被災地の報告~笑顔の瞬間が贈りもの
12月12日(水)
地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。
関心を持ち続け、支援をと願います。
「笑顔の瞬間が贈りもの。」
日々変化する、復興の事を少し報告。
happy-ok3の、日記の記事は被災地の報告の下に。
【大阪北部地震】
●総務省は11日、2018年度12月分の特別交付税として、前年度比473億円増の
3256億円を地方自治体に配分すると発表。
大阪北部地震や西日本豪雨、台風21号、北海道地震など相次いだ大規模災害を受け、
災害関連は669億円(414億円増)と膨らんだ。12日に交付。
●大阪北部地震で小学校のブロック塀が倒壊し、女児が死亡した事故で、全国建築
コンクリートブロック工業会(東京)など業界4団体が10日、高槻市に陳情書を提出。
ブロック塀の危険性が強調され、風評被害があるとして、公共施設のブロックを
全撤去するとした市の方針を撤回するよう求めた。
工業会は、ブロック塀の耐用年数は「おおよそ30年」とし、倒壊したブロック塀は
築40年以上と古く「通常なら建て替えないといけなかった」と指摘。
点検で補強の「控え壁」の有無、古さ、傾き、ひび割れなどを確認すれば危険性が
判断できる、と。
また「ブロック塀そのものが危険かのような一方的な声明を発表した」と市長らを批判。
「今後、風評被害がボディーブローのようにきいてくる」と。
工業会によると、全国で153事業所(従業員4人以上)がブロックを製造。
6月の大阪北部地震後、出荷が減っているという。
工業会の柳沢会長は「事故は手抜き工事が主な原因。ブロック塀
全てが悪いとするのは問題のすり替え」と話した。
市の事故調査委員会は10月末、「設計・施工不良と腐食が倒壊の主因」と結論。
「塀内部の不良箇所を見つけるのは困難」とも指摘し、学校からブロックの構造物を
すべて撤去し、今後設置しないのが望ましいとしている。
【西日本豪雨】
●豪雨災害では、住民の健康を支える広島県内の64の医療機関も被災、
地域住民の生活に大きな影響を与えている。
浸水被害に遭った地域の総合病院が存続の危機に直面。
職員の雇用もままならない状況。被災地の地元、テレビ新広島が取材した。
三原市本郷地区。100人あまりの入院患者を抱えていた本郷中央病院は、
診察スペースだった病院の1階部分はほぼ水没。
合わせて3億円相当の医療機器や患者の病状を記録してきた大切なカルテも失われ、
病院は休診することを余儀なくされた。
医療機器は「全滅」。今必要な機械はリースで
借りているが、今後、どの医療機器を
揃えていくか、計画もたてられる状況にないと。
(写真:テレビ新広島様)
1階の天井付近まで浸水した本郷中央病院の他、地下の電源室に浸水した病院もある。
広島市や坂町などの6つの医療機関には土砂が流れ込み、復旧には長い時間を要す。
(写真:テレビ新広島様)
本郷中央病院は現地での再スタートを決め、1階部分の改修工事を進めているが
思うように進んでいない。(写真↑)
病院は保険の適用を受けながら多額のローンを組んで来年春に完全復旧することを
目指すが、被災地が多く、復旧作業に追われ工事業者が不足するなどスムーズに
復旧工事を進めることが難しい現状がある。
街の復旧も道半ば。災害の影響で未だ通れない道もあり、迂回ルートを通っての
訪問診療が続けられているが、不安も残る。
(写真:テレビ新広島様)
災害以降、街を離れる人も多い中、住民の健康や職員の雇用を守る病院の復旧は
待ったなしの問題と。
病院はほかの医療機関に職員をあっせんするなどしているが、退職した職員も
多く、何よりも職員が戻ってくることのできる環境作りが急がれる。
地域医療を担い、この病院での受診が命綱になっている患者も数多くいる。
病院に訪れる患者のなかには被災した人も。
災害によるストレスや疲労が住民の体調にも影響を与えるなか病院が災害に立ち向かう
ためには何が必要なのか。いま、病院にできることは何か。課題は山積みだ。
●7月の西日本豪雨を受けた洪水対策として、福島県は今冬、豪雨によって氾濫の
危険がある県内の河川を対象に川の水が流れる道筋「河道」に堆積した土砂を除去
する掘削工事に着手する。
河道の掘削は梅雨や台風などの被害防止に
向けたハード対策の柱となる。
(写真:福島民友様)
福島県は渇水期に集中的に工事を進め、来春までに郡山市の谷田川など県管理で
緊急性の高い40河川、47カ所で工事を完了させる。
●豪雨の多くの地域でボランティアが必要とされている。
平成30年7月豪雨に関する災害ボランティア・支援情報 ←こちらから
【北海道地震】
●胆振東部地震で全半壊した家屋を札幌市が撤去する「公費解体」が10日、
液状化の被害が集中した清田区里塚地区で始まり、
住民からは「地域の再生に向けた第一歩」と安堵の声が聞かれた。
●仮設住宅の入居者同士で交流する「あれこれサロン」が10日、
本郷地区の仮設住宅団地の談話室で開かれた。
仮設住宅の談話室を利用した入居者の集まりは初めてで13日までに町内の
他の3地区の1期分仮設住宅でも開かれる。
仮設住宅の入居者のコミュニティーづくりや孤立化防止を目的に
町社会福祉協議会が企画。
サロンでは、自主的な運営に向けて世話人や談話室の鍵の管理人、除雪やごみ捨ての
ルールも話し合った。
入居者からは多くの意見が上がり、会話が盛り上がると、
「サロンに集まってみんなで年越しをするのもいいですね」という提案も。
町社協生活支援係長は「初めての開催だったが、とても良い雰囲気だった。今後も
入居者が自主的に集まれるようサポートしていきたい」と。
参加者は「入居者の中には名前を知らない人もいたので、あいさつもしやすくなる」
「JALで行こう 北海道ふっこう割」
●JALダイナミックパッケージ「北海道義援金ツアー」 ←こちらから
●酪農家への義援金
口座名義:中酪胆振地震他災害酪農義援金
金融機関:農林中央金庫本店
口座番号:普通 7509890
【東日本大震災】
●岩手県の三ケ尻地域活性化委員会による「天まで届け復興の祈り 第8回凧上げ
大会&B級グルメ大会」は9日、金ケ崎町の三ケ尻地区生涯教育センターで開かれた。
地区民をはじめ、同町の友好交流都市・宮城県大衡村や
青森、秋田、宮城各県のたこの愛好者団体から
約200人が参加。
(写真:岩手日日新聞様)
「至る所で災害が発生している。災害からの早い復興を願うとともに、地域の
子供たちに古里を愛する心と地域の絆を実感してほしい。」と。
●震災で被災したJR常磐線の浜吉田駅と福島県の相馬駅間の運転再開から10日で
2年。このうち宮城県山元町の山下駅周辺は新しい街の中心として人口が増えている
ものの山元町全体としては、減少が続いている。山元町全体の人口は11月末で
常磐線再開前から228人減少。
(写真:東北放送様)
65歳以上の人口の割合も年々上昇し、今のところ常磐線が新たな若い世代の定住者を
呼び込む決め手にはなっていない。
運転再開から2年。「まずは常磐線などで交流人口を増やして賑わいを作りたい」と。
●仙台市が整備を進める都市計画道路「宮沢根白石線」のうち、泉区の浦田工区が
来年6月に開通する見通しとなった。
(写真:河北新報様)
国道4号仙台バイパスと泉区南光台地区を
つなぎ、宮城県道仙台北環状線にも接続する
道路で、市北東部から中心部へのアクセス向上が期待される。
●大槌町の吉里吉里学園中学部(生徒40人)の校庭で10日、県内沿岸被災地の
学校用地では最後となる東日本大震災の仮設住宅撤去が始まった。
来年、校庭を学校に引き渡す。
11日で震災から7年9カ月。
(写真:岩手日報様)
震災で建設された学校用地の仮設は本年度内に全て解消される見込みとなった。
住宅再建や災害公営住宅への入居が進む中、校長は「外に出て体を動かす時間、
機会が増えるだろう」と作業を見守る。
●陸前高田市と県は、東日本大震災で被災し立ち入りを禁止している市内の
旧気仙中校舎と道の駅高田松原タピック45の2施設について、内部見学できる
震災遺構として保存する方針へ。
震災の風化の懸念が増す中、津波の脅威を後世に伝える
重要な資源と判断。
安全性を確保する改修工事に今後取りかかり、
2021年度の公開を目指す。
(写真:岩手日報様)
●東日本大震災の発生から7年9カ月となる12月11日、宮城県南三陸町では警察に
よる行方不明者の捜索が行われた。
南三陸町歌津の泊崎半島の海岸で署員7人が捜索。
町内では防潮堤工事などで捜索できる海岸が少なくなる中、この場所の捜索は去年
4月に続き2回目。
震災の行方不明者は11月末の時点で
南三陸町で211人、県で1222人となっている。
(写真:仙台放送様)
●小高産業技術高の商業研究部は9日、地元企業と協力して地元産のコメを使った菓子
「こめおとこめこの寄り添いクッキー」の福島県内での販売を始めた。
JAふくしま未来などの協力を得て、部員5人が開発。
南相馬市産などのコメを米粉にし、ほんのり甘い、
さくさくとした食感のクッキーに仕上げた。
(写真:福島民友様)
●射水市新湊南部中学校は10日、同市鏡宮の同校で、東日本大震災の被災地に贈る
お米の送付式を開いた。
3年生が毎年、学校田で収穫した米を贈っており、ことしで8年目を迎える恒例行事。
同校横にある学校田で育てたコシヒカリを
福島県南相馬市に贈り、今年はコシヒカリ
150キロのほか、相馬市の中学生に向けた
メッセージをしたためた。
(写真:北日本新聞様)
米とメッセージは10日午後に発送。
南相馬市教委を通じ、相馬市内の4中学校の給食として役立てられる。
●サンタクロースの衣装で菓子を配りながら街を練り歩くチャリティーイベント
「福島サンタラン2018」が9日、福島市で開かれた。
参加費などの一部を福島医大病院に入院中の
子どもたちへのクリスマスプレゼントに充てる。
ユニティガードシステムの主催、こんのの協力。
イギリス発祥のチャリティーイベントで、
昨年に続き2回目の開催。
(写真:福島民友様)
●福島県富岡町に11月30日に開館した東京電力の廃炉資料館には町内外から多くの
来場者が訪れている。
福島第一原発事故の発生当時の様子や廃炉作業の現状が学べる施設になっているが、
事故による県民の被害を紹介する展示は少ない。
(双葉南支局長兼いわき支社報道部・山崎 理史様の取材から)
事故の背景にある東電のおごりと過信を反省する言葉が次々に流れる。
隣では、事故を経験した東電の社員がインタビューで当時を振り返る映像が放映。
地元の行政関係者らはおおむね好意的に受け止めている。
その一方で、展示は福島第一原発構内で起きた事象が中心で、放射性物質の大量放出に
伴う避難や農林水産業の被害など県民の苦しみを示すものは少ないと。
●福島県は衣料品や雑貨の販売を手掛ける「ビームス」と連携し、オリジナルの靴下と
(写真:福島民友様)
起き上がり小法師(こぼし)を開発した。靴下は11日から、小法師は1月1日から福島市の
コラッセふくしま一階にある県観光物産館で1月末まで販売する。
【地震】
【yoshihide-sugiura様】← が地震については、詳しく書かれている。
●12月11日20時18分ごろ 震度1 茨城県沖
●12月11日11時26分ごろ M7.1 南大西洋
●12月11日10時17分ごろ 震度2 茨城県沖
●12月11日09時27分ごろ 震度2 国後島付近
●12月11日01時53分ごろ 震度1 熊本県球磨地方
●12月11日01時24分ごろ 震度1 熊本県球磨地方
●12月11日01時05分ごろ 震度3 熊本県球磨地方
※下記の災害ボランティア情報で、ボランティアの確認を。
今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。
関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。
(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない
↓被災体験の悲しみは消えることはない。
被災地の報告~悲しみを乗り越える感謝 ←こちらから
クリスマスが近づき、多くのイベントがなされている。
けれど
ハロゥインの時と同じように、本来の意味を尊ばないクリスマスになると、残念だ。
クリスマスは、キリスト教のお祝いであり、カトリック、プロテスタントを問わず
世界中で祝われる。
その意味をけなしたり、踏みつけたり、意地悪や、欲が出ては悲しい。
たとえ、宗教は異なったとしても、誰かに、自分の労を捧げ、喜びを届けること!
そこに、クリスマスの喜びが生まれる。
上記に記したが、福島で9日、入院中の子ども達を励ます意味の
「福島サンタラン2018」が開催された。
また、東京のNPO法人「チャリティーサンタ」は豪雨で被害が大きかった、
広島・岡山・愛媛の3県に、被災した子ども達にプレゼントを届ける準備をしている。
12月中旬から、クリスマス・イブまでに約100人のサンタが、被災地の1000人の
子ども達にプレゼントを届けると言う。
プレゼントを受け取った子どもたちの、沢山の笑顔は
どんなイルミネーションより、輝くのでは?(#^.^#)
愛が大きく働く、贈りものの【時間】
贈りものは【その瞬間】でもある!
私は、阪神・淡路大震災で被災した。
瓦礫の中から、必死で立ち上がった。
その年の秋に、中学の時からの願いだったボランティア、自分が得意とする事で
お金も労も汗もかかる、大きな事だったが、やろうと決心した。
1995年の冬、クリスマスの贈りものとして。
そこから、春とクリスマスに、その事を続けた。
お礼にと、大変だろうと、お金を送付して下さる方もあったが、そのお金は
別の尊い働きをしている所に、捧げることを約束し、送付した。
被災地の報告を書かせて頂く中、この11日で、7年9か月経った、
東日本大震災後の情報が一番、今は多い。
復興はこれからなのだ!
風化させてはいけないし、私の報告などは氷山の一角かもしれなし
足らないかもしれない。
それでも、関心を持って、知って、応援させていただきたい!
そういう事に、心を開いていると、祈りや支援が、自分の喜びになり
その喜びこそが、尊い!
「愛を注ぎ 復興を心から 願い祈る
関心を持ち続け 出来る支援を
お互いの笑顔が輝くために!
(by happy-ok3)」
(写真:福島商工会議所様 撮影:武田幸吉様 光の林)
しかし、善いと思う事をさせていただいても、書いても、
あざ嗤い、裁き、非難する人は、存在する。
それに負けないでほしい。
今、自分が【善】と思う事を、今日【一善でも精一杯行う事】に気持を向ける。
「もろびとこぞりて」というクリスマスソングの深い意味は、
血がでるほどに、痛んだ心を癒す ということ。
善いことをしていくには、勇気が要り、癒しも与えられる。
一善の勇気を持つ者で、私はありたい。
痛んだ心には、天の癒しが必ずある!
被災された方々に応援の心と手を!
今日も、どうぞの気持ちを大切に進めたら、happyだ!
今日は、勇気の根を深く張れる1日に!
苦しい事の中でも、どうか、心と魂に癒しの力が、届けられますように!
今日もあなたの笑顔が見られたら、happyだ!
イジメによって、命を絶とうとまで、追い詰められるなら、避難して、
別の道・方法を探して、どうか命を大切に新しい、しあわせな道へ。
被災地の報告が加わって、長いブログになっているが
お読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。
毎日変わる被災地情報、コツコツ書いていますが頑張っている被災地の方々のこと、覚えたいです。
皆様の今日の1日の時間が、素晴らしい時間である事をお祈りしています。
今日という日は、あなたに新しいラッキーな1日だから!
今日のラッキーを探そう←こちらから
あなたというかけがえのない存在が、あなただけの素晴らしい光を
今日も輝かせて欲しいと祈ります!
★下記に、ボランティア情報、赤十字社、トラブル回避を。
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お誕生日
今日12月12日がお誕生日の方、おめでとうございます。
お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
誕生の時間からの、私たちへの素晴らしい贈りものだと思います。
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●災害ボランティア情報 平成30年7月豪雨←こちらから
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イジメ相談
【いじめ相談窓口】
●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024
●「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844
●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル 0120-0-78310 (全てのイジメに)
●189=年中無休、24時間
●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)
●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分
(全国の通信制高校もここから探せる)
大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。
あなたは素晴らしい人なのだから!
あなたは大切な尊い人!だから。
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お知らせ
★「ひきこもりピアサポートゼミナール」カレンダー ←こちらから
お子さん、お孫さんのいるご家族や、子どもたちとかかわる仕事をしている人には、役立ちます。
ETM=Education Through Music
歌で楽しく遊びながら、個性や自立心、協調性や想像力、コミュニケーション能力等を育てる全人教育です。
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過労死110番
各地の110番の電話番号は「過労死110番全国ネットワーク」←こちらから
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ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)
それから、☆も、読者登録機能というものも、ないようです。ごめんなさい。
コメント欄にお名前が出ない事がございます、お名前を記して頂けると嬉しいです。
下のブログ村の「ぽちっ」をお願いできたら幸いです。
拙い言葉でも、命を守っていくお手伝いができたら幸いです!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
皆様から励まして頂き、心から感謝します。
被災地の報告からお読み下さり今日しかない、1日を、皆様に感謝いたします。
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価格:1000円(税込)サイズ:A4版(見開きA3)全26ページ
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TEL 0721-72-0914 (平日9:00~17:00)FAX 0721-72-0916
急に寒くなりました。
温かくされ、風邪に気をつけてくださいね。
えがお~。
えがお~。
なかよし~。
なかよし~。
みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!
いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。
命の歌(歌詞つき)素晴らしい歌!↓
今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、
一日を過ごせますように! GO!
Copyright2018実祝プランニング
※記事を紹介される折はリンクを貼って頂けると嬉しいです。
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
こんにちは!
ブロックの上モノ塀はやっぱり駄目でしょう。
我が家の方では基礎にブロック三段積む位で、その上はアルミの塀が多いです。
私の家は生け垣にしました。 その方が工事費は安いし、結果安全です。
外から完全に見えなくしたい、というのが高く付きますね、アルミ塀が今の流行りでは?
今後ともよろしくお願い致します。
yoshihide-sugiura さま、こんにちは!
ブロックをお仕事にされている方々は、お仕事に影響してくるのですね・・・。
難しい問題ですね。
生活問題になってくるので、そこは、難しい問題ですね・・・。
いつも本当に有難うございます。
おはようございます、happyさん。
スフレです。
>「こめおとこめこの寄り添いクッキー」
かわいいパッケージですね(#^.^#)。すてきです(#^.^#)。
>「愛を注ぎ 復興を心から 願い祈る
関心を持ち続け 出来る支援を
お互いの笑顔が輝くために!
(by happy-ok3)」
happyさんきょうもほんとうにありがとうございます。
晴ちゃん、誉くん、たつきくん、よしきくん、
きょうもえがおをほんとうにありがとう! (#^.^#)。
みんなげんきでいてください。
寒くなりました。
おからだにきをつけてくださいね。
いい一日になりますように(#^.^#)/。
スフレさま、こんにちは!いつも感謝します。
「こめおとこめこの寄り添いクッキー」可愛いですね。
手にとると、ほっこりしますね。
若い方々が、頑張っておられる姿、素晴らしいですね。
東日本大震災の復興は、これからです。
出来る事で、応援させて頂きたいですね!
いつも本当に有難うございます。
おはようございます。
笑うということ。「笑顔」。ほんとうにいいですね。「いい」というよりか、それを越えるもの。うまい表現が私にはわかりませんが、ともかく笑顔はすばらしいですね。
カメキチさま、こんにちは!いつも感謝します。
子ども達の笑顔は、素敵ですね!
笑顔を超える、その愛情というか、気持ちがなにより素晴らしいですね!
寒くなりました。お身体大事になさってくださいね。
いつも本当に有難うございます。
こんにちは。
そうですか、阪神大震災からずっとボランティアをされているのですね。もう二十数年になりますか、それだけの期間続けて来られたというのは、一生の宝、勲章になるなあと心から素晴らしいと思いました。その中でいろいろ辛いこともあったのだと思いますが、そうして誰かの模範となってくださる方がいてくれるというのは非常に心強いです。私だったら、到底できるはずもないことだと感じます。本当にありがとうございます。
どうぞお気をつけて、あまりご無理なさらないよう、またいろいろお教えいただけるとうれしいです^^
MT6538 さま、こんにちは。
いつも感謝します。
1995年の震災は、今までにない規模の地震でしたね。
その悲しみは消えません。ね。
友人は、未だに今はもう、無い倒壊した新築の家のローンを払っています。
表に出ない、苦しみや重荷は今も抱えている人がいらっしゃいます・・・。
今年は災害が多く、多くの被災地で、悲しみをかかえておられますね。
喜びと慰めが届けられること、お祈りします。
いつも本当に有難うございます。
こんばんは
ハッピーさん、今年の漢字は「災」に決まりましたね。
本当に今年は災害の多い年でした。ハッピーさんもどんどん書く事が
多くなってしまいましたものね(ご無理されませんように)。これ以上、
色々と災いが増えないよう、来年は良い年でありたいですよね。
ハロウィンは今年は物凄い騒ぎの映像を見てしまったので
クリスマスはあんな事になりませんよう、本来はキリストの誕生を祝うもの
です。
寒さが続きますが、お身体大切になさって下さいね。
ぴーちゃんさま、こんばんは!いつも感謝します。
災と言う漢字、びっくりです。
今年は、災害が多すぎて、復興もこれからです・・・。
農家の方々が、困っておられます。
>「クリスマスはあんな事になりませんよう、本来はキリストの誕生を祝うもの
です。」
仰る通りです。
キリストの降誕を感謝する事が、メリー・クリスマスという言葉です。
ハッピークリスマスも同じく。
それを、尊ばず考えず、パーティーのイベントとしたら、怖いと思います。
宗教的な意味合いは、畏れを持たないと、怖いと思います・・・。
また、一方で、喜びと慰めの訪れがクリスマスなので、特に、被災された方々に
お辛い状況の中に慰めと、あたたかい笑顔が届けられること、祈っています。
いつも本当に有難うございます!
こんばんは。
毎日様々な自然災害の被害者の状況を掲載されて頭が下がります。
簡単に出来ることではなく、こうして各地の状況を知らせて頂けて
有り難いです。
今日は私は何をしたかしら・・・
生徒さんから頂いた野菜を「ささえあい」発行担当者が見えたので
お裾分けしました。
食べ切れない分はどなたかにお裾分けして、下さった方の好意を
無駄にしないようにしています。
miyotyaさま、こんばんは。いつも感謝します。
なんだか、こんなに、広がった報告になってしまいました。(#^.^#)
>「食べ切れない分はどなたかにお裾分けして、下さった方の好意を
無駄にしないようにしています。」
これは、嬉しいと思います。
育てた方の想いがこもっていますよね。(#^.^#)
お忙しいとのこと、お身体、大事になさってくださいね。
いつも本当に有難うございます。
happyさん、久しぶりにお邪魔いたします。トビーです。
今年の漢字は「災」に決まりましたね。たしかにその通りの年でした。
個人的には明るい漢字が選ばれたら良いなと思っていましたが、目を逸らさずに悲しみの多い年だったと心に刻んで忘れないことが大事かと思い直しました。
クリスマスも近づいてきましたね。
おっしゃる通り最近は何か意味のあるお祭りも、ただ騒ぐための口実として消費されることが多く、眉をひそめるような出来事が増えていますね。
楽しむことはもちろん素晴らしいことですが、その楽しさや幸せをほんの少し、誰かに分け与える気持ちを持って行動することが真の喜びになるのでしょうね。
それをイベントのような一時のこととせず、ずっと活動されているhappyさんの覚悟たるや、頭が上がりません。
たまにはhappyさんもワガママに…なんて無理でしょうか笑
年末で色々お忙しいと思います。
お体に気をつけて、どうぞご無理をなさいませんように。
いつも私のブログにも来ていただき、ありがとうございます!
トビーさま、こんにちは!いつも感謝します!
今年の漢字「災」びっくりしましたが・・これだけの災害があると・・・。
仰る通り>「楽しむことはもちろん素晴らしいことですが、その楽しさや幸せをほんの少し、誰かに分け与える気持ちを持って行動することが真の喜びになるのでしょうね。」
ハロゥインも、クリスマスも、宗教的なことが根底にあります。
そのことをないがしろにしたら、怖いと思うのです。
災害が多くなって、被災地の報告が増えました。
これをまとめるのは、わたしには簡単に直ぐできる類のことではないですが、
それでも、日本の中での復興の具合が、見えてきます。
どの地域も、被害が大きかった所の現地の方々は、大変だと思います。
だからこそ、関心を持ち続け、忘れないでいたいです。
いつも本当に有難うございます。
>病院は保険の適用を受けながら多額のローンを組んで来年春に完全復旧することを目指すが ・・ 復旧工事政府も「被災者・地}を進めることが難しい現状がある。 ・・ 住民の健康や職員の雇用を守る病院の復旧は待ったなしの問題と。 ・・ 病院にできることは何か。課題は山積みだ。
何と言う現状 ・・ 私の様に難病を持ち、定期的な診察や処方・投薬が欠かせない人は大勢いるでしょうに。 そうでなくても、生活習慣病の人も多いだろうに・・
お国も「被災者(社)には、減税を」なんて言わないで、「無利息で、長期に貸出を」位はやってもイイんじゃあないかな? それに、個人には所得税額に応じた「復興特別所得税」を平成42年(?)まで取る・・と言いながら、法人からの「復興特別所得税」は、もう数年前に止めちゃったのは、ねぇ・・
まぁ、政府も復興に向けていろいろやってはいるでしょうが ・・
PSP-PAGF さま、こんにちは!いつも感謝します。
被災地から、人が出て行っている現状があります。
仮設や他の場所への移転とかも。
何億と言うローンを抱え、これからが大変ですよね・・・。
仰るように、大きな総合病院では、定期的な診察や投薬が必要な方が多いです。
今、診察室が、待合室になっている現状・・・。
寒くなると、インフルエンザも流行ります。
大きな病院でしか出来ないことも沢山ございます。
私も、報告させていただいて、心が痛かったです。
良い方向に向かうよう、祈るばかりです。
いつも本当に有難うございます。
国民が災害や貧困であえいでいるのに一部の人をさらに富者にするためのオリンピックや万博なんて…変だと思います。あとで困るような、使えないような建物を税金でどんどん作って被災者に回さない、冷酷すぎます。
リボンさま、こんにちは。
被災地の事を、書かせて頂くと、本当に、復興はまだ半ばだと思います。
色んな事が、ございますね・・・
いつも本当に有難うございます。
>「もろびとこぞりて」というクリスマスソングの深い意味は、血がでるほどに、痛んだ心を癒す ということ。
そうなんですね!!!
小さい時に近所のお姉さんから教わって、一切言葉の意味すらわからずシュハキマセリってなんかおまじないみたいって思いながら歌っていたことを思い出します(照)
親方さま、こんにちは!いつも感謝します。
原作者の意図は、そこにあるようです。
クリスマスソングは、深いですね。
クリスマスの意味を尊んだ歌詞は、聖なる大きな力を感じます。(#^.^#)
いつも本当に有難うございます。