聖・アントニウス その6

7月9日(土)
『目的は聖なるもの』実祝プランニング語録

砦での苦しい修行は20年。
その後、アントニウスを慕って集まった人達の為に修道院が出来た。

作ったというより、砂漠の中で、その人達を収容し、訓練する場所がどうしても必要になったのだ。

このように、宗教関係の建物というのは、そこに熱い想いと祈りが土台になる。

決して自分の都合の為に快適な建物を建てるという目的ではない。

自分の何かの為にという野心や欲が隠れていれば、例え建っても継続は困難になるし、集まる人達、そして協力者の喜びにはなっていかない。

アントニウスは砦から出た後、何年か修道僧たちと一緒に生活をし、教えたが、これは修道僧たちの熱心な押しかけに、仕方なく応じたということらしい。

自分の知識や何かをひけらかして威張るため、権力を見せ付けるためではない。

アントニウス自身は神への修行をもっとしたかったのだ。

さて60歳を超えたアントニウスは、更なる修行の場所としてコルズム山に移った。

このコルズム山に移ったのが61歳の312年と言われている。

コルズム山に移ってからは、頻繁に奇跡を起こしたらしい。

どんな奇跡だったのか?
続きはお楽しみに。
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尼崎ベンチャービジネス研究会ホームページhttp://ama1975vb.com/
ホームページのトップページに、メンバーによる、励ましの小さなポスターをPDFで掲載。
7月にNO.10「文月の詩歌を」を掲載。同じく被災した立場から、想いをこめて創られたようです。
どうか、用いて頂ければ、幸いです。

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