未来に進もう

10月28日(木)
『人生には光りと影の部分があるが、影が濃い程光りも輝く。』実祝プランニング語録
さて、「光りの旅・かげの旅」という本がある。(著者:アン・ジョナス、訳者:内海まお 発行:株式会社 評論社)
絵本なのだが、中の絵は「白と黒 だけの配色」。
最初は、黒を主体にかげの旅を、そして次は白を主体に光りの旅が描かれている。
影の旅を最後まで読み終わると、今度は絵本をさかさまにして、光りの旅に出かけられる。
人生の中では、良いときも良くないと思えるときにも、「光りとかげの部分」が必ずある。

命を絶つ前に、立ち止まってほしい。
いじめる前に、立ち止まってほしい。

それは明るい未来にプラスに働くことなのか、どうなのか?
「えっ!!!」と思う人から、使い捨ての道具のようにされても、それは全て大きな存在は取りこぼさず見ている。
だから、今日、今を未来に向けて進んで行って欲しい。
Copyright2010 実祝プランニング

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