献身 ジョン・ブリッジ

10月10日(日)
『本物の献身者は、名誉を求めない。』実祝プランニング語録
ジョン・ブリッジという司祭がいた。
1716年生まれ。
晩年はエバートンの教区司祭だった。
神に献身をしたからといって「神に立てられた人(献身者)に従え!」という
態度と心ではなかった。
最近はそのような献身者も多いと聞いた。
同じ人間なのに、神に立てられた者というのは、物凄く偉いというらしい。?????
神に立てられた牧師は偉いので、いう事に従わなかったり、
何か反対意見を言おうものなら、見せしめのように
見えるところ、見えないところから酷い処罰をしていく人もいると聞いた。
実際に苦しんでいる人も増えているというのだ。
勿論、そのような献身者ばかりでなく、立派な方もおられる!
この、ジョン・ブリッジは生きている間も、なんと召された後も、
神の僕としての姿勢を崩さなかった。
続きは、また明日。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

未分類

前の記事

献身
未分類

次の記事

ジョン・ブリッジの墓標