生き方を教えられる教師

2月15日(火)
『正しく生きる為に背を示せる生き方。』実祝プランニング語録
北島忠治監督は、ラグビーをする学生に対して、ラグビーの技術や勝つ事を教える「コーチ」はされなかったと、松尾雄治氏は言う。
毎日練習をし、グランドを大事にした。
学生達に「学生が人間として正しく生きていくこと。
正しく生きる為に、将来のことを考え、ラグビーを通して人間として尊いことを教える。」
そういう教師であったといわれる。

コーチでなく教師。
そして「手全員が主将であれ。選手全員がレフェリーであれ。」といい続けられたと。
責任は全員が持て。自分が競技を判定するレフェリーともなり、汚いプレーをするな。」ということだ。
こういう教育を毎日受けてきたら、社会人としても立派な人間にならないほうがおかしい。
学業を教えられたわけではないが、素晴らしい教育者だったと。
松尾雄治氏は新日鉄釜石で日本選手権7連覇に貢献した素晴らしい選手である。
この頃は大きい選手も多いが、松尾氏の身長は173?と記されていた。
北島監督は平成8年(1996年)に95歳で召されたようだ。
戦争を生き抜いてこられた方なのだなあ。
このような、生き方を教えられる聖職者、教師、医者、弁護士、政治家、社会人・・・勉強だけはできても、大事な事を理解している大人が少なくなっているのでは?と感じる。人の価値は正々堂々と進める中にないのだろうか?
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