人の幸いを願い祈る

4月24日（金）

『尽くす喜びは幸福につながる』　実祝プランニング語録

良い事をさせて頂いたのなら

その、させて頂いた事は忘れるほうが良い。

良い事をさせて頂いたとしても、それに嫉妬したり怒りを

返す人たちもいるが、そういう人は、他の問題を

抱えていたり、昔の悔しい思いや怒りを、関係のない人に

ぶつけている場合が多い。

何か良い事をさせていただく機会があるのなら、

その機会にのみ感謝して、見返りを求めない心で

進む事が、幸せになれる。

「幸福になりたければ　

　やれ恩を返せだの　恩知らずだのと

　言わないで　人に尽くす喜びだけを

　生き甲斐にしようではないか

　（デール・カーネギー）」

何かにつけ、怒りをぶつけて来る人たちは、

人が人を信頼するという事にも恐れを生じさせてしまう。

怒りを解決し、幸いに生きるには、その人自身が

怒りを解決しないことには、他者が解決は難しい。

また、怒りをぶつけてくる人が今日、幸せであるように祈る事だと思う。

そして、人を信頼していくように努める事。

簡単な事ではないが、一歩ずつなら出来る。

ひとりひとり、素晴らしい存在として誕生させられたと想うからだ。

今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、

一日を過ごせますように！

GO!

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鳥たちは愛する家族＝http://siawasetori.hatenablog.jp/