被災地の報告~素晴らしい・誕生日の君

12月19日(水)

地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。

関心を持ち続け、支援をと願います。

 

「素晴らしい・誕生日の君。」

 

日々変化する、復興の事を少し報告。

 

happy-ok3の、日記の記事は被災地の報告の下に。

 

【阪神・淡路大震災】

 

●阪神淡路大震災の犠牲者を追悼の毎年1月17日に兵庫県神戸市で開かれている

「1・17のつどい」について、実行委員会は18日、来年は東京都千代田区の

日比谷公園の小音楽堂にサテライト会場を設置することを発表。

 

(写真:サンテレビ様)

 

 

 

東京会場は初めての設置で、1月17日の午後に「希望の灯り」を分灯し、神戸の

会場の映像をインターネット中継して午後5時46分に黙祷する。

 

関西以外でも震災の経験を継承することが目的で、実行委員会は「風化を防ぐには

首都圏ですることが重要で、新たな発信のスタートにしたい」と話す。

 

 

【大阪北部地震】

 

●18日で半年となる大阪北部地震では、5万棟を超える住宅が壊れた。

大半が被災者生活再建支援法の対象にならない一部損壊。

今なお被災地では屋根をブルーシートで覆った

住宅が目立つ。

 

(写真:朝日新聞様)

 

 

茨木市は所得制限付きで修繕費の一部を補助する制度を設けた。

家主か借り主かは問わず、上限は20万円。大阪弁護士会の増田弁護士は

「地震はとりわけ老朽家屋の高齢者や低所得者らに重い負担を強いた。

しかし公的な救済制度が追いついていない」と話す。

 

高槻市は一部損壊の修繕費として最大5万円を支給するが、隣の茨木市と開きがあり、

被災者から「もっと出ないのか」との声が。

 

高槻市の副市長は「地震は市町村単位で起きず、被災した自治体間で支援に差が

出るのは好ましくない。国が制度をつくるほかない」と。

 

被災自治体も一部損壊の修繕費に独自に支援金を出している。しかし最大5万円を

支給する高槻市では、一部損壊2万2044棟に対し申請数は2321件にとどまる。

 

施工業者の手が足りず、年金暮らしなどで多額の修繕費を出せない被災者が多い。

大阪府市長会は「屋根の損壊は一部損壊であっても生活に支障を与える」として、

国に被災者生活再建支援法の対象拡大を要望している。

 

今後超高齢化が進む。国は今回の地震を教訓に、

一部損壊の修繕費へも支援を検討する時期に来ている。

 

 

【西日本豪雨】

 

●豪雨で被害を受けた岡山県倉敷市の伊東香織市長は17日、福島県庁を訪れ、

畠利行副知事に県の支援に対する謝意を伝えた。

 

福島県は豪雨被害発生後、倉敷市に保健師ら計20人を派遣するなど

被災者支援に当たってきた。 
 

伊東市長らは同日、相馬市と南相馬市も訪れた。

 

 

●豪雨は広島県内の農業にも大きな被害を与えたが、来年の作付けの

目途さえ立っていない地域も多い。

 

被災地の復興支援の在り方を考える「農業・農村再興フォーラム」の

勉強会が広島市で開かれ県内の各JAの職員ら約300人が参加。

被災地の1つ、三原市本郷町船木地区。

近くを流れる沼田川などの水が溢れ、

大量の土砂が田んぼに流入。

水路も使えなくなった。
(写真:中国放送様)

今年のイネに大きな被害を与えただけでなく、来年の作付けができるのか、

いまだに復旧工事の目途さえ立っていない状況。

 

(写真:中国放送様)

基調報告をした福島県の「JAふくしま未来」の

菅野組合長は、東日本大震災

原発事故による風評被害では

「農作物を作っても売れるのか」と心配する農家に対し、

JAが何とかすると励ました話を紹介た。

 

その際、「普段JAに出荷していない農家の作物は受け入れなくていい」という

一部の役員の意見に対し、菅野さんは応じなかった。

 

(写真:中国放送様)

 

 

菅野組合長は、

「受けられるものは全部受ける。そこが協同組合の基本なのでは

 ないかと思います。

弱い人をはね返したら協同組合じゃない。弱い人や強い人、いろいろな人で力を

どう携えていくということがポイントではないか」

 

参加者はJAの協同組合活動の原点に立ち返ることの大切さを再確認した。

 

●豪雨の多くの地域でボランティアが必要とされている。

平成30年7月豪雨に関する災害ボランティア・支援情報  ←こちらから

 

 

【北海道地震】

 

●北海道の宗谷から石狩北部で猛吹雪となるおそれがあり、その他の沿岸部でも

風が強まる見込み。吹きだまりによる交通障害などに、注意が必要。

19日の朝までの予想降雪量は、上川や留萌の

一部では最大で40センチの予想。

 

(写真:北海道ニュース様)

19日も雪が続くので、雪かきをこまめに。札幌は多くて15センチの予想。

19日の午後は札幌でもふぶくおそれがある。

 

●北海道庁経済部観光局の10月末の発表によると、道全体の宿泊キャンセルは約94万人。

被害金額は356億円に上る。

 

打撃が大きかったのが、海外からのインバウンド旅行者のキャンセル。

この地震によって失った観光需要を喚起し、風評被害の早期払拭を目指した政府の動きは

早かった。81億円もの予算を投下した「北海道ふっこう割」を発表した。

 

国内旅行者については、ほぼ平年並みの水準まで回復した。

しかし、韓国など地震がほとんどない国からの団体旅行客については苦戦が続く。

 

厚真町へのふるさと納税←こちらから確認を。

電話でも確認を 0145-27-2481(総務課:財政グループ)

北海道庁への災害見舞金の寄附について ←こちらから

 

JALダイナミックパッケージ ←こちらから

「JALで行こう 北海道ふっこう割」

JALダイナミックパッケージ「北海道義援金ツアー」 ←こちらから

 

●酪農家への義援金

口座名義:中酪胆振地震他災害酪農義援金

金融機関:農林中央金庫本店

口座番号:普通 7509890

 

【東日本大震災】

 

●福島市は19日、市役所食堂で福島圏域(県北地方などと宮城県白石市、山形県

米沢市の11市町村)の名物や特産品を提供する「福島圏域『絆』デー」の第3弾を。

 

食堂の営業時間は午前11時30分~午後2時。

野菜やリンゴの販売も行われる。

 

(写真:福島民友様)

 

●国道4号矢吹鏡石道路(矢吹町―鏡石町、延長約5キロ)の4車線化に向け、

東北地方整備局は17日、現道の拡幅と、矢吹町の中心部を迂回する一部バイパス化の

二つのルート帯案を示した。

今後、地元の住民や事業者へのアンケートを

踏まえてルートを選定する。

 

 

(写真:福島民友様)

 

 

●埼玉県庁で被災した宮城県の農業の復興状況を紹介する「みやぎの農業農村 

復旧復興パネル展」が県庁3階の渡り廊下で実施されている。

 

同展は宮城県に職員を派遣している23県の中から17県をリレー形式で

回っており、埼玉県では25日まで(平日の午前8時半~午後5時15分)展示。

復興が進むのはうれしいし、その様子を多くの人に見てもらいたい。

 

●日本弁護士連合会日弁連)と全国市長会は12月17日「災害時における連携協力

に関する協定」(災害協定)を締結した。

 

17日、全国市長会の立谷秀清会長(福島県相馬市長)と日弁連の菊地裕太郎会長に

よる協定締結の調印式が東京・霞が関の

弁護士会館でおこなわれた。

 

日弁連の菊地裕太郎会長(左)、

全国市長会の立谷秀清会長(右)

(写真:弁護士ドットコム様)

協定には、弁護士による相談(無料相談を含む)や被災者の生活再建、被災地域の

復旧復興などの情報提供をおこなうことなどが盛り込まれた。

 

菊地会長は、法律相談にかぎらず、生活相談を含めて応じ「これから被災に

あわれたら、まっさきに自治体、弁護士会に甘えてもらえたらと願っている」と。

 

日弁連の太田副会長は「弁護士会が自治体と連携し、できるかぎりすみやかに

正確な情報提供をするなどして、被災者に寄り添いたい。まずは被災者に安心して

ほしい。さまざまなニーズにこたえていきたい」

 

 

●福島県内の除染で出た汚染土壌を盛り土材などの土木資材として再生利用する

計画を巡り、環境省は17日、公共事業で使う際の手引の検討案を示した。

来年3月の次回会合を経て手引をまとめる方針。

 

(写真:福島民友様)

 

 

 

●復興庁は18日、東日本大震災をめぐる5年間の「復興・創生期間」が2020年度末

で終わることから、それ以降の関連事業の進め方について課題を整理した。

福島の復興・再生には21年度以降も国が前面に立って取り組むと明記。

 

原発事故の影響が大きかった福島については、ロボットやエネルギー分野の産業集積、

風評払拭(ふっしょく)のための情報発信などを課題に挙げた。

地震や津波の被害が大きかった地域では、生活インフラの復旧はほぼ完了し、復興の

総仕上げ段階にあると判断。

 

被災者の心のケアに関しては21年度以降も一定期間対応が必要とみている。 

 

 

●東日本大震災後、被災者に貸し付けられた災害援護資金の返済を巡り、市町村が

対応に苦慮。

宮城県石巻市で8日、仙台弁護士会による

災害援護資金に関する相談会が開かれた。

(写真:河北新報様)

 

石巻市の災害援護資金の貸付件数は11月末現在、3055件で総額約64億1200万円。

宮城県内では仙台市に次いで多い。

 

返済期日を迎えた1424人のうち、3割に当たる444人が滞納。

3カ月以上連絡がつかない人は92人に上る。

 

市に連絡をしないまま滞納すると延滞金が生じ、年10.75%の利息が。

正当な理由があり、猶予手続きをすれば延滞金の支払いは回避でき、

経済力に見合った少額の返済にも応じられる。

 

一方、市は返済が放置されると、被災者への連絡や法的措置への対応を含め債権

管理の費用がかかる。現状のまま国の償還期限まで回収できなければ、

市が肩代わりすることになる。

 

石巻市の担当者は「借り入れから7年が過ぎても、生活再建ができていない被災者が

一定数いる。遠慮せず『返済できない』と言ってほしい」と話す。

 

仙台弁護士会災害復興支援特別委員会の宇都委員長は「収入が低い被災者向けに貸し

付けられたのに、猶予期間を過ぎてから5~7年で返済を終えるのは非常に厳しい」と。

 

同会は今後、相談会などを通じて実情を把握し、返済期限延長や自治体が負う

債権管理費用への補助などを国に提言する方針。

 

●東京電力福島第1原発事故の避難者が暮らす福島県いわき市永崎の災害公営住宅

「下神白(しもかじろ)団地」(200戸)の住民が協力してイルミネーションを

手作りし、素朴な絵柄が集会所の壁を彩っている。

 

(写真:毎日新聞様)

 

 

 

 

 

初めての取り組みで、住民同士や近隣と仲良く暮らしていけるようにと、

それぞれの出身地の「町の鳥」を題材にした。

 

 

【地震】

【yoshihide-sugiura様】← が地震については、詳しく書かれている。

 ●12月18日21時06分ごろ 震度1 種子島近海

 ●12月18日06時29分ごろ 震度1 千葉県北西部

 

※下記の災害ボランティア情報で、ボランティアの確認を。

今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。

関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。

(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない

↓被災体験の悲しみは消えることはない。

被災地の報告~悲しみを乗り越える感謝 ←こちらから

 

 

毎日、拙カードで、誕生日をお祝いさせて頂いている。

全ての人に、誕生日があるが、誕生を通して【生】が与えられた事を善き事に・・・。

 

たんじょうびのきみ

 

 

絵・文:おうぎ かなめ

発行:福音館書店

 

 

 

 

 

ある森の奥に、誕生日の木と呼ばれる木があった。

誕生日の者が、この木の前に立つと、木の実を落とし、贈り物が入っている。

 

贈り物は、みんな違っていて、もらった者が欲しいと願った物だった。

 

 

 

ある日、一匹の黒猫が、森に迷い込んできた。

 

黒猫は、お父さんもお母さんも知らない。

 

森の向こうから、楽しそうな声が聞こえてきた。

 

黒猫は、そばにいた、犬の男の子に

 

「何をしているの?」

 

「誕生日の木から、木の実の贈りものをもらっているんだよ。」

 

 

「食べ物が、もらえるの?」

 

「本当に欲しいのならもらえるだろう。木の前に立ってみて。」

 

黒猫は、木の前に立ったが、時間が経っても、何も落ちてこない。

 

そこへ、オオカミの男の子が来て

「誕生日じゃないなら、立っていても無駄だよ。どいて!」

 

オオカミの男の子が、立つと誕生日の木は、

オオカミの男の子の手に、木の実を落とした。

 

 

 

 

 

 

 

黒猫は、ずっと待っていたが、木の実は落ちてこない。

 

野ネズミの男の子が来て、木の実をもらったとき、黒猫が

「ねえ、誕生日ってなあに?」

 

野ネズミは

「誕生日を知らないの?へんなの・・・」

 

さて、ある日、クズリの女の子が来て木の実を受け取った。

中身は、ケーキだった。

 

黒猫はそのケーキを奪っていった。

 

その日から、黒猫は、誕生日の木に登って、落ちる木の実を奪うようになった。

みんな、怒ったが、誰も、つかまえられない。

 

       やがて

 

誕生日の木の下にくる者たちが、減って行った。

 

 

 

 

 

 

 

 

ある日、一匹の白猫がやって来た。

 

でも、木の実は落ちない。

 

白猫は、木の下で、笛を吹きだした。

誕生日の木の所に来る者たちが、楽しく踊る曲だった。

 

白猫の顔を見ると、泣いているように見えた。

 

吹き終わると、白猫は、木の根元に穴を掘って笛を置いた。

 

「何をしているんだ?」

 

「誕生日の木にもらった贈り物を返しているんだよ。」

 

「なぜ?」

 

「私は、笛を吹くのが好きだった。

 それは、息子に聴かせてやりたいからだった。

 でも、息子は、流行り病で死んでしまった。

 だからもう、いらないんだ。」

 

 

 

 

 

 

白猫は、行ってしまったが、黒猫は、掘り返して

笛を取り出して、ピーッと鳴らした。

 

すると、白猫が戻って来た。

 

「これ、忘れ物だよ。」

 

「いいや、もう、吹いてあげる息子がいないんだ。」

 

「でも、大事な笛なんだろう?」

 

「もう・・・いいんだ。」

 

「じゃあ!ぼくが、もらうよ。僕が笛を吹くよ!」

 

 

 

 

 

 

 

その時!!!!!

 

木の実が落ちてきた。

 

「今日は、私の誕生日ではない。君への贈り物だろう。あけてごらん。」

 

木の実の中には、白猫の笛に似た、新しい笛が入っていた。

 

「誕生日の木が君に贈ったんだ。今日が、君の誕生日なんだね。」

 

「ぼくの誕生日?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ぼくにも、誕生日があるの?」

 

「誕生日がない者はいないんだよ。おめでとう!」

 

白猫は、自分の笛を手にすると、黒猫に誕生日の曲を吹いた。

 

「ありがとう。ぼくも、笛が吹けるかな?」

 

「大丈夫、吹き方を教えるよ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

その日から、黒猫は他の者の木の実を奪うことをしなくなった。

森の動物たちは、前のように、誕生日になると木の実をもらいにくるようになった。

 

       だけど

 

ひとつだけ変わった事が起きた。

 

木の上から、誕生日の者に誕生日をお祝いする笛の音楽が、

黒猫によって吹かれるようになったのだ。

 

 

 

 

 

 

 

「奪うのではなく

 思いやる心を持って

 尽くし与える行動へ

 幸せはその中に

 顔を見せる  

 (by happy-ok3)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人の物を奪い、それで自分を満たそうとしていた黒猫・・・。

 

でも、白猫のおじさんの悲しみを知って、白猫のおじさんの力になろうとした。

 

誕生日の尊さと、今!生かされている時間の尊さを

白猫のおじさんの悲しみから、初めて理解できた。

 

その時!!!!!

 

黒猫の心が変えられた。

奪うのではなく、尽くし、与える行動へと!

 

毎日被災地の報告を書かせて頂いているが、苦しみ・悲しみを背負っている人は多い。

 

微力ながら祈らせて頂き、小さくても出来る事をと願う。

 

関心を持ち、応援させて頂く事で、黒猫のように、私たちの心にさらに

思いやりと優しさが行動になって行くと思う。

 

あなたの素晴らしい、誕生日の尊さを思い出して、生きる道へ!

 

今日も【思いやる心】を持って歩めたら、happyだ!

 

今日も、出来る一善で、笑顔を届けられますように。

 

優しさにつながる、 happyな1日に!

 

支援と祈りを献げる者で、ありたい。

 

被災された方々に応援の心と手を!

どうか、心と魂に癒しの力が、届けられますように!

 

イジメによって、命を絶とうとまで、追い詰められるなら、避難して

別の道・方法を探して、どうか命を大切に新しい、しあわせな道へ。

 

被災地の報告が加わって、長いブログになっているが

お読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。

毎日変わる被災地情報、コツコツ書いていますが頑張っている被災地の方々のこと、覚えたいです。

 

皆様の今日の1日の時間が、素晴らしい時間である事をお祈りしています。

 

今日という日は、あなたに新しいラッキーな1日だから!

今日のラッキーを探そう←こちらから

 

あなたというかけがえのない存在が、あなただけの素晴らしい光を

今日も輝かせて欲しいと祈ります!

 

★下記に、ボランティア情報、赤十字社、トラブル回避を。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

       お誕生日

今日12月19日がお誕生日の方、おめでとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
誕生の時間からの、私たちへの素晴らしい贈りものだと思います。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

●北海道ボランティア募集 ←こちらから

災害ボランティア情報 平成30年7月豪雨←こちらから 

●日本赤十字社 義援金募集 ←こちらから

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

イジメ相談

【いじめ相談窓口】

●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024

「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844

●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル  0120-0-78310 (全てのイジメに)

●189=年中無休、24時間

●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)

●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分

通信制の高校ナビ ←こちらから

(全国の通信制高校もここから探せる)

一人で悩まず相談を。←こちらから

大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。

あなたは素晴らしい人なのだから!

あなたは大切な尊い人!だから。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
 

       お知らせ

★「ひきこもりピアサポートゼミナール」カレンダー ←こちらから

★ホームETM(人を育む英語の歌あそび)←こちらから

お子さん、お孫さんのいるご家族や、子どもたちとかかわる仕事をしている人には、役立ちます。
ETM=Education Through Music
歌で楽しく遊びながら、個性や自立心、協調性や想像力、コミュニケーション能力等を育てる全人教育です。

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      過労死110番

各地の110番の電話番号は「過労死110番全国ネットワーク」←こちらから

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ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)

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被災地の報告からお読み下さり今日しかない、1日を、皆様に感謝いたします。

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TEL 0721-72-0914 (平日9:00~17:00)FAX 0721-72-0916

 

寒い日が続きます。

北国では雪が降っています。

守られますように。

 

えがお~。

 

 

 

 

 

 

えがお~。

 

 

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

 

 

みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!

 

いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。

命の歌(歌詞つき)素晴らしい歌!↓

今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、

一日を過ごせますように! GO!

Copyright2018実祝プランニング

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被災地の報告~素晴らしい・誕生日の君” に対して16件のコメントがあります。

  1. こんにちは!
    いつも被災地の状況、ありがとう御座います。
    延滞金の利息が10%ですか!
    結構、エグいですね。
    自己破産する人が出るでしょう。
    その方が楽になるのでは?と思いますが、サポートする弁護士が必要だと思います。

    1. happy-ok3 より:

      yoshihide-sugiura 様、こんにちは!いつも感謝します。

      >「正当な理由があり、猶予手続きをすれば延滞金の支払いは回避でき、
      経済力に見合った少額の返済にも応じられる」

      ちゃんと相談したら、考えてくれるとの事なのですが、そう言うことがわからないで悩まれているのですよね…。その前に、弁護士さん達は、無料相談に乗ってくれるはずですが・・・。
      阪神・淡路大震災の後も、大変な事が多かったです。
      良い方向に向かって欲しいですね。
      いつも本当に有難うございます。

  2. スフレ より:

    おはようございます、happyさん。
    スフレです。

    おたんじょうびをおいわいしてもらえるのはうれしいです(#^.^#)。
    ほんとうはやさしい黒猫さんですね(#^.^#)。

    「ねえ、誕生日ってなあに?」ってきいている
    野ネズミのおとこのこが愛おしいです。

    happyさん、きょうもほんとうにありがとうございます(#^.^#)。

    晴ちゃん、誉くん、たつきくん、よしきくん
    きょうもえがおをほんとうにありがとう! (#^.^#)
    みんなげんきでいてください。

    おからだに気をつけて下さいね。
    いい一日になりますように(#^.^#)/。

    1. happy-ok3 より:

      スフレ様、こんにちは。いつも感謝します。
      お誕生日は、全ての生き物にございます。
      そう思うと、生き物や命への感謝が、沢山湧いてきますよね。
      黒猫さんの誕生日が分かって良かったですね。
      そして、みんなにお誕生日のk得を吹く。
      素敵です。
      いつも本当に有難うございます。

  3. カメキチ より:

    おはようございます。
    「誕生日の木」のお話、いいですね。誰にもある誕生日。平等に。誕生日が人より多い少ないということないですよね。

    1. happy-ok3 より:

      カメキチ様、こんにちは。
      いつも感謝します。
      >「誰にもある誕生日。平等に。誕生日が人より多い少ないということないですよね。」
      仰る通りですね!
      年に一度、必ず訪れます。(#^.^#)
      大切に、そして今日の命を感謝したいです。
      いつも本当に有難うございます。

  4. snow36 より:

    happyさん こんにちは。
    大阪の被災地のニュースを見ました。ブルーシートの屋根で 年金暮らしのお年寄りなど弱い立場の方々が 年を越されるのですか。 胸が痛みます。
    誕生日の木と黒猫のお話。クリスマスが近いですね。
    誰かの優しい手が そっと肩に置かれたような気持ちがしました。
    目立たなくてもいいから、困っておられる被災地に ちゃんとお金が使われますように。
    happyさん いつもありがとうございます。

    1. happy-ok3 より:

      snow36 さま、こんにちは。いつも感謝します。
      そうなのです。大阪北部地震では、普通の方の家でも、修理が間に合わないようなのです。
      高齢者の方で、アパートに住んでいる方は、修理してもらえず、また、引っ越すように言われたり。でも
      引っ越す費用や、新しい賃貸は家賃が高くて入れない、・・・と、困っておられます。

      >「誰かの優しい手が そっと肩に置かれたような気持ちがしました。」

      嬉しいです。きっと天が、そうして下さっているのだと思います。(#^.^#)

      >「目立たなくてもいいから、困っておられる被災地に ちゃんとお金が使われますように。」
      その通りですね。
      個人で解決できない多くの問題が被災者にはあります。
      行政も助けられない・・・。その本当に必要な所に、お金が使われますように!

      snow36 さま、いつも本当に有難うございます!

  5. リボン より:

    知らないと高い延滞金で打ちひしがれるでしょう、みんなで教えなければ。
    東京会場は初めての設置ですか、音楽は大きな力になります。

    「奪うのではなく思いやる心を持って尽くし与える行動へ幸せはその中に顔を見せる 」同感です。 

    1. happy-ok3 より:

      リボンさま、こんばんは。いつも感謝します。
      やはり、ご高齢の方などは、わかりにくいのかもしれませんね。
      東京で、阪神・淡路大震災の事が、伝えられるのは、嬉しいです。

      最近は、奪う‥、または、似たようなことをされる方が増えているようです・・・。
      ルミナリエのあの酷いことも、被災者の鎮魂を奪うような行為だとおもいます・・・・。

      自分が引くことも、与える中にはいりますね。
      いつも本当に有難うございます!

  6. ぴーちゃん より:

    こんばんは。

    いつも被災地情報ありがとうございます。

    先日のルミナリエの件、大学生の娘に話したらなんと知りませんでした。
    「ルミナリエってどこ?どういう所?えっ?そんな事する人いるの?」

    あとハッピーさんが時々取り上げられるインスタ映えを狙う
    「グルメの写真を撮り、食べ物を残す」というお話。
    これにもビックリしていました。

    世間を知らない娘にも呆れましたけれど、こういう事をいろんな人に知ってもらいたい
    ですね。
    ルミナリエも、こちらでは1回目をニュースで少し取り上げた位です。

    今日は比較的寒さが緩みました。
    風邪やインフルエンザも流行っているようなので、お気をつけ下さいね。

    1. happy-ok3 より:

      ぴ~ちゃんさま、こんばんは!いつも感謝します。

      被災地の報告、お読みくださり、本当に嬉しいです。

      今は、色んな事が多すぎて、ボリュームが膨らんで、時間もかかっています。

      ルミナリエは、娘さんがご存知ないのは、仕方がないです。(#^.^#)
      そして、悪い意味で、乗っていかない事が、素晴らしいです!

      目立つため?インスタ映えを狙うためには、本質を踏みつけ、傷つけても平気になっている人が増えるのなら、インスタは、悲しいですね。
      人を…本当の意味で人と思わない扱いと、見下し方・・・。
      その事に気づかないのか?気づいていても、無視してしまうのか?

      悲しみに耐えて行かないといけないのですね・・・。

      いつも本当に有難うございます。

  7. HANA より:

    happyさん、こんばんは。
    良いお話でした。
    「奪うのではなく、尽くし、与える行動」実践していきたいです。
    世界中の誰もがhappyになるにはお互いの寄り添う気持ち、与える気持ちが大切ですね。
    今日も誰かのお誕生日、ハッピーバースデー♡

    1. happy-ok3 より:

      HANAさま、こんばんは。いつも感謝します。
      お忙しい中、コメントありがとうございます。

      被災地の報告が、最近はボリュームが出てきて・・・。

      奪うというのは、物だけではないと思います。
      ソフトも(写真や文、絵や音楽)、また被災地の方々の悲しみを増すことも、生きる力を奪う事だと思うのです。

      今日も、仰る通り、どなたかのお誕生日ですね。
      今日のお誕生日の方に喜びが届けられる事を、願い祈っています。
      いつも本当に有難うございます。

  8. 親方 より:

    誰にでもある誕生日を知れる立場でいることに感謝します。
    お外で生まれた猫は誕生日わからないけど、人間ですら本人は自分の誕生日がわからないって境遇の子もいますものね。
    幸せに生きてくれるといいな。

    1. happy-ok3 より:

      親方様、こんばんは。いつも感謝します。
      >「人間ですら本人は自分の誕生日がわからないって境遇の子もいますものね。」
      そうなのです・・・。
      だから、>「お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
      誕生の時間からの、私たちへの素晴らしい贈りものだと思います。」この言葉を書かせて頂いているのです・・・。
      でも、今、生かされている事が、幸せな時間でもありますよね。
      いつも本当に有難うございます。

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