被災地の報告~喜びを感染させる大人に

2019年 1月18日(金)

地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。

関心を持ち続け、支援をと願います。

 

「喜びを感染させる大人に。」

 

日々変化する、復興の事を少し報告。

 

happy-ok3の、日記の記事は被災地の報告の下に。

 

【阪神・淡路大震災】

 

●阪神・淡路大震災で19歳の娘さんを亡くされたお母さん。

娘さんは17日、遊びに行っていた芦屋市内の友人宅で亡くなった。

 

震災後、お母さんはふさぎ込み、自宅にこもりがちになった。

娘さんのことばかり考えてしまう。

(写真:神戸新聞様)

 

 

 

 

 

今年、娘さんの事で取材を受けた時、「最近は、少しは笑って生きてもいいのかなと

思えるようになったんです」と、ほほ笑んでくれたという。

 

お母さんは、娘さんの服を今も大切に保管している。

季節が変わると、お気に入りの服をハンガーにかけて楽しむ。

冬、春、夏、秋、冬、春、夏、秋、冬、そして春。

(神戸新聞様)

 

 

●東遊園地グラウンドには竹灯籠とペットボトル灯籠が「1995 つなぐ 1.17」の

形に並べられ、5時ごろから参加者が中のろうそくに点灯。

 

各地から集まった竹灯籠には「祈」「未来」「輝」「愛」などさまざまな

メッセージが書き込まれていた。

(写真:みんなの経済新聞様)

 

 

 

 

 

 

神戸関電ビルディングでは窓の明かりで「1.17」の文字をビル壁面に点灯。

六甲山系堂徳山で夜間に「KOBE」の文字を表示している電飾には「1.17」の

文字が今月10日に加えられ、17日夜まで点灯。

 

 

●阪神・淡路大震災で父を亡くしたフルート奏者が17日、東日本大震災の

被災地を支援するチャリティーコンサートを神戸市内で開いた。

(写真:朝日新聞 小川智様撮影)

 

 

 

 

 

24年前の震災で一度は諦めた音楽家への道。背中を押してくれたのは、

ほかでもない反対していた父だった。感謝の思いを胸に、舞台に立った。

 

 

●「1.17のつどい」で遺族代表として参列した神戸市長田区の31歳の

男性の追悼の言葉。

 

「震災から24年がたちましたが、この日が来ると恐怖があり、眠れません。

当時、父、母、弟2人と私の家族5人は、長田区の2階建ての住宅に住んでいました。

 

私は小学1年生。私たち家族は1階で一緒に寝ていましたが、震災で1階がつぶれ、

全員が下敷きになりました。

 

 

(写真:神戸新聞 撮影・大山伸一郎様)

 

 

父と私は助かりましたが、母は重傷を負い、弟たちはその場で亡くなっていました。

地震の恐怖で父と離れたくない思いが強かったことから不登校になりました。

 

しかし学生ボランティアに外に連れ出され、一緒に遊んでもらったことなどでまた

学校に行けるようになりました。教室に行きたくないときは、校長先生が校長室で

勉強を教えてくださり、担任の先生は放課後に家まで来て勉強を教えて下さりました。

 

たくさんの方々に助けられたことで、自分自身も人の役に立ちたい思うようになり、

18歳で(ボランティアの)消防団に入り、現在も活動しています。

 

2年前からは語り部グループの活動にも参加しています。」

男性は、消防団や、語り部としても活動するため、奥さんと飲食のお店をしている。

 

 

●兵庫県の高校2年の男性はこの冬、高校の人権講演会で心に残った言葉が、

阪神・淡路大震災で命を落とした祖父が発したと知った。

 

さらに、祖父が教員として人権教育にささげた人柄と足跡も。

 

 

(写真:神戸新聞 撮影・風斗雅博様)

 

 

 

 

 

彼の得意な科目は地学。祖父の専門教科も理科だった。

「将来は地震を予知できるような研究がしたい」と話す。

 

そして「祖父の言う『優しさ』を継ぎ、震災と向き合っていきたい。

自分たちの世代がそうでないと風化してしまうから」と力を込める。

 

 

●阪神・淡路大震災で犠牲になった妹夫婦とめいを思い、80歳になった姉は今年も

3人が命を落とした現場へ向かう。悲しみは今も波のように引いては満ちる。

 

姉が仁川に到着したのは18日朝。妹との思い出の場所は変わり果てていた。

3人との対面は数日後。「この3体は一緒にありました」と添え書きがあった。

 

姪御さんのそばに、婚約者が立ちすくんでいた。

 

以来、1月17日には足を運ぶ。「最初は行きたくない場所だった」というが、

地元の二つの自治会と、ボランティアグループ「ゆりの会」が催してくれた

追悼行事が心のつかえを取ってくれた。

 

「周りの支えで(つらい記憶と)向き合うことができた」と感謝する。

(神戸新聞様)

 

 

●阪神大震災の震源地に近い兵庫県淡路市の北淡震災記念公園では17日早朝、

住民らが竹灯籠を人工池に浮かべて犠牲者の冥福を祈った。

 

地元有志らでつくる合唱団がシンガー・ソングライター、KANさんの

愛は勝つ」を合唱し、復興への思いを新たにした。

 

(写真:産経新聞 渡辺恭晃様撮影)

 

 

淡路市内の自宅が全壊し、2歳と11か月の孫を亡くした女性は「あっという間の

24年だった。この時期になると孫たちのことを思い出す。

 

2人とも今ごろもう結婚しとるかなあとかね。毎年思いは一緒です」と。

 

 

●市街地を一望できる神戸市中央区のビーナスブリッジでは「早朝追悼のつどい」が

開かれ、トランペット奏者の松平晃さん(76)=川崎市=による追悼の調べが響いた。

 

(写真:毎日新聞 幾島健太郎様撮影)

 

 

 

実行委員会の高齢化により、つどいは今年で幕を閉じる。

メンバーらは「非常に残念。行事は終わっても、心の中にとどめ続ける」と。

 

 

●阪神大震災の記憶を伝えようと、震災の激しい揺れや大火災に耐えた

「神戸の壁」を描いた作品などが並ぶ企画展「震災遺構・神戸の壁絵図展」が

16日、神戸市中央区のジュンク堂書店三宮店で始まった。25日まで。

 

(写真:産経新聞様)

 

 

 

神戸の壁を震災遺構として保存する活動を続ける市民団体

リメンバー神戸プロジェクト」などが企画。

午前10時~午後9時。入場無料。

 

 

●被災者に20年の期限付きで提供された、借り上げ復興住宅で、退去期限を

迎える世帯は、2018~19年にピークを迎える。

 

入居者の9割、計約1200世帯にのぼることが、読売新聞の取材でわかった。

 

継続入居をそのまま認めるかどうかの対応は、各自治体によって異なるため

被災者からは、不満の声も上がる。(読売新聞様)

 

 

【西日本豪雨】

 

●豪雨で校舎が浸水した真備陵南高に16日、東日本大震災で被災した

気仙沼向洋高の生徒5人が訪れ、互いの経験を話し合った。

 

(写真:山陽新聞様)

 

 

 

この日、気仙沼向洋高は生徒が募金活動などで集めた義援金を真備陵南高に贈った。

 

 

●豪雨の多くの地域でボランティアが必要とされている。

平成30年7月豪雨に関する災害ボランティア・支援情報  ←こちらから

 

 

【北海道地震】

 

●17日、北海道は日本海側を中心に風雪が強まり、荒れ模様の天気となった。

札幌市中心部でも断続的に雪が降り、午後0時50分ごろの気温は氷点下8・2度。

 

 

(写真:毎日新聞 竹内幹様撮影)

 

 

 

 

札幌管区気象台は、18日明け方にかけて猛吹雪や吹きだまりによる

交通障害への警戒を呼びかけている。

 

 

●厚真町の小学校と中学校で16日、小学校2校と中学校2校で、3学期が始まった。

(写真:北海道ニュース様)

 

 

 

厚真中央小学校では1年生から6年生までの143人の児童が元気に登校。

 

始業式では池田健人校長が「夢を持って努力すること」の大切さを述べ、

児童は真剣な表情で聞き入っていた。

 

 

●阪神淡路大震災で被災した兵庫県西宮市の真砂中学校に24年前、寄付を寄せた

新冠中学校に、昨年9月の胆振東部地震を受け、真砂中吹奏楽部から24年ぶりの

“恩返し”として義援金が届いた。

 

(写真:北海道新聞様)

 

 

新冠中吹奏楽部員らは「寄せられた思いを活動に生かしたい」と張り切っている。

 

(写真:北海道新聞 真砂中PTA広報部様提供)

新冠中が阪神淡路大震災で同校に支援したことを

記した碑文

 

 

真砂中は校舎の倒壊はなかったが、校区内で液状化現象が起こり、断水も続いた。

 

厚真町へのふるさと納税←こちらから確認を。

電話でも確認を 0145-27-2481(総務課:財政グループ)

北海道庁への災害見舞金の寄附について ←こちらから

 

JALダイナミックパッケージ ←こちらから

「JALで行こう 北海道ふっこう割」

JALダイナミックパッケージ「北海道義援金ツアー」 ←こちらから

 

●酪農家への義援金

口座名義:中酪胆振地震他災害酪農義援金

金融機関:農林中央金庫本店

口座番号:普通 7509890

 

 

【東日本大震災】

 

●福島県二本松市の合唱団で、阪神大震災直後に神戸市で生まれた復興ソング

「しあわせ運べるように」が歌い継がれている。

 

東日本大震災と東京電力福島第1原発事故で被災した福島の子どもたちが、

570キロ離れた二つの被災地を歌でつなぐ。

(写真:河北新報様)

 

 

 

 

「二つの被災地に共通する記憶や亡き人を思う気持ちを、

歌を通じて子どもたちに伝え続けたい」と。

 

 

●今月18日に岩手県大槌町が解体に着手予定の旧庁舎について、平野公三町長は

16日夕、緊急の記者会見を開き、解体準備中に建物の一部が先行して壊された

ことを明らかにした。

 

(写真:朝日新聞様)

 

 

 

 

業者の判断で重機で削り取ったといい、平野町長は

「発表と異なる結果となり申し訳ない」と謝罪した。

 

 

●店舗の約9割が全焼した神戸市長田区の大正筋商店街で、東日本大震災で被災した

宮城県南三陸町を応援する催し「復興メモリアル」が開かれる。

 

長田では焼け跡に再開発ビルが林立したが、にぎわいが戻らない。

教訓を東北へ、と商店主らは草の根の交流を続けている。

 

「家と仕事をなくし、家族を守っていくので精いっぱいだった」。行政主導で進んだ

復興は焼け跡に中高層の再開発ビルを建て、低層部に店が入るというものだった。

 

 

(写真:朝日新聞 野平悠一様撮影)

 

 

 

「10年先、20年先にどんな街をつくっていくのか。行政ではなく、

自分たちで考えないと」「街づくりで絶対に背伸びをしたらあかん」。

 

南三陸の商店主らに自らの経験を語るのは、「同じ思いはしてほしくない」と

願うからと具体的に内容を伝えてきた。

 

「長田では形あるものが焼けてなくなり、南三陸の街は津波で流された。

ふだんは見えないけれど、なくなったからこそ気づいたことがある」と。

 

 

●浪江町民有志は15日、復興への願いを込めたイルミネーションを町内の

権現堂集会所に飾り付けた。31日までの夜間、点灯する。

 

(写真:福島民報様)

 

 

 

 

 

【熊本地震】

 

●阪神大震災と熊本地震の両方を経験した熊本市東区の被災者支援団体代表、

松岡亮太氏(34)が、熊本地震の被災地で息の長い支援を続けている。

 

「阪神を経験した自分がやらなければ」。

被災者が日常生活を取り戻し、自分たちが必要なくなる日まで寄り添うつもりだ。

 

(写真:毎日新聞 中里顕様撮影)

 

 

 

 

 

熊本地震から2年9カ月。これまでに延べ12万人超のボランティアが国内外から支援に

きてくれたが、今は熊本で活動するボランティアも減っている。

 

今月12日には甚大な被害が出た熊本県益城町の仮設団地で入居者に朝食を振る舞った。

孤立が懸念される高齢の入居者同士が触れ合う場になればと町内の仮設団地4カ所を

巡っている朝食会だ。

 

談話室に集まった入居者らから笑みがこぼれる。「みんなで食べるとおいしか」。

 

 

●熊本城の再建を支援へと、神戸市の豚まん店や仙台市の中華料理店など5店舗が

17日、熊本市の中心街で豚まんの詰め合わせセットを販売した。

 

 

(写真:共同通信様)

 

 

 

 

阪神大震災の発生24年に合わせた取り組みで、売り上げ全額を熊本市に寄付し、

工事中の熊本城の復旧費用に充てる。

 

 

【地震】

【yoshihide-sugiura様】← が地震については、詳しく書かれている。

 ●1月17日23時10分頃 震度2 静岡県西部

 ●1月17日22時49分頃 震度2 高知県中部

 ●1月17日20時35分頃 震度2 胆振地方中東部

 ●1月17日18時45分頃 震度1 沖縄県本当近海

 ●1月17日16時59分頃 震度1 薩摩半島西方沖

 ●1月17日16時04分頃 震度2 伊豆大橋近海

 ●1月17日13時41分頃 震度1 茨城県沖

 ●1月17日11時23分頃 震度2 浦河沖

 

※下記の災害ボランティア情報で、ボランティアの確認を。

今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。

関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。

(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)

↓被災体験の悲しみは消えることはない。

被災地の報告~悲しみを乗り越える感謝 ←こちらから

 

作日、1月17日は、阪神・淡路大震災から24年。8767日。

この時期は、私には、とても辛い時期でもある。

被災地の報告で、阪神・淡路大震災の事を書く事は辛いが、伝えたい。

 

阪神・淡路大震災で被災したその頃に子どもだった人たちが、風化させまいと

頑張り、また、自分も人の役にたつ事をしたいのだと、実践している姿を見て

私は、何か、目に見えない大きな力が働いているように感じた。

 

しかし、残念な事に、どこの災害の被災地の人に対しても、

頑張っている人の足を、上手に引っかけたり、悪口を拡散したり、イジメたり、

虚偽を用い、攻撃する人が、悲しいかな実在することも、事実である。

 

以前、東日本大震災で避難して、イジメを受けた少年が、

「震災でいっぱい死んだから、その分まで生きる。」と頑張っていた。

 

    今年は

 

被災地で新成人となった人達が、復興のために自分の進路を見つけた人は多かった。

 

善い目的、人の役に立つ目的のために、自分の力を活用できる事、地域のために

貢献していく意思は、苦しい事があっても、きっと素晴らしい成果になると思う。

 

昨日の 被災地の報告~阪神・淡路大震災と追悼 で 

 

自分が大人なのかを、点検・確認する日が、「成人式」ではないか? と書いたが

新成人の方々の姿を見て、教えられたのである。

 

本当の大人であるとは?

自分に責任を持ち、自分の普段の姿を手本として、見せられる人でもあると思う。

 

単に、上辺だけ・・・上手に書いたり、言う人の事ではない。

 

人は完全ではないかもしれないが、自分の普段の心と行動が伴い

責任が持てることでは?

 

日野原重明氏は

「自分の善いお手本になる人を持ち、倣いなさい。」と言った。

 

日野原氏の場合は、小学生の頃、お母さんを助けてくれた医師や、

大人になってからはオスラー博士という、立派な医師であった。

 

そう思うと、若い人達と接するときには、大きな責任が生じる。

 

見えない部分の本質は、インフルエンザの何億倍もの感染力を持つからだ!

 

 

「自分自身に責任をもつ

 自分から逃げないで

 自分と正しく向き合う

 面倒でも 善い道を選び

 喜びを感染させる大人に

 (by happy-ok3)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

渡辺和子氏は

「大人とは、苦労や我慢を避けて、楽な道を選びそうになる自分に、

 自分でブレーキがかけられる人の事です。

 

 『面倒だからよそう』と考えるのではなく、面倒だと思う事を

 自分から進んでする事が出来る人の事です。」と。

 

ゴミをきちんと捨てることだけでも、海や山、町がどれだけ綺麗になるか?

 

単に20歳を過ぎたからではなく、大人として、誠意と責任をもち、

社会に貢献しようと努力して行く人が、本当の大人である事だと教えられた。

 

自分と向き合うよりも、他の何か(良くないこと)に逃げる道を選び続けると、

喜びを自分の手で掴むことが難しくなり、歳を重ねても大人になれないのでは?

 

       そして

 

イジメという場所からは避難したらいいが、これは逃げではない。

自分の命を守り、善い方向に進むためだから。

転校やフリースクールで、生き生きと自分の正しい道を見つけた人は多い。

 

私も、毎日、成人として生活出来ているのか?

自分を点検し、確認して、努力していこうと思う。

 

本当の大人として、今日も努力できたら happyだ。

 

見えない部分から、感染していく・・・・。

 

今日も【面倒な事を行う】happyな1日に。

 

いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。

 

今日も、被災地の方々が守られる事を、祈りつつ。

支援と祈りを献げる者で、ありたい。

 

被災された方々に応援の心と手を!

どうか、心と魂に癒しの力が、届けられますように!

 

イジメによって、命を絶とうとまで、追い詰められるなら、避難して

別の道・方法を探して、どうか命を大切に新しい、しあわせな道へ。

 

被災地の報告が加わって、長いブログになっているが

お読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。

毎日変わる被災地情報、コツコツ書いていますが頑張っている被災地の方々のこと、覚えたいです。

 

皆様の今日の1日の時間が、素晴らしい時間である事をお祈りしています。

 

今日という日は、あなたに新しいラッキーな1日だから!

今日のラッキーを探そう←こちらから

 

あなたというかけがえのない存在が、あなただけの素晴らしい光を

今日も輝かせて欲しいと祈ります!

 

★下記に、ボランティア情報、赤十字社、トラブル回避を。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

       お誕生日

今日1月18日がお誕生日の方、おめでとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
誕生の時間からの、私たちへの素晴らしい贈りものだと思います。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

●北海道ボランティア募集 ←こちらから

災害ボランティア情報 平成30年7月豪雨←こちらから 

●日本赤十字社 義援金募集 ←こちらから

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

イジメ相談

【いじめ相談窓口】

●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024

「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844

●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル  0120-0-78310 (全てのイジメに)

●189=年中無休、24時間

●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)

●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分

通信制の高校ナビ ←こちらから

(全国の通信制高校もここから探せる)

一人で悩まず相談を。←こちらから

大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。

あなたは素晴らしい人なのだから!

あなたは大切な尊い人!だから。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
 

       お知らせ

★「ひきこもりピアサポートゼミナール」カレンダー ←こちらから

★ホームETM(人を育む英語の歌あそび)←こちらから

お子さん、お孫さんのいるご家族や、子どもたちとかかわる仕事をしている人には、役立ちます。
ETM=Education Through Music
歌で楽しく遊びながら、個性や自立心、協調性や想像力、コミュニケーション能力等を育てる全人教育です。

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      過労死110番

各地の110番の電話番号は「過労死110番全国ネットワーク」←こちらから

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          健康

意識して行うストレッチのすすめ~同じ姿勢からの疲れをほぐしリラックス

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皆様から励まして頂き、心から感謝します。

被災地の報告からお読み下さり今日しかない、1日を、皆様に感謝いたします。

 

インフルエンザが流行っています。

気をつけて下さいね。

北の地域の方々、雪と風がすごいです。

除雪の際、お怪我などがありませんように。

 

お身体大事に、ふぁいと~。

 

 

 

 

 

えがお~。

 

 

 

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

 

え~が~お~。

 

 

 

 

みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!

 

いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。

命の歌(歌詞つき)素晴らしい歌!↓

今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、

一日を過ごせますように! GO!

Copyright2018実祝プランニング

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被災地の報告~喜びを感染させる大人に” に対して20件のコメントがあります。

  1. こんにちは!
    いつもありがとう御座います。

    涙、です。
    若い人々が、それぞれに希望を見出している事に感謝、です。
    弱く傷ついた者をからかう人間の本質を憎悪、です。
    これは人間の持っている性なので、自分も知らず知らずにやっている可能性があり常に要注意、です。

    地震の予測をやりたい、と仰っておられた若い方がおられましたが、私はお勧めしません。
    それは無理だからです、無理なものに立ち向かう事をお勧めする訳にはいきません。
    地震の予測は不可能、と言ってもいい。
    あぁ、やっぱり不可能だったのだ、という事を知るのに自分の人生を捧げるのは止めた方がいい。
    それより医者とか、何か解のあるものを目指すべきです。
    明日もよろしくお願い致します。

    1. happy-ok3 より:

      yoshihide-sugiura様、こんにちは!いつも感謝します。

      今年は、何かが、すごいです。
      被災した新成人の方々の、頼もしいこと!(#^.^#)

      また、阪神・淡路大震災の時、小学生だった人やまだ生まれていなかった人たちが、
      不思議なご縁に導かれていますよね。

      東日本大震災の後は、避難した人達へのイジメがすごかったですよね・・・・。
      今は、おさまっているのでしょうか?
      阪神・淡路の時は、イジメは無かったですが、色々避難所では悲しい事があった事はききました・・・。

      地震の予測は難しいのですね。
      天気予報は出来ても。

      高校2年の方は、お祖父さんが、立派な方だったようで、お祖父さんが、きっと導いて下さるでしょう。
      周囲からは、お祖父さんの生まれ変わりか?などと、も、言われているようです。

      私は、こうして若い方々が、遺志を継いでおられる姿に、涙が出ます。
      いつも本当に有難うございます。
      こちらこそ、明日もよろしくお願いします。

  2. スフレ より:

    おはようございます、happyさん。
    スフレです。

    >今日も【面倒な事を行う】happyな1日に。

    面倒なのこともたのしんでやりたいです(#^.^#)。

    きょうもhappyさんほんとうにありがとうございます(#^.^#)。

    晴ちゃん、誉くん、たつきくん、よしきくん、
    きょうもえがおをほんとうにありがとう! (#^.^#)。
    みんなげんきでいてくださいね。

    ほんと、インフルエンザがはやっています。
    おからだにきをつけてくださいね。
    いい一日になりますように(#^.^#)/。

    1. happy-ok3 より:

      スフレ様、こんにちは。いつも感謝します。

      >「面倒なのこともたのしんでやりたいです」

      その通りですね。
      今日も朝から忙しかいのですが、足らずはあっても、1つ1つ、こなしています。

      今日もスフレ様、いい1日になりますように。
      いつも本当に有難うございます。
      寒いので、お身体大事になさってくださいね。

  3. カメキチ より:

    おはようございます。
    1日が明けきょうは火事が広がって、もっと酷いことになっていました。現地の惨事を想うと言葉がありません。
    それが24年たってこんなになって…

    1. happy-ok3 より:

      カメキチ様、こんにちは。いつも感謝します。

      本当に、24年前、火事がすごかったです。
      火事のために、助ける事が出来なかった人たちも、おられます・・・。

      あのときの事は、被災した人たちは、一生忘れる事が出来ないと思います。

      今日、1日を迎えられたこと、感謝します。
      寒い中、お身体大事になさって下さいね。

      いつも本当に有難うございます。

  4. リボン より:

    人権教育のささげた方の写真、いいですね。
    「喜びを感染させる大人に」顔に表れますね。いつもありがとうございます!

    1. happy-ok3 より:

      リボン様、こんにちは!いつも感謝します。

      お祖父さん、すごく素晴らしい働きをされた方と言う事です。
      お孫さんが、遺志を継ぐみたいで、嬉しいですね。

      ご家族も、あちらにいらっしゃるお祖父さんも、喜んでおられるでしょうね。

      いつも本当に有難うございます。

  5. snow36 より:

    happyさん こんばんは。
    見えない部分の本質。決して ごまかしのきかないところですね。
    おとなとして 恥ずかしくない生き方を努めていくようにしたいと思います。
    今日は 一人で新聞を読んでいると、泣いてしまいそうで。
    それから happyさんの 記事を拝見すると、もっと泣いてしまいそうで…。
    ただ お祈りいたします。
    いつも ありがとうございます。

  6. happy-ok3 より:

    snow36さま、こんばんは!いつも感謝します。

    私も、新聞を読むと涙・・・記事をまとめていると涙・・・です。

    辛いですね。
    >「見えない部分の本質。決して ごまかしのきかないところですね。
    おとなとして 恥ずかしくない生き方を努めていくようにしたいと思います。」

    私もそう思い、努力します。
    毎日の事なので。
    お祈り感謝いたします。

    被災地の新成人の方々の、これからのご自分たちの誓いを、拝見し、頼もしいなあと思いました。

    いつも本当に有難うございます。

  7. ぴーちゃん より:

    こんばんは。

    阪神淡路大震災の時はハッピーさんは怪我などされたのでしょうか。
    住んでみえたお家はやはりどこか損傷があったのでしょうか。
    神戸に実家のある知人は家が一部潰れてしまったと言っていました。立派なお屋敷に
    住んでみえたのですが・・・。

    北海道、連日の雪の報道で大変だなぁと思っています。
    雪かきを毎日何度もしないと外出できないようで、高齢の方が雪かきされている
    姿を見ると、慣れていらっしゃるのものの重労働ですから、体に堪えると思います。
    こちらも今日は冷え込みました。昨年夏は40℃まで上がったのが信じられないです。
    寒さの折、お身体お気をつけ下さいね。

    1. happy-ok3 より:

      ぴーちゃん さま、こんばんは。

      いつも感謝します。
      目と鼻の近所の先のマンションは、最上階が1階になっていました。

      私の所は家も、仕事場もどちらも、中はめちゃくちゃになりました。
      大変でしたが・・・・。

      大きなビルも倒壊したので、仕方がないです。

      北海道、本当に大変ですね・・・・。
      雪で前が見えないとの事なので、事故のないようにと祈ります。

      空気が乾燥しています。
      お身体大事になさってくださいね。
      いつも本当に有難うございます。

  8. 石畳のん♪ より:

    インフルエンザではなく『喜びの感染』、イイですね~♪

    家族を亡くされた方々の頑張りにも感動させられました!
    『悲しみは今も波のように引いては満ちる』と言う言葉は
    的を射た※表現で多くの方がそうであろうと想像できました。
    ※少し意味が違うかも?ですが適当な言葉が見つからずで

    「笑顔」というのも感染しやすいものと思うので、私はせめて
    笑顔を絶やさないように(仕方がないから自宅でも(^_-)-☆)
    出会う人々と接して生きたいと思いました。控え目ですが・・・

    ハッピーさんの言葉は、いつも前向きでパワフルで奮い立たされます!感謝♪

    1. happy-ok3 より:

      石畳のんさま、こんばんは。いつも感謝します。

      24年前も、熊本地震でも、昨年の豪雨や台風、北海道地震でも、大切な者を喪った人は多いです。

      『悲しみは今も波のように引いては満ちる』その通りですよね。

      笑顔はすてきですよね!石畳のんさまの笑顔は沢山の方をまた笑顔にさせているでしょうね。

      私も被災し、その中から立ち上がらせて頂いています。
      立ち続けられたら幸せだと思っています。
      よろしくお願いいたします。
      いつも本当にありがとうございます!

  9. りくぼー より:

    こんばんは。

    被災地をバッシングする声はネットを見ると結構見るんですよね。
    ネットは人の本音(汚い部分)をさらけ出す部分もある気がします。

    1. happy-ok3 より:

      りくぼーさま、こんばんは!いつも感謝します。

      東日本大震災のあとは、悲しい事が沢山ございましたよね・・・。

      でも、負けないで、頑張っておられる方が多く、素晴らしいです。

      いつも本当にありがとうございます!

  10. 親方 より:

    喜びを感染させるっていいお言葉ですね!
    負のことって拡がりやすかったりしますけど、プラスのことこそ感染が拡まると良いです!!

    1. happy-ok3 より:

      親方さま、こんばんは。

      仰る通り、プラスの事って、ひろまりにくいですね。
      沢山広まって行きますように!

      いつも本当に有難うございます。

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