←こちらから

お子さん、お孫さんのいるご家族や、子どもたちとかかわる仕事をしている人には、役立ちます。
ETM=Education Through Music
歌で楽しく遊びながら、個性や自立心、協調性や想像力、コミュニケーション能力等を育てる全人教育です。

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      過労死110番

各地の110番の電話番号は「過労死110番全国ネットワーク」←こちらから

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ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)

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被災地の報告からお読み下さり今日しかない、1日を、皆様に感謝いたします。

 

放鳥の時間を終わらせると、誉くんも、たつき君は、逃げます。

カゴに入るより、仲良よく遊びたい~と。

仲よしタイムをずっと続けていたいようです。(#^.^#)

 

えがお~。

 

 

 

 

 

カジカジ~。

 

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

 

 

みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!

 

いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。

命の歌(歌詞つき)素晴らしい歌!↓

今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、

一日を過ごせますように! GO!

Copyright2018実祝プランニング

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被災地の報告~除雪を手伝った中高生” に対して20件のコメントがあります。

  1. スフレ より:

    おはようございます、happyさん。
    スフレです。

    高校生さんたちの雪かきのボランティア、すてきですね(#^.^#)。
    ご高齢のかたたちはどんなにうれしかったでしょう! (#^.^#)
    思いやりってほんとうにあったかくていいなぁっておもいました(#^.^#)。

    きょうもhappyさんほんとうにありがとうございます(#^.^#)。

    誉くんとたつきくんはほんとにいつもいっしょにいますね。
    かわいいなぁ(#^.^#)。
    晴ちゃん、誉くん、たつきくん、よしきくん、
    きょうもえがおをほんとうにありがとう! (#^.^#)
    みんなげんきでいてくれたらうれしいです。

    おからだに気をつけて下さいね。
    いい一日になりますように(#^.^#)/。

    1. happy-ok3 より:

      スフレさま、こんにちは。いつも感謝します。

      高校生、中学生の除雪のお手伝いは、嬉しかったでしょうね。

      高齢の方は、雪を除雪すること、大変ですから。

      誉くんとたつき君、仲良しで嬉しいです。(#^.^#)

      スフレ様もお身体、大事になさってくださいね。
      いつも本当に有難うございます。

  2. よんばば より:

    素晴らしい若者たちの話をありがとうございます。
    柔らかな心に、こうした体験が刻まれるのは貴重ですね。

    1. happy-ok3 より:

      よんばば 様、こんにちは。いつも感謝します。

      点数をもらうためでは無く、お手伝いをするためのボランティア。

      仰る通り、若い時から、このようなお手伝いを続けていると、素晴らしいですね。

      学校もそこに協力されているのが、すごいです。

      いつも本当に有難うございます。

  3. ribon より:

    除雪のお手伝い、喜ばれて両方が忘れられませんね。
    いつもありがとうございます!

    1. happy-ok3 より:

      ribonさま、こんにちは。いつも感謝します。

      ご高齢の方にとっては、嬉しかったでしょうね。

      仰るように、お互いの笑顔、素敵ですね。
      (#^.^#)

      いつも本当に有難うございます。

  4. カメキチ より:

    おはようございます。
    若い人たちのボランティア活動、雪かきなど、ほんとうにすばらしいですね。

    1. happy-ok3 より:

      カメキチ様、こんにちは。いつも感謝します。

      若い力が、このように使われるって本当に素晴らしいですね。

      こういう経験が、人を形造って行くのでしょうね。
      いつも本当に有難うございます。

  5. MT6538 より:

    happy-ok3様

    いつもありがとうございます。
    若い方たちの中にも、いい志をもっている人が少なからずいてうれしい限りです。

    私も早く健康面でも経済面でも基盤をしっかりさせて、誰かに差し出せる力を準備しておきたいと思います。どれくらいの時間がかかるかわかりませんが^^;

    今日も感謝しますもう春が近いですね。どうぞお気をつけて元気にお過ごしください^^

    1. happy-ok3 より:

      MT6538さま、こんにちは。いつも感謝します。
      >「若い方たちの中にも、いい志をもっている人が少なからずいてうれしい限りです。」
      仰る通りです。
      素晴らしいです。
      (#^.^#)
      お昼間は、春の陽気ですね。
      MT6538さまも、お身体大事になさってくださいね。
      いつも本当に有難うございます。

  6. こんにちは!
    遅くなりました。
    除雪作業とは本当に大変で、高齢者には危険もつきまとい、という事のようですね。

    1. happy-ok3 より:

      yoshihide-sugiuraさま、こんにちは。いつも感謝します。

      沢山の雪が積もると、高齢の方には、厳しいでしょうね。

      若い方々のこういうボランティアは、嬉しいでしょうね!(#^.^#)

      いつも本当にありがとうございます。

  7. りくぼー より:

    こんばんは。

    東北にいた頃は雪が毎年必ずふったので雪かきが大変でした。
    今は関東の方にいますが、雪が本当に降らないので、雪の降る地域の方はいかに大変か分かりますね。
    ただいい運動にはなるんですよね、あれ。

  8. happy-ok3 より:

    りくぼー 様、こんばんは!いつも感謝します。

    雪かきは、大変だと思います。

    高齢の方は、沢山の雪かきは、体力的にも大変だと思います。

    中高生の方々、素直な気持ち、感動します。
    いつも本当に有難うございます。

  9. ライダーマン。 より:

    こんばんは、happyさん。
    最初のイワシのプレゼントの記事・・
    食べることの他、イワシの頭を柊の枝に刺して玄関の横に掲げることで
    これが祓いとなり家に邪を入れないんですよね。
    節分にふさわしいうれしい贈り物でしたね(*‘∀‘)
    野球部の皆様の除雪のボランティア作業も胸が熱くなりますね。
    そう言えばうちの次男が中学生の時やはり野球部だったのですが
    同じように近所の除雪のお手伝いをしていたのを思い出しました。
    監督やキャプテンが檄を飛ばすとみな声をあげながら猛烈な勢いで
    やってましたね~^^みなさん頼りになりますね。
    今日もたくさんの記事のご紹介ありがとうございました。
    夜はまだまだ冷えますからあたかかくしてお休みしてくださいね。
    いつも本当にありがとうございます(^^)/

    1. happy-ok3 より:

      ライダーマンさま、こんばんは。いつも感謝します。

      イワシのプレゼントは、嬉しかったでしょうね。
      被災地には、とくに・・・。

      次男さんも、野球部で雪かきをされたのですね。
      素晴らしいですね。

      山形の、中学生たちも、スポーツとは関係なく、若い方々が「お手伝いしましょう」と
      頑張っている姿は、胸が熱くなりますね!(#^.^#)

      そちらは雪が多いので、気をつけてくださいね。

      いつも本当に有難うございます。

  10. 親方 より:

    雪国生まれの方が雪は本当に嫌だと言ってらしたことを思い出しました。
    雪かきで毎年命を落とされる方がいますものね、くれぐれも気をつけてしていただきたいですね。
    ものすごい体力仕事。

    1. happy-ok3 より:

      親方さま、こんにちは。いつも感謝します。

      雪かきは、本当に体力が要ると思います。

      若い方々のお手伝いは、喜ばれたでしょうね。
      ここの、ありがとうのエネルギーは、大きいでしょうね。

      いつも本当にありがとうございます。

  11. PSP-PAGF より:

    雪かきって、重労働ですよね! 2~3時間やっただけで、腰が痛くなってきます。

    と言うのも、雪は重いのです。 高齢の女性には無理でしょう・・ でも、生活のためには、出掛けなければならい時もあるでしょうし、訪問者を迎えなければならない時もあるでしょう。

    そんな時の生徒達の雪かきボランティア。 どんなに嬉しい事かと、想像に難くありません。

    夏の暑さを何とか、冬まで持たせられないものでしょうか?

    1. happy-ok3 より:

      PSP-PAGFさま、こんばんは。いつも感謝します。

      本当に、雪は重いですね。

      若い人達の除雪のボランティアは、どれだけ、嬉しかった事でしょうね。

      今年は、雪が降る地域でも、雪があまりなく、暖かいとか、北海道はすごい雪で・・・。
      気象がおかしいですね。

      若い時期から、ボランティアをされるのは、宝物になりますね。
      いつも本当に有難うございます。

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