結婚の愛情

1月19日(日)

『愛するとは、相手を護り受け留めること。』実祝プランニング語録

多分、結婚した男女のどちらもが、教訓にしなければいけないだろう記事があった。

男性の反省を踏まえて書かれているが、これは女性の側も気をつけることなのかもしれない。

http://rocketnews24.com/2013/08/28/362589/

では妻の全てに「イエス」と言えば良いのか?というとそうではない。

女性と男性では、感じ方が異なることがある。

女性が何かを言っても、そこには「理解して欲しい、愛して欲しい。」

という願望が潜在的にあるのだろう。

男性が女性を護ってあげるんだ!本気で愛するんだ!

という気持ちが伝わることが大事。

「結婚という幸福の花には 

常に優しい愛情を降り注いでやることだ。

(トーマス・スプラット)」

でも、これを書いた男性はある意味立派だ。

女性が悪い!あっちがこんな事を言った、と

ご自分の変なプライドや正当性を盾に女性の側を貶めてもいないし、

きちんと反省しておられる。

勉強をしなさい!と、幼い頃から勉強の点数は良くても、

他者の気持ちを思いやることや、

他者に譲る{どうぞ}が出来ない人が増えている。

幸せをつかんで維持するには、お互いの思いやりだろう。

これは机上の空論ではなく、

愛するということを知り、続けるパワーが必要なんだろうね。

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