傷が包まれる場所へ

9月18日（日）
熊本地震から5か月。また台風10号の被害、
イタリア中部の地震に際し、心からお見舞い申し上げます。

『傷が包まれる場所に。』
実祝プランニング語録

逃げるといっても、場所は大事。

鎌倉市図書館が、学校にいくのが

もし、死ぬくらい辛い思いをするのなら

「逃げ場所に図書館も思い出して」と。

確かに、ゲームばかりして

昼夜が逆になるよりははるかにGood。

心も身体も精神も脳も疲れ切っている中、

最初は活字を見る事が辛いかもしれない。

もし活字が辛ければ、絵本を眺めてみよう。

優しい大きな文字と言葉。

そして優しい綺麗な色。

眺めていると、何か落ち着いてくる。

どんな絵本や本が良いか？は

それこそ図書館だから

自分で楽しみながら選んでいこう。

まず、1歩！次に1歩！

「やさしい言葉

　そしてきれいな絵と色

　心の傷が包まれる癒しの場へ

　避難しよう

　あなたの笑顔があふれ出るように

　きっと大丈夫だから！

　（happy-ok3)」

実際に図書館に避難し、良い本から

救われた若い人は多いという。

まず疲れた心を癒すことから始める。

生きていることの素晴らしさ楽しさが

身体と心に充満してくるから。

イジメられるために存在するのではない。

あなたは、大事な人！なのだから。

子どものイジメなどの問題。
「24時間子供ＳＯＳダイヤル」☎0120－0－78310

一人で悩まず相談を。
http://www8.cao.go.jp/jisatsutaisaku/link/soudan.html

今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、

一日を過ごせますように！

GO!

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