鳥でも良い心になりたいと願う

12月10 日(土)
『善きことへの努力は形になる。』実祝プランニング語録

さて、うちのペット達は言葉の意味を理解しているようだ。

なぜ、マメルリハの勇輝が自分が叱られたことをしゃべらないのか?と考えていた。

人間は{~したい}と思っても、自我が勝つと{~}より自我が出てしまう

勇輝の場合は、「自分は良い仔になりたい。」という思いが強いので、
自分で「イイ仔~イイ仔~」としゃべっているようだ。

驚くことに、本当に少しづつ良い仔になってきた。

昨夜はかまってほしいことに、ストレスがたまっていたミラクルに遊ぶ時間を譲ってあげた。

また、いつもなら2羽が揃って同じ側の肩に停まることなどなく、取り合いになるのに、今朝は、2羽揃って同じ肩に停まった。

そして仲良くしている。

そして、その後、どちらかが反対の肩に停まってくれる。
どちらも、男の子。

鳥でも良い仔になりたいと、努力している姿勢には脱帽!

1度には出来ないが・・・。

それでも、善い方向に生きたいという願いを持つだけでも素晴らしい!
鳥でも出来るのだ。

まして、マメルリハは、おしゃべりは本当は苦手な鳥であると、獣医さんは言う。

Copyright2011 実祝プランニング

尼崎ベンチャービジネス研究会ホームページhttp://ama1975vb.com/
ホームページのトップページに、メンバーによる、励ましの小さなポスターをPDFで掲載。

12月にNO.14「クリスマスは慰めの到来」を掲載。
同じく16年前被災した立場から、想いをこめて創られたようです。
また12月に「メりークリスマス」をも掲載
どうか、用いて頂ければ、幸いです。

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