命を大事に その1

6月22日(火)曇り
『命と触れ合う大切さ。』実祝プランニング語録

この頃は親が子どもを守ることが当然という「愛情の神話」は崩れかけている。
親が、小さな子どもを虐待する事件がどのくらい起きているだろうか?
勿論、子どもを守る親は多い。
また、聖職者の神話も崩れかけている。
しかし、聖職者として本当に弱っている人々を献身的に親身に助けておられる方々も多い。
私が尊敬する牧師は、ご自身も若くは無く、様々な試練もあるのに、周囲に病気の人があると、まるで家族のように親身に具体的に世話をされている。
専門医を探しては、何時間もかけて連れていったり、心や精神も励ましている。
今でも、その牧師はそういう方々を何人も世話をされている。お話しを伺っているだけでも忙しく体力的にも大変だと思う。勿論ボランティアである。この差はどこから来ているのだろうか?
一言で言えば、 「命と触れ合う生き方を純粋に希望しているから。」だと思う。それは年令云々に関係ない。子どもでも真剣に命と向き合う生き方が出来ている子はいる。
『光りの結ぶ実は、あらゆる善意と正義と真実なのです。エペソ5:8』続きは明日のお楽しみ。 
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