壊されない盾

2016年 12月31日(土)
熊本地震から8か月半。また台風の被害、イタリア・ニュージーランド
鳥取・福島沖地震に際し、心からお見舞い申し上げます。

『自分の心を守れるのは自分。』
実祝プランニング語録

何かが起こっても、自分の心を

守れるのは自分。

辛い時でも、良かった事、

今日生かされている事の感謝を

探して笑顔になろう。

感謝と笑顔は、あなたを守る

最強の壊されない盾なのだから。

「イジメる人達は

周囲を巻き込んでくる

自分の心を守れるのは自分

感謝を探して笑顔に

感謝と笑顔は壊されない盾

(happy-ok3)」

f:id:happy-ok3:20161230201636j:image:w360

あなたは大切な尊い人!だから。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

今日12月31日がお誕生日の方、おめでとうございます。

f:id:happy-ok3:20161230212024j:image:w360

お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
誕生の時間からの、私たちへの素晴らしい
贈りものだと思います。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

原発事故>埋めた家畜10万ようやく処理へ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161230-00000012-khks-soci

糸魚川市被災者生活再建支援法を適用 火災では初
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161230-00000011-rescuenow-soci

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

シジュウカラの卵の不思議~。

シジュウカラは親になる前に、まず巣作り。

巣作りをするのは、メスの仕事。

オスは外で近くの木の枝に止まって「チョピチョピ。」
と鳴き、警戒して守っています。

身体を膨らませ、少し寒そうなシジュウカラ
f:id:happy-ok3:20161228220834j:image:w360
写真:居候の光様:許可を得て掲載。

シジュウカラは、自分の身体がやっと通れるくらいの
(直径2.7センチ)の木の穴に巣を作る事が多いです。

巣の土台になる部分には、多くの「コケ」を利用。

土台ができると、その中央に卵を産む
「産座(さんざ)」を作成。

産座は、犬やネズミなどの動物の毛や、
枯れ草の細い茎、シュロの毛など。

誰に教わったのでもないのに、
くぼみをつけた産座を器用に作ります。

これらは、DNAにすでに組み込まれていて
本能的に作っていくのでしょうか?

卵の数は7~10個位が多いようですが
15~18個の卵が確認されたことも。

巣によっても「差」があるようです。

鳥の仲間は、1回の産卵で産む卵の数が決まっている
鳥と、平均して何個という具合に決まっていない鳥が。

シジュウカラは後者。

卵の数に差がある理由については、
長年研究され、不思議があります。

続きは明日!(#^.^#)

今年もお世話になりありがとうございます。

新しい年も皆様にとって素敵な1年でありますように。

f:id:happy-ok3:20161205174130j:image:w360

f:id:happy-ok3:20161203134008j:image:w360

f:id:happy-ok3:20161221190324j:image:w360

f:id:happy-ok3:20161014182805j:image:w360

f:id:happy-ok3:20161106180414j:image:w360

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

昨日と同じ歌ですが、何万回聴いても素敵!
命の歌(歌詞つき)素晴らしい歌!↓
https://www.youtube.com/watch?v=IKO8HpvxWQk

子どものイジメなどの問題。
「24時間子供SOSダイヤル」☎0120-0-78310

一人で悩まず相談を。
http://www8.cao.go.jp/youth/soudan/

今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、

一日を過ごせますように!

GO!

Copyright2016実祝プランニング

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 名言・格言へ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ

f:id:happy-ok3:20160418212518j:image:w360

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

未分類

前の記事

負けるが価値
未分類

次の記事

生きよう希望と共に