携えていける尊いもの

4月27日(月)

『最後に携えていける尊いもの。』 実祝プランニング語録

誰もが、「生」を受けたら、いずれ「死」を迎える。

その時に、残る物=自分が携えていけるものは、

「集めたもの」ではなく、「与えたもの」

ここからは、「与えたよいもの」を連想しがちだが、

「与えた良くないもの」も、さしているように思う。

「一生の終わりに残るものは

 我々が集めたものでなく

 我々が与えたものだ

 (渡辺和子)」

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死という誰もが避けられない時に、

何を携えて行くのか?を考えれば、

必要な事は、見えてくると思う。

「笑顔」も携えていけるものだと思う。

今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、

一日を過ごせますように!

GO!

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